2025/03/20 - 2025/03/25
1123位(同エリア2114件中)
サバーイさん
ジョージタウンのショップハウスを巡っているうちに、印象的な玄関に魅かれるようになりました。
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ジョージタウンの中心、ヨーロッパ系の観光客で賑わうLove Laneと交差する Muntri通り。
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この通り沿いにはカラフルでかつ粋なデザインのショップハウスが並んでいます。
交通量もさほど多くなく、のんびり歩けて街歩きには最適です。 -
通りから5-foot-wayと呼ばれるアーケードの部分が玄関になります。
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美しいタイルのデザインの玄関。
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こちらもさわやかなブルーが目を惹きます。
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玄関先に提灯を提げるのは華僑文化。
先祖や故人の霊が迷わずに家まで戻ってこられるように、との願いを込めて。 -
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こちらは珍しいピラミッド型のデザイン。
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窓の上には通風孔が。高温多湿な東南アジアならではの工夫です。
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こんな長屋のように連なるのがショップハウスの特徴。
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通風孔にもよく見る形があります。Butterfly Windowと呼ばれるそうですが、実は蝙蝠(こうもり)を模っているとか。
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蝙蝠は「蝠」の字が「福」と似ていることから、幸運を呼ぶとされます。
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二階部分に注目すると、こちらの通風孔も変わったデザイン。
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ドアの上の額は扁額と呼ばれ、住民の故郷(出身地)を示しているらしい。
ここには「太原」と。太原は山西省の省都。市域は中国の古都の一つで、2500年の歴史がある、とWiki先生が教えてくれました。 -
こちらも「太原」出身者のお宅。
鮮やかなデザインがとても絵になる玄関です。 -
こちらは「隴西」。
河西回廊とシルクロードは必ず隴西を通る。黄土高原の地勢は険要で守りやすく攻めにくいため、古の兵家必争の地の一つとなった。(Wikipedia)
玄関の両側に吊るされているのはニョニャ灯籠。マレーシア独自の文化で、住民の姓が描かれている。 -
ここは現役の診療所です。
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こちらは内科と鍼灸院。
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黒地にゴールドの装飾が綺麗です。
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昔ながらの建物がカフェや雑貨屋に生まれ変わっているところもあります。
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壁面を利用したアート。
この5-foot-wayは黄色が美しい。 -
5-foot-way のアーチが芸術的。
こんな写真を撮るのも街歩きの楽しみです。 -
改装されてカフェにモデルチェンジ。
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こちらは「商業管理有限公司」とあります。
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「珈琲茶商工會」とあるので、ここもカフェでしょうか?
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Muntri通りのちょうど真ん中辺りです。
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ドアの前に置かれた自転車がいいアクセントになっています。
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ペナンに幾つも存在する華人会館の一つ。同じ地方出身者の互助組織のようなもの。
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Muntri通りとLeith通りが交わるところを右折してすぐ。
張弼士(チョンファツィ)マンション。通称ブルーマンションと呼ばれる邸宅。 -
チョンファッツィは、19世紀頃東洋のロックフェラーと言われるほど財を成した人物だそう。水運業に始まり、インドネシアでのビジネスの成功。貿易会社を設立し、ゴム、コーヒー、紅茶をはじめとする農作物や金融業も手掛たという。
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この玄関も風情がある佇まいです。
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Muntri通りをのんびり歩いて約1時間。
午前中の楽しい街歩きでした。
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