2025/10/27 - 2025/10/27
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この旅行記のスケジュール
2025/10/27
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バスでの移動
バスで45分、アグラへリターン。
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車での移動
オートリクシャでアグラフォートへ
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アマルスイン門
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ジャハーンギール宮殿
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ムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)。
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電車での移動
メトロでアグライ―スト駅へ
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徒歩での移動
アグライ―スト駅から宿へ
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この旅行記スケジュールを元に
午後はアグラフォートを観光。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アグラのバススタンドに戻る。道沿いで下車。
イードガーバススタンド バス系
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オートリクシャ、50ルピーでアグラフォートへ。
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入場前にランチは屋台。
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100ルピーのセット。メニュー写真よりショボい。
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屋台はこんなかんじで、油を考えると利用しない方がよさそうだが、お腹が心配、今のところ、お腹は下ってない。
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南側のアマルスイン門へ続く橋。
アーグラー城 城・宮殿
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門右手の城壁。
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アマル・シン門、皇帝アクバルが16世紀後半に築く。タジマハル同様、人気、インド人でこのとおり。
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赤茶の門。
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再生すると、英語、インド、手話での画像。
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観光客はアマル・シン門(旧称アクバル門またはラホール門)からのみ入場許可。
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その先には、ジャハーンギール宮殿
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ジャハーンギール宮殿の説明。
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バスタブ、巨大な石をくり抜いたもの。
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赤砂岩の宮殿内へ。
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ジャハーンギール宮殿の左手。
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宮殿からヤムナー河。
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第3代ムガル皇帝アクバルが、息子の第4代皇帝ジャハーンギール(在位:1605-1627年)のために建てた宮殿。
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ガズニ門(Ghaznin Gate)。門はガズナ朝のマフムードの墓所に属していた。
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ディーワーネ・カース(Diwan-i-Khas、個人謁見の間)
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ジャハーンギールはアグラ城を居城の一つとした。
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アーグラ城塞内ムサンマン・ブルジュ(囚われの塔)。
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小雨でタ―ジマハルは霞んでみにくい。
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アグラ城塞は高さ約20m、堅牢な防御機能があり、濠は防御の一部。
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カース・マハルは豪華に装飾された天井。
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Khas Mahal
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白大理石の壁や天井の装飾は、ヒンドゥー建築の影響を取り入れたイスラーム建築の一種。ムガル建築の特徴を示す。
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アーグラ城塞内、白い大理石で造られた建物内部。
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アグラフォート外周は2.5キロほど。
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ムサンマン・ブルジュ(Musamman Burj):八角形の塔「囚われの塔」、第5代ムガル皇帝シャー・ジャハーンが息子アウラングゼーブに幽閉された。
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ヤムナー河岸の対岸にはタ―ジマハル。亡き妃ムムターズ・マハルが眠るタージマハルを眺めながら余生を過ごした場所。
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小雨で視界はいまひとつ。
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Chain of Justice" (正義の鎖) :ムガル帝国のジャハーンギール帝が1605年以降創設。庶民が皇帝に直接訴え出るための制度。金製の鎖に60個の鈴を付け、引けば皇帝が訴えを聞く。
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ムサンマン・ブルジュ(シャー・ブルジュ)歴史案内板。
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アーグラ城塞内ディーワーネ・アーム(公衆謁見の間)
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ミーナ・マスジドの説明。
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ムガル建築様式の内装。
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アグラフォート
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タージマハルは対岸。
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タージ・ジャハーンギール:黒大理石(タッチストーン)の玉座。皇帝ジャハーンギールが皇子時代に作らせた。
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ヤムナ河遠景。
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シャーヒー・ハンマーム(王の浴室)と給水システム:説明板。
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ナギーナ・マスジド(宝石のモスク)」説明板。
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ムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンがハーレムの女性たちのために建てた白い大理石の私的モスク。。
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ムガル帝国時代に皇帝が公務や私的謁見を行った場所。
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壁面に花や草を表す象嵌細工やレリーフ。
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ディーワーネ・カー(Diwan-i-Khas)。
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八角形の塔。
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タージ・マハルを建設した皇帝シャー・ジャハーンが、息子アウラングゼーブによって幽閉された。
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愛妃ムムターズ・マハルの墓であるタージ・マハルを眺めながら晩年を過ごした。
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ムサンマン・ブルジュ。
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歴史的に非常に重要な場所。
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城塞後宮エリアの幾何学模様の美しい庭園。
アングリー庭園 散歩・街歩き
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地下アパートと絞首台を説明。
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Anguri Bagh は「葡萄の庭」。かつては最高級の葡萄や花が栽培されていた。
アングリー庭園 散歩・街歩き
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ディーワーネ・アーム(一般謁見の間)
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ジョン・ラッセル・コルヴィン(John Russell Colvin)墓はセポイの反乱で亡くなったイギリス植民地行政官の墓。
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Diwan-i-Am
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アグラフォート説明。エメラルド色の片岩の上に築かれ、ヤムナー川の流れに沿って横たわっている。二重の胸壁は高さ約21mで巨大円形要塞が一定間隔で設けられている、など。
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世界遺産。観光終了。
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メトロはアグラフォートの前。
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地下鉄。
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開通駅は少ない
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間違えてアグラフォート駅より1駅を買ってしまった。
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乗客はほとんどいない。
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タージイ―ストゲ―トへ。
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やはりガラガラ。
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開通駅も少ない。
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タージイ―ストゲ―ト下車。
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駅から徒歩20分で宿に預けた荷物をピックし、次の宿へ10分。
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駅近く酒屋でビール180ルピーで購入。宿で一杯。ビールは安くないね、また、販売店は少ない。
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アゴダで予約、ドミ270ルピー、492円。タオルは30ルピーで別途。下段カーテン付、ロッカーは持参南京錠。
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インディアンタリー99ルピー、完食。The Green View Restart。
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早めに宿へ。3日目終了。
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