2025/11/27 - 2025/12/01
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まつじゅんさん
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この旅行記スケジュールを元に
6月に全国OB会総会に合わせ、息子の生存確認に上京しましたが、8月に小椋 佳さんのプレミアムライブが、上野で開催されることを知りました。
食事付とはいえ、東京までの旅費も必要だしなぁ、と考えると、庶民の私としてはチョット躊躇しましたが、行ける時に行っとかないと、という奥様の優しい言葉に背中を押され、清水の舞台からダイビングする位の気持で、ライブの申し込みをしました。
それからは、いつもの私の盛り込み癖で、折角上京するのだからと、色々と計画を組み立て、6月の旅行の際に良かった、JTBの満喫クーポンの未利用施設が気になっていたので、横浜地区の特典施設の利用と、食事が良かったので、ホテルランチ等を組み合わせて楽しむ事といたしました。
6月に逢いましたが、息子の予定が合えば会食も・・・・、と組み立てていくと4泊5日の旅となってしまいました。
初日は、メインの小椋 佳さんの上野ライブハウスでの公演と、最近、中国との関係がギクシャクしてきて、最高の外交官であるパンダが、和歌山からいなくなり、上野の2頭も、近いうちに本国に召喚されるような気がして、この機会に逢いに行くことにしました。
*追記:予感通り、2026年1月27日に中国へ返還されました。
今回も、JTBのツァーで附随しているランチや観光施設入場等、お得な観光プランを最大限活用させて貰いました。
今回は、7部作となりましたが、暫しお付き合いお願いします。
・Ver.2 小椋佳プレミアムライブ 四季報 臨時増刊上野 編
https://4travel.jp/travelogue/12035768
・Ver.3 品プリランチから陶絵付け体験、浅草牛鍋 編
https://4travel.jp/travelogue//12036075
・Ver.4 川崎大師、横プリランチからシーバス 編
https://4travel.jp/travelogue//12036173
・Ver.5 横浜ベイエリア散策と夜景ツァー 編
https://4travel.jp/travelogue//12036181
・Ver.6 浅草で鯛焼き体験から息子の生存確認 編
https://4travel.jp/travelogue//12036210
・Ver.7 皇居乾門の通り抜け、銀座ランチ、長島茂雄展 編
https://4travel.jp/travelogue//12036220
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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自宅を7時前に出て、能勢電、阪急、JRで新大阪に向かいます。
心配していたJRの遅れもなく、予定通り新大阪に到着し、朝食を調達して8時22分発の「のぞみ308号」で東京に向かいます。
いつもながら、快適な新幹線でした。
今回は横浜にも行きたいので、ホテルを川崎で確保しましたので、新幹線は品川で降り、一旦川崎のホテルに荷物を預けて、再度JRで上野に向かいます。新大阪駅 駅
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東海道線で上野まで30分弱、まずはランチ・・・・ですが、夜は鰻屋さんで頂きますので、お昼は軽くという事で、富士そば上野店で、カツ丼セットを2人でシェァして頂きます。
グッドチェイスで、これ位で十分でした。 -
紅葉が綺麗な、上野公園を歩きます。
いつもながら、公園の至る所でパフォーマンス等が行われていて、賑わっています。上野公園 紅葉
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上野動物園は、久し振りの訪問です。
息子が生まれて、始めてTDLに行った際に訪れたような、曖昧な記憶しか無かったのですが、帰ってから昔のアルバムを辿ると、1993年11月に訪れていたようです。
もう30数年前になりますので、その時の記憶は殆どありませんが、唯一覚えているのがモノレールの下辺りのテラスで、アイスクリームを食べた事ですね。東京都恩賜上野動物園 動物園・水族館
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園内いたる所に、パンダが居ます。
2025年5月末には、日本に6頭のパンダが「繁殖研究のため」という名目で、中国から貸し出されていました。
このうち、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドの4頭が、2025年6月28日に中国に返還されたため、2025年11月27日現在、国内に残るパンダは上野動物園の2頭のみとなっています。
ただ、この2頭の返還期限も2026年2月に迫ってきており、2025年10月21日に発足した高市政権下では、中国が新たなパンダを日本に送る事は無さそうです。
園内の装飾が、パンダがいなくなったら、どうするのだろうと心配してしまいます。 -
30数年前に、息子を肩車して(きっと瞬間ですが)見たパンダは、記録ではホァンホァン、フェイフェイ、トントン、ユウユウ、リンリンの5頭が在園していたので、そのうちの1頭だったように思いますが、現在は双子の2頭、雄のシャオシャオと雌のレイレイが、別々のパンダ舎にいるようです。
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アルバムに残っていた、1993年11月のパンダを見た時の写真です。
一緒に残しておいた、案内マップを見ると、パンダ舎も現在の場所では無く、入場して直ぐの右奥にあったようです。 -
イチオシ
パンダのもりは、ジャイアントパンダの保全を目指し、飼育下での繁殖に取り組む保全研究施設で、高山地帯に生息するパンダが、暑さの厳しい夏でも快適に過ごせるように、空調管理されている部屋にいました。
パンダのもりは、一つのエリアのようですが、見学者が多い為か2つのエリアに分かれていて、先ずはシャオシャオ(暁暁)の室内2号室の列に並びます。
こちらの列は20分程で、パンダ舎の見学通路に入れました。
始めは奥の方で餌を食べていたのですが、途中から見学者のいるガラスに近づいてくれましたので、ハッキリと愛くるしい姿を、見ることが出来ました。 -
イチオシ
ここからは愛らしい、パンダちゃんの姿を・・・・。
シャオシャオ(2) -
イチオシ
シャオシャオ(3)
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シャオシャオ(4)
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シャオシャオ(5)
シャオシャオ君、元気でね・・・・。 -
今度は雌のレイレイ(蕾蕾)の見学通路に並びます。
こちらは、並んだ段階で50分待ちの表示が出ていました。
レイレイは室内1号室という、空調管理された部屋にいるようで、そこまでの通路には、上野動物園でのパンダの歴史等がパネル紹介されいて、並びながらゆっくりと見ることが出来ました。 -
現在はこの2頭ですが、両親のリーリーとシンシンは2024年9月、姉のシャンシャンは2023年2月に中国へ返還されるまで、4頭がここで暮らしていたのですね。
2頭は2021年6月23日、上野動物園で生まれた双子ですから、ここが故郷だと思います。
返還しなくても良いのになぁ・・・・ -
パンダのもりの道は、足を踏み入れると、そこはパンダのすむもりの状況紹介があります。
ジャイアントパンダの残した痕跡(レプリカ)を辿りながら、小道を進んでいきます。 -
1時間近く掛かりましたが、レイレイのいるゾーンに到着・・・・、レイレイは木の横でお昼寝中で、白い背中だけを見ることが出来ました。
レイレイも元気でね。 -
日中関係がどうなるのか、国家間の外交問題は解りませんが、パンダは日本と中国を繋ぐ最高の外交大使であったと思います。
いらんことを言って、日中関係をこじれさせた総理は、今回のパンダ不在をどう感じているのでしょうね。
「パンダファースト」、パンダのためになるかどうかを出発点にすべきだという考えもあります。
「動物を絶滅からどう守るか」「自然との適切な付き合い方は何か」といった課題を、日本はパンダを大切に育て、繁殖にも成功しているのだから、パンダのために貢献しているのだとアピールしていく事で、中国との関係も建設的になるのではないか、という考え方のようですが、パンダの存在で両国の関係が円滑になるようになって欲しいです。 -
パンダのもりには、パンダの生息地やその周辺に生息する、動物達も見ることができます。
レッサーパンダは愛くるしかったです。
次の予定があるので足早に、動物園の入口に戻ります。
途中、私達のアイドル、ペンギンさんに挨拶してきました。 -
売店には、パンダグッズが沢山販売されていました。
奥様、小さなパンダの縫いぐるみを購入、バックに付けるそうです。 -
廃止された、モノレールの軌道が残っていました。
上野動物園のモノレールは、正式名称を「上野懸垂線」という日本で最初に開業した西園と東園300mを結ぶ懸垂型のモノレールで、動物園の遊技施設ではなく、鉄道事業法に基づく交通機関だったようです。
2019年11月に運行休止となり、2023年12月27日に正式に廃止となりました。
子供達が不忍池を眺めながら、初めて乗ったモノレールに、喜んでいたのが思い出されます。
https://www.youtube.com/watch?v=FoVqDd9sn00
今後の移動手段としては、安全性と車窓からの眺望に優れた「ジェットコースター型」の新しい移動手段が検討されていて、2026年度から工事着手の予定だそうです。
今は、撤去作業中なんでしょうね。上野動物園モノレール 乗り物
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出口に向かって歩いていると、紅葉に囲まれた美しい五重塔がありました。
正式名称を「旧寛永寺五重塔」で、重要文化財に指定されているようです。
もともとは、上野東照宮の施設として1631年に建立されたもので、1639年に焼失、同年再建されたものです。
高さは約32mで、初層から4層目までは本瓦葺で、最上層が銅瓦葺となっている全層が「和様」様式で統一されていて、紅葉に映えます。上野東照宮 寺・神社・教会
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パンダのマスコットを手に、次の目的地である奥様希望の、東京都美術館に向かいます。
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奥様は刺繍が好きで、上野の美術館等の催しを調べていたら、この催しが開催されている事を知り、是非とも見てみたいとの事でした。
隣の展示室では、「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が開催されていて人気のようですが、こちらにも予想以上(失礼)の人が訪れていて、少し驚きでした。
殆どが女性の方でしたが、男性も(私の様に)奥様のお供で・・・・という人以外に、真剣に作品を見ていた方がおられました。東京都美術館 美術館・博物館
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メインは、上野アーティストプロジェクト、第9弾として開催されている展覧会で、「刺繍―針がすくいだす世界」というタイトルが付いていました。
5名の作家による、100点を超える作品が展示されています。
・日本の伝統的刺繍技法を継承する平野 利太郎氏
・定型のステッチを使わず、絵の具を載せるように毛糸を刺し重ねて風景や事物を描いた尾上 雅野氏
・糸やビーズなど多彩な材料を用い、モチーフを写実的に表現する岡田 美佳氏
・具体的な図像をつくるのではなく、自身と向き合いながらひたすら糸を針で刺し続ける伏木 庸平氏
・ベンガル地方に伝わる布・カンタを研究した望月 真理氏
5名の作品には、「刺繍」という言葉では捉えきれない、絵画のような世界を、糸と針による多様な表現方法がありました。 -
5人の刺し手さん(刺繍作家の方の呼称らしいです。)が、大正末から現在に至る、手を動かし、布の上にすくい上げた「かたち」と、シンプルな針と糸という道具で続けられてきた営みの意味、その可能性の大きさについて、作品の凄みを感じて考えさせられました。
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「刺繍がうまれるとき―東京都コレクションにみる日本近現代の糸と針と布による造形」が、ギャラリーBで同時開催(こちらは無料)されていました。
東京都江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館の所蔵品から、近代女子教育と刺繍に関わる資料や、戦争時代の千人針、火消装束の刺子や、刺繍的技法を用いた現代作家達の作品を通し、「刺繍」や「刺子」と呼ばれる糸・針・布による造形物を、時代毎に4つのエリアに分けて紹介されていました。
ただ、こちらの前衛的な作品はチョット分からなかったですが・・・・。
16時を過ぎたので、上野公園を後にして、徒歩で今回のメイン行事、小椋さんのLIVE会場がある、御徒町に向かいます。
Ver.1 1日目前半、これまで。
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