2025/10/28 - 2025/10/28
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さすらいの旅人マーさん
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4日目、午前はアグラ観光、イティマドウッダウラ―廟をみて、午後はジャイプールへ移動。
北インド周遊:デリー、アグラ、ジャイプール
9世界遺産を中心の10日間。
1)10月25日ANA、 名古屋、羽田、デリー。
2)26日アグラ、世界遺産1タージマハル。
3)27日世界遺産2ファテ―プルスィークリ−
世界遺産3アグラフォート
4)28日イティマドウッダウラ―廟、
ジャイプールへ。
5)29日世界遺産4ジャンタルマンタル、
世界遺産5歴史都市:風の宮殿、
シティパレス。
6)30日世界遺産6アンベール城、ジャ
イガル要塞、夜行列車でデリー。
7)31日世界遺産7クトゥミナル、
世界遺産8ファユーン廟
8)1日世界遺産9ラ―ルキラ、
ジャマンモスク、ラ―ジガート
9)2日コンノートプレイス、インド門、
国立博物館
10)3日羽田到着、上野観光後、名古屋へ。
東京国立博物館、国立西洋美術館。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿をチェックアウトし、南西方向へ路地を40分。
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メトロ駅の大通りへ。
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何度も方向がずれないように、インド人に道を尋ねる。皆さん親切。
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無事、大通り到着。
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メトロ。タ―ジイ―ストより1つ前
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この駅もガラガラ。
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駅を出て街角で。
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ジャイプール行き確認。
アグラ フォート駅 駅
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駅でウェイティングだった席のステイタス確認。駅の親切なおじさんが検索してくれた。
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ここにいたおじさん、ありがとう!
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アグラフォート駅はアグラカント駅よりこじんまり。
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列車も乗客も少ない。
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小雨、駅でオートリクシャのオヤジと交渉。
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イティマド・ウッダウラ廟
イティマド ウッダーウラー廟 建造物
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イティマド・ウッダウラ廟は叙情詩的な「大理石の宝石箱」と形容されている。
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説明板。廟はムガル帝国時代建築物でタージ・マハルの先駆けとなった重要建造物と記されている。
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解説
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典型的なムガル建築の様式。
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解説は動画。
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タージマハルと違って閑散で観光客はほとんどいない。
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イティマード・ウッダウラー廟(Tomb of I'timād-ud-Daulah)の門の一つ。
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庭園墓。
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ここでも靴カバー。ただし雨でのカバーは泥はねに。ズボンが汚れた。
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建物内
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墓石。
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イティマド・ウッダウラ廟から。
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精巧な装飾の壁面、大理石の墓石。
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水路に囲まれた左右対称の配置が特徴。
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天井や壁の装飾は精巧な植物や幾何学模様のオーナメント。
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タージ・マハル建造前はアグラで最も有名な建造物だった。
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ヤムナー川左岸に位置。
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1622年から1626年、ジャハーンギールの有名な妃である娘ヌール・ジャハーンが建立。
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模様が独特。
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ヤムナー川の右岸、川沿いのテラスと建物。
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八角形の塔: 各角に八角形の塔(ミナレット)配置。約13メートル(43フィート)。
白い大理石: ムガル帝国時代、赤い砂岩から白い大理石への移行期を示す最初の建築物の一つ。 -
イティマド・ウッダウラ廟
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中央のドームと4つのミナレット(尖塔)で構成。
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イティマド・ウッダウラ廟
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建築様式で他のムガル帝国の建造物とは大きく異なる。
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中央の格子状窓はジャーリー(Jali)、通風と採光の役割を果たす。
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精緻な装飾の壁面や開口部、経年劣化天井一部。
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イティマド・ウッダウラ廟
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中央以外は赤砂岩建築。
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イティマド・ウッダウラ廟、中央は白。
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ムガル帝国「財務長官」イティマド・ウッダウラの小規模な優美な庭園墓。
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タージ・マハルほど大きくはないが美しい。
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荷はここで無料で預ける。
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Char Bagh(チャールバーグ):「4つの庭園」、ペルシャ・インドの伝統的庭園様式。
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ムガル帝国時代の庭園の歴史と進化を説明。
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イティマード・ウッダウラ廟の装飾要素、展示パネル。
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ムスリム、展示パネル。
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歴史的背景:タージ・マハルは皇帝シャー・ジャハーン(1628-1658)によって、愛妻ムムターズ・マハルのために1632年に建設が開始され1648年までに完成。ムムターズ・マハルはアーサフ・ハーンの娘、皇帝の忠実な友で義父ヤミーン・ウッダウラ・アーサフ・ハーンの娘。
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ヤムナ河沿い。
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オートリクシャで駅近くのモスクへ。
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アグラフォート駅周辺で下車。
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裸足でモスク内へ。、白い大理石のジグザグ模様が施されたドームが特徴。東側が正面玄関、門を抜けると約1万人を収容できる広い中庭。
ジャミー モスク 寺院・教会
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ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1648年に娘のジャハーナーラー・ベーグムをたたえて建設。
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赤砂岩で造られた壮大なモスク。
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アーグラ・フォート駅の近くキナリ・バザール地区の中心に位置。
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モスク周辺は渋滞。
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クラクション、人、うし、カオスな街。
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バザール
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インドの衣裳店
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猿
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なんとなく、ランチ。ハーフでこの量、焼きそば。
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ここでランチしたが繁盛していた。
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野良うしがいるのが理解できない。
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早めにプラットホームへ。
アグラ フォート駅 駅
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先程のモスク。
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プラットホームへ。
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なかなか乗車車両が見つからない。長すぎの車両にはまいった。
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2回目も3C寝台、なぜかこの席なら予約しやすい。午後移動で寝転げるのはいいが。300キロほどでも約1000円、18時すぎジャイプール到着。
ジャイプール ジャンクション駅 駅
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メトロは駅を出て右手方向へ徒歩10分ほど離れている。道を尋ねてなんとか到着。
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ガラガラのアグラと違って混んでたメトロ。2つ目で降車。
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駅から西へ徒歩15分ぐらい。
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迷ったがインド人が検索してくれた。
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なんとか宿到着。
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宿に着く前に道を聞いて、親切だったので5分ほど来た道をもどり、ここで夕食。繁盛していた。
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メニューの英語表記なしだが、
感で指差し。 -
ハーフでこの量、カレーピラフ、無難な選択で合格。80ルピー150円ぐらい。
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