2025/10/10 - 2025/10/19
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marimosさん
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この旅行記のスケジュール
2025/10/12
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『Maejo Bone Soup』で朝食
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タイ北部のチェンマイ・ランパーン・プレーの3都市を旅行してきました。
チェンマイは十数年ぶり、ランパーンとプレーは初めての観光だったので
定番の観光スポットを中心に楽しみました。
美しい寺院とおいしい料理、そしてタイの方たちの温かさに触れ、最高の旅となりました。
航空券やホテルは個人手配の一人旅です。
※1バーツ=4.5円として記載
■この日に行ったところ
・Maejo Bone Soup
・ワット・ジェットリン
・ワット・チェディルアン
・ワン・ニマン
・Ristr8to Original
・BAAN CRAFTS NIMMAN
・カオソーイ・ニマン
・ワット・スアンドーク
・ワット・ウモーン
・サンデーマーケット
今回の旅行記→◆
―― 旅程 ――――
10/10 出国→(バンコク)→チェンマイ
10/11 チェンマイ
10/12 ◆チェンマイ
10/13 チェンマイ→ランパーン
10/14 ランパーン
10/15 ランパーン→プレー
10/16 プレー
10/17 プレー→チェンマイ
10/18 チェンマイ
10/19 チェンマイ→(バンコク)→帰国
――――――――――
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェンマイ3日目です。
次の街への移動前に洗濯をしておきたかったので、ホテルの前にあるランドリーショップがオープンする9時まで時間をつぶします。
実は昨日の夜にも一度行ったのですが、「一回宿に戻って服を取ってきてもいい?」と確認してから再度行ったら、その15分くらいの間に店がクローズしていたのです。
のんびりタイムのお供は、昨日のサタデーマーケットで買ったロンコンというフルーツ。
*ロンコン:20バーツ(約90円) -
皮をむくと半透明の果肉が出てきます。
食感はライチに近くて、味はすっぱくないグレープフルーツみたい。
シェイクにしたらスポーツドリンクになりそうです。
ランドリーショップは案の定9時を過ぎても開かず、時間がもったいないので他のお店で洗濯してもらうことにしました。 -
ホテルから歩いて3分くらいの場所にある『Laundry Express Chiang Mai By Enjoy』へ。
お店には白いふわふわのわんちゃん。
おやつを取られると思ったのか、近づいたら吠えて怒られてしまいました。
ランドリーは1kg50バーツが相場っぽいのですが、当日仕上がり(10時間後)希望で70バーツでした。
100バーツで3時間のコースもありました。
*ランドリーサービス(10時間後・1kg):70バーツ(約315円) -
朝食はチェンマイ門近くのお店でいただきます。
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昨日お粥屋さんに行ったとき、間違えて一度こちらのお店に入ってしまったんです。
せっかくなので今日はここで朝食を食べることにしました。
Google mapだとタイ語表記でしか出てこないのですが、英語名「Maejo Bone Soup」だとヒットしました。 -
紙のメニューは英語と写真付きでわかりやすい。
ご飯から麺まで、色んなメニューがリーズナブルに食べられそう。 -
店頭に置かれた譜面台。
メニュー置きがわり? -
注文したのはイカのパッタイ。
盛り付けがおしゃれ!
結構辛かったけど、王道っぽいお味でおいしかったです。
ナッツたっぷりなのもいい。
*イカのパッタイ:70バーツ(約315円) -
ワット・チェディルアンに向かって歩いている途中、なんとなく惹かれて『Wat Jed Lin(ワット・ジェットリン)』というお寺に入ってみました。
境内のテントには白い布が掛けられていて、訪れる人たちも正装と思われる白い服を着ています。
今日は何かのイベントがあるみたい。ワット チェット リン 寺院・教会
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頭部だけの仏像。
ワット チェット リン 寺院・教会
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凄いビジュアルの像がありました。
シーフーハーターという4つの耳5つの目を持つ怪物で、熱い炭を食べて金の糞をするらしい。
調べてみると、チェンライ県の寺院での伝説が発祥で、地域によって熊っぽかったり猿っぽかったりするそうです。
金運アップの縁起物として、特にタイ北部で見られるものとのこと。ワット チェット リン 寺院・教会
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本堂で何かの式典が行われそうだったので、私は出てきました。
外壁にも布がたっぷりと掛けられています。ワット チェット リン 寺院・教会
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『Wat Chedi Luang(ワット・チェディルアン)』に到着。
*拝観料:50バーツ(約225円)ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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入って最初に目に入るのはこの大きな木!
1800年に当時の王様によって植えられたものだそうです。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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チェンマイの守護柱を祭っているお堂「サオ・インタキン」。
守護柱は各都市に置かれていて、タイ語ではラックムアンというそうです。
残念ながらお堂に入れるのは男性のみ。
特に神聖な場所だから女性は入れませんと言われると、やっぱりなんだかなぁという気持ち。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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気を取り直して本堂に入ります。
ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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ファサードというのでしょうか?今回見てきた他のお寺と比べても、建物正面の装飾が緻密で色の配置も複雑に感じます。
ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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ナーガも他のお寺以上に豪華な気がする。
ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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天井が高い。
大きな三体の像の手前にもずらりと仏像が並んでいます。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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お堂の端にはたくさんの金箔が貼られた像がありました。
ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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チャレンジしてみようかな。
1枚10バーツでお金は横の箱に入れるんだろうな…となんとなく分かりますが、念のためGoogleの画像翻訳で確認してからお金を入れます。
*金箔:10バーツ(約45円)ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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自分の生まれた曜日ごとに仏像が分かれています。
誕生日を調べると私は水曜生まれだったのですが、なんと水曜だけ昼と夜に分かれている…!親の話を思い出し、恐らく夜生まれだろうということに。
お願いごとというか、決意表明のようなことをしながら手を合わせます。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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お堂の裏手にはレンガ造りの大きな仏塔。
1441年の完成後、1545年の地震で上部が崩れてしまったようですが、それでも高さはおよそ50mもあります。
現役のお寺でありながら遺跡のような雰囲気。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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大きな銅鑼。
ちゃんとバチも横についていて、鳴らすとボエーーーと低い音が響きます。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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仏塔の中には金色の座像が見えます。
仏塔の周りを時計回りに三周まわるのがタイのお参りの仕方だそうですが、これだけ塔が大きいと三周まわるのは結構大変そう。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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ベンチでお休み中のねこちゃん。
よくこのポーズで寝てるのかな。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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正面からは見えなかった象たち。
高い場所にいるからか迫力を感じます。本物の象くらい大きいかも?ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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仏塔の裏手にあったのは、タイの高僧を祀っているお堂。
黒~銀色っぽくてかっこいい。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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石灯籠と電球のミスマッチ感がかわいい。
ワット・チェディルアンは夜のライトアップもきれいみたいです。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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危うい角度でお祈り。
最後に、お寺の中にあるお手洗いに行っておきました。
入口で共用スリッパに履き替えないといけないのだけ、ちょっと抵抗感…。
今のところ、どこのお寺に入ってもお手洗いがあったのでその点は安心です。
次の場所に行くために、お寺の前でGrabでバイクタクシーを呼びます。
バイタクにはだいぶ慣れたけど、車の多い大通りを通るときはめっちゃ怖い。ワット チェーディ ルアン 寺院・教会
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ニマンヘミン通りにある『One Nimman(ワン・ニマン)』というショッピングモールにやってきました。
さっきまで居た旧市街とは全然雰囲気が違う…!
レンガとアーチの壁、そして石畳とまるでヨーロッパに来たかのよう。
並んでいる商品もおしゃれなものばかりです。
*Grabバイクタクシー:29バーツ(約130円)ワン ニマン ショッピングセンター
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来てみたかったのが『Monsoon Tea(モンスーンティー)』。
チェンマイ発の紅茶専門店で、茶葉はタイ北部の森で環境に配慮しながら栽培されてるそう。
パッケージも可愛くてお土産にぴったり!
店員さんに相談しながらアレもコレもと買っていたら、最終的に予算大オーバーの金額になりました。円安なのも辛い。ワン ニマン ショッピングセンター
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お買い物を済ませたらコーヒータイム。
ワン・ニマンの側にある『Ristr8to(リストレット)』へ来ました。Ristr8to (本店) カフェ
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こちらのカフェは、ラテアート世界選手権で受賞したバリスタさんがいることで有名です。
メニューはやっぱりラテアート推しみたい。Ristr8to (本店) カフェ
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なのに、何を思ったかアイスカフェラテを頼んでしまいました。
だって暑かったから…。
ラテアートは見られませんでしたが、美味しいコーヒーでした。
グラスに日本語が書いてあるのも嬉しい。
*アイスカフェラテ:78バーツ(約351円)Ristr8to (本店) カフェ
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店内は黒基調でクールな感じ。
壁の黒板には、コーヒーができるまでの工程や、メニューを選ぶためのチャートなどが描かれていました。
おしゃれなだけじゃなくて、読んでも面白い!Ristr8to (本店) カフェ
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ニマンヘミンエリアには、かわいい雑貨や洋服のお店がたくさんあります。
気になって入ってみたのは『BAAN CRAFTS NIMMAN』。 -
アクセサリーがかわいい!
ファッション系グッズが中心ですが、お土産マグネットもあります。
デザインのテイストが様々で楽しいお店でした。 -
『Kao Soy Nimman(カオソーイ・ニマン)』でお昼ごはんを食べます。
この辺りでは有名なお店みたい。
14時前にも関わらず、お店の前には順番待ちのお客さんがたくさんいました。カオソーイニマン 地元の料理
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番号札をもらって椅子で待機。
順番になると、タイ語と英語で番号を呼んでくれます。
席数が多いみたいで、人数の割には進みが早く感じました。カオソーイニマン 地元の料理
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待ち時間は15分くらいだったでしょうか。
椅子のところでメニューを見られたので、既に心は決まっています。カオソーイニマン 地元の料理
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頼んだのはきのこのカオソーイ!
肉や海鮮のカオソーイはよく見かけるけれど、きのこは珍しい気がします。
正直なところ、きのこはぐじゅっとした感じで好みではなかったです…。
昨日行ったカオソーイ・クンヤーイはココナッツ強めのスープでしたが、こちらはスパイシーでカレーの風味が強め。
辛いのに何回も飲みたくなるお味!スープや麺は美味しかったです。
*きのこのカオソーイ:110バーツ(約495円)
*ミネラルウォーター:20バーツ(約90円)カオソーイニマン 地元の料理
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次の目的地に移動します。
モンスーン・ティーで買い物しすぎてしまったことがショックで、節約せねばと歩いています。
ニマンヘミン通り沿いを歩いていて見つけた陶器のお店『Kasama』。
ころんとしたデザインや、優しい色合いのものが多くて可愛かったです。カサマ 専門店
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チェンマイ大学沿いを歩いています。
山が見える街っていいなぁ。
ここの道路、車通りは多いのですが人が全然歩いていません。
不安だけど、歩道があるから堂々と歩くよ。 -
金ピカの大学エンブレム。
象が描かれているのがタイっぽい。
日曜日だからか、学生さんらしき人は少なかったです。タイ国立チェンマイ大学 建造物
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到着したのは『Wat Suan Dok(ワット・スアン・ドーク)』。
暑い中20分以上歩いてきたから、かなりぐったり。
カオソーイ分のエネルギーを消費しきったかも。
普通にバイクタクシー使えばよかった。ワット スアン ドーク 寺院・教会
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こちらのお寺で特徴的なのは、ずらりと並ぶ白い仏塔。
歴代の王の遺灰が納められているそうです。
歩き方には「チェンマイの7大仏教寺院」として紹介されているお寺ですが、周囲には誰もいません。
一人で霊廟群を歩くのも、青空の下ならなんだか怖くない。ワット スアン ドーク 寺院・教会
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仏舎利が納められている仏塔は金色。
静かな中で眺めていると、気持ちが落ち着きます。ワット スアン ドーク 寺院・教会
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本堂は有料だったので、中には入らず外から見るだけ。
座像と立像が背中合わせになっているのが珍しい。
体力的にちょっとしんどいけど、せっかくなのでもう一か所お寺に行きます。
Grabでバイクタクシーを呼んだら、ちょうどお寺の近くで待機しているみたい。
自分から運転手さんのところに行ったら、友人?とお話しされていました。
お邪魔してしまって申し訳ない。ワット スアン ドーク 寺院・教会
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バイクタクシーで10分強、街から少し離れた場所にあるお寺『Wat Umong(ワット・ウモーン)』。
そして着いて早々、当たり前のようにいるニワトリ。なぜ?
*Grabバイクタクシー:31バーツ(約139円)ワット ウモーン 寺院・教会
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境内マップ。結構広そうです。
中心部から若干離れているので、バイクタクシーの運転手さんにはお寺で待機してもらい、帰りはホテルまで送ってもらうことにしました。
値段は50バーツ。
待機+距離のことを考えると全然OK!交渉がすぐに済んでよかったです。ワット ウモーン 寺院・教会
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ニワトリもいれば、わんこもいる。
ワット ウモーン 寺院・教会
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入場料は1人20バーツです。
チケットオフィスを見逃す方が多いのか、目立つ看板がある上スタッフさんにもチケットを買うように声を掛けられます。
*入場料:20バーツ(約90円)ワット ウモーン 寺院・教会
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ニワトリとハトが一緒に生活しているところ、初めて見たかも。
ワット ウモーン 寺院・教会
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緑に囲まれていて静かな場所です。
ワット ウモーン 寺院・教会
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ワット・ウモーンのウモーンはタイ語で「トンネル」という意味。
その名の通り境内にはトンネルが掘られていて、その中にお祈りの場所があります。
靴を脱いで中に入ります。ワット ウモーン 寺院・教会
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僧侶の方々が集中して瞑想修行ができるようにと作られたそう。
トンネルの中はひんやりとしています。ワット ウモーン 寺院・教会
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突き当りの部分に仏像が納められています。
像の前では、ちっちゃい子がお父さんらしき人にお参りの仕方を教えられていました。
タイではこうやって小さい頃から習うことなんだな~。ワット ウモーン 寺院・教会
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薄暗い中に仏像が浮かび上がって、幻想的な雰囲気。
トンネルで周囲の音が遮断されているのと、視界に映るものも少ないのとで確かに集中できそうな環境です。ワット ウモーン 寺院・教会
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人もそこまで多くなく、落ち着いて参拝することができました。
ワット ウモーン 寺院・教会
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トンネルを出て左手に進むと、仏像が雑多に置かれているような場所がありました。
戦などで壊されたのか、頭部だけの像もあります。ワット ウモーン 寺院・教会
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綺麗なものもあれば、苔が生えたものも並べられています。
右の像は手に乗るくらい小さいのですが、このサイズのものまで頭が無くなっていました。ワット ウモーン 寺院・教会
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立派な椅子に座っているのは王族のどなたかなのでしょうか。
どのような思いで置かれていった像たちなのか、説明書きなどは見つけられずよく分かりませんでした。ワット ウモーン 寺院・教会
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お花が供えられています。
ワット ウモーン 寺院・教会
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一際大きな頭部。
石像には苔がつき、周囲には壊れた部位が積み重なっています。
カンボジアのベンメリア遺跡にも似た雰囲気です。ワット ウモーン 寺院・教会
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チケットオフィス前のわんこ。
しゃがんで見ていたら、しっぽを振りながら近づいてきてくれました。
かわいい。ワット ウモーン 寺院・教会
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カラフルな布が掛けられたナーガの像。
階段を上って、仏塔を見に行きます。ワット ウモーン 寺院・教会
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木々に囲まれ、芝生の上に立つ素朴な仏塔。
全体的に煌びやかさが控えめで、独特な雰囲気のあるお寺だと感じました。
駐車場に戻ると、バイタクの運転手さんが笑顔で迎えてくれました。
バイクの後ろに乗るのもだいぶ慣れてきて、むしろ風が気持ちよく感じます。
ホテルに着いたところでは「どこから来たの?楽しんでね!」と声を掛けてくれました。
あったかい気持ちになる。
*Grabバイクタクシー:50バーツ(約225円)ワット ウモーン 寺院・教会
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ホテルでしばらく休憩してから、ナイトマーケットへ。
ターペー門からワット・プラ・シンに続く通りを中心に開催される、サンデーマーケットです。
各所にマップがあって分かりやすく、INFOMATIONには案内スタッフの方もいました。サンデー・マーケット 市場
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時刻は17:30頃。
道路は歩行者天国となり、たくさんのお店が並びます。
商品は洋服や工芸品が多め。
ラインナップは、昨日のサタデーマーケットと大体同じように見えます。サンデー・マーケット 市場
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サンデーマーケットで目立つのは、路上のマッサージ店。
道路にはプラスチックの椅子と扇風機が設置されていて、お店の方が客引きをしています。
店舗より格安で受けられるのは魅力的ですが、お腹が空いているので今回は行かず。サンデー・マーケット 市場
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フードコートは、いくつかの寺院の敷地内に設置されています。
サンデー・マーケット 市場
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お寺の中に屋台が並んでるのって、お祭りみたいで楽しい。
フードコートによってお店が違うので、複数周ってみてから決めます。
どこも美味しそうだな~。サンデー・マーケット 市場
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結局一番最初に入った『Wat Phan On(ワット パンオン)』で食事をとることにしました。
気になったのは麻辣BBQ。サンデー・マーケット 市場
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好きな串を好きなだけ選ぶことができます。
肉・海鮮は20~30バーツ、野菜は10バーツくらいでした。サンデー・マーケット 市場
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トレーに串を入れたら、店員さんに渡してお会計。
番号札を渡されて、10分後くらいに来てねと言われました。
*野菜串2本+豚串+イカ串+エビ串:80バーツ(約360円)サンデー・マーケット 市場
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待っている間にもう一品。
別のお店でパパイヤサラダを注文します。サンデー・マーケット 市場
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食材や調味料を木臼に入れて、叩きながら混ぜ合わせていきます。
その場で調理してくれるのが嬉しい!
匠のような手さばきで、つい見入ってしまいました。
*パパイヤサラダ:40バーツ(約180円)サンデー・マーケット 市場
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出そろいました。
だんだんと人が増えてきて、気がつけばテーブルも相席に。
どっちもすごく美味しいー!!
ソムタムは初めて食べたのですが、これは絶対他の場所でも食べる!と決意するくらい美味しかったです。
そしてどっちもめっちゃ辛かった。
両方とも辛さ控えめでお願いしたのだけれど、タイの辛さ控えめは私の激辛みたい。
色んな食材が食べられて大満足です。サンデー・マーケット 市場
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ダンピングポイント。
ピンとこない表現だけれど、日本語で書いてくれていることが嬉しい。サンデー・マーケット 市場
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帰りにセブンに寄ってからホテルに帰ります。
サンデーマーケットの通りが歩行者天国になっているからか、一本横の道路は渋滞中。
この辺りの道を使う人は大変だろうなぁ。 -
栄養補給のためにセブンで買ったのは、コンブチャとヨーグルト。
コンブチャは昆布茶とは全くの別物で、紅茶の発酵ドリンクだそう。
口に入れた瞬間はフルーティーな風味、後から紅茶の香りがしてきます。
これもまた飲みたい!
明日はランパーンに移動します。
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