2025/05/25 - 2025/06/09
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lefty_0909さん
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かねてから気になっていた北欧エリアですが、コロナに関わらず以前から物価高でなかなか手が出せずにいたところ、5月初めに割安となっていた本件クルーズを発見!
個人・ツアーを問わず旅行費用の考え方として、例えば欧州旅行の場合、日本から欧州へのエア(約20万円)は固定費とし、それ以外のホテル、食事、移動等現地費用が1日あたり幾らになるかを基準としていて個人的な目安はMAX30,000円/日です。
そうした基準に照らし合わせると、本件クルーズ代金は14日で約20万円。
この他現地エクスカーション等を含め総額30万円となれば余裕で基準範囲内。
1日あたり2万円程度でアイスランド、スヴァールバル諸島やノルウェイなど通常ではなかなか行き難いエリアへ出かけられるとなれば乗らない手はありません。
と言う訳で、出発1か月前を切っていましたがすぐさま予約決済して出かけて来ました。
残念ながら全般的に天気にはあまり恵まれませんでしたが、立ち寄る港は全て初めて訪れる場所ばかりなので興味津々!
船内イベントやアミューズメントには興味ないものの、コスパ良く疲れ知らずで様々な地を訪れることができるクルーズ旅行は止められません。
DAY6 Longyearbyen, Svalbard, Norwey
2日間のSea Dayを挟んで到着したのはスバールバル諸島のLongyearbyen、北緯78°13'0"、1,000人以上の人口を有する街としては地球上最北の地です。
プロフに「秘境やレアな場所へ行くことには興味なし」と書いていますが航路に組み込まれているので仕方ありません。
この街は、制限されたエリア外へ出る際にはガイド同行が義務付けられているためSnowfox Travelの現地エクスカーションと取りました。
ツアーガイドは、腰に携えた拳銃のほかライフル銃も装備していてホッキョクグマなどの脅威から我々ツアー参加者を守ってくれます。
そして、適当に観光スポットへ連れられ少し散策して終了と言う良くあるツアーかと思いきや、雪道歩行や川の渡渉も含む2時間程度の現地ハイクが含まれていてとても充実したツアーでした。
ツアーはLongyearbyen街中で終わり、その後船まで送迎してもらうも良し、そこで降りて街中を散策し自力で船に戻るも良し、とのことだったので後者を選択。
帰る頃には横殴りの大粒の雪が吹きつけ、気温は-1℃とさほど低くないものの風速10m/s弱で体感気温は-10℃程度と凍える中船に戻りました。
本日北の果てのこの地の日の出1:43、日の入0:19、要は白夜なのですが、どんよりとした天気だったため特に違和感はありませんでした。
【CRUISE】
Ship:
NCL STAR 91,740gt
Build 2001 Refurbished 2021
Guest Cap. 2,298 Crew 1,031
Cabin: Solo Inside (IT) #5529
Itinerary:
Day1 5/26 Reykjavík, Iceland 16:00~
Day2 5/27 Ísafjörður, Iceland 8:00~18:00
Day3 5/28 Akureyri, Iceland 7:00~22:00
Day4 5/29 At Sea
Day5 5/30 At Sea
Day6 5/31 Longyearbyen Svalbard, Norway 8:00~Overnight
Day7 6/1 Longyearbyen Svalbard, Norway ~1:00
Day8 6/2 Honningsvåg, Norway 9:00~17:00 Tender (CANCELED)
Day9 6/3 At Sea
Day10 6/4 Trondheim, Norway 9:00~17:00
Day11 6/5 Ålesund, Norway 6:00~17:00
Day12 6/6 Bergen, Norway 6:00~16:00
Day13 6/7 Mandal, Norway 07:00~16:00 Tender
Day14 6/8 København, Denmark ~8:00
クルーズ代金US$1,199.25 (含むシングルチャージ)
港湾諸税他 US$386.69
CruiseNext △US$250.00
合計 US$1,335.94 (@147.34=196,836円)
【AIR】
2025/05/25 AY080(JL6805) NGO 22:50 HEL 05:55+
2025/05/26 AY991(JL6893) HEL 07:20 KEF 08:00
2025/06/08 AY960(JL6884) CPH 20:50 HEL 23:25
2025/06/09 AY079(JL6804) HEL 00:45 NGO 19:35
JL(O) NGO-HEL/CPH-NGO 220,670円
主要費用合計 417,506円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回のクルーズの行程図。
アイスランド、スヴァールバル諸島、ノルウェイ、デンマーク…
いずれも初訪問の地となるとても興味深いItineraryです。
ただ、何故だかHonningsvågとÅlesundの間のTrondheimが抜けているのとKristiansandではなくMandalです。
公式のItineraryとしたことがどうしたのでしょうか… -
Longyearbyen、間もなく入港です。
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デッキから望むLongyearbyenの港とその周辺。
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N78 E15°は言わずと知れたこの地の北緯東経です。
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下船してみると帆船が陸揚げされていました。
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断層もくっきりと。
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ツアーガイドは腰に下げた拳銃のほかライフル銃携行です。
ただ残念ながらツアー中にホッキョクグマの姿を見ることはできませんでした。 -
時折青空も覗きますが基本的に雲に覆われた天気でした。
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何度も雪上をトラバースします。
意外に滑りやすく要注意です。 -
他のツアーご一行様。
それぞれ7~8人程度ずつのグループに分かれていました。
幸いにも自分のグループは欧米人ばかりだったので約4時間ほどのツアー中は煩い中国語が聞こえて来ず安らかなひと時でした。 -
荒涼とした地球上最北に位置する有人島の風景。
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立派な居宅も散在しています。
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対岸も同じSpitzbergen島です。
島の面積は九州と同じくらいとのことなのでかなり大きな島です。 -
丘の上から海岸エリアへ降るとところどころに小さな流れがあり渡渉を強いられます。
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足元もぬかるんでいるので渡渉時は要注意です。
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見たことのない荒涼とした風景、見ていて飽きません。
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メキシコ湾流の影響で北緯の数値の割りには気温は下がらないようです。
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ツアー中に見た動物たち。
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雷鳥!
英語ではThunderbirdかと思いきやPtarmiganでした。
スヴァールバル諸島の雷鳥は一年中島に留まり越冬し植物と種子だけを食べる唯一の鳥類とのことでした。 -
山羊かな。
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鳥も多く見かけました。
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海鳥。
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【閲覧注意】
山羊の死骸。 -
植物系もほんの少し見られました。
これはムラサキユキノシタです。 -
海岸沿いまで降りてきました。
ここでショートブレイク、ガイドから温かい紅茶とクッキーが配られました。 -
こちら側より対岸のほうが明らかに積雪量が多く見受けられます。
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海岸沿いの段丘の上に立つ建物。
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降りたらまた丘の上まで上らなければなりません。
ここからまた街へと戻ります。 -
スヴァールバル空港(LYR)、定期便を運航している世界最北端の空港。
走行中の車内から撮ったので分かり難いですが、Oslo行きSK4491便A320-200が間もなく離陸です。 -
今は閉鎖されていますがかつては炭鉱業がこの島最大の産業でした。
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Spitzbergen島の地下施設、スヴァールバル世界種子貯蔵庫。
「種子の箱舟計画」、種子を低温・低酸素の状態で休眠させ最大400万種以上の種子保管が可能とのことです。 -
観光地に良くある距離方向版かと思いきや、普通に近くの目的地を示す方位版でした。
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街の外れにあるホッキョクグマ注意の標識。
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街中のアパートメントはカラフルで小綺麗な印象です。
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地球上最北に位置するスーパーマーケット「Svalbardbutikken」
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店内に最果て感のカケラもなく、床面積も広く品揃えは豊富です。
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"The World Most Northern Fuel Station"
サークルKとあるのでコンビニかと思いましたが、この時は顔に当たる大粒の雪が痛くもあり寒くもあり、一刻も早く船に戻りたい一心で店内のチェックはできませんでした。 -
地球上最も北に位置する煙突、ですかね。
この地のモノは全て「地球上最も北にある」の冠詞が付けられそうです。 -
地球上最北端に位置するスーパーマーケットでのお買い上げ品。
たったこれだけで日本円換算4千円くらいでした。
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