2025/10/10 - 2025/10/19
3242位(同エリア4778件中)
marimosさん
- marimosさんTOP
- 旅行記94冊
- クチコミ113件
- Q&A回答0件
- 210,380アクセス
- フォロワー60人
この旅行記のスケジュール
2025/10/11
-
『ジョーク・チェンマイ門』で朝食
-
その他での移動
Grabバイクタクシーで移動(チェンマイ門市場→チャンプアック門前のセブンイレブン)
-
その他での移動
乗り合いソンテウで移動
-
その他での移動
乗り合いソンテウで移動(ドイステープ→チャンプアック門前のセブンイレブン)
-
ホテルで休憩
-
『KALM VILLAGE(カーム・ビレッジ)』
-
『Wat Pan Whean(ワット・パン・ウェーン)』でトークセンマッサージ
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
タイ北部のチェンマイ・ランパーン・プレーの3都市を旅行してきました。
チェンマイは十数年ぶり、ランパーンとプレーは初めての観光だったので
定番の観光スポットを中心に楽しみました。
美しい寺院とおいしい料理、そしてタイの方たちの温かさに触れ、最高の旅となりました。
航空券やホテルは個人手配の一人旅です。
※1バーツ=4.5円として記載
■この日に行ったところ
・ジョーク・チェンマイ門
・チェンマイ門市場
・ドイステープ
・ワット・チェン・マン
・KALM VILLAGE
・ワット・パン・ウェーン
・サタデーマーケット
今回の旅行記→◆
―― 旅程 ――――
10/10 出国→(バンコク)→チェンマイ
10/11 ◆チェンマイ
10/12 チェンマイ
10/13 チェンマイ→ランパーン
10/14 ランパーン
10/15 ランパーン→プレー
10/16 プレー
10/17 プレー→チェンマイ
10/18 チェンマイ
10/19 チェンマイ→(バンコク)→帰国
――――――――――
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェンマイ2日目。
朝食はお粥が食べたくて、美味しいと評判らしい『ジョーク・チェンマイ門』に来てみました。
気持ちがはやりすぎたのか、席について「ジョーク(お粥)ください!」と注文したら、「ジョークなら隣のお店だよ」と店員さん。
間違って入ってしまったみたい、恥ずかしい。
黄色の看板が正しい場所です。 -
気を取り直して、再度「ジョークをください!」
ヌードルのメニューもあるようでした。 -
お米の形は残っておらず、どろっとした感じ。
上には肉団子、パクチー、しょうが、麺かなにかを揚げたもの?がトッピングされています。
この肉団子がぷりっとしていて美味しかった!
ナンプラーを入れたら、さらに自分好みの味になりました。
*お粥:45バーツ(約202円) -
ジョーク屋さんから見えた市場へ入ってみる。
野菜が積まれていて、ローカル感のあるエリア。チェンマイ門市場 市場
-
知らずに入ったけど、チェンマイ門市場だったみたいです。
門に近いエリアにはお惣菜やお菓子が並んでいました。
時刻は9時頃。
朝食を食べながら店番をしている方も多いです。
海外だと食事中の店員さんが接客してくれることが度々ありますが、それを店員さんもお客さんも気にしていないのがなんかいいな~と思う。チェンマイ門市場 市場
-
大好きなドラゴンフルーツを買うことにしました。
外国人も多そうな市場なので地元価格かは分かりませんが、1kg50バーツだそうです。
1つだけ購入し、その場でカットしてもらいました。
*ドラゴンフルーツ1つ:25バーツ(約112円)チェンマイ門市場 市場
-
今日のメインイベントはドイステープ寺院に行くことです。
まずはGrabバイクタクシーで、チェンマイ門市場からチャンプアック門側のセブンイレブンへ。
ここのセブン前にドイステープ行きの乗り合いソンテウが並んでいます。
到着すると、ソンテウドライバーさん達がさっそく声を掛けてきました。
*Grabバイクタクシー:23バーツ(約103円) -
乗客が6人集まれば、ドイステープとの往復で一人160バーツ。
お寺での自由時間は2時間と十分そうだったので、往復で乗ることにします。
既に3人待っている人がいたので、私をいれて乗客は4人。
ドラゴンフルーツを食べながら気楽に待つことにします。
ドイステープ以外にも、交渉次第で色々な観光地に行ってくれるようです。 -
続いて3人の方が乗ることになり、合計7名で出発。
私の待ち時間は20分くらいで済みました。
4人の時点で「追加料金を払えば今すぐ出発できるよ」と言われたので、急いでいる場合はプラスで払ってもいいかもしれません。
*ドイステープ往復移動:160バーツ(約720円) -
ドイステープまでは45分くらいかかったでしょうか。
普段車酔いしないのに、疲れがあったのか山道で激酔いしました。
同乗の方々が心配してくれて申し訳ない…。
到着後も座席でうずくまっていると、ドライバーさんが私の手の甲に何かをくるくると塗ってくれました。
嗅いで!と言われその通りにすると、ミントやハーブのような良い香り。
これってタイでよく使われているというヤードム(嗅ぎ薬)では!!
ドライバーさんの優しさとヤードムの香りでほっと体がほぐれました。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
以前ドイステープに来たときは長ーい階段を登ってお寺に行ったので、今回はケーブルカーに乗ってみることにしました。
チケットは寺院への入場とケーブルカーの往復がセットになっているようです。
*入場料+ケーブルカー:50バーツ(225円)ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
白と黒のわんこが並んで寝そべっています。
かわいいね。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ケーブルカーは思ったより短くて、囲いで外の景色も見えないからエレベーターっぽい。
ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
エレベーターを降りると、早速シューズロッカーがありました。
靴を置ける場所はここ以外にもいくつかあったので、もう少し入口に近い場所に靴を入れることに。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ちょっと柴犬みがある。
ドイステープでは、チェンマイの街中よりもわんこと出会うことが多かったです。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
こちらの階段を上って中へ。
靴を脱いで歩くから、晴れでよかった。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
太陽の光で輝く金色のチェディ。
青空と金色の塔の組み合わせが美しすぎる!ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
お参りするときは、お花やろうそくを持って、お祈りをしながら塔の周りを三周まわるみたい。
たくさんの方が絶えず塔の周りを歩いていました。
お堂では僧侶のかたがお経を読んでいます。
同じ仏教でも、国によってお経のメロディとかリズムが違うから面白い。
まるで歌みたい。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
塔の高さは22mもあるそう。
先端の細かい装飾まで、きれいに金色になっています。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ロッカーみたいのがあると思ったら、色んなお寺に寄付ができる場所のようでした。
他のお寺では見たことがなかったので、たくさんの人が集まるドイステープだからこそのものかもしれません。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
とがった部分をペットボトルでカバーしてるみたい。
生活感があってなんかいい。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
願い事がかかれている鈴。
色々なお寺で見かけるので、ちりんちりんという音が私にとっての「タイの音」のひとつになりました。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
木彫りの仏像。
タイでは金ピカの仏像が多いし、日本では金属のものが多いし、木目がみえる仏像って新鮮かも。
優しげな雰囲気。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ガネーシャの像?
体に掛けられたアクセサリーがきれい。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ドイステープでお参り以外にも楽しみだったのは、山の上からの景色!
標高は1,080mあるそうです。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
チェンマイの街って大きいんだなぁ。
緑も多いけれど、見える範囲いっぱいに建物が並んでいるのが分かります。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
赤い階段が見えたので上ってみます。
ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
大迫力のこの建物はなんでしょうか。
木の彫刻がかっこよすぎる。
上部には干支が描かれているみたいです。
お寺を出る前にはシューズロッカー近くのお手洗いへ。
利用は無料で清潔感もまあ問題なし。
タイのトイレ、思っていたより全然きれいです。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
帰りはケーブルカーでなく階段で。
階段の上から下までずっと蛇の体が続いています。
下りだけなら体力的にも全然問題なし!ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
前に自分の足で階段を上ったときは永遠のように感じられたのに、今回は下りだけだったからかあっという間の時間でした。
入口を守るナーガの像が立派。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ナーガの首にかけられた飾り。
ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
わんこと目が合った。
一応野良っぽいけど、まわりの人には可愛がられていそう。ワット プラ タート ドイ ステープ 寺院・教会
-
ソンテウの出発までは、まだ1時間弱あります。
お寺の周りのお土産屋さんは洋服や雑貨が多め。 -
冷たいものが飲みたいな。
オレンジアメリカーノが推しっぽいけど美味しいんだろうか。 -
アイスカフェラテにしました。
甘さ控えめで注文したらいい感じ。
屋根があって座れるところがあったので、ここでのんびりすることにします。
*カフェラテ:50バーツ(約225円) -
周囲の見どころ。
ソンテウをチャーターして周るのも楽しいだろうな~。 -
タイ国旗と一緒に掲げられている黄色い旗は仏教旗らしい。
集合時間10分前くらいにソンテウに戻ると、既に他の方も戻ってきていました。
帰りも酔ったらどうしよう…心配。 -
帰りもめっちゃ酔いました。
同乗の方々がみなさん優しくて、「大丈夫?一度止めてもらおうか?」と声を掛けてくれました。すみません。
ソンテウを降りて向かったのはセブン。
たぶん暑さと疲れでダメなんだと思います。
店内で涼みつつ、早速ヤードムを購入しました。
*ヤードム:38バーツ(約171円)
*水500ml:6バーツ(約27円) -
車内にバナナ。
おやつに食べるのかな。
ヤードムは、ドライバーさんがしてくれたみたいに手の甲に塗ってみました。
ミントベースで、いくつかのハーブが混じっているような香り。
はっきりとした効果は分からないけど、旅行中お守りのような存在になりました。 -
一度体を休めた方がよさそうだけど、見たかったお寺が近くにあってついつい観光続行。
『Wat Chiang Man(ワット・チェン・マン)』です。
お堂に入るために靴を脱いでいたら、出てきた男性に「ここの裏にある仏塔が素晴らしい!象の彫刻がすごいんだ!絶対に見に行くべきだよ!」と英語で熱弁されました。
言うだけ言ったらさっさと歩いて行く男性。
なんだったんだ。ワット チェン マン 寺院・教会
-
気を取り直してお参り。
ここの照明もシャンデリアだ!ワット チェン マン 寺院・教会
-
格子状の骨組みや、屋根の裏側がそのまま見えるようなつくりが特徴的。
建築には詳しくありませんが、タイの寺院建築が本当に美しくて、どのお寺に入っても建物に見入ってしまいました。ワット チェン マン 寺院・教会
-
お供えの品。
タイの花飾りにはよくマリーゴールドが使われています。ワット チェン マン 寺院・教会
-
鈴の音が聞こえます。
風鈴みたいで涼しげな音。ものすごく暑いけど。ワット チェン マン 寺院・教会
-
窓の装飾がきれい。
窓枠のタイルも扉もお花のデザインであふれています。ワット チェン マン 寺院・教会
-
象さんの形になってる~かわいい!
ワット チェン マン 寺院・教会
-
象の仏塔。
さっきの男性が言っていたのはこれのことか!
塔を一周囲うように作られた象は迫力があります。ワット チェン マン 寺院・教会
-
象の耳の血管まで表現されてる。
ワット・チェン・マンはチェンマイで最古のお寺と言われています。
ランナー・タイ王国を築いたマンラーイ王が、チェンマイに都をつくった際に建てたそうで、完成は1296年。
象たちはこの地域の歴史を見守ってきたんですね。ワット チェン マン 寺院・教会
-
建物そのものが芸術品のよう。
建造物が美しく、歴史も感じられる素敵なお寺でした。
ホテルまでは歩いて15分ちょっと。
今回は体力温存のためにバイクタクシーを利用しました。
アプリで呼ぶと5分も経たないうちに来てくれるし、暑い中歩くより絶対いい!
*Grabバイクタクシー:21バーツ(約94円)ワット チェン マン 寺院・教会
-
ホテルで2時間くらい休憩してから、予約していたマッサージを受けるために『Wat Pan Whean(ワット・パン・ウェーン)』へ向かいます。
道すがらで見つけたこの機械、見た目から想像するにお金を入れるとお水を汲めるもの?
他の場所でも数台見かけたので、流行っていた時期があったのかもしれません。 -
昨日のうちに予約しておいた、本日16:00からのトークセンマッサージ。
時間通りに受付に行くと、なんと「スタッフが帰ってしまったからできない」とのこと。
え~~ちゃんと予約したのに……。
お金は払っていないからその点は大丈夫だけど、楽しみにしてたからなぁ。
だめもとで「何時からならできますか?」と聞いたら、他のスタッフの方に電話してくれたみたいで17時からならOKとのお返事。
一時間待ちくらいならいいかなと思って、何とか笑顔でマイペンライ(問題ないです)と言えました。 -
急に時間が空いちゃったので、お寺のすぐ側にある『KALM VILLAGE(カーム・ビレッジ)』という施設に来てみました。
ガイドブックではアート・クラフト・カルチャーセンターと紹介されています。
入口からもうアーティスティック。 -
施設内ではタイの伝統的な工芸について紹介されていたり、その技術が生かされた製品がショップで販売されていたりしました。
伝統のスタイルとスタイリッシュさが混ざり合っていて不思議な空間。
お店はとってもきれいで、見て回るのにちょっと緊張しました。 -
休憩できるようなテラス席もあります。
-
カフェ『KALM COFFEE HOUSE』で時間をつぶすことにします。
-
暑いと無性に炭酸が欲しくなります。
涼しい店内でレモネード、最高!と思っていたら、過ごしているうちにだんだん寒くなってきました。
*ハニーレモネード:65バーツ(約292円) -
カフェの二階は図書館になっているようです。
天井から垂れ下がるたくさんのSをくぐって、階段を上ります。 -
階段のデザインも素敵。
こちらには靴を脱いで上がるのですが、屋内を素足で歩くとやっぱり落ち着きます。
靴を脱ぐ文化かどうかって、生活する上で結構重要な気がする。 -
家具がアンティークっぽい。
本は読みません(読めません)でしたが、大きな窓があるので外を眺めたりして過ごしました。
できるだけきれいな施設で済ませておきたいのがお手洗い。
ハイセンスで清潔なトイレでした。 -
17時になる頃、もう一度お寺に戻ってきました。
-
下だけ施術着に着替えて、トークセンマッサージ開始。
カンカンと一定のリズムで鳴る木の音が心地良いです。
マッサージは……思っていたより痛い!
木製の杭を体に当ててそれを木槌で叩いていくのですが、背中など骨の部分にあたると純粋に痛い。
初めてなのでそれがいいのか悪いのか分からず、結局最後まで何も言わずでした。
各部位を打ち終わったあとは、手でも揉みほぐしてくれます。
首から手先・足先まで全身施術してもらい、満足感のある一時間でした。
私が最後のお客さんだったようで、更衣室から出た頃にはスタッフさん達も帰り支度中。
ありがとうございました。
*トークセンマッサージ1時間:220バーツ(約990円)+チップ -
本日は土曜日。
チェンマイ門から続くウアライ通りでサタデー・マーケットが開かれる日です。
チェンマイ門市場の前の通りには、たくさんの屋台が並んでいて人もいっぱい。
どれも美味しそうで目移りする~。サタデー・マーケット 市場
-
壽司。
日本だと寿司と書くけど、壽もことぶきだからいいのか…。
暑い気温の中で並べられているお寿司って大丈夫なのかなと思って、チャレンジできませんでした。サタデー・マーケット 市場
-
食べられるスペースはいっぱいありそう。
サタデー・マーケット 市場
-
ウアライ通り。
入口付近は食べ物系が多く、奥に進んでいくと洋服や雑貨系が増えてきます。サタデー・マーケット 市場
-
ソーセージだ!
実はこれを食べたかったんです。
店頭にはLanna Sausageと書かれているのですが、「サイウア」と呼ばれ特にタイ北部で食べられているソーセージだそうです。サタデー・マーケット 市場
-
食べやすいように細かくカットしてくれました。
ハーブがすごい効いてて美味しい!
結構辛味もあります。
*ソーセージ(サイウア):30バーツ(約135円)サタデー・マーケット 市場
-
まだ食べたい気分だから、フードコートのような場所に入ってみます。
サタデー・マーケット 市場
-
しょっぱいものの気分だったのに、ロティの看板に吸い寄せられました。
一応おかず系もあるけど、ロティは甘いのがいいな~。サタデー・マーケット 市場
-
注文したのはバナナロティ。
店員さんは注文を取りつつ、調理からお会計までお一人でこなしています。
次々と出来上がっていくロティを見ているのも楽しい。サタデー・マーケット 市場
-
バナナロティ~と呼ばれて店員さん近づいたら、「これあなたのでいいんだよね?」みたいに声をかけられて反射的にYESと答えてしまいました。
お会計で40バーツを出したら「ヌテラ付きだから60バーツだよ」と言われ、そこでさっきの声掛けが「ヌテラいる?」だったことに気が付きました。
適当にYESというものではないですね。
まぁ美味しかったからいいか!
*ロティ バナナ+ヌテラ:60バーツ(約270円)サタデー・マーケット 市場
-
お店が並ぶウアライ通りを途中で右に曲がり、『Wat Si Suphan(ワット・シースパン)』に来てみました。
「銀の寺」と呼ばれるお寺で、門自体にも美しい銀細工が施されています。
このエリアは銀細工の工房が多く、もともと1500年に建てられたお寺が職人さん達の手によって2008年に今の姿へ改修されたそうです。
たしかにマーケットでも、シルバーを売りにしたアクセサリー屋さんが多かったような気がする。ワット シースパン 寺院・教会
-
中に入るにはチケットが必要と聞いていたのですが、入口には誰もおらずチケットオフィスも閉まっている様子。
サタデーマーケットの日は特別に開いているとか?と都合のいいことを考えて入ろうとしたら、どこからかスタッフの方が来て「チケットを買ってね」と止められました。
こちらのお寺の本堂は男性しか入れないので、わざわざチケットを買うのもな~と思って入るのは辞めました。
あらゆるものがシルバーで、独特な雰囲気があります。ワット シースパン 寺院・教会
-
今日は朝から晩までいっぱい活動しました。
ホテルまではまっすぐ歩けば15分ほど。
もう一度お店が並ぶ通りに戻って、行きで気になった場所でお買い物をしながら30分以上かけて帰りました。
明日はニマンヘミンなど、旧市街を出て西側のエリアを観光します。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
チェンマイ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ タイ北部一人旅
0
74