2025/08/08 - 2025/08/24
34位(同エリア351件中)
DONさん
この旅行記のスケジュール
2025/08/08
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欧米人には笑われますが、二十日近い休暇を取るなんて恐らく社会人になって最初で最後。思い切ってずっと興味津々だったバルカン半島+αの7カ国を巡ってみる事にしました。圧倒的に情報が少ない中、旅程の大半は行き当たりばったり!北から縦断開始です。
隣り合っていても文化や宗教、国民性が異なる国々を数日ずつ。本当に満ち足りた旅でした。まずはかつてのユーゴスラビアの中心だったセルビアから。日曜礼拝で旅の無事を祈ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア・セルビア ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カムチャツカ界隈の火山噴火で羽田を発ったANA便は遅れて経由地のフランクフルト着(飛んでくれて有難う)。ルフトハンザで更に2時間飛んでベオグラードにつきました。噂通り空港内を延々どこまでも。
ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港
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街なかまで出る割安のバスが24時発!と聞いていたのに、ATMでセルビアディナールを入手し、空港前のバス停に駆け込んだら…待てど暮らせど現れず。
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仕方なくタクシー一択です。空港ビル内の専用端末に行き先を入力すればゾーン毎の定額料金が書かれた紙が出てきます。スラヴィア広場までは、ネット情報より格段にお高い3500ディナール(約5千円)!…時代なり。
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スラヴィア広場の真ん前に位置するその名もホテルスラヴィア。復路の空港バスも広場前が始発です。中心地ながら静かで、多少古びていても寝るだけなら全く問題なし。
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翌朝のスラヴィア広場、噴水を囲んでドドーンと巨大なロータリー。横断歩道が極端に少なく、向こうへ行くのに一苦労でした。
スラヴィア広場 広場・公園
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セルビア人の友達から「直ぐ近くに大人気のお店があるから探してごらん」。あっという間に発見です。
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地元の人からも人気のベーカリーTrpković(トゥルプコビッチ)。全員が必ず注文するのが、チーズやハムがふんだんに入ったパイ Burek(ブレク)です。イートインの場合は店のお母さんが一口サイズに切り分けてくれます(切り刻まれた様子はなかなか無残だったので掲載自粛)。
おすすめヨーグルトドリンクと一緒に、最初は美味しくてパクパク食べてましたが、結構なボリュームかつオイリーで、もはや「軽食」の域は軽々と超えています。 -
腹ごなしに炎天下を散策します。どこの公園も彫刻だらけでたじろぎましたが、バルカン半島ではまだ可愛い方。のちに訪ねる北マケドニアでは「人口より石像が多い?」と疑うほど。
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かつてはNATOの空爆でえらい目にあった街並みとはいえ、石造りの建物の多くは今も健在。
クネズ ミロシュ通り 旧市街・古い町並み
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木立の向こうに昇天教会が見えてきました。
昇天教会 寺院・教会
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入ってよいものか迷っていたら、地元のおじいちゃんが笑顔でいざなってくれました。小ぶりながらも荘厳なフレスコ画です。
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教会前のクネズミロシュ通りを下っていくと、NATOの空爆跡が生々しいビル群が連なります。
NATO空爆ビル 建造物
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宿に戻って「聖サワ教会ってご近所?」と尋ねたら「どうがんばっても見落としようがない」と笑って送り出されました。スラヴィヤ広場から数十メートルで、住宅街に不時着した巨大UFOのような劇的登場!
聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
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1935年の建設開始以後、戦乱による中断を経てようやく燦然と!と思いきや「実はまだ完成してないんだよね」と地元の友人ミロシュ談。確かに外壁のあちらこちらでトンカンカン。
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正教会では世界最大級の大聖堂、圧巻の広さです。
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イコノスタスも規格外の大きさ!
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ミロシュとランチのため、指示された通りにバスへ乗った…つもりが実は逆向きだったけど、英語表記が極端に少なくてなかなか気付けず。ちなみに路線バスにトラムにトロリーバス、公共交通機関はなんと今年から全て乗車無料!
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ようやくミロシュと合流して遅すぎるランチはビールに合いそうなあれこれを。辛そうに見える赤いのもパプリカなので大丈夫。
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涼しくなってきたのでカレメグダン公園を訪ねました。
カレメグダン城址公園 (ベオグラード要塞) 広場・公園
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ぎりぎりセーフ!サヴァ川とドナウ川の彼方が夕焼け色に染まるところを見送って。
サヴァ川 滝・河川・湖
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暗がりだらけの公園も普通にちびっこや家族連れが行き来しており平和です。備え付けの特製テーブルでチェスに興じるおじさんたちも「賭けてるわけじゃないんだよ」とミロシュ。確かにジュース片手に真剣勝負でした。
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バルカン半島最初の夕飯は、ご当地名物プリェスカヴィツァ!彼らはハンバーグというものの、ひき肉をぎっしり平たく丸くして焼いたらもはやステーキ食感です。ビールにもワインにも!
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翌朝は日曜礼拝に混ぜてもらいに、再び聖サワ大聖堂へ。
聖サヴァ大聖堂 城・宮殿
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9時スタートの回に。正教会の聖歌はオルガンなど伴奏なしの声楽のみです。巨大なドームに木霊する美声に聞き惚れながら、隅っこで皆さんに倣って旅の無事を祈ること1時間。
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大聖堂のすぐ脇にも小さな教会があります。
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静かなこちらも見ごたえあるフレスコ画でした。
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チェックアウト時に「空港バス(通称A1バス)ならスラヴィヤ広場の向こうのヒルトンホテル前から出るわよ」と言われた通りに向かうと影も形もなし。その辺の人に聞いても「知らない」だらけでこれはまずい!と最後の頼みのGoogle Map先生に尋ねたら、あっけなく導いてくれました。ヒルトンまで行かず、バス停はまさにロータリー脇。車内で400ディナール(現金のみ)支払います。
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30分強で空港に辿り着きました。
ベオグラード ニコラテスラ空港 (BEG) 空港
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次のコトル(モンテネグロ)までは1時間弱のフライトです。プライオリティパスで使えるラウンジはここ一か所。各社上級会員用でもあるので大渋滞でした。
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並んでようやく入室するもテーブルが足りてない。ほろ酔いのセルビアおじさんが手招きしてくれたのでトレーを半分こです。ビールにワインも完備。
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コトル最寄りのティヴァト空港まではエアセルビア。直前まで「ビジネスクラスにアップグレードしよう!(もちろん有償)」と何度も熱心に売り込みメールが来ていました。
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短距離なので配られるのは水そしてセルビアの国民的ビスケット「プラズマ」(エアセルビア仕様!)。地元の皆さんからもプラズマ愛を熱く語られました。ずばり日本でもお馴染みのマリーやビスコに似た風味ながら、どこのスーパーでも堆くプラズマの山、山、山。もはや主食に近い位置付けか。セルビアにお越しの際は是非とも。
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