2025/12/14 - 2025/12/15
2949位(同エリア10853件中)
うーたさん
年内使用できるマリオット会員の無料宿泊券が残っていたので、直前でも予約ができる場所を探して、琵琶湖マリオットホテルに宿泊することになりました。
ちょうど、滋賀県にはまだ回り切れていない日本100名城のお城が2つあったので、マリオットホテルのラウンジ満喫とお城めぐりをあわせた旅の計画になりました。
表紙の写真は、宿泊した部屋から見た琵琶湖にかかる虹です。
こんな見事な虹を見たのは初めてだったのでうれしかったです☆
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旅のはじまりは米原駅からスタート。
少し前まで大降りだったよう。なんとか雨は上がってよかった!米原駅 駅
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車はトヨタレンタカー米原駅前店で予約していました。駅から徒歩3分。
道中、第一とびた君に遭遇!滋賀県に来たな~って感じる瞬間。 -
車を走らせ、まず向かったのは長浜方面。
黒壁スクエア付近にある「京極寿司」を予約していました。
こちらのお店、食べログの100名店。長浜の地で三代続く、老舗のおすし屋さんです。京極寿司 グルメ・レストラン
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人気店のため直前予約は無理かとダメ元で電話をすると、テーブル席ならOKということで予約することができました。。
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テーブル席のコースは3貫ずつ運ばれてきます。
白身から始まり、マグロ3種食べ比べ、光物…と続きます。
すし酢も癖がなくネタもシンプル。良い意味で奇をてらわないおいしいお寿司です。
こちらのお店、鯖棒寿司も有名なので持ち帰りで注文しました。(冬場なら常温でも翌日の夜まで持ち歩き可です) -
ランチの後は、日本100名城のひとつ「小谷城跡」へ
小谷城跡 名所・史跡
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小谷城は「攻めにくく守りやすい城」として知られる戦国屈指の山城。
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まずは麓にある小谷城戦国歴史資料館へ。
内部は撮影禁止です。入場料は350円ですがあまり見ごたえはないかな。
ただ、ここを過ぎると山城はお手洗いに困ることが多いので、その面では必ず立ち寄っておいた方がよい場所です。 -
エントランスに飾ってあった写真で見ると、本当に深い山の中。
この日は直前までの大雨で足元が悪いから登山はお勧めしませんよ。と受付のスタッフさん。
このあたり、熊の目撃情報があるのも知っていたので素直にアドバイスに従うことに。 -
でもせっかく来たから、車で行けるところまで行ってみよう!!
麓にあった大きなカブト。これはNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の放送記念だって。 -
細い山道を進みます。
季節のよい時期はここから小型の乗り合いバスが運行されるみたい。すれ違い困難な道が続きます。 -
出た!!早速クマ出没注意の看板。
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幸い対向車もなく車で行ける最終地点に到着。
観光客はだれもいません。 -
やっぱり、クマ出没注意の看板。
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歩きやすそうな、とても雰囲気のいい山道だけどやめておこう。
雨上がりの足元の悪さだけなら何とかなるけどクマに出会ったらかなわない… -
木々の間から見える景色はとてもきれいでした。
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山登りしなかったので、空いた時間を利用して東近江市へ。
近江商人ゆかりの地として知られる五個荘金堂地区を散策します。 -
この地域には近江商人の豪邸が3件公開されています。
その中のひとつ、スキー毛糸創業者、藤井彦四郎邸を見学。
このお屋敷は敷地総面積8155㎡の大豪邸。庭園には琵琶湖を模した立派な池があります。五個荘近江商人屋敷藤井彦四郎邸 名所・史跡
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この大広間は映画「日本のいちばん長い日」の撮影が行われた場所。
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どこから見ても庭園が素敵に広がるような景色に造られているそう。
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お手洗いもお茶室を模して造られているというこだわりよう。
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別棟は家主がスイスを訪問した時に見たログハウスからインスピレーションを受けて建てられたもの。
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古い家具もそのままに残っています。
映画ではこの部屋でトランプをしてるシーンを撮影したんだって。 -
最後に京都の別邸を移築した建物を見学。
こっちの建物は映画「わたしの幸せな結婚」のロケに使われたって。
目黒くんと美桜ちゃんのロケだったんですよ~と嬉しそうなスタッフさん。 -
続いて「近江商人博物館」へ。
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天秤棒一本で商いをはじめ、豪商へと出世した近江商人たちの軌跡が辿れます。
内部は撮影禁止だけど、ここは見ごたえありました。入館料は300円。 -
日が暮れてきたので、ホテルへ向かいます。
この日の宿泊先は「琵琶湖マリオットホテル」。琵琶湖マリオットホテル 宿・ホテル
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ロビーのクリスマスツリーがいい雰囲気です。
マリオット会員の特典を期待して一番お手頃価格の部屋を予約していて。作戦成功!琵琶湖側のお部屋にアップグレードしてもらえました。 -
グレードのアップといってもお部屋の大きさや豪華さに大した差はなさそう。
外は真っ暗なので、楽しみな景色は明日のお楽しみ。
ペットボトルが1人に1本、ウェルカムの麩菓子つき。
使い捨てのスリッパありで、ナイトウェアは浴衣タイプでした。 -
水回りは(写真に写ってないけれど)浴槽の手前にトイレがある造り。
ワンルームだけど、広さがあるので不自由はありません。
アメニティーありでドライヤーはリファ。タオルも2セットずつあって満足。館内の温浴施設に行く場合はお部屋から持参します。 -
さ!お楽しみのラウンジへ。
ホテルの1F、ロビーの片隅にあります。カードキーによるセキュリティもなくてオープン空間なラウンジ。
チェックインの時にもらった紙をスタッフさんに提示するだけで入れます。 -
フードはサラダにバーニャカウダ、鰆のエスカベッシュや鴨スモークなど。おなじみの冷製フードがたくさん。
アレルギー表示があるのも安心です。 -
お酒を飲む人には、十分な夕食になる品揃えです。
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ここのラウンジのいいところは、カクテルを作ってもらえること。
このメニューの中から何でも飲み放題♪ -
バーカウンターで注文して、席番号を伝えておくと運んできてもらえます。
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ここぞとばかりにメニューの上から順に飲んでみたけれど、普段は芋焼酎ロックを飲んでいる我が家には(鹿児島に旅行して以来芋焼酎の大ファンに)やっぱりカクテルはジュースみたいで物足りない…。
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他の物を探しに行ったところで見つけたのが、この「魔法のマドラー」。
この金属製のマドラーでワインをひと混ぜすると1年の熟成感が得られるとのこと!! -
それでは検証。
ひと混ぜでいいって書いてあるけど、欲張って10混ぜしたものと、混ぜていないものを目をつむって飲み比べ。
劇的に変わるわけじゃないけど、なんとなく違いは分かる!!
夫も私も見事マドラーワインを大正解。
こちらのラウンジで購入することもできるけど、お値段9900円だから即決はできなかった…(←心の底で少し疑っている) -
楽しいカクテルタイムが続くけれど、19時から館内にあるプラネタリウムに行きたかったので一時退室。
キラキラ光る渡り廊下を通って別棟へ。 -
チケットは券売機で購入しても部屋付けでもOK。
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大きすぎず小さすぎずの落ち着ける広さ。
背もたれが倒れないタイプの座席なので、後ろの方の席が圧倒的人気でした。
撮影禁止だったけど、子供の時以来のプラネタリウム楽しかったです。 -
プラネタリウム棟に隣接するフィットネス棟には体育館やプール、温浴施設が。
体育館の入口の靴箱には、サイズごとに分けられてシューズも備えてあるので手ぶらで利用できます。 -
温浴施設は地下の階。
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脱衣場は、プール利用と兼用になっているから温泉っていう雰囲気ではありません。
お湯はホテルのすぐそばで湧き出た赤茶色のお湯で「美崎温泉」という温泉名。源泉かけながしではないけれど、塩素のにおいも少なくていいお湯でした。 -
お風呂上りは再び、キラキラ渡り廊下を渡ってラウンジへカムバック!!
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カクテルタイムは終わっていたので、スパークリングワインに変更。
私たちがプラネタリウムに行く前から飲んでいた人が、まだ残っていたのでちょっと嬉しい。
いっぱい飲んでるのが自分たちだけじゃないっていう安心感。 -
最終の22時まで過ごしてほろ酔いで退散。
いい夜でした。 -
翌日!
朝食は最上階12階のレストランで。 -
近江の郷土料理が多めのラインナップ。
各お料理にはアレルギー表示もありますが、個別に成分表も持ってきてくださいました。 -
卵料理はテーブルにあるオーダー表を出しておけば出来上がり次第テーブルまで運んでもらえます。
私はプレミアムという表示があった「トリュフタイプと岩塩のオムレツ」をオーダー。
朝からトリュフ風味が欲しいわけじゃないけど〝プレミアム〟という響きに弱い‥ -
お部屋に帰り窓の外を見ると、琵琶湖に大きな虹がかかっていました。
こんな完全な形の虹を見るのは初めてかも。
アップグレードで湖側のお部屋にしてもらえたことに感謝! -
景色を堪能していたら、上からロープが垂れてきて‥
そういえば、チェックインの時、翌朝窓掃除が入りますという説明を聞いていました。
作業員さんにお辞儀しながらカーテンを閉めて、カーテン越しに作業を見学。 -
チェックアウトして、外観をみると、先ほどの窓掃除の方のゴンドラが!
かなりユラユラ不安定な状況で作業中。
高いところが苦手な私としては尊敬の眼差し。 -
ホテルを出て安土城跡をちらりと見学。
安土城跡 名所・史跡
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こちらも100名城のひとつですが、以前訪問しているので、今回はチラリと雰囲気を見る程度。
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今回の目的地は、滋賀県3つ目の100名城「観音寺城」。
ここまでも結構細い道を進んできたので、ここが駐車場のゲートかと思いきや、ここは林道通過の窓口。観音寺城跡 名所・史跡
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林道通行料600円を支払ってさらに細い山道を進みます。
ゲートのスタッフさんが、さっきタクシーが上がっていってるから対向車があるかもよ、気をつけてね。と教えてくれました。 -
駐車スペースに車を止めて、ここから徒歩で登ります。
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歩きやすいなだらかな山道。
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途中、視界が開けた場所の山肌には神社もあって、栄えていた山城の名残を感じます。
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約15分歩いて「観音正寺」に到着。
ここからの入山料は300円。境内の中に城跡へつながる道があります。
こちらの受付で観音寺城の御城印を購入することができます。 -
樽でできたかわいいお堂。
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こちらが本堂。
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観音寺城跡に行くには、本堂の手前にある大きな杉の木を左側曲がり、階段を下りていきます。
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そこからは全く雰囲気が変わり、本格的な山道に。
ふかふかの落ち葉の道が続きます。
何人かいた観光客の方たちはお寺が目的だったようで、こちらの道に進む人はいません。 -
約30分歩いて本丸跡へ到着。
ここにはクマの目撃情報はないけれど、何かしらの獣がでてくるんじゃないかとおびえながら進みました。 -
わずかに石垣が残っていました。
このあたり、昭和45年の発掘で茶器や中国産の陶磁器などが多く発掘されたそうで、要塞であるとともに風雅な生活の場でもあったといわれています。 -
先ほど購入した御城印とともに記念撮影して下山します。
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境内まで戻り駐車場までの参道に進みます。
道中、33の格言の立て札がポツリポツリと並んでいます。
どれも納得できたり、クスっとしたりするいい言葉。 -
帰りの新幹線の時間まで少し時間があったので再び五箇荘の散策をすることに。
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こちらの地域、近江商人が築いた意匠の優れた建物が残っています。
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「琵琶湖とその水辺の景観」ということで日本遺産にも認定されている地域。
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ここは「寺前・鯉通り」と呼ばれるゾーン。
寺前 ・ 鯉通り 名所・史跡
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文字通り立派な鯉がたくさん。
餌をもらえると思って大量に集まってくるけど、何もらえないとわかると水しぶきを上げて去っていきました。 -
地域には「金堂まちなみ保存交流館」や近江商人の豪邸など数施設ありますが、月曜日が全館お休みなのでひっそりとしています。
人影が写りこまない静かな街並みを撮影したい人はぜひ月曜日に! -
お昼ごはんを食べずに散策していたので、帰りの新幹線の中で、前日購入していた鯖棒寿司を食べながら帰りました。とってもおいしかった☆
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最後に観音正寺の33番目の格言。
「昨日より今日、今日より明日」。
おしまい☆
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