逆さマッターホルンがかろうじて楽しめた後、リッフェルベルグまで気軽なハイキングをし、教会を覗いた後ゴンドラでフーリまで下りました。<br /><br />☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★<br /><br />【スケジュール】<br /><br />7/14（日）関空発<br />7/15（月）ドバイ乗り継ぎ→チューリッヒ→ブラウゼー（ブラウゼー泊）<br />7/16（火）カンデルシュテーク訪問　　　　　　（ブラウゼー泊）<br />7/17（水）ブラウゼー→ツェルマット　　　　　（ツェルマット泊）<br />7/18（木）ゴルナーグラート、クラインマッターホルン、シュヴァルツゼー（ツェルマット泊）<br />7/19（金）スネガ、ロートホルン、湖巡りハイキング（ツェルマット泊）<br />7/20（土）ツェルマット→サースフェー　　　　（サースフェー泊）<br />7/21（日）ハンニックからハイキング　　　　　（サースフェー泊）<br />7/22（月）ホーサースへお出かけ　　　　　　　（サースフェー泊）<br />7/23（火）サースフェー→グリンデルワルト　　（グリンデルワルト泊）<br />7/24（水）ユングフラウヨッホ、メンリッヒェン（グリンデルワルト泊）<br />7/25（木）ミューレン、シルトホルン、ラウターブルンネン谷（グリンデルワルト泊）<br />7/26（金）グリンデルワルト→エンゲルベルク　（エンゲルベルク泊）<br />7/27（土）ティトリス、トリュブゼー　　　　　（エンゲルベルク泊）<br />7/28（日）エンゲルベルク→コンスタンツ＆メーアスブルク訪問（コンスタンツ泊）<br />7/29（月）シャフハウゼン、マイナウ島　　　　（コンスタンツ泊）<br />7/30（火）コンスタンツ→チューリッヒ　　　　（チューリッヒ泊）<br />7/31（水）チューリッヒ空港発　　　　　　　　（機内・空港泊）<br />8/ 1（木）ドバイ乗り継ぎ、関空着

2024年夏のスイス【２０】リッフェルゼー～リッフェルベルグ～フーリ

34いいね！

2024/07/18 - 2024/07/18

246位(同エリア2132件中)

デコさん

逆さマッターホルンがかろうじて楽しめた後、リッフェルベルグまで気軽なハイキングをし、教会を覗いた後ゴンドラでフーリまで下りました。

☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

【スケジュール】

7/14（日）関空発
7/15（月）ドバイ乗り継ぎ→チューリッヒ→ブラウゼー（ブラウゼー泊）
7/16（火）カンデルシュテーク訪問　　　　　　（ブラウゼー泊）
7/17（水）ブラウゼー→ツェルマット　　　　　（ツェルマット泊）
7/18（木）ゴルナーグラート、クラインマッターホルン、シュヴァルツゼー（ツェルマット泊）
7/19（金）スネガ、ロートホルン、湖巡りハイキング（ツェルマット泊）
7/20（土）ツェルマット→サースフェー　　　　（サースフェー泊）
7/21（日）ハンニックからハイキング　　　　　（サースフェー泊）
7/22（月）ホーサースへお出かけ　　　　　　　（サースフェー泊）
7/23（火）サースフェー→グリンデルワルト　　（グリンデルワルト泊）
7/24（水）ユングフラウヨッホ、メンリッヒェン（グリンデルワルト泊）
7/25（木）ミューレン、シルトホルン、ラウターブルンネン谷（グリンデルワルト泊）
7/26（金）グリンデルワルト→エンゲルベルク　（エンゲルベルク泊）
7/27（土）ティトリス、トリュブゼー　　　　　（エンゲルベルク泊）
7/28（日）エンゲルベルク→コンスタンツ＆メーアスブルク訪問（コンスタンツ泊）
7/29（月）シャフハウゼン、マイナウ島　　　　（コンスタンツ泊）
7/30（火）コンスタンツ→チューリッヒ　　　　（チューリッヒ泊）
7/31（水）チューリッヒ空港発　　　　　　　　（機内・空港泊）
8/ 1（木）ドバイ乗り継ぎ、関空着

エリア

ツェルマット(スイス)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

同行者: 一人旅

交通手段: 徒歩

航空会社: エミレーツ航空

旅行の手配内容: 個別手配

二つめの小さなリッフェルゼーをあとに
ハイキングが続きます。
分かれ道には道標もあって心強い
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

時折、行き交うゴルナーグラート鉄道の列車も見ながら
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

あまりにもお天気に恵まれ、眺めもいいのでついついシャッターを押してしまいがち

同じような写真が続きますので、見飽きた方はすっ飛ばしてください。年老いた私の個人的な記録用としてそのまま残しておきたいので申し訳ありません。
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

下の方に教会の姿も見えてきました
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

リッフェルベルグの駅舎辺りの建物も小さく見えています
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

時折通る登山電車も見ながら
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング

リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
リッフェルゼーからリッフェルベルグへのハイキング
教会へのコースへ
教会へ向かいます
可愛らしい教会

この教会、教会というより礼拝堂ですね、Kapelle Riffelberg Bruder Klaus というようです

標高2,590m、マッターホルンに面した丘の上に建っています
1961年8月にストラスブール司教アーサー・エルヒンガーによって献堂されたそうです

てっぺんに十字架のある塔には尖った三角形の形をした小さな鐘が吊るされています

「大きな窓のおかげで内部は明るく、天然石の壁と木製パネルが交互に配置されています。右側には聖ニコラスの像が立っています。祭壇は砂岩でできており、鍛鉄製の聖櫃とエナメルで聖体拝領の象徴、そして水晶の十字架が描かれています。」とのことですが、残ながら、中を覗くことはできませんでした
教会の壁の張り紙
教会前からの眺め
この眺めをしっかり目に焼き付けて
駅舎方面へ
駅舎すぐ隣にあるのはフーリ方面へのゴンドラ乗り場
ツェルマットのピークパスを持っていると、いつでも乗りたいときに利用できるのでとてもありがたい

ここからゴンドラに乗り込んでフーリ方面へ向かいます
ゴンドラ形式は、次々にやってきてくれるのでありがたい
待ち時間なしにゴンドラを一人占領できて眺めが存分楽しめます
フーリへ向かう途中の風景
フーリへ向かう途中の風景
フーリが近づいて
こちらで降りて
乗り換えです
こちらもゴンドラ形式
このあと、トロッケナー・シュテークへ向かいます。