2025/09/21 - 2025/09/22
17位(同エリア55件中)
itaruさん
- itaruさんTOP
- 旅行記370冊
- クチコミ25件
- Q&A回答21件
- 319,927アクセス
- フォロワー52人
2025年の夏の旅はどうしようか。当初は7月半ばにルーマニアという案が有力だったものの、諸事情でそちらは延期となり、東北への短い旅に。その後、連れから「9月の末に仕事で海外出張があるかもしれないので、その時期に海外に行ってみては」との提案が。ならばと、コーカサス3国で未訪のアゼルバイジャンやイグアスの滝など行き先を検討する中で、ムチャクチャ暑い日本から脱出して涼しいところへという気持ちが強くなる。
グリーンランドという選択肢もあるけれど、以前より興味があった最北の島、スヴァールヴァル諸島のスピッツベルゲン島が面白そう。せっかく北欧に行くなら、未訪のスウェーデンにも寄りたい。ということで、スカイスキャナーでチケットを探したところ、カタール航空、SAS、タイ国際航空という面白い組み合わせを発見。帰路、バンコクのトランジットでタイマッサージでも受けようか、ということで以下の旅程を組みました。
9月21日★QR4851便(JL59便) 羽田→ドーハ
9月22日★QR175便 ドーハ→オスロ
SK4496便 オスロ→ロングイェールビーン
9月23日 ロングイェールビーン散策 夕方・現地ツアー参加
9月24日 SK4491便 ロングイェールビーン→オスロ
SK884便 オスロ→ストックホルム
バスで移動 ウプサラ泊
9月25日 ウプサラ観光、ストックホルム移動(泊)
9月26日 ストックホルム観光
9月27日 TG961便 ストックホルム→バンコク
9月28日 TG660便 バンコク→羽田
航空券 ブッキング 228,979円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL カタール航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
22時50分発のドーハ行き。昼は晴れていたし、余裕を持って羽田へと思っていたら、何やら外が騒がしい。窓の外を見てみると思わぬ豪雨。え~っ、極北の島に行くのでふだんより荷物が多くて、キャリー式のバックパックを用意していた。駅までは歩いて15分ほど。防水性のないバッグ、荷物が濡れてしまう
羽田空港 第3旅客ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
-
雨が降っていた時間はそれほど長くなかったけれど、ちょうど空港に向かう時間が雨のピーク。慌ててガイドブックなどを買い物袋に入れたりしたけど、急いでいたの……。けっこう、濡れちゃいました。空港でチェックインを終えた頃にはほぼ雨も止み、雨に濡れた展望デッキもいい感じになっていたんですけどねえ
-
天気予報をちゃんと見ておけば良かった、と少しテンション下がり気味でしたが、
-
久々の羽田第3ターミナル、はねだ日本橋で旅の気分を盛り上げて
-
サクララウンジで「JALカレー」などを軽くつまんで
羽田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
-
搭乗ゲートへ
-
羽田発JALのドーハ便(便名はカタール航空ですが)で出発します
-
ドーハまでは11時間ほどの長旅。まずはヱビスビールで喉を潤します
-
1回目の機内食、今回は「鮭のちゃんちゃん焼き」とジョージア料理の「シュクメルリ」の2択。ここは機内食では珍しいシュクメルリといきましょう。味もまずまず、赤ワインも悪くない
-
機内プログラムで「ウィキッド ふたりの魔女」などを見たり、寝たりしているうちに2度目の機内食の時間。ドーハまでもう少しです
-
そうそう、今JALでは国際線でも1時間無料で使えるんですよね。けっこうありがたい
-
ということで、久々のドーハ、ハマド国際空港に到着です
-
今回は沖止めなのでバス移動。中東のムワっとした熱気が……、って日本と変わらないか(^0^)
-
サクッと手荷物検査を終えて
-
クマさん、お久しぶり。2019年8月、ウクライナからの帰路でドーハに立ち寄って以来だから6年ぶりかあ。一時は毎年のように会っていたのに、懐かしい
https://4travel.jp/travelogue/11533828 -
お金持ちのカタール、高級車が並ぶのはお約束
-
ドーハでの乗り継ぎ時間は5時間弱。ここはラウンジで休みたい。ただ、ドーハのOWのステータスで利用できるラウンジって、ころころ変わっているだよねえ。どこ使えるんだっけ、とネットで検索したもののJALの(日本の)HPが表示できない。仕方ないので、係員達に聞いたところ、A1近くの「Platinum and Gold Lounge」とのこと
-
大きさはほどほど、混んでいる感じもなし。ゆっくりしましょう
-
この後もスヴァールヴァルまでは長い旅。機内食もあるのでここは軽くビールとおつまみ程度を頂くとしましょう
-
乗り継ぎ便に乗る前、サッパリしようとシャワーへ。使っている人は少ないようで、待ち時間はなし。ここはポイント高い
-
サッパリしたところで、そろそろオスロ行きの搭乗時間。AゲートのラウンジからCゲートの搭乗口へと移動します
-
カタール航空175便、オスロまでの飛行時間は7時間ほどの予定
-
離陸して1時間ほどで機内食。ペンネアラビア-タは可もなく不可もなくといったところ
-
2度目の機内食が出るほどの長くはないので、あとはコーヒーを頂いて着ないエンタテイメントを楽しみましょう。まずは「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」、カタール航空の映画はなかなか充実している。ついでに「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」なんぞも勢いで見てしまった
-
そうこうしているうちにオスロに近づき
-
定刻より30分ほど早くオスロ空港に到着
オスロ空港 (OSL) 空港
-
いやあ、早着してくれて有り難かった。スヴァールヴァルって、ノルウェー領だけれどもシェンゲン外で飛行機は国際線扱い。だけどノルウェーには一度入国しなきゃいけない。いろいろ手続きに時間がかかる。そして預けた荷物は? 国際線~国内線なら当然、一度ピックアップする必要があるけれど、飛行機の扱いは国際線~国際線。もしかしてスルーになったりする? 日本でチェックイン時に確認したけど、分からずじまいだったので
-
また気がかりだったのが、入国審査の列がどうなっているのか。ネットでみた体験談では複数の便の入国が重なって長蛇の列になって乗り継ぎ便を逃したという話があったので心配だった。定刻通りで1時間半の乗り継ぎだと、ぎりぎりなのでは?と心配だったので。幸いなことにこの時に到着したのはカタール航空だけで、入国審査は至ってスムーズ。「目的地はスヴァールヴァル」と伝えると、係官からは「荷物をピックアップして預け直して」
-
荷物のピックアップはJALのプライオリティがあったので、早めに出てきてくれて助かった。ただ預け直しは自動チェックインはできず、こちらの有人カウンターに並ぶことに
-
荷物を再チェックインしてセキュリティーも無事通過、出発時間までは1時間弱。できれば、ラウンジで一休みしたいところですが、オスロ空港ではプライオリティパスで利用できるラウンジがありません。1カ所だけ、イタリアンのレストランが利用できるはずですが、場所が今ひとつ定かでない。まあ、慌てているときって見つからないものです。諦めてスヴァーヴァルに向かうため、出国審査に向かうとします
-
F26ゲート
-
16時発のSAS4496便、ロングイェールビーンの気温は0度
-
爽やかな秋という雰囲気のオスロをテイクオフ。今回は珍しく窓際の席を確保
-
機内食はありませんが、コーヒー、紅茶、水は無料です。飛行時間は3時間弱と、国内線としては長丁場。コーヒーを飲みながら地球の歩き方「北欧」で予習しましょうか。スヴァールヴァルについては何も書かれていないんですけどね(^0^)
-
スヴァールヴァルのロングイェールビーンまでは3時間弱
-
陽が沈みつつある中、スヴァーヴァルに向けて徐々に高度を下げ
-
雪に覆われた大地が眼下に
-
北極圏の島、スヴァーヴァル諸島のスピッツベルゲン島
-
人口1000人以上では最北の人類の定住地(北緯78度14分46秒)ロングイェールビーンに
-
ランディング
-
気温はマイナス! 翼が凍結しないよう到着と同時に不凍液を散布!?
-
最北の地、ロングイェールビーン。カタールを経由したこともあって日本から27時間かかりました
ロングイェールビーン空港 空港
-
SVALBARD LUFTHAVN LONGYEAR(スヴァールバル空港、ロングイェール)
-
夕暮れのスヴァールバル空港、SASの撮影に皆さん余念がない(自分もそうですが)
-
ノルウェーからの出国審査はありますが、入国審査はありません。国内線なんだから当たり前!? かな。スヴァールヴァルの象徴、シロクマ(polar bear、ノルウェー語ではisbjørn)がお出迎え。ここでもJALのプライオリティーのタグが効果を発揮(アライアンスは違いますが)して、荷物は優先で出てきた
-
ということで、さっさと空港前に駐車しているシャトルバスに乗り込む。片道110クローナ(往復割引もあるのですが、片道で買ってしまったので往復料金は不明)
-
キャッシュレスが当たり前の北欧。バスも当然、クレジット払い。1クローナも現地通貨を持っていませんでしたが、基本クレジットカードがあれば問題なし。カードの為替レート・手数料を考えれば、キャッシングの繰り上げ返済が一番お得なんですが、そもそも現金を扱う習慣がないみたい
-
バスは各ホテルに寄りながら乗客を降ろしていく。で、この船はちょっとホテルとは違うような感じでしたが、ここの宿泊関連だったのだろうか
-
ロングイェールビーンの宿は町外れ。バスで30分ほどかけて到着です
-
本日の宿、Gjestehuset 102(イエストフーセット 102 )
-
ゲストハウスにもホッキョクグマ。こんなおとなしいクマなら大歓迎、でも現実では船上からのツアーとか、動物園以外ではお会いしたくないなあ
-
部屋はバストイレ共同、テレビなし、朝食付きのシングルで2泊2072クローネ。最近クレジットカードの為替手数料が上がったので32161円也。ドミを使えば半額位なんですけどねえ。ちなみに宿はVisit Svalbard のHPで予約。ブッキングなどの旅行サイトより若干安めでした
https://en.visitsvalbard.com/ -
オスロを出発してから機内で配られたコーヒーとビスケットだけしか食べていないのでお腹が空きました。フロントでお勧めのレストランを聞いて街の中心へ
-
時刻は20時30分、この日の日の入りは19時6分と1時間以上前でしたが、まだ薄暗い程度。緯度が高いので陽が落ちてもすぐには暗くならない?
-
街の中心には炭鉱夫の像。石炭の島として発展したこの島の歴史の象徴です
-
で、やってきたのは「Svalbar - Pub & Cocktails」
-
Svalbar Smash Burger with Waffle Cut Fries(245クローネ)とギネスビール
ソースが濃厚でなかなか美味 -
ついでにノルウェー・トロムソのビール、MACKもいただき、計386クローネ(約6000円)(T-T)
-
北欧の物価に打ちのめされつつ
-
2kmほどの道を歩いてゲストハウスへ。気温はマイナス2度ほど、真夏が続く日本とは別世界の中、雪を踏みしめ戻りました
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅①スヴァールヴァルまでの道のり
2025/09/21~
ロングイェールビーン
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅②ロングイェールビーン街歩き
2025/09/23~
ロングイェールビーン
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅③最北の街でのハイキング
2025/09/23~
ロングイェールビーン
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅④北極圏の島から古都ウプサラへ
2025/09/24~
ロングイェールビーン
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅⑤古都ウプサラを歩く
2025/09/25~
ウプサラ
-
2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅⑥夜のストックホルムを散策
2025/09/25~
ストックホルム
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ロングイェールビーン(スヴァールバル諸島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スヴァールバル諸島で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スヴァールバル諸島最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2025年、極北の町と北のベニス・ストックホルムの旅
0
60