2025/08/09 - 2025/08/09
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この旅行記のスケジュール
2025/08/09
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オンラインチェックインも済ませたのに、荷物預けがまさかの長蛇の列!
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展望デッキがまさかの工事中で閉鎖!カードラウンジをあたるも混雑&時間不足で諦める
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飛行機での移動
成田空港(NRT)1425→台北・桃園国際空港(TPE)1705 BR197便
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1発目の機内食!当然飲酒!
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そこかしこに日本語表示がある台湾は神
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機内食を食べたばかりなのに、割高の牛肉麺で軽く腹ごしらえ
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飛行機での移動
台北・桃園国際空港(TPE)1920→トロント・ピアソン国際空港(YYZ)2135 BR36便
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1回目の機内食はチキンを選択
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長距離便なので機内食も2回出る。2回目はパスタ!
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ホテルに指定された場所でシャトルサービスを待つ
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部屋が広くて感動。これがカナダのサイズか…
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ホテル併設のバーで(おそらく)人生初のカナディアンビールを飲む!出歩かずに飲めるの最高!
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この旅行記スケジュールを元に
長年の友人が数年前から仕事でニューヨークに在住しておりまして、旅立ちの直前くらいから「絶対に一度は遊びに来てよ!」と言われ続けておりました。
そんな約束を交わしてから数年。お盆休みの旅行の行き先に迷っていたところ、ふと前述の友人の言葉を思い出し、たまたま一時的に円高(とはいえ142円程度)に傾いていたのもあり「物価高がなんだ!友人がいるうちに訪問しとかないと今後機会なんて来ないかもしれない!」と決心し、航空券を予約して日程を確約するために友人に日程調整の連絡を入れました。
ところが実際にはこちらが取れそうな夏休み期間の前半部分は彼&奥様も別件で忙しいらしく、期間中まるまるお世話になるのは難しそうという状況に。かといって旅程を短縮するのももったいない気がしたので、Googleマップを眺めながらどうしようか考えていたところ、名案が浮かびました。
そうだ。カナダもついでに行けばいいじゃん。
2ヶ国行けるし、と。
調べてみたら、トロントIN・ニューヨークOUTの方が航空券がニューヨーク往復よりも結構安くなることに気づき、散々迷った結果、安さと飛行時間のバランスが一番よく取れていたエバー航空を採用。夏休みを全ツッパして北米大陸に乗り込むことになったのでした。
【旅程】
8月9日(土)
☆今回ここから☆
・成田空港→台湾・桃園国際空港
・2時間半の乗継待ち
・桃園国際空港→トロント・ピアソン国際空港
・人生初のカナダ入国
・空港近辺のホテルで1泊
★今回ここまで★
8月10日(日)
・トロント市内へ移動
・ゲストハウスに荷物を置かせてもらってから市内観光
・ロジャーススタジアムをチラ見
・CNタワーに登る
・一旦宿に戻ってからセントローレンスマーケットへ
・チャイナタウン近辺&ケンジントンスクエアを訪問
・トロントで1泊
8月11日(月)
・トロント・ユニオンステーション併設のバスターミナルへ
・高速バスでナイアガラフォールズまで移動
・ナイアガラの滝見学
・チェックインしようとしたホテルでちょっとしたハプニング発生
・ふたたびナイアガラの滝に戻り周囲を見学
・5分間だけの花火大会を見学
8月12日(火)
・朝食
・三たびナイアガラの滝へ
・ナイアガラ・シティクルーズで滝壺へ突っ込む!
・クリフトンヒルで食事
・お土産漁り
・ホテルに荷物を取りに帰ってからカナダ・アメリカ国境へ
・レインボーブリッジを超えて国境越え
・アメリカ側の滝もちょっと見学
・高速バスとシャトルサービスを乗継ぎバッファロー空港近辺のホテルへ
8月13日(水)
・バッファロー空港→ラガーディア空港を国内線移動
・路線バスでマンハッタン入り
・友人宅到着!荷物を置いて観光へ
・タイムズスクエア&メイシーズ見学
・本場アメリカのスタバへ行く
・エンパイアステートビル→悪天候のため延期
8月14日(木)
・地下鉄でバッテリーパークへ
・リバティー島までフェリー
・自由の女神見学(この旅唯一の世界遺産!)
・ワールドトレードセンターメモリアルへ
・超有名なステーキハウスで夕食!
8月15日(金)
・セントラルパークを散歩
・カフェで時間調整しつつメトロポリタン美術館へ
・2日前に諦めたエンパイアステートビルへリベンジ!
・お土産を買い足しつつダメ押しの街歩き
・友人に別れを告げLyftで空港へ
8月16日(土)
・ジョンFケネディ国際空港→台湾・桃園国際空港
(日付変更線越え)
8月17日(日)
・台湾到着。空港移動を伴うため一旦入国
・バスで台北・松山国際空港へ
・コインロッカーへ荷物をぶち込み街歩き開始
・気になっていた朝食レストランへ
・西門町めぐり
・せっかくなので台湾マッサージも
・大急ぎで松山空港へ戻る
・台北・松山空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の出発便は土曜のお昼の2時過ぎ。
ここしばらくは「朝9時」とか「夜23時前」みたいな尖った時間帯のフライトなパターンが多かったので、久々にゆったりとした気持ちで空港につきました。成田空港(第1旅客ターミナル)駅 駅
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駅から搭乗エリアの4階まで一気に行ける直通エレベーターがあるじゃないか
なんで気づかなかったのだろう -
ついに関東にもミャクミャク様が進軍を開始しているもよう
成田空港第1ターミナル 空港
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駅に着いた時点でフライトの出発時刻の2時間半前、前回(事前チェックインを忘れカタール航空のカウンターにめちゃくちゃ並ばされたアイルランド旅行)の教訓を活かしてアプリでオンラインチェックイン済み。
チェックインは終わってるし荷物預けるだけ。時間的に余裕でしょ…と思いながらチェックインカウンターへ行ったら、とんでもねぇ行列でごらんのありさま
ここで1時間近くタイムロスし、せっかくの時間的&精神的余裕は消し飛んでしまいましたとさ成田空港第1ターミナル 空港
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ダメもとでカードラウンジを覗いてみるも、こちらはこちらでなかなかの混雑。
優雅なラウンジライフはすっぱり諦めて展望デッキへ行くことに… -
…と思ったら、展望デッキの方も折悪く改装のため閉鎖中!
展望デッキで滑走路の飛行機を眺めながら旅っぽいBGMを聴くのが大好きなのですが、叶わずに終わってしまいました成田空港 第1ターミナル 展望デッキ 名所・史跡
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しょうがないので出国ゲートを目指します。
ふと思うのですが、ここの電光掲示板の文字は常時白色なのに、スマホのカメラで撮ると多色グラデーションみたいになり実物よりも綺麗になります。
なぜでしょうね。理系の詳しい方、教えてください -
成田の第1ターミナルから出国するのは、2年前のカンボジア旅行以来
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チェックインカウンターで時間を浪費したものの、当初の予定通りに搭乗ゲートのある階にたどり着けました。
ちょっとだけお土産を買い足したり、安いうちにタバコをカートンで買ったりしつつ時間潰し -
搭乗口は、まさかの2年前と同じ35番ゲート。航空会社も行き先も時間帯も全然違うのに不思議!
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機材繰りの関係なのか、まさかのサンリオジェットが駐機されていました。
ラッキー!…なのか? -
ボーディングブリッジを渡る時の興奮というかワクワク感は、いくつになっても不滅です。なんでか飽きません
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まずは乗継地点の台北・桃園国際空港まで4時間弱のフライト。目的地のカナダからは一旦遠ざかる経路になりますが、安いチケットだったのでまあ仕方ありません。
ちなみに、フライト中に何があってもいいように避難経路の確認はちゃんとやるタイプです -
飛び立ってからいくばくか経つと機内食タイム
これが楽しみでLCC以外を予約してるフシがあります -
今回チョイスしたのはウナギ!
理由は「普段食えないから」
お供は当然台湾ビールです。機内では飲まないとね(使命感) -
デザートにあまっあまのエクレアがくっついてきたので、食後の飲み物はコーヒーにしました。ちょっとだけ優雅に過ごします
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結局酒が欲しくなり、2杯目はジントニック。
レモンのスライスまで付けてくれました。エコノミークラスなのにこれはありがたい -
さて、いよいよ台北に到着です。
台湾は大好きなのですが(コロナ禍もあり)全然行けてなくて、上陸は7年ぶり。しかもその時も乗継のみでした -
急遽やり繰りされた機材らしく、まさかの沖止めでした
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ふと振り返ると、タラップのせいでクロミちゃんの脳天がぶち抜かれていました。ジワジワくる絵面です
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こーんなかんじのバスに揺られてターミナルを目指します
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意外と混雑
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2~3分ほどでターミナルの1階に着きました
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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中国語(台湾華語)なんて1ミリも分からないけど、漢字のおかげで書いてる内容についてちょっとだけ察しが付くのが台湾の好きなところ
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次のフライトの搭乗ゲートを探します。
「多倫多」と書かれているのが最終目的地のトロント便です -
なんとか喫煙所にログイン。
桃園国際空港は親切なので、中国語・英語に加えて日本語の表示もあります -
機内食を完食したはずなのに小腹がすき始めたので、フードコートへ
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メニューが日本語対応だなんて優しすぎませんか
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空港メシゆえ割高なのは承知の上で、牛肉麺を注文。ちょっとしたサイドメニューも付いてました
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台湾ってこういうポップな展示が得意なイメージ
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さて、トロント便に搭乗するお時間です
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機材は3-3-3の大型機。私は右側の3列シートの通路側。
窓側2席に着席したのはカナダ人のパパ&息子さんでした。この人が気さくでまあよく話しかけてくる。こちらがカナダ初旅行だと告げるとすごく親切にしてくれて話が弾みました。
ちなみにタイ旅行からの帰りで、前方の席に奥さん&娘さんが乗ってるそうです。 -
機内食タイム。当然1本目はビール
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機内食は鶏肉のトマトソース。機内食あるあるの定番メニューですね
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デザートでついてきたコイツ、ひょっとしていわゆる台湾カステラでは…
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事前に隣の席の親子と交わしたコミュニケーションのおかげで、道中は快適。
モニターで遊べるゲームの操作方法を教え合ったり、ちょいちょいお喋りをしながら過ごしました。
こんな感じで友好関係を築けたので、眠りについたキッズの足がこちらに乗っかってこようが「あらあらウフフ」くらいの気持ちで穏やかに過ごせます。不思議なものです -
2食目はパスタにしました。
ウナギ→鶏肉&ご飯→パスタと旅程に合わせて少しずつ欧米へと寄せていくスタイル -
久々の太平洋横断航路です
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着陸直前まで全く気付かなかったのですが、当初の予定時刻よりも1時間強遅れておりました。
少し前に噴火したカムチャツカ半島の噴煙の影響でルートが大回りになったせいだと予測してますが、詳細は謎です -
遅れたものの、飛行機は無事トロント・ピアソン国際空港へ到着
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飛行機を降りれば、そこはもうカナダ。
人生で初めて降り立ちます -
カナダといえば言わずと知れた英語を話す国ですが、公用語は英語とフランス語の二つ。だから看板もこんな感じでフランス語バージョンが存在します
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入国審査場までながーい道のりですが、さっき隣の席になって仲良くなったパパ&息子さんに奥様&娘さんが合流。
カナダ人の4人家族に謎の日本人(わたし)がひっついているという不思議な絵面で横並びになりながら楽しくおしゃべりタイムですトロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
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入国審査はとんでもない行列でしたが進みは早く、あっという間に順番が来てあっという間に終わってしまいました。
ただ一つ残念だったのが、昨今の風潮かカナダも出入国管理を完全にオンライン化済みらしく、パスポートにスタンプを一切押してもらえなかったこと。
スタンプを貯めるのが旅の醍醐味なのに!!と古い人間ゆえに考えてしまいます笑 -
荷物も無事出てきたものの、この時点で時刻はそろそろ24時くらい。
21時半には空港に着き、1時間後くらいには出られるかな…と予想してたので、この時点で約1時間半遅れです。
ホテルのシャトルサービスは大丈夫だろうか…と若干の不安がよぎります -
デロンと垂れ下がったカナダ国旗がお出迎え。もっと堂々としてていいのよ
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「YYZ」はトロント・ピアソン国際空港のスリーレターコードらしい
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何とか空港の外に出ることができました。
禁煙の表示が「紙巻きたばこ」「電子たばこ」+「大麻」になっててヒョエッてなりました。おめー何普通に紛れ込んでんだよ!! -
喫煙所の灰皿が「土砂しか入ってないクソでかい鉢」というのも海外旅行に来たなあという気持ちにさせてくれます。
たぶん世界でも屈指な下劣な旅情の感じ方です
走行してる間に宿泊するホテルのシャトルサービスがやってきたので、荷物を抱えて乗り込みます。
相乗り制ですが、私以外に乗り込んできたのはニュージーランド旅行帰りだというカナダ人のご夫婦だけ。彼らも「人生初カナダなんです!」と告げると途端にフレンドリー感&気さく感をバリバリ出してきて本当に話しやすかったので、まだ着いて1時間程度だというのに早くもカナダ人という人々のことが好きになってきました。 -
だいぶ当初の予定より遅れてしまいましたが、なんとか予約しといたクオリティ・イン・トロントエアポートにチェックイン。
お部屋は1階で、荷物を抱えて階段を昇り降りしなくていいので助かりました往復送迎&朝食付き!バーまで付いてる便利な空港近辺のホテル by やすとらかるしんさんクオリティ イン トロント エアポート ホテル
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奥にながーい構造のホテルでしたが、割り振られたお部屋は比較的手前側。疲れた身にはありがたい
往復送迎&朝食付き!バーまで付いてる便利な空港近辺のホテル by やすとらかるしんさんクオリティ イン トロント エアポート ホテル
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一番安かったツインの部屋(一人旅なのに)を取ってたのですが、これが広い!ベッドは2台ともダブルベッドくらいのサイズ感です。そして室内面積も広い。日本のビジホとはわけが違う間取りです。
これを一人で使うのはもったいない…笑往復送迎&朝食付き!バーまで付いてる便利な空港近辺のホテル by やすとらかるしんさんクオリティ イン トロント エアポート ホテル
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洗面台も広々としてて、ドライヤーも強力です
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バスルームも思いのほか広めで、浅いながらも軽く横になれるくらいの広さのバスタブがありました。
しかしここでバスタブの外に排水溝が存在しないことをしっかり確認。
昔ツイッターで読んだ「日本人はつい旅行先のバスルームでバスタブのお湯をザブンと溢れさせがちだが、排水溝が無いスタイルが多い海外だと水浸しになるリスク&損害賠償を請求されるケースがあるので絶対に気をつけろ」という教えを、しっかり肝に銘じているのです -
使う出番はなさそうですが、アイロン&アイロン台までありました。出張需要もあるのでしょうかね
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デスクもデカいです。地球の歩き方が小さく見えます
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ホテルには「ピアソン・パブ」という名のバーが併設されており、なんとチェックイン後も営業をしていました。
「遅いから食べ物は(お通し的存在の)ポップコーンしか出せないけど、飲み物はいくらでも出せるよ!」とのことだったので、お言葉に甘えてオススメを聞きながらカナディアンビールを飲むことに。
1パイントの生ビールで9.06CAD(約980円)。物価高のカナダにしては意外と酒の値段は普通で、いい意味で肩透かしを食らいました -
1杯目はストーンウォール!
ちょい渋めですが飲み口はスキッとしており、だからこそ塩気のあるポップコーンとの相性が良くて非常に飲みやすいです -
2杯目は瓶ビールのムースヘッドにすることにしました。
こちらはストーンウォールよりも渋みが少なく飲みやすい。単体でもスイスイ飲める感じです
バーテンさんのご厚意で午前2時前くらいまで居座ってしまいました。その間、店内にあるMLBのニュース(トロントにもMLBチームがあります!)を見ながらオオタニサンの話をしたり、かつてトロントにいた川崎宗則の話で盛り上がったりと、そこそこ場が持ちました
程よく酔っぱらいつつ、そのままホテルに戻ってひと眠り。(ホテル併設のバーだとこれができるからありがたい!)
明日はいよいよトロントの市内に乗り込みます!
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