2025/09/13 - 2025/09/15
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一筆書きで進む福井の名所。
「弁当忘れても傘忘れるな」
yokoさんから教えて頂いたこの言葉通り、
急に雨が降ったりの目まぐるしい天気の中、
一乗谷朝倉氏遺跡から、永平寺、
そして丸岡城へと回る旅。
この日は敦賀へ向かい、最後は最古の宿としてギネスに載った旅館へ。
-
今にも降り出しそうな天気の中、
駅前のバス停から、8:00発のバスに乗り、 -
朝倉館前まで、進みます。
-
山間の小川が流れるこの場所、
-
一乗谷までやって来ました。
-
パラリと雨が落ちる中、
朝倉館へと向かいます。 -
イチオシ
この景色が見たかった!
春は後ろの桜の花がとても綺麗なんだそう。 -
朝倉館の遺構が残るこの場所。
堀には鯉が沢山。 -
写真を撮っていると、
ここに写っている人が鯉に餌をあげ始める。
駄作と「私達が写真を撮ってるんだから少し待ってくれれば良いのにね」などと言いながら先に中に入ろう!と急ぐ。 -
復元された義景公の墓所。
-
最初は、写真撮ってるのに!と邪魔者扱いしてしまったこの方。
申し訳ありませんでした。
興味深いお話を沢山聞かせて頂いて、
とっても為になりました。 -
この場所は、将軍足利を迎える為に建てた館跡
中にある四角い場所は花壇があったと言う。
私達が立っている場所は能舞台。 -
庭に配した石は、遠く海から運ばれた物もあると言う。
文化にも精通していた浅倉氏ならではの、
おもてなしだったようです。 -
この坂を登って行くと、
-
先ほどの遺構を上から見る事が出来るんです。
-
こちらにも、大きなお庭。
この一乗谷で1番古いお庭だそう。
全て先ほどの方から聞いたお話です。
ありがとうございました。 -
雨も止み、
弁当も傘も忘れずに持って来たので、
この景色の中で朝ごはん。
コンビニおにぎりとはひと味違う、
美味しいおにぎりでした(^_^*) -
さて、復元街並みが始まったので、中に入ってみることにしました。
-
色とりどりの風鈴と、
-
和傘のコラボが可愛いね♪( ´▽`)
-
門を入ると、
-
そこには井戸がありました。
この時代に、一軒にひとつの井戸があるのは、
とても珍しい事。
そして同様に、おトイレも整備されていたそうです。
この城下町がいかに発達した街並みになっていたかを物語る物です。 -
こちらは武士のお宅。
-
とても大きいので、上級武士かしら。
-
こちらは、復元していない場所。
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排水と、井戸がここにもキチンと整備されています。
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一角には、お茶屋さん。
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そこに、可愛いまち娘(^_^*)さん。
あまりの可愛さにモデルになって貰いました。 -
町屋の建物。
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そこにも裏庭には、井戸。
-
こんなふうにおトイレも建ってました。
-
可愛い物が並んでる。
-
朝倉永平寺ダイレクトバスに乗り今度は永平寺まで。
復元町並10:23発で到着は10:40
このダイレクトバスを使わないと、朝倉から永平寺に行くには、一旦福井駅に戻らないと行けないのでとても時間がかかってしまうんです。
一乗谷で、バス停が分からず尋ねてこられた台湾の方。
一緒にここまでやって来ました。 -
日本語の上手なこの方と、台湾へ行った時の話で盛り上がる。
読み方がわからない時は漢字を書いて話をしながら
永平寺の入り口まで
ご一緒しました。 -
永平寺。
この入り口で台湾の方とお別れして、2人で回ります。 -
池の向こうには、
-
憂いを帯びた仏様。
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凛とした空気が張り詰める。
-
イチオシ
苔むす階段。
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奥には六角堂かな?
-
木々の大きさに圧倒される。
-
ここから入って行きましょう。
-
山の中腹に建てられた永平寺は、色々な所に階段が沢山。
-
イチオシ
中に入り進んでいくと、
-
天井画がすごい!
-
四季折々の草花。
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そしてまた階段を登る。
-
ここは内側の階段に沿ってある外階段。
-
大きな山門を上から眺める。
-
中は雲水さんが修行中。
写真を撮る事も出来ないけど、
その姿を見ると、頑張ってと応援したくなります。 -
まだまだ階段…
-
写真を撮れない所も多いのですが、
こちらは大丈夫な様なので1枚。 -
この奥に、鐘楼がありました。
除夜の鐘の時にTVで永平寺の鐘の音を聞きますが、
この鐘の音なのかな? -
山門も大きくて、大人が子供のように見えますね。
-
手すりについているこの形。
一体何かわからなくて、お坊さんに尋ねてみましたが、わからないとの返事。
変な所に目が行くのよね、駄作って。 -
横から入ってしまったので、出て来てから入り口の写真をパチリ。
-
緑が眩しい参道でした。
-
福井はお蕎麦が有名なので、
永平寺の門前のお蕎麦屋さんへ入りました。 -
お蕎麦と言えば日本酒!
ここまで順調に回って来たことに、
「カンパーイ♪」 -
なんと!
偶然入ったお店が、門前で一番の老舗だったようです。
ラッキー! -
駄作は「食べ比べおろし」
私は「おろし蕎麦」
暑い日なので、冷たいお蕎麦がとっても美味しい!
喉越しもよくコシがあって、
このお店で良かったねと2人で話す。 -
メニューに、ぜんざいがあったのて、こちらもお願いしました。
白玉の代わりに胡麻豆腐が入った珍しい物。
とっても美味しかったのですが… -
次のバスの時間を調べると、あと15分しか無い。
お蕎麦とぜんざいを、かき込むようにお腹に収めて、慌ててバス停へと向かいました。
なんとかセーフ。 -
バスに乗り、
丸岡城へ到着しました。
ここで、親子連れの方の写真を撮って少しお話し。
お城の好きな息子さんと一緒に、お城廻りの旅をしているのだそう。
群馬では岩櫃城址に行く計画だとか。
今度は金山城址にも来て下さいね!と言うと、すぐに調べて、ぜひ行きたいですと言ってくださり、楽しい会話をして別れました。
こんな一期一会も旅の楽しさのひとつですね(^-^) -
入場券が栞になっていて、ちょっと嬉しくなりました。
-
イチオシ
いよいよ丸岡城へ入城です。
現存12天守のひとつ丸岡城。
残すは後2つとなりました。 -
ただこのお城には悲しいお話が隠されていて、
当時の人の大変な生活を思い知らされたようでした。 -
お城の中は暗い。
-
そして1番驚いたのは、
-
この階段。
階段というよりも垂直の梯子と言った方が良いかもしれません。
今まで登ったどのお城よりも急な階段で、横のロープを伝わらないと登れないのです。 -
そんなお城を登った先の景色はサイコー!
-
涼しい風が吹いていて、ひと時暑さを忘れました。
-
派手さは無いけれど、今に続くお城の天守。
戦国の世に想いを巡らせました。 -
登ったらまた降りなければならないこの階段。
慎重に降りてひと安心。 -
受付の方とお話しの中で、
「コシヒカリ」の故郷は福井ですよね、
と言うととっても喜んでもらえました。
やっぱり新潟と思われるのが心外なのかも(^。^)
さあここからまたバスに乗り、昨日降りたあわら温泉駅へと向かいます。 -
そこから次の目的地敦賀へ到着しました。
-
デジャブではありません。
この日もマンテンホテル敦賀駅前。
荷物を置いたらお夕飯に出かけましょう。 -
今夜もお寿司。
どれだけお寿司が好きなのって感じですが、 -
人気のお店の様で、予約必須です。
-
お寿司には日本酒って事で、
「カンパーイ♪」 -
お任せで、地魚のお寿司を頂きました。
どれも美味しく頂きました。 -
途中でおつまみも少し。
-
小鯛の昆布じめがとっても美味しかったので、
もうひとつ頂きました。 -
このお店に決めた訳は、
関東ではあまり見かけない箱寿司があるからです。
1人前では多いので、気を利かせて頂き、2人で半人前にしてもらいました。
お魚を甘辛く煮た物が乗っている箱寿司。
とても素朴な美味しさです。
大将から、「昔は赤紙が来ると箱寿司を食べて出征したんだよ」と、貴重な話を聞かせて頂きました。
そんな思いの詰まった郷土料理を味わえて、
お料理以上の物を頂いた気持ちです。 -
最後は暖かなお味噌汁を飲んだら、
ご馳走さまでした。 -
お腹いっぱいでホテルに戻って来ました。
お風呂に入ったらおやすみなさーい。
次の日は、最後に温泉へ向かいます! -
おはようございます。
-
今朝は「気比神社」へお参り。
-
広々とした本殿で手を合わせたら、
-
今度はお寺。
にわか武将ファンの私が、1番の推し武将、
大谷刑部の菩提所へ。 -
その後は、3大松原と言われる
「気比の松原」へ。 -
ここで海を見ながら朝ごはんと思ったのですが、
近くにコンビニはおろか、自動販売機も無くて、焦りました。
ようやく自動販売機を見つけて飲み物だけ買って、海を眺めました。 -
ずっと続く松原。
お天気良ければ綺麗だったろうなあ。 -
お腹がペコペコなので、お昼に来ようと思っていた、「ヨーロッパ軒」の開店を待つことにしました。
沢山の車がありましたが、並んでる人は1人。
その人の後に並ぶと慌てて車から人が降りて来て並び始めました。
開店前は順番を書く用紙も無いので並ばないと順番が取れないようです。 -
福井のソースカツ丼発祥のお店だとか。
何にしようかな? -
テーブルに置かれた、お茶の入ったアルマイトのやかんが凄い(*゚▽゚*)
-
まだ今朝から何も食べていないのに、
まずは、
すぐお店に入れたことに、
「カンパーイ♪」 -
ふむふむ。
-
私はミニカツ丼のセットで、
駄作はミニパリ丼単品。
パリ丼はメンチのソースカツ丼。
やっぱり普通のカツ丼の方が美味しかった(^-^) -
近くのバス停から、ぐるっと敦賀周遊バスに乗り、
-
赤レンガ倉庫の近くの「敦賀ムゼウム」へ。
-
中はほとんど撮影禁止なのですが、
ヨーロッパで迫害されたポーランドの子供達が、
日本に渡り、保護された場所が敦賀だった為に建てられた場所です。 -
日本でとても手厚く面倒を見てもらい滞在できて、ありがたかったと書いてありました。
-
その後は、近くの赤レンガ倉庫でお土産を見たら、
駅に戻りましょう。
ここにも恐竜の先生? -
駅には銀河鉄道999のオブジェ。
-
福井から石川へ。
そして最後の夜は、粟津温泉「法師」と言う旅館へ泊まります。 -
世界最古の旅館と言うギネス記録を持っていた旅館。
今は、うちの方がもっと古いよ!と言う旅館が現れて、残念ながら最古の宿は譲ったようです。 -
こちらには、その時のギネスの証書が飾られていました。
ちなみに、今現在、
最古の旅館はこちらのようです。
https://www.keiunkan.co.jp/overview/ -
お部屋は綺麗になっていましたと、書きたいところですが、何故かゴミ箱にゴミがそのまま。。。
お布団畳んだだけでお掃除してないの?と疑ってしまいました。
もちろんフロントでその事を話すと、フロントの人はすみませんで済まそうとしてましたが、
若女将が、今日は満室なので、お食事の時にもう一度お掃除させてもらうので良いでしょうか?と言われたので、それで良いですよと答えて。 -
気を取り直しお部屋でまたしても最後の夜に、
に「カンパーイ♪」 -
お風呂に行って、
こちらは循環なのでサッと入って、 -
おやすみ所で、ちょっとひと息。
-
冷たい飲み物が用意されていて、助かりました。
-
お庭にも出られるので、少しお散歩。
-
苔むす石が趣きありますね。
-
夕暮れの旅館。
-
さあ、夕ご飯。
もちろん「カンパーイ」 -
まずは先付けから、
-
色々なお料理がありましたが、トマトの冷製的な物が美味しかった(*^^*)
でも、お刺身のお皿はプラスチックって。。。
見た目はカッコいいけど、高級旅館風な感じで経営しているなら、プラはやめた方が良いと思う。 -
ちょっとガッカリしたお夕飯。
お部屋に戻っても、ゴミは無くなっていたけど、
掃除しましたとも言われずに、
なんだかモヤモヤしながら、
おやすみなさい。 -
おはようございます。
旅館な朝ごはん。 -
カニのお味噌汁美味しかった。
チェックアウトの時、
若女将から、お詫びの言葉を頂いたので、
気持ちを切り替えて、最後の場所へ向かいます。 -
さて、この日は山中温泉と山代温泉を2つ巡ろうと企画していました。
バスは海方面へ行く青いバスと温泉へ行く赤いバス。
でも赤いバスに乗り込んだところで、またしても駄作が海の方へ行きたいと言い出した。
えー!
昨日あんなに海に行こうか温泉に行こうか、
確認とって、温泉に決めたはずなのに(*_*)
とりあえず山中温泉に向かい、
その後、海へ行く事にしたけど。。。
こちらは山中温泉「菊の湯」
開湯1300年の歴史を誇る山中温泉の、
シンボル的存在の共同浴場です。 -
ここで日帰り温泉に入る時間は、バスの乗り継ぎを考えると10分。
絶対ムリ!
でも駄作は入ろうと言う。
大慌てで入って出て来たけど、これって、入ったって事になるの?
しかも走ってバス停へ向かうも目の前でバスに置いて行かれた。。。((((;゚Д゚))))))) -
物凄い良いお天気。
せっかく温泉に入ったのに汗ダラダラ。
甘味屋さんで、かき氷の文字。
助かった。 -
かき氷を食べて生き返る。
駄作はメロン。
私は計画建て直しでガッカリしている(ムッとしていると言った方が合ってるかも)ので、
高い抹茶小豆白玉で、気分を変える。 -
そして、最初の計画に戻り、山代温泉へ。
ここは「加賀山代温泉 古総湯」
掛け流しの日帰り温泉へ入る。
昔の風情を残す雰囲気の素晴らしいピリッとした温泉。 -
2階がお休み処になっていて、
温泉に入った後、ひと休み。 -
トリコロールのガラスが素敵。
最後に、風情ある掛け流しの温泉に入れて大満足。 -
中途半端な時間に駅へ戻って来てしまった。
-
お昼を食べていないので、駅の中で、軽くお昼。
-
珍しく駄作がピサ屋さんに入ろうと言う。
多分さっきの計画を潰して悪いと思ってるのかもね。
でもお酒は頼む。
ビールの飲み比べ。 -
シンプルなマルガリータ。
美味しかったな。
もう後は新幹線に乗って帰るだけ。 -
最後にお土産。
最近甘いお醤油に凝っているので、福井でも買いました。
それとお漬け物。
ホカホカご飯で楽しみました♪
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