森旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 全国には「小京都」とよばれる場所がありますが、静岡県の西部にある「森町」もその一つです。遠江国(とうとうみのくに)一宮として崇敬を集める「小國神社」や美味しいお茶、伝統工芸の「森山焼」、また清水の次郎長の子分として有名な「森の石松」の故郷でもあります。暖かい静岡県ですが、森町は内陸部にあるため少し寒冷で、きれいな紅葉が見られることでも有名です。<br /> 今回は、森町の二つの寺社を訪ね、紅葉を楽しみました。<br />

好日旅行2025 東海道53次ぶらり旅 「遠州の小京都・森町」

26いいね!

2025/12/03 - 2025/12/03

48位(同エリア150件中)

旅行記グループ 好日旅行 2025

0

33

nanochan

nanochanさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

 全国には「小京都」とよばれる場所がありますが、静岡県の西部にある「森町」もその一つです。遠江国(とうとうみのくに)一宮として崇敬を集める「小國神社」や美味しいお茶、伝統工芸の「森山焼」、また清水の次郎長の子分として有名な「森の石松」の故郷でもあります。暖かい静岡県ですが、森町は内陸部にあるため少し寒冷で、きれいな紅葉が見られることでも有名です。
 今回は、森町の二つの寺社を訪ね、紅葉を楽しみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 1<厳重保護><br /> 最初に訪れたのは、「大洞院」。門前に鉄柵に厳重に守られた石碑のようなものが…。これは、一体……。

    1<厳重保護>
     最初に訪れたのは、「大洞院」。門前に鉄柵に厳重に守られた石碑のようなものが…。これは、一体……。

  • 2<森の石松><br /> これは、清水次郎長の子分として活躍したとされる侠客「森の石松」の墓でした。<br /> 石松の墓を削った石を持っていると勝ち運に恵まれるということで、どんどん削られて、初代の墓はほぼ無くなり、2代目も削られて無残な姿に。これ以上削られないように鉄柵で保護されているということです。

    2<森の石松>
     これは、清水次郎長の子分として活躍したとされる侠客「森の石松」の墓でした。
     石松の墓を削った石を持っていると勝ち運に恵まれるということで、どんどん削られて、初代の墓はほぼ無くなり、2代目も削られて無残な姿に。これ以上削られないように鉄柵で保護されているということです。

  • 3<次郎長と石松><br /> こちらは3代目のお墓。右隣には親分「清水次郎長」の碑も立っています。こちらは、まだあまり削られていないようでした。

    3<次郎長と石松>
     こちらは3代目のお墓。右隣には親分「清水次郎長」の碑も立っています。こちらは、まだあまり削られていないようでした。

    石松の墓 名所・史跡

  • 4<竜前門橋><br /> さて、伏間川に掛かる「竜前門橋」を渡り境内へ進みましょう。<br /> 

    4<竜前門橋>
     さて、伏間川に掛かる「竜前門橋」を渡り境内へ進みましょう。
     

  • 5<色とりどり><br /> 橋の左右のモミジは、緑から赤まで色とりどり。<br /> 

    5<色とりどり>
     橋の左右のモミジは、緑から赤まで色とりどり。
     

  • 6<黄色ミモジ><br /> 黄色いモミジもきれいです。紅葉の季節は観光バスも来るようですが、午後3時過ぎになれば訪れる人もわずかでゆったりと紅葉を眺められます。

    6<黄色ミモジ>
     黄色いモミジもきれいです。紅葉の季節は観光バスも来るようですが、午後3時過ぎになれば訪れる人もわずかでゆったりと紅葉を眺められます。

  • 7<石段><br /> 両脇の見事な紅葉を眺めながら、50段ほどの石段を上ります。<br /> 

    7<石段>
     両脇の見事な紅葉を眺めながら、50段ほどの石段を上ります。
     

  • 8<大洞院 法堂><br /> 石段を上りきれば、大洞院の本堂にあたる「法堂」がすぐ目の前。ここは、1411年(応永18年)開山の禅寺で、全国に3400余の末寺を持つ名刹。室町幕府の4代将軍・足利義持が寺領を寄進したと伝えられています。

    8<大洞院 法堂>
     石段を上りきれば、大洞院の本堂にあたる「法堂」がすぐ目の前。ここは、1411年(応永18年)開山の禅寺で、全国に3400余の末寺を持つ名刹。室町幕府の4代将軍・足利義持が寺領を寄進したと伝えられています。

    大洞院 寺・神社・教会

  • 9<開山堂><br /> 本堂の南側にある「開山堂」は、明治14年(1881年)の再建。古い堂宇に掛かる紅葉も美しい。

    9<開山堂>
     本堂の南側にある「開山堂」は、明治14年(1881年)の再建。古い堂宇に掛かる紅葉も美しい。

  • 10<鐘楼><br /> 鐘楼の周りには、カラフルなモミジの形をした絵馬が。

    10<鐘楼>
     鐘楼の周りには、カラフルなモミジの形をした絵馬が。

  • 11<黄色いじゅうたん><br /> 境内には大きな銀杏の木があり、その下は見事な黄色いじゅうたんに。紅葉をたっぷり愉しんだ後、もう一つの紅葉の名所に向かいました。<br /> 

    イチオシ

    11<黄色いじゅうたん>
     境内には大きな銀杏の木があり、その下は見事な黄色いじゅうたんに。紅葉をたっぷり愉しんだ後、もう一つの紅葉の名所に向かいました。
     

  • 12<遠江国一宮(とおとうみのくにいちのみや)><br /> 大洞院から車で15分ほどで遠江国一宮「小國神社」に到着。旧社格は官幣小社。静岡県西部では、格式の高い神社の一つです。

    12<遠江国一宮(とおとうみのくにいちのみや)>
     大洞院から車で15分ほどで遠江国一宮「小國神社」に到着。旧社格は官幣小社。静岡県西部では、格式の高い神社の一つです。

  • 13<ことまち横町><br /> 小腹が減ったので、参拝前に門前茶屋の「ことまち横町」で一服。

    13<ことまち横町>
     小腹が減ったので、参拝前に門前茶屋の「ことまち横町」で一服。

    小國 ことまち横丁 グルメ・レストラン

  • 14<開運だんご><br /> いろいろな店があって迷いましたが、抹茶味の開運だんごをいただくことに。今年はあんまりいいことがなかったから、来年はいい年になるといいなぁ…。

    14<開運だんご>
     いろいろな店があって迷いましたが、抹茶味の開運だんごをいただくことに。今年はあんまりいいことがなかったから、来年はいい年になるといいなぁ…。

  • 15<参道><br /> 4時半頃になると参拝客も減ってきて、境内は静けさに包まれます。 <br /> 

    15<参道>
     4時半頃になると参拝客も減ってきて、境内は静けさに包まれます。 
     

  • 16<手水舎><br /> 手水舎で心身のけがれを払います。

    16<手水舎>
     手水舎で心身のけがれを払います。

  • 17<菊のご紋><br /> 小國神社のご神紋は「右三つ巴(みぎみつどもえ)」ですが、手水舎には菊の紋。

    17<菊のご紋>
     小國神社のご神紋は「右三つ巴(みぎみつどもえ)」ですが、手水舎には菊の紋。

  • 18<変わった橋><br /> 参道左側にある「事待池」にかかる、とても変わった橋。

    18<変わった橋>
     参道左側にある「事待池」にかかる、とても変わった橋。

  • 19<森山焼><br /> この橋の名前は「森山焼の橋」。橋の欄干に付けられているのは、地元の4つの陶房が提供した陶器の破片。地元愛が感じられます。

    19<森山焼>
     この橋の名前は「森山焼の橋」。橋の欄干に付けられているのは、地元の4つの陶房が提供した陶器の破片。地元愛が感じられます。

  • 20<紅葉><br /> 参道の所々には見事なモミジ。

    20<紅葉>
     参道の所々には見事なモミジ。

  • 21<だいこくさま><br /> 小國神社の主祭神は、「大國主命(おおくにぬしのみこと)」。神話の「因幡の白うさぎ」で、赤裸にされたうさぎを助けられた心のやさしい神さまで、一般的には「大国様」とも呼ばれています。

    21<だいこくさま>
     小國神社の主祭神は、「大國主命(おおくにぬしのみこと)」。神話の「因幡の白うさぎ」で、赤裸にされたうさぎを助けられた心のやさしい神さまで、一般的には「大国様」とも呼ばれています。

  • 22<二の鳥居><br /> 明治15年までこの場所に立派な楼門がありましたが、火災により焼失。

    22<二の鳥居>
     明治15年までこの場所に立派な楼門がありましたが、火災により焼失。

  • 23<家康公の立ち上がり石><br /> 徳川家康が浜松城主だった時代、この神社は重要な祈願所の一つでした。家康は、大きな戦いの前に願文と大刀を奉納の上、戦勝・開運を祈願し、最後には天下統一の大願を叶えました。家康が休息のために腰掛けたこの石は「立ち上がり石」と呼ばれ、心願成就が叶う石として今でも人気です。

    23<家康公の立ち上がり石>
     徳川家康が浜松城主だった時代、この神社は重要な祈願所の一つでした。家康は、大きな戦いの前に願文と大刀を奉納の上、戦勝・開運を祈願し、最後には天下統一の大願を叶えました。家康が休息のために腰掛けたこの石は「立ち上がり石」と呼ばれ、心願成就が叶う石として今でも人気です。

  • 24<拝殿><br /> 拝殿は、明治19年に再建された入母屋の建物で屋根は檜皮葺。人々が参拝をしたり、祭典や祈祷、結婚式などが行われたりします。

    24<拝殿>
     拝殿は、明治19年に再建された入母屋の建物で屋根は檜皮葺。人々が参拝をしたり、祭典や祈祷、結婚式などが行われたりします。

    小國神社 寺・神社・教会

  • 25<もみじ遊歩道1><br /> 境内の宮川沿いには、約1000本のモミジが植えられています。

    25<もみじ遊歩道1>
     境内の宮川沿いには、約1000本のモミジが植えられています。

  • 26<もみじ遊歩道2><br /> 川沿いの散策路は「もみじ遊歩道」と呼ばれる人気の映えスポット。<br /> 

    26<もみじ遊歩道2>
     川沿いの散策路は「もみじ遊歩道」と呼ばれる人気の映えスポット。
     

  • 27<もみじ遊歩道3><br /> 夜間にはライトアップも行われ、多くの人が訪れます。

    27<もみじ遊歩道3>
     夜間にはライトアップも行われ、多くの人が訪れます。

  • 28<いい雰囲気に><br /> そうこうしているうちに日が落ち、いい雰囲気になってきました。

    28<いい雰囲気に>
     そうこうしているうちに日が落ち、いい雰囲気になってきました。

  • 29<二の鳥居><br /> 二の鳥居をくぐり、宮川に向かってみましょう。

    29<二の鳥居>
     二の鳥居をくぐり、宮川に向かってみましょう。

  • 30<ライトアップ1><br />「おおっ」、目に幻想的な風景が飛び込んできました。

    30<ライトアップ1>
    「おおっ」、目に幻想的な風景が飛び込んできました。

  • 31<ライトアップ2><br /> 朱、橙、黄、緑。川面に逆さモミジが映り、息をのむ美しさ。

    31<ライトアップ2>
     朱、橙、黄、緑。川面に逆さモミジが映り、息をのむ美しさ。

  • 32<ライトアップ3><br /> 宮川にかかる朱塗りの橋は「願い橋」。1番のフォトスポットと言っていいでしょう。橋の上には、番傘を持つ和服の女性。何かの撮影をしていました。

    32<ライトアップ3>
     宮川にかかる朱塗りの橋は「願い橋」。1番のフォトスポットと言っていいでしょう。橋の上には、番傘を持つ和服の女性。何かの撮影をしていました。

  • 33<遠州の小京都><br /> 今年の紅葉ライトアップは、「もみじまつり」の期間中(11/22~12/7)で、21時まで行われています。<br />「遠州の小京都」の紅葉、お勧めです。<br /><br />「好日旅行2025 東海道ぶらり旅『遠州の小京都・森町』」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

    イチオシ

    33<遠州の小京都>
     今年の紅葉ライトアップは、「もみじまつり」の期間中(11/22~12/7)で、21時まで行われています。
    「遠州の小京都」の紅葉、お勧めです。

    「好日旅行2025 東海道ぶらり旅『遠州の小京都・森町』」は、以上です。最後までごらんいただきありがとうございました。

26いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

森の人気ホテルランキング

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP