2025/08/11 - 2025/08/12
610位(同エリア966件中)
やすとらかるしんさん
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この旅行記のスケジュール
2025/08/11
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バスでの移動
1時間に1本ほどのペースで出てる高速バスで、一路ナイアガラフォールズへ
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まだバスを降りていないのにいきなり滝と繁華街が見えるハイライト
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ナイアガラの滝はバス停留所の目の前がいきなりクライマックス
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電車での移動
インクラインでゆっくり繁華街へとショートカット
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車での移動
客室の設備不良を告げられたかと思ったら、言われるがままにバスに乗せられヒルトンのホテルへ
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サブウェイのサンドを一人で黙々と食す
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いろんな意味でお世話になったカジノ
2025/08/12
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ホテルのレストランでいただく(ビュッフェじゃない)朝食って最高ね
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びしょ濡れ!ぐしょ濡れ!それ以外の感想が出てこない!!
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地ビールとともにクソデカハンバーガーを食す
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道中結局3回も立ち寄ったテーブルロック 3度目にしてついに完全体の虹の撮影に成功!
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車での移動
Uberでアメリカとつながっている国境の橋・レインボーブリッジへ
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この旅行記スケジュールを元に
ちょっとだけだけどトロントの街歩きを敢行し、徐々にカナダに慣れてきた(?)わたし。
ここから高速バスでナイアガラの滝がある町・ナイアガラフォールズへと向かいます。
ホテル探しの段階だと、ナイアガラの滝近辺のホテルの価格相場は意外と安く出てきたので、「えっ意外!」と一瞬期待したのですが、それはあくまでも滝から遠く離れた&滝に背を向けた部屋の話。
滝を臨める部屋(いわゆるフォールズビュー)となると、価格相場は倍以上に跳ね上がります。観光地価格に輪をかけたような高さです。
予算的には当然オーバーです。
ただ、フォールズビュー付きのホテルはいくつもあるのに、せっかく滝の目前まで来てコスパ重視で展望を諦める方向で妥協するのはちょっと…と迷いに迷いまくった挙げ句、予算を余裕でオーバーする部屋を(身を切る思いで)1泊だけ押さえました。帰国後の生活がキツくなること覚悟で下した決断でした。
この決断が結果として思わぬ方向に転がることなど、その時は全く想像していなかったのです……
【旅程】
8月9日(土)
・成田空港→台湾・桃園国際空港
・2時間半の乗継待ち
・桃園国際空港→トロント・ピアソン国際空港
・人生初のカナダ入国
・空港近辺のホテルで1泊
8月10日(日)
・トロント市内へ移動
・ゲストハウスに荷物を置かせてもらってから市内観光
・ロジャーススタジアムをチラ見
・CNタワーに登る
・一旦宿に戻ってからセントローレンスマーケットへ
・チャイナタウン近辺&ケンジントンスクエアを訪問
・トロントで1泊
8月11日(月)
・トロント・ユニオンステーション併設のバスターミナルへ
☆今回ここから☆
・高速バスでナイアガラフォールズまで移動
・ナイアガラの滝見学
・チェックインしようとしたホテルでちょっとしたハプニング発生
・ふたたびナイアガラの滝に戻り周囲を見学
・5分間だけの花火大会を見学
8月12日(火)
・朝食
・三たびナイアガラの滝へ
・ナイアガラ・シティクルーズで滝壺へ突っ込む!
・クリフトンヒルで食事
・お土産漁り
・ホテルに荷物を取りに帰ってからカナダ・アメリカ国境へ
★今回ここまで★
・レインボーブリッジを超えて国境越え
・アメリカ側の滝もちょっと見学
・高速バスとシャトルサービスを乗継ぎバッファロー空港近辺のホテルへ
8月13日(水)
・バッファロー空港→ラガーディア空港を国内線移動
・路線バスでマンハッタン入り
・友人宅到着!荷物を置いて観光へ
・タイムズスクエア&メイシーズ見学
・本場アメリカのスタバへ行く
・エンパイアステートビル→悪天候のため延期
8月14日(木)
・地下鉄でバッテリーパークへ
・リバティー島までフェリー
・自由の女神見学(この旅唯一の世界遺産!)
・ワールドトレードセンターメモリアルへ
・超有名なステーキハウスで夕食!
8月15日(金)
・セントラルパークを散歩
・カフェで時間調整しつつメトロポリタン美術館へ
・2日前に諦めたエンパイアステートビルへリベンジ!
・お土産を買い足しつつダメ押しの街歩き
・友人に別れを告げLyftで空港へ
8月16日(土)
・ジョンFケネディ国際空港→台湾・桃園国際空港
(日付変更線越え)
8月17日(日)
・台湾到着。空港移動を伴うため一旦入国
・バスで台北・松山国際空港へ
・コインロッカーへ荷物をぶち込み街歩き開始
・気になっていた朝食レストランへ
・西門町めぐり
・せっかくなので台湾マッサージも
・大急ぎで松山空港へ戻る
・台北・松山空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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なんとかバスチケットの予約に成功。指定席ゆえ高くつきましたが、この便を逃すと更に1~2時間待ちだとのことで、ロスタイム発生のもったいなさを考え押さえてしまいました。
ちなみにバスの行き先や発車時刻、発車するバス停の番号はモニターで一元管理されてます。ユニオン駅 駅
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順番を待ってたら、同じゲストハウスに泊まってた親子さんとここでまさかの再会。
そしてまさかの同じ便に乗り合わせることが発覚。
偶然って続くもんですね -
車体はこんな感じ。数席だけが割高の指定席、残りは自由席というシステムです。
このシステムの周知徹底されていないのか、私の座席番号のところに老婦人が座っていたのですが、意を決して「ここ違いますよ」と告げたら「あら!ごめんなさい」とすぐに退いてくれました。
たとえば日本の新幹線とかだとジジバb…ご高齢の方ほど妙なゴネ方をする傾向があるのですが、この人は話の通じる人でよかった -
さて、定刻よりも5~10分遅れではあるものの出発です。
…ただ、街を出て高速道路に乗ってすぐ、バスは渋滞にはまりノロノロ運転に。
「果たして本当に着けるんだろうか…」などという若干の不安を、たまたま隣の座席になった青年(バンクーバーから一人旅で来たという大学生)とのおしゃべりで埋め合わせました。
ウィンタースポーツが好きな彼。話を聞くとどうやら直近で北海道旅行に出かけてずいぶんエンジョイしたらしく、そのおかげで話が弾みました。よかったー -
グズグズした渋滞からなんとか抜けた頃には、なんと定刻から1時間弱レベルの遅れ。
わたしは1泊の泊りがけの予定だし何のアクティビティも予約してない身なので比較的気楽なもんですが、日帰り旅行の人&現地に着いてから何か予定がある人はさぞや気分が落ち着かなかったのだろうと思うとお気の毒 -
途中で湖の横を通る展望のいい道になりました。
「これ本当に着くんだろうか…」という不安がちょっとまぎれました -
途中でセント・キャサリンズという町のターミナルにいったん停車するため、高速道路を降りて下道へ。
ザ・欧米の住宅街!みたいな道を通っていきます。
バスは途中で2回停車しました。
1回目はセント・キャサリンズのバスターミナル。10人ほどが降りていきました。
2回目はナイアガラフォールズの鉄道駅前(とはいえホテルエリアからはかなり離れた所に建ってる)。ここで残りの乗客のうち3割ほどが降りていき、隣の席で色々おしゃべりに興じてくれた彼もその中に含まれてました。
ちょっとスカスカになった状態で、バスは最終目的地を目指します。 -
ナイアガラフォールズ駅前(この表現合ってるんだろうか)を過ぎてちょっと経ったタイミング、にわかに周囲の乗客たちがソワソワし始めました。
滝が近づいている合図です -
左手側に見えてきました!
ちなみに断崖の向こうはもうカナダではなくアメリカ合衆国です。
このタイミングで乗客のみんながスマホで写真を撮り始めました。そりゃ撮るわな! -
車窓からでもガッツリ見えます!
この横に長く伸びているのがいわゆる「アメリカ滝」。全部がアメリカ側の領土に属しているので、対岸のカナダ側からは逆に全体がドーンと見渡せて実に見やすいですナイアガラの滝 (アメリカ滝) 広場・公園
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ホテル街をすり抜けたあと、バスは大きくUターンしながら一段下まで降り、テーブルロックに直結する公園あたりに停車。
ここがこのバスの公式な停留所だそうです -
バス停の目の前は、写真撮影のベストスポットでもあるテーブルロック!
テーブル ロック 滝・河川・湖
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前述のアメリカ滝とは異なり、大きくU字型に弧を描いているこちらの滝がいわゆる「カナダ滝」。両岸がカナダとアメリカの国境にまたがってます。
世間で言うところの「ナイアガラの滝で撮った写真」ってのは大体こっちの滝だってパターンが多いようですナイアガラの滝 (カナダ滝) 滝・河川・湖
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というわけで撮りました
遥か昔に訪れたアルゼンチンのイグアスの滝が、バスで自然公園へ入場してから散々引っ張って引っ張って、途中にアクティビティも挟みつつようやくハイライトへ…!!的なロケーションだったのに対し、ナイアガラの滝はバスから降りて物の数分でいきなりハイライト部分のカナダ滝に到着。
あまりのお手軽さにちょっとビビってます -
滝が物凄い勢いで後退してる様子を記録した案内板がありました。
あんまりにも流水量に伴う地盤の後退が著しいので、19世紀後半に入ったあたりから川の上流に堰を設け、滝壺へと流れ落ちる水量の調節が効くようにしたとのこと。ハイシーズンの夏の昼間(ちょうど今)は大目に流し、夜間帯やオフシーズンの冬は逆に水量を絞って控えめにしてるそうです
なにその華厳の滝みたいなシステム… -
そんなわけでナイアガラの滝(特にカナダ滝)はかなり人の手が綿密に入っていること、かつ周囲の観光地開発がこれでもかというほど入っているということもあり、世界遺産には現状登録されていません。ざんねん。
でもいいんです。こんな警告表示がそこらじゅうに存在するくらいには壮大で断崖絶壁ですから
スケールがデカくて眺めが良ければ、世界遺産だろうがそうじゃなかろうがいいのです -
定期的に赤いポンチョを着た観光客をたんまり乗せた船が滝壺へとズンズン進んでいきます。
これはカナダ側から出航する「ナイアガラシティクルーズ」のほう。 -
青いポンチョはアメリカ側から出向する「霧の乙女号」のほう
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観光案内所兼レストラン兼お土産屋とかいう、いわばなんでも備えてる扱いの「テーブルロック・ウェルカムセンター」
絶景スポットであるテーブルロックの真後ろに建ってますテーブル ロック ウェルカム センター 観光名所
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このウェルカムセンターの裏手に渡り廊下的な空間があるので、ひたすら進んでいきます
テーブル ロック ウェルカム センター 観光名所
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渡り廊下の先にあるのは、斜面を上がるケーブルカー。
片道3.5CADかかりますが、これを使えばテーブルロック&滝があるエリアとホテルエリアとの間を、大回りすることなく直接ショートカットできるのです。
一応テーブルロックからホテルエリアまでは、大回りして15~20分ほど坂道を歩けば着く距離ではあるのですが、荷物も大きいし上り坂はしんどいしホテルのチェックインの時刻(15時)も迫りつつあったので、片道だけ使ってみることに。Niagara Parks Falls Incline Railway その他の交通機関
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停留所でチケットを買うと(クレカ・現金ともに可)、QRコード付きの搭乗券が渡されます
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3分程度で着いちゃうほどの短いケーブルカーですが、カナダ滝を真正面に拝みながらゆっくりと上昇するので、3.5CADという強気の価格設定でもなんとか我慢出来ちゃいます
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上に着きました。乗り場はホテル街から至近距離にあります。
9CADで一日乗り放題券が販売されてるので、ホテルがこのエリアにあって且つ何度でもテーブルロック側に行く予定があるなら買いかも -
(個人比で)大枚をはたいて予約したホテルは、ケーブルカー乗り場から200mほど。荷物をゴロゴロさせながら向かいます
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15時の15分前くらいにホテルに着き、チェックインを済ませようと思いフロントへと向かったのですが、ここで衝撃の事実が告げられました。
なんと、予約していたフォールズビューの部屋を含めた客室に設備不良が発生し、今夜は止まることができないとのこと。
「え?あんなに(個人比で)高い金払ったのに!?フォールズビューは!?」と大混乱に陥りますが、それをフロントに質問しようとした矢先、立て続けに告げられた一言に更にびっくり
「というわけで今からお客様はヒルトンへ移ってもらいます。客室の条件は予約時からダウングレードされることはないのでご安心ください」
・・・・・・え?ザ オークス ホテル オーバールッキング ザ フォールズ ホテル
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事態がいまいち呑み込めないままホテルのバンに乗せられ、至近距離に建ってるヒルトン・ナイアガラフォールズ・フォールズビューホテル&スイート(長いので以下ヒルトン)へと連れて行かれました。
よくよく考えたら、ヒルトンなんて生涯で一度も利用したことがありません。
とにかくデカいです。このエリア内のホテルだと屈指のデカさではないでしょうか。
もともと予約してたホテルは21階建て239室に対し、ヒルトンは53階建て500室。フロントの規模からして規格外だし、そもそも建物が3つくらいに分かれてる上にレストランがいくつも入っています。聞けばホールやプールまで付いてるそう
前のホテルから全て申し送りが行っているらしく、チェックイン時に告げられた部屋の条件は前のホテルで聞かされた内容と一致してました。ただ部屋の準備に少し時間がかかるとのことで、荷物を預けた上で30分~1時間後くらいにもう一度手ぶらで来てほしいとのことだったので、大人しく指示に従い軽く散歩をします。
この写真はその時に撮ったものです予期せず泊まることになった巨大リゾートホテル。展望最高。デカいは正義。 by やすとらかるしんさんHilton Niagara Falls/Fallsview Hotel & Suites ホテル
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部屋が準備できたとのことで、サウスタワーの28階の部屋へ向かいます。
この時点でもともと取っていたホテルよりも高層の部屋。
こんなことになるなんて誰が予測できたでしょうか… -
元々予約していた部屋の条件を列挙すると
・フォールズビュー
・1ベッドルーム
・バスルームはシャワーのみ
・朝食含まず
でした。
1ベッドは1ベッドでもダブルベッドが客室に鎮座してて衝撃。なんならトロントの空港近くのホテルの時より若干広いくらい予期せず泊まることになった巨大リゾートホテル。展望最高。デカいは正義。 by やすとらかるしんさんHilton Niagara Falls/Fallsview Hotel & Suites ホテル
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そしてなんとジャグジーが付いてました。ヒルトンに「シャワーのみ」という部屋が無いのか、ダウングレードどころかむしろアップグレードされてます!なにこれ!!
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ボタンを押して自動カーテンを開けると、ベッドルーム側からジャグジーが丸見えに。何このリゾート的な造り
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そして展望がこちら。さすが28階!さすがフォールズビュー!
真正面に建ってるカジノホテルが視界に入るのは避けられないものの、それを挟んでアメリカ滝(左側)とカナダ滝(右側)がめちゃくちゃよく見えます。やっぱり高層階は正義・・・ -
左側に見えてるのはスカイロンタワー。展望台と開店床のあるホテルがあるそうです。
最初は登る気満々だったけど、ホテルの部屋がこんな感じで展望独り占め状態なので、今回は別にいいかな…ということでスルーしました。
ただ実際に行った人々(トロントでも行き会った親子連れの方々)の意見を聞くと「かなりよかった」そうです。スカイロン タワー 現代・近代建築
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ひとまずサブウェイで腹ごしらえ
滝に面したレストランはなかなか強気な価格設定なので、庶民のわたしは「気持ち強めな価格設定」程度のファーストフードで済ませます -
滝&それを眺めながら行ったり来たりする観光客を眺めながら、ベンチでサブウェイのサンドをいただきます。
具材たっぷりでおいしいですが、完食直前に具とソースが白いTシャツにボロリと落ちて若干テンションが萎えました(笑) -
だいぶ日が傾いてきて、滝もほんのり黄昏れてきてます
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遠くに見えるのがレインボーブリッジ。あそこでアメリカ側とつながっています
レインボーブリッジ 現代・近代建築
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ジップラインもあるみたい。たまに聞こえてくる歓声は大体ジップラインの利用客のもの
ミストライダー ジップライン 体験・アクティビティ
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カナダ滝を撮ってたら、絶妙な角度で海鳥が割り込んできました。個人的にはベストの写真
ナイアガラの滝 (カナダ滝) 滝・河川・湖
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風向きが変わってきたのか、滝から上がる水しぶきが遊歩道にバンバンかかります。ちょっと滑りやすくなってるので要注意
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舞い上がる水しぶき。遊歩道にかかってくるくらいなので、展望台から滝を眺めている観光客にも降り注いできます。
ちょっと髪の毛がしっとりしました -
時間が許す限りずっと眺めていたくなるカナダ滝
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多すぎる観光客を手信号で仕切る警備スタッフさん
お疲れ様です -
スカイロンタワー。今頃お二方は上階の回転レストランでお食事を楽しんでいらっしゃるのかしら…
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夜になりました。
ホテルの部屋に戻り、アメリカで待ってくれてる友人とLINEで連絡を取りつつ、窓から見える滝のライトアップを楽しみます -
花火が始まりました!
本当は外で眺めるつもりだったけど、部屋からでも余裕で見渡せるのでそっちを選ぶことに -
滝のカラーリングはちょいちょい変わります。さっきまで虹色だったのに今は紫になりました
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日本の花火大会ばりに色とりどりの花火が上がります。部屋にいても音が聞こえるくらいの規模です
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夕方くらいにいた公園付近が打ち上げ地点らしいです。思ってたより花火の位置が低いのはそのせい
日本でこの高さでやったら安全基準で引っかかりそう! -
打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?
…わたしは上から!! -
時間にして5~10分程度でしたが、今いる部屋の非日常感も相まってすごく不思議な感覚になりました。
花火を上から見る機会なんて、この先味わえることがあるんでしょうかね -
花火を楽しんでから、ヒルトンと長い渡り廊下で直結されてるフォールズビューカジノへ。直結なので夜道で襲われる心配もなく安心!
300CADを手持ち資金に突撃してきました。
目標は「元のプランに含まれてなかった"朝食inホテル"の代金を稼ぐ」ですナイアガラ フォールズビュー カジノ リゾート カジノ・ギャンブル
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ここがカジノの入口。内部は撮影禁止と聞いてたので不要なトラブルを避けるためスマホはポケットにしまいましたが、いざ中に入ったら撮ってる人がちょいちょいいました。自分も撮っておけばよかったかな…
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…おはようございます。
朝になりました。
カナダ側+部屋がフォールズビュー=東向きということで、朝日がめちゃくちゃ良く見えます。
さて、カジノの結果は…
…
…
…
…予期せず泊まることになった巨大リゾートホテル。展望最高。デカいは正義。 by やすとらかるしんさんHilton Niagara Falls/Fallsview Hotel & Suites ホテル
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なんとか勝ち逃げすることができました!
突如ホテルをアップグレードされた時点で今回の強運を使い果たしたのかと思いきやどうやら強運継続中だったようで、普通なら「あー高い高いこんなんボッタやん」と忌避するはずのホテルレストランでの朝食を賄えるくらいには勝てた…という感じです
レストランのオープンと同時くらいに行ったので、窓に面した席が当たりました。早起きは三カナダドルの得。 -
滝を眺めながら「Eggs in Pulgatory(和訳:煉獄の卵)」とかいう中二病感あふれるメニューをいただきます。
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写真だと分かりづらいですがちょっと唐辛子の入ったトマトソースとチーズの中に目玉焼きが2個埋められていて、その上にトーストしたパンが乗っているというスタイル。濃厚で美味しかった…
ついでに言うと、この後の街歩きもある程度までなら賄えるくらいに手持ちが増えたので、ここからはニコニコ現金払いでカナダでの時間を過ごそうと思います -
チェックアウトを済ませ大きな荷物をクロークに預かったら、再度滝の方へと向かいます
1泊しかないのもあるけど、不思議なことに全然飽きが来ない -
海鳥ではなさそうな方の鳥がめちゃくちゃいました
ひょっとしてよくダウンジャケットや羽毛布団の素材になるカナディアングースでしょうか。にしては首が短いけどクイーン ビクトリア公園 広場・公園
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テーブルロックから歩くこと10分ほど
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昨日テーブルロックの展望台から何隻も見かけたナイアガラシティクルーズに、わたしも乗ってみることにします
というかここまで来て乗らない手は無いでしょうよ -
事前に見た予約画面(結局時間が読めないので予約はせず)では数分周期で出向しているみたいだったのですが、ハイシーズンだからかチケット売り場で「上での待ち時間は無いからどんどん下へ行ってください。下で順次乗れます」とのこと。
しばらくスロープを下ってからエレベーターで更に下へ…ホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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華厳の滝の展望台へ行く時のような地下道っぽい道をズンズン進みます
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出口は川のすぐほとり。着くやいなや一人一人に赤いビニール製のポンチョが渡され、乗船までに着ておくよう促されます
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こちらが我々の前に乗っていた人々。100人、いや200人くらいでしょうか
1回あたりの乗船人数が多いおかげで、待機列は結構長かったのに2週目くらいで順番が来ましたホーンブロワー ナイアガラ クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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乗り込んでから数分後、いざカナダ滝の滝壺目がけて出航!
順番の運がよかったのか、前面甲板の2列目くらいに立つことに成功しました。やっぱ昨日といい今日といいツイてるわ… -
アメリカ滝の横をすり抜けていきます。ほんのり水しぶきがかかるくらいの距離感ですが、轟音はすごい
ナイアガラの滝 (アメリカ滝) 広場・公園
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反対側に目をやると、カナダ側のホテル群がよく見えます
スカイロンタワーの左側につながって建ってるビル(3つくらい)がヒルトンです。右端が私の部屋がある棟、左端の一回り低い方が朝食をいただいたレストランが入っている棟 -
昨日からそうなのですがカモメみたいな海鳥がめちゃくちゃ飛んでます。結構海からは距離があるはずなのに
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ホテルエリアを眺める景色も、だんだん水しぶきで霞んできてる
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さあ、いよいよメインコンテンツの滝壺へ!
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U字型になってるカナダ滝の滝壺へ入っていく構図になるので、三方が滝!
どっちからも水しぶきがばっしゃばっしゃと降ってきます
甲板はキャーキャーギャーギャーいう声でいっぱいに -
大歓声の中、自撮りをやるのも一苦労
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滝壺の最奥部にいたのは5分ほどでしょうか。
ひととおりずぶ濡れになったあと、クルーズ船はUターンして船着き場へと帰ります -
我々の船が帰る中、逆にアメリカ側から出た霧の乙女号が進んでいきました
出発元の国や船の名称こそ違いますが、ツアーの内容はほぼ一緒のようです -
たまたま近くにいた家族旅行御一行のお婆ちゃんがとんでもねえ陽キャのパリピで、私の存在に気づくやいなや「あなたはどこから来たの!?」「まあ!日本から!?観光!?遠いのにすごいじゃない!!」「こっちはうちの家族!いっしょに写真撮りましょうね!!」と次々にまくし立てられつつ、最終的に自撮りをするよう言われる始末。
ここは大人しく彼女の言う通りにしました。
カナダ人の圧は意外と強い(笑) -
船を降りて上へ戻る最中の道に、鷹を連れた人がいました。
なんか佇まいが日本の鷹匠みたいだなあと思いつつ話しかけたら、この人はスタッフで、定期的に滝周辺に鷹を飛ばすことで他の海鳥を追い払う役割を担っているそうです。
…要は鷹匠でした(笑) -
帰りは修学旅行?のキッズ団体と一緒でした
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クルーズを終えた後は、そのまま徒歩でヒルトンがあるエリア(通称「フォールズビュー」)とは別の繁華街、クリフトンヒルへ
USJのセットのような、「ちょっとレトロなアメリカ」的な低層の建物が広がってます。まあアメリカではなくカナダなのですがクリフトンヒル 散歩・街歩き
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キッズ向けのアトラクションがそこらじゅうにあるのですが、どれもちょっとずつ古めかしいというかレトロなのがツボ
この手のレトロさに弱いんです -
この日の気温も33℃(ホテルで見た天気予報調べ)
滝の水しぶきの効果なのか何なのか、トロントよりも若干蒸し暑く感じるほど。
腹も減ってきたし喉も乾いてきたし、手持ち資金にはまだ若干の余裕があるし、ひとまずビールでも飲みに行こうNiagara Brewing Company バー
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室内にも席はあったのですが、雰囲気がよさそうだったので外の席にしてもらいました。日陰気味なので暑さもちょっと和らいでます
ここの名物だという、店名と同名のナイアガラブリュイーングをまずは1杯。
クラフトビールにはあまり詳しくないのですが、特有のちょっと重い風味がいいアクセントになってるような気がしますNiagara Brewing Company バー
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チキンのハンバーガーを注文してサイズ感&フライドポテトのボリューム感に驚愕。
わたしは大食いなので完食できましたが、人によっては完食はきついかも。
ビールも当然1杯じゃ足りず2杯目に突入し、お会計はチップ込みでおよそ40CADでした -
ひっくり返った家がありました。中の展示もすべて上下ひっくり返っているそう
街まるごと遊園地みたいな感覚です -
屋上にジェットコースターのようなものがくっついている派手派手なバーガーキング
ここはテーマパークか何かでしょうか -
日本を出る前にカナダ在住歴のある知人に教えてもらったビーバーテール。
トロントで試す機会がなかったのでここがラストチャンス!とばかりに頼んだのですが、勝手に常温を想像してたのに実物はまさかのアッツアツ!
気温33℃で食べるものではないような気がしてなりません -
平たい楕円のパイ生地に、これでもかというくらいチョコレートクリームがぬったくられ砂糖がまぶされています。デブまっしぐらのメニュー
暑さにヒーヒー言いながら完食しました -
クリフトンヒルを上がりきったところにも小規模なお土産屋さんがいくつも連なってます。
ここでも追加のお土産を購入 -
おいサンリオ勢!こんなところで何してんだ!!
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ヒルトンのあるエリアとは異なり、こっちのクリフトンヒルには遊園地的な展示がめちゃくちゃ多いです。子供じゃないのに子供心をくすぐられます。
親子連れだったらこっちのエリアに宿を取った方がキッズが大喜びするかもしれない -
ぐるっと歩いて、徒歩でホテルまで戻ってきました。
これが今回泊まったヒルトン。手前の最も高い棟の28階にあるのが私の部屋予期せず泊まることになった巨大リゾートホテル。展望最高。デカいは正義。 by やすとらかるしんさんHilton Niagara Falls/Fallsview Hotel & Suites ホテル
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最初泊まるはずだったホテル(左&中央の建物)
大通りを1本挟んでこちらの方がヒルトンよりも若干滝に近いのですが、建物の高さならヒルトンの半分強くらいですザ オークス ホテル オーバールッキング ザ フォールズ ホテル
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ダメ押しで3回目の滝見物へ
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午後に入り、日が西に傾いてからがカナダ側の展望の本番です。
滝を眺めていると太陽が真後ろに来るため、天候に恵まれれば虹が綺麗に出るんです -
この日は虹日和(そんな言葉あるかは知らん)だったのか、ほぼ常時綺麗な虹のアーチがかかっていました
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虹の上端がもう少しでくっつくのに…というタイミングでカットインしてきたナイアガラシティクルーズ
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ついにその時がやってきました。
日差しの加減がちょうどよくなり、上までしっかりつながった虹の完成です。
なんなら、1個外側にうっすらともう1つ虹が見えててダブル虹状態に -
最後の最後まで楽しく過ごすことができました。
ナイアガラの滝ありがとう
ヒルトンありがとう
カジノありがとう
そしてカナダありがとう! -
ヒルトンのクロークに預けていた荷物を取り出し、Uberで国境の検問所まで送ってもらいました。
クリフトンヒルからならまあ頑張って歩けなくもない距離ですが、ヒルトンからだと車が要るくらいの距離感です -
国境沿いにはまるで空港みたいな免税店が。
ここでトイレを借り、お土産を多少追加購入してからカナダを出国しアメリカへ入るつもりです -
免税店で買った品物はカナダにはそのまま持ち込めないルールになってるのか、会計済みの購入品を持ったスタッフさんが私の先を歩く形で国境のゲートまで帯同してくれて、いざゲートをくぐる時に初めて手渡してもらえる仕組み。
これ購入客ひとりひとりに対してやってるんでしょうか。
店の規模の割に店員が妙に多い&なぜか店内ではなく店外にスタンバってたのはそのせいか… -
国境の橋を徒歩で通るための通行料は、1USDまたは1.25CAD。クレカ払いも可なので現金が無くても慌てる必要はなさそう。
今回は現金も多少余ってたし、カナダドルで払った方が若干お得(このころのレートでUSDが150円くらい、CADが108円くらい)なので、1.25CADの方で支払いました -
出国スタンプなどは一切押されないので、このゲートをくぐってしまえばカナダとはさようならです
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ゲートをくぐり振り返ると、反対側にはカナダの入国審査を待つ人々が列を成していました。これは結構かかりそうな感じだ…
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さっきまで滞在してたホテル街がだいぶ遠くに見えます。
アメリカ滝もカナダ滝もここからならいっぺんに見える状態 -
橋のちょうど中間地点に、カナダ&アメリカの国旗がはためいておりました。
ここを過ぎればアメリカ入国!
…
というわけで初上陸だったカナダ篇はここで終了。
次回からはアメリカ合衆国篇となります。
お楽しみにーレインボーブリッジ 現代・近代建築
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