2025/07/23 - 2025/07/24
30位(同エリア699件中)
akikoさん
- akikoさんTOP
- 旅行記434冊
- クチコミ9件
- Q&A回答2件
- 1,358,747アクセス
- フォロワー348人
我が家の夏休み、どこか泊まりがけで出かけようということになり、車で行けて災害級の暑さを避けられる場所として頭に浮かんだのが、昨年訪れた信州でした。旅先の白馬では白馬マウンテンリゾートや八方尾根などを楽しみ、とても魅力的で気に入ったのですが、今年はもう少し近場で、のんびりと山の涼しさを味わえる場所はないかと考え、思い当たったのが昨年も立ち寄った「駒ヶ根」でした。
昨年は駒ヶ池から中央アルプス・千畳敷方面を眺めただけでしたが、ロープウェイで一気に標高2600mの山上へ上がれば、眼前には別世界のような高山の景色が広がり、遊歩道を歩きながら色とりどりの高山植物を楽しめると聞いていて、ぜひ行ってみたいと思っていたのです。
「千畳敷カール」はおよそ2万年前、氷河が山肌を削って生まれた圏谷(カール地形)。切り立った宝剣岳や伊那前岳からは雪解け水や雨水がしみ込み、地下水が豊かに循環するため、初夏から夏にかけて可憐な花々が咲き誇る、高山植物の宝庫となっているんだとか。青空と岩峰、そして緑のカールに咲く花々が織りなす光景は、憧れの「山岳リゾート」の眺めに違いないとワクワク心が弾み、旅先選択の決め手になりました!
こうして、駒ヶ根高原に一泊し千畳敷を訪れ、翌日は名古屋に宿泊して帰るという夏休みのプランができたのでした(^^)♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
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我が家から駒ヶ根まで距離は約310km。車で行くと4時間ほどのドライブになります。ノンストップはきついので、途中、中央自動車道の「恵那峡」SAで少し休憩。
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そして、この日宿泊する「駒ヶ根高原リゾートリンクス」には午後2時半前に到着!
千畳敷カールで有名な駒ヶ岳ロープウェイ方面へ行くバスの停留所がホテル前にあり、歩いて「駒が池」にも行けるロケーションが魅力でした。 -
到着する直前まで小雨が降っていたようで、路面が濡れていたのでした。大阪は快晴で全国的にも好天だったのに、山岳地帯はお天気が変わりやすく不安定なのですね~
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エントランス脇には、薪が積み上げられ、中に入ると、石積み壁の通路が続いていました。
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フロント・ロビーは木目調で自然と調和したような雰囲気で、丸いソファーが真ん中に置かれていました。上を見ると...
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このような切り絵風の可愛いライトが下がっていました。
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チェックインタイムは15時で、それまで隣接したロビーサロン『クリーク(CREEK)』でお待ちくださいとのことでした。
ドリンクコーナーが入口にあり、セルフサービスで飲めるようになっていました。 -
フラワーデコレーションと宿泊者が自由に利用できるドリンクコーナー
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15時少し前にお部屋に入ることができました。今回は、少し奮発して広めの「セミ・スイートルーム」に宿泊することにしました。
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お部屋はかなり広くてニンマリ(^^)♪ 奥にベッドエリアがあり、左に化粧室とバスルームが、そして手前にはゆったりしたソファーコーナーがありました。
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窓際にもカウチが置かれていて、外の景色を楽しめるようになっていました。
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ベッドエリアとソファーコーナーは木製カウンターで区切られていて...
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ソファーコーナーのテーブルの上には、飲み物セットが!
このホテルはオープンしてかなり経っているようで、古さは少し感じられましたが、ゆっくりくつろげる仕様になっていて大満足でした。
バスルームはユニットバスで、それだけが残念ポイントでしたが、結局、温泉大浴を利用したので問題なしでした。 -
夫は運転でお疲れだったので、お部屋でくつろぐことにし、私は昨年も訪れた「駒ヶ池」周辺を散策することにしました。
ホテルを出たら、もう池は目の前に!池のほとりから中央アルプスの宝剣岳や千畳敷カール方面が眺められ、春は桜、秋は紅葉のコラボが美しいんだそうです。りんごの形のフレームの「幸せのカップルシート」があったり、ホテルの姿も見えていました。 -
歩いて7、8分のところに「こまくさ橋」があります。駒ケ根高原の太田切川にかかる吊り橋で、昨年も通ったのでした。
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橋は幅2m、長さ146mあるんだそうです。
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反対側の西側に中央アルプス、こちらは南アルプス連峰が見える絶景スポット。下を見れば白い花崗岩がゴロゴロ転がっていて、その間をアルプスの雪解け水が流れています。
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橋を渡り切り、対岸から吊り橋を眺めて1枚!
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ここも昨年訪れた「こまくさ野花園」。森と水のアウトドア体験広場の一角にある山野草が楽しめる野花園です.:*☆*:.
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ウェブサイトには、「連日猛暑の『こまくさ野花園』はオカトラノオやキキョウ、ヤナギラン、ギボウシが咲き競い、駒ヶ根高原の原風景を創っています。宮尾登美子の小説「天涯の花」で有名になったキレンゲショウマも見ごろです。ヤブカンゾウ、ニッコウキスゲ、ユウスゲなどカンゾウの仲間が黄色やオレンジの派手な一日花を次々と咲かせています」との情報が。
すべての花を見たわけではなかったですが、可愛い花がひっそり咲いていて、ところどころに、植物画と句が描かれたボードが飾られていました。 -
「こまくさ野花園」をあとにし、橋も引き返し、「駒ヶ根ファームス」という観光施設のウッドデッキを歩いてみました。
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森の中の散策路といった感じで、周囲は緑にあふれ、通路脇には古いワイン樽が並んでいました。奥に建物が見えていますが...
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「駒ヶ根高原農産物直売所」でした。
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店内に入ると、朝採りの新鮮な野菜、果物、山菜、きのこ、卵、加工品、お花などが並び、販売されていました。
特に、朝採り野菜が魅力的で、茄子ときゅうり、ししとうが100円台というお安さで、買わずにいられませんでした^ ^ あと、奥の方にハンドメイドの手芸コーナーもあって、トールペイントの作品も手頃な値段がついていたんです。
左下の写真のトールペイント作品は1,300円で、私も同じようなデザインを描いたことがあり、しかもこのお値段!自分の作品をこの値段で売るのは考えられず、このまま陳列棚に置いておくのが忍びなくて買わせてもらうことに! -
ホテルに戻り、作品のラッピングを外し写真を撮ってみました(^^)♪
ラッピング用紙には作者のOさんというお名前も書かれていて、、、ありがたく自宅で飾らせてもらうことにしました(#^.^#) -
さて、楽しみの夕ご飯は、午後5:30~と7:00~の2部制だということで、少し早めですが5:30~にお願いしてありました。
夫と一緒に、その時間にレストラン「MAPLE」に向かいました。 -
レストランのダイニングルームは、お庭に面していて奥に広い造りでした。片面にはガラス張りの窓が、片面はビュッフェコーナーとライブキッチンがありました。
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ホテルのウェブサイトには、次のように紹介されていました。
信州食材と旬の地元野菜で仕上げるこだわりのバイキング料理をご提供。丁寧に一から手作りしている季節料理が自慢です。
鉄板焼コーナーでは、シェフが目の前で「リンクス特選牛ステーキ」をお焼きいたします。当ホテルのオリジナルブランド豚「あっぷる豚」の塩釜焼きもオススメ。和洋から他国籍料理まで約40種類の料理からお好きなものをお好きなだけ、お楽しみいただけます。
目の前で焼いてくれるステーキも魅力的でしが、ブイヤベースも並んでいて、どれをいただくかかなり迷いました(笑) -
前菜として、冷製料理から色とりどり少しずつ盛り付けてまず1皿。そしてステーキも!!! それからブイヤベースとあっぷる豚の塩釜焼き、茶そばをセットにしました!夫は地元産のクラフトビールを注文し、お料理と一緒にいただいていました。
フランス料理も地元食材を使った和食料理もいただけ、どれもとても美味しかったです。ブイヤベースは魚介の旨味がぎゅっと詰まったもので、貝や白身魚、海老がたっぷり入ったスープは、濃厚でありながら後味はすっきりとしていました。 -
そしてデザートコーナーには、ホテルメイドのケーキ、焼き菓子、アイスクリーム、焼き菓子、フルーツなどが並び、種類も多く充実していました。
お腹がいっぱいでしたが、デザート抜きにはできず、少しずつフルーツと焼き菓子、プリンや水羊羹を取り分けて、美味しくいただきました。 -
夕食後、ホテルの部屋から夕焼け空が見えたので、池の方に出かけてみました。フロントやレストランが1階に入るホテルの棟とエントランス近くの小さなお庭も、陽が傾きライトがつき始めていました。
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イチオシ
駒ヶ池に行ってみると、このような夕焼けが見えていました!雲が出ていて一面夕焼け空ではなかったものの、湖面にも景色が映り込みロマンチックな光景でした。
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ホテルのお庭に戻ると、チャペルに灯りがともり...
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チャペル前のシンボルツリーあたりも夕焼け色に染まっていました。
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西の空が薄いオレンジ色から薄いピンク色のグラデーションになっていて、うっとり。。。明日は晴れるかな、と願いながらしばらく見つめていました。
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しばらくお部屋で休んで、温泉にやって来ました。写真はお昼間撮ったもので、実際はもっと暗かったのですが、通路の右に温泉大浴場がありました。
温泉は「早太郎(はやたろう)温泉」で、その名前は、駒ヶ根市民が愛してやまない勇敢な山犬にまつわる「早太郎伝説」にあやかり、多くの人に親しまれるようにと「早太郎温泉」と名付けたられたんだとか。 -
大浴場の奥には、このような露天風呂がありました。泉質はアルカリ性単純泉で、やわらかな肌触りのお湯がお肌をしっとりなめらかにしてくれるのだとか。(※写真はホテルのサイトより)
夜は、とても静かで夜空も見えていました。この露天風呂で何度も駒ヶ岳に来られたことがある方とご一緒しました。その方は翌朝、ご主人と一緒に乗越浄土~木曽駒ヶ岳まで登られるとのことでした。私は今回、千畳敷カールの遊歩道を歩くだけの予定でしたが、いつか登山もできたら素敵だなと思いながら、その方のお話を聞いていました。 -
ここからは翌日のことになります。夜はしっかり眠り、朝を迎えました^ ^ お部屋から青空が見えていてニンマリ。
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外に出たくなり、お部屋を抜け出し、ホテルの周辺を散歩~~ 山がくっきり見えていました(^^)♪
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ぐるりと周辺を散歩しましたが、同じような風景だったので割愛します^ ^ チャペル前のお庭を通ってお部屋に戻り...
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夕食と同じ、レストラン「MAPLE」へ!朝は早朝にホテルを出て登山される方も多いそうで、朝ごはんはパックにしたものをテイクアウトできるとか。私たちはホテル前の停留所を8:10に来る路線バスに乗ることにし、オープン時間の7時に会場に行きました。
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朝食では、目の前で焼くオムレツやパンケーキなどがあり、また焼きたてのクロワッサンもありました。他にも、だし茶漬け、のせまぜご飯、あっぷる豚カレーをはじめ、卵料理・ハム、ソーセージ類、サラダ、フルーツなども並んでしました。
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レストランの横にあるラウンジも使えると聞き、朝食はこちらでいただくことに!
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ふふふ、少しずついろんなものを取って朝ごはんに^ ^ 私は洋食が好きなので、このような朝食になりましたが、夫は和の物もミックスした朝食で、お庭の緑を眺めながら美味しくいただきました。
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そして、食後、荷物をまとめてチェックアウトを済ませ、荷物は預かってもらうことにしました。
この後、ロープウェイに乗って山頂に向かうことに!朝の澄み切った空気が気持ちよく、山頂も晴れていますようにと願いながら、ホテル前のバス停に向かいました。 -
これが「駒ヶ池」停留所で、次がマイカーで来られた方が駐車所に車を停め、乗り込んで来られる「菅の平バスセンター」でした。
ロープウェイ乗り場があるのは「しらび平」停留所で、「菅の平バスセンター」から乗り込む方が多いとのこと。通常長い列ができるそうで、一つ前のバス停からバスに乗れるのはラッキーでした。 -
時間通りにバスがやってきました。ここから乗車したのは4名で、楽々座ることができました。
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次の「菅の台バスセンター」では多くの人が乗車してこられ、出発。ここから「しらび平駅」まで曲がりくねったつづら折りの山道を登っていきました。道幅が狭いカーブが続く山道を、スイスイ運転されていて、さすが地元のプロの運転手さんだと感心。
バスでは観光案内の車内放送が流され、このあたりの地形や自然環境のことを説明してくれました。野生動物も多く生息していて、カモシカやサル、リス、クマ、ウサギ、オコジョなども見られるんだとか。特にオコジョという真っ白い(冬季のみ)可愛らしい動物はめちゃくちゃ可愛くて、一度見てみたいと思いました。
大自然の景観を楽しみながら30分バスに揺られていると、「しらび平駅」に到着しました。 -
これがロープウェイ乗り場「しらび平駅」の建物でした。
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駅舎に入ると、お土産ものなどが並ぶコーナーがあり...
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高山植物のコーナーもありました。
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ロープウェイは30分おきに運転され、それほど待たずに乗車することができました。駒ヶ岳ロープウェイは、高低差950mを7分30秒間で一気に上がるそうで、「標高」と「高低差」が日本一のロープウェイなんだそうです。
私たちはホテルのフロントで、バス+ロープウェイのセット券を購入してありましたが、ロープウェイの運賃は平日と週末などで料金が違っていたので、公式サイトで確認してくださいね。
<中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ>:https://www.chuo-alps.com -
ロープウェイのゴンドラ内では、後ろに乗り、後方が見えるなかどんどん斜面を上がっていきました。お天気が良く、ガラスの映り込みがあって綺麗な写真は撮れませんでしたが、はるか向こうに南アルプス連峰が小さく見えていました。
この景色の中に、富士山・北岳・間ノ岳といった日本で標高トップ3の峰の山々を見ることができるのだそうです。 -
あっという間に過ぎていくので撮影できませんでしたが、左右にも雄大な景色が楽しめました。
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あっという間の7分余りの空中散歩でした。
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終点「千畳敷駅」は標高約2、612m、日本で一番標高の高い駅です。この標高は富士山の7号目に匹敵するんだそうです。気温は19℃で、少しひんやり感じました。
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「千畳敷駅」を出ると、このようなテラスがあり、そしてこのテラスからは...
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このような壮大な風景が見えたのでした!「わぁ、すご~~い」と思わず声が出てしまう素晴らしい景観で、 "中央アルプスでもっとも美しい天空の大パノラマの絶景"なんだそうです。
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イチオシ
深い緑に覆われた斜面が上に広がり、その先に鋭く尖った三角錐のような峰があります。あれが「宝剣岳」で、2,931mあるそうです。
「宝剣岳」の真下に千畳敷カールが広がり、こここが記念写真スポットになっていました。案内板のところに、小さな標高が書かれた板がかかっていますが... -
この2,612mというのは、千畳敷の高さなんだそうです。
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この記念写真スポットがある展望テラスは、「ホテル千畳敷」のもので、「SO・RA・TO・KI」と命名されているんだとか。ちなみに、この「ホテル千畳敷」は、"日本でいちばん「SO・RA(空)」に近いホテル" として知られているとのことです。
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"千畳敷カール"は、2万年前の氷河期の末期、氷河の後退に伴い、周囲の山肌を氷河がスプーンのように山の斜面をえぐり取って出現した圏谷(カール地形)で、お椀型をしているのだとか。たたみを千枚敷くことができる広さから、千畳敷(せんじょうじき)という名前がついたのだそうです。
遊歩道(ハイキングコース)があり、その道沿いには初夏に高山植物が多く咲くそうで、私はこの高山植物を見るのが楽しみでした。遊歩道は1周約40分で、ゆっくり歩けば1時間半ほどだそうです。
※訂正(右上の中岳方面→伊那前岳方面) -
千畳敷カールから登山をする際、写真の瓦礫が多くて白っぽく見える場所を登っていくんだそうです。宝剣岳の右に位置する稜線の鞍部の「乗越浄土」へ登る登山道の急な坂は、通称 「八丁坂(はっちょうざか)」 と呼ばれているんだとか。
登山道としては短いものの、斜度が急で高低差はおよそ 200m。登山をする人にとって最初の難所なんだそうです。この坂道の長さがちょうど八丁(1丁= 約109メートル 八丁 ≒ 約870メートル)ほどであることから「八丁坂」と呼ばれるようになったんだそうです。 -
「SO・RA・TO・KI」テラスからは、「剣ヶ池」という山上湖も見えていました。氷河によって削られたカール地形に山の湧き水が流れ込んでできた小さな池なんだそうです。
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テラスを降りて左に行くと神社がありました。木曽駒ヶ岳は信州の代表的な山岳信仰の山で、御祭神は天照大神と山の神様・大山祇大神なんだそうです。ここで登山の安全を祈願して、山に入っていくようでした。
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神社の先には、このような登山道が続いていました。
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登山道はすっかり雪が溶け、青々とした植物や低木が姿を見せていました。少し進んでいくと、青紫色のお花が咲いていました。
これは「ミヤマリンドウ」のようでした。花弁が大小交互に10枚に裂けていて、小さい方は「副片」と呼ばれるんだそうです。 -
ボケた写真ですが、ピンクの茎が長いお花を発見!茎の途中から段々に生える葉が、一箇所から四方に4枚出るから「ヨツバシオガマ(四葉塩釜)」という名前の植物だそうです。
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さらに進んでいくと、チングルマが咲いているところがありました!以前に、立山・室堂の「みくりが池」周辺を散策した時に、チングルマの咲いた後にできる綿毛の群生を見たことがあり、本物の花をずっと見たいと思っていたのでした。
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6月から8月頃に咲き、5枚の白い花びらと、その中央に多数の黄色い雄しべが集まって咲くチングルマ。「やっと出会えたね」と笑顔になりました(#^.^#)
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お花をさらにアップにして撮影!ほんとに可憐な高山植物です♪ 半月もすれば、あの綿毛になるんですね。
次は綿毛になるこのチングルマ、実は「木」に分類される珍しい植物で、「落葉小低木」といって、地面を這うように生える背の低い木だと知り驚いたのを、思い出しました。なんでも、幹が木質化していて、年輪を重ねながら... マッチの軸ほどの太さになるにも10年ほどかかるほどゆっくりと成長し、硬い幹を持つことから、草ではなく木に分類されるとのこと。でもどう見ても草花にしか見えないですよね! -
このような場所がありました。その時は気づかなかった(老眼のせい?笑)のですが、写真を整理していると、草原に無数に小さな花のようなものがあるのがわかりました。もしかして、チングルマと咲いたあとの綿毛かもしれません。
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イチオシ
ハイキングコースになっている遊歩道は、このように続いていました。
私の後ろを数人のグループが歩いていて、その中のガイドさん風の方が説明しているのが聞こえ、ふむふむ、なるほど、と耳を傾けました。
そのお話によると、
千畳敷カールのあたりは標高が高く、昔は氷河期の時代があったそうです。今でも春先には最大で8メートルほどの積雪がありますが、夏になるとすっかり解けてしまいます。昔はその雪が氷河として残り、暖かくなると氷河がずるずると動き、斜面を削りながら滑って、このような地形ができたのだとか。
また、ここには背の高い木はありません。標高2,500メートルを超えると「森林限界」と呼ばれ、低い植物しか育たなくなるそうです。その代わりに、夏になると一斉に高山植物が花を咲かせる... そんな説明でした。 -
2つ高山植物を見つけました。白いお花は、セリ科の「ミヤマセンキュウ」で、黄色の小花は「ミヤマキンポウゲ」で、つやのある黄色の5弁花を咲かせ、秋には金平糖のような痩果をつけるんだそうです。
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こんな白い可愛いお花もありました。「ミヤマカラマツソウ」というそうで、細い茎の先に多数の白い花をつけていますが、これは花弁ではなく、先端が太くなった雄しべが集まったものなんだそうです。深山(ミヤマ)に生え、雄しべの集まった花がカラマツの葉に似ていることから「ミヤマカラマツ」と名付けられたようです。
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遊歩道は平坦に近い道が多かったですが、やはり高低差もあり、このような石が置かれた道も上がっていきました。
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たくさん植物が咲いているところがありました。このあたりは地味なお花ばかりでしたが、7月中旬~8月中旬には千畳敷カールには約150種類もの高山植物が咲き誇るんだそうです。
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黄色の小さな花がたくさん咲いていて、これは「オトギリソウ(弟切草)」でしょうか。他にシナノオトギリ、イワオトギリといったよく似た花があるそうで、見分けがつきません。
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少し離れたところに、少し濃い黄色の可憐な小さなお花が咲いていました。中央アルプス ロープウェイのHPに『鉱山植物図鑑』のページがあり、それを参照すると、「シナノキンバイ」のようでした。
同じ時季に黄色のミヤマキンバイ、シナノキンバイ、オトギリソウという黄色のお花が見られ、この3つのお花は非常に見分けが難しいんだそうです。
※『高山植物図鑑』https://www.chuo-alps.com/plant/ -
お花を見ていた時に、向こうから女性2人組の方が来られ、ハイキングルートを反対側から周られて来られたとのことでした。私は展望テラスから駒ヶ岳神社に行き、そこから進んできたのですが、テラスのところから逆にまわることもでき、そちらの方がきつい登りがほぼなく、楽に歩けるということでした。
とてもフレンドリーで明るいお二人で、記念写真をお願いされ、後姿をパシャリ!
山では、知らない人にもすれ違う時に「こんにちは~」と挨拶することが多いですが、このお二人はとっても人懐こい方たちでお喋りが楽しく、うれしい出会いでした♪ -
これが千畳敷カールのハイキングコースのイラストです。私が辿ったのは上に向かうルートで、お二人は下に向かうルートだったようです。下に向かうルートは最初に下りがあって、そこが終わると、それほどきつい登りがなく、、、逆に、私が辿ったルートは最後にきつい登りがあったのでした。
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最後にそんな登りがあるとは知らずに歩き始めたので、今さら戻るわけにもいかず、このような岩がゴロゴロある道も進んで行きました。
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八丁坂あたりの景色ですが、実際は雄大な景色で、人が小さく見えていました。赤丸で囲ったところに歩いている人が見えると思います。
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山を降りてこられる人のアップの姿です。千畳敷から登れる主な山は木曽駒ヶ岳で、それ以外にも、宝剣岳、中岳、伊那前岳、三ノ沢岳なども登ることができるんだとか。
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このような木製の短い橋も渡って進んで行きました。
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上を見上げたら、このような景色が! 足元の可憐な花々とは対照的に、目の前には岩肌がむき出しになった険しい山肌が迫っていました。
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乗越浄土と呼ばれる鞍部周辺の奇岩や剥き出しの岩肌も見えていて、大自然が創り出した厳しい風景にうなりました。このような風景は普段見ることがなく、眺められるのは登山をする人の大きな楽しみだと思います。
ここは登山をしなくてもロープウェイに乗るだけで、このような風景を見ることができて、とてもありがたく感じました。 -
しばらく進むと、登山口との分かれ道がありました。左に行けば、本格的な登山コースになり、右に行けば、遊歩道の続きでした。
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立札が立っていて、ここは千畳敷駅登山口(八丁坂)で、ここから先は入山届を提出し、登山の装備が必要だと書かれていました。
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ハイキング道を振り返ると、中学生たちが班に別れて歩いて来ているところが見えました。前の班の生徒たちは私の前を歩いていたのですが、振る舞いがとても礼儀正しくて好感が持てたのでした。
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「タカネグンナイフウロ」(←ねもさんから教えていただきました)と、岩の下でひっそり咲いている「オトギリソウ」をまた見つけました。
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また高山植物がたくさん咲いているところがありました。下の写真の真ん中あたりを拡大したのが上の写真です。
白いトウモロコシみたいに咲いている花は「コバイケイソウ」という植物で、花は梅の花、葉は蕙蘭に似ているため"小梅蕙草" という名前が付いたそうです。「数年に一度しか咲かない」ともいわれ、にぎやかに千畳敷を彩る年がある一方で、ほとんど花が見られない年もあるそうです。 -
いつの間にかガスが出てきて、あたりに立ち込めていました。このあたりは低いハイマツという木が多く生えていたのでした。
ガイドさんが言っていたように、千畳敷カール周辺は標高2,500mより上に位置し、この標高より上部には木がなくなり、ハイマツ(名の通り、地を這うように枝を伸ばします)などの低木が地を這うように広がるんだそうです。 -
遊歩道を半分以上進んできたところです。女性の方がひと休みしていますが、遊歩道とは名ばかりで、岩場があったりして進みにくいところも結構ありました。私もここで少し休憩したのでした。
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イチオシ
そして、その先には、展望テラスからも見えていた「剣ガ池」がありました!池は大きくないのですが、宝剣岳が映り込み、まるで"逆さマッターホルン" のような風景が現れたのでした!
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位置をずらしてもう1枚!今度は山の峰々が映り込んでいました。
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イチオシ
池の水面をアップで!少しまだガスが残っていましたが、こんな景色を見られるとは思ってもいなかったので、とても嬉しかったです。
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剣ガ池を通り過ぎると、山々の間に雪渓が見えていたのでした。
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さぁ、ここからが終盤の上りでした。岩場の上り坂を登って行くと、息が切れて、休み休み上がっていきました。
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そして、展望テラスの真下まで戻ってきました。写真右に別の展望台スペースがありましたが、ガスで眺めが悪くて写真を撮らずに戻りました。
ここからの南アルプス連峰の眺めも良くて、次のような写真を撮影しました。 -
下の峰の案内は、ホテルでいただいた物でした。山容が一致しているわけではないのですが、晴れていたら富士山も見えたようでした。
ロープウェイからも見えていましたが、条件が合えば、富士山・北岳・間ノ岳といった日本で標高が最も高い3つの山と峰が同時に見られるとは贅沢な眺めですね! -
左上に見えるのは、「ホテル千畳敷」のものでした。
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"I am Here!" 日本のちょうど真ん中あたり(The Heart of Japan)で、2016mの標高の高さの「ココ」にいると、自慢したくなりますね~~(^_-)-☆
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ホテル千畳敷の外観をパシャリ!
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ホテルの中に入ると、「SO・RA・TO・KI」テラスに面して『2612 Cafe』がありました。入口に置かれていたWelcome ボードに、中央アルプスとカールにチングルマが咲いている様子が描かれていて、とても可愛かったので撮っておきました。
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そして、またロープウェイとバスを乗り継いでホテルの方に戻りました。
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バスから川が見えたり...
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カモシカが草を食べているところがあり、運転手さんがバスを止め説明をしてくれたのでした。
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このような水の流れが美しいところもあり、行きとは違う景色も楽しみながらホテルがある方面に戻りました。
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「菅の平バスセンター」でバスを降り、駒ヶ池の遊歩道を歩いてホテルまで戻りました。そしてホテルで荷物を受け取って、駒ヶ根をあとにしました。
前日はお天気がいまひとつでしたが、この日は午前中に晴れてくれて、美しい景色をたっぷり楽しむことができました。なかでも心に残ったのは、見たかったチングルマの花がちょうど咲いていたこと。そして千畳敷から望む中央アルプスの山々や、剣ヶ池に映り込んだ“逆さ宝剣岳”の光景も、忘れることができないものとなりました。
駒ヶ根での滞在は一泊だけでしたが、夏休みの思い出にぴったりの旅となりました。私たちの小さな旅にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (24)
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- ねもさん 2025/10/11 08:21:24
- 千畳敷カール(^^)
- akikoさん ご無沙汰しています。
晴天に恵まれて、楽しい散策だったことと思います。私もほぼ1ヶ月後に✌️ お互い良い思いをしました。
千畳敷の山の解説ですが……
「中岳方面」とあるのが「伊那前岳方面」です(宝剣岳の左側は島田娘方面かな) 中岳は、ここからは見えません。乗越浄土まで登ると、正面に大きく見えるのが中岳で、中岳の向こうに木曽駒ヶ岳があります。
山の花に超お詳しくて👍 山歩きしていても「きれいな花が咲いていた」ですませる人はいっぱい(笑) さすがです!
風露草とある紫の花、風露草で間違いないですが、タカネグンナイフウロにみえます。他は書かれているとおりと思います👌
- akikoさん からの返信 2025/10/11 20:47:09
- RE: 千畳敷カール(^^)
- ねもさん、こんばんは〜
ネモさんも千畳敷に行かれて、宝剣岳にも登られたのですね。今その旅行記を拝見しましたが、宝剣岳って簡単に登れるところではないですね。お写真を拝見し、私には絶対無理だと思いました。
ところで、千畳敷の山の解説のことで間違いがあったそうで、ご連絡ありがとうございました。あと、風露草とある紫の花は「タカネグンナイフウロ」というのですね。これも早速、訂正いたしました。高山植物は可憐でとても好きなのですが、あまり詳しくは知らず、駒ヶ根ロープウェイのウェブサイトを参考にして書きました。
ネモさんはいろんな山に登られているようで、いいですね!私は登山は全くの初心者で、また参考にさせていただきたいと思います。ありがとうございました。
akiko
-
- ドロミティさん 2025/09/16 16:25:57
- 日本のアルプス☆彡
- akikoさん、こんにちは!
表紙のお写真が清々しくて可愛らしくてとても素敵!
暑さも吹き飛ぶようです。
駒ヶ池の夕焼け、息を吞む美しさですね!
もううっとり見惚れてしまいました。
駒ヶ岳ロープウェイも迫力ありそう!
高低差がすごくあるのがお写真から容易に想像できます。
怖くなかったですか?
終点駅の千畳敷駅からの景観がこれまた素晴らしいわ~~
「天空の大パノラマの絶景」まさにその通りね。
大自然のこのような素敵な景色を見たいです。
日本の山岳リゾートも素晴らしいですね。
akikoさんの去年の信州の旅でも素晴らしい絶景ルートをご紹介して
くださったので日本でもトレッキングしようかなって思ったのだけど
クマが怖くて勇気がでません。でもこんな素敵な景色を見せられたら
やはり行きたくなっちゃう(^_-)-☆
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2025/09/16 18:16:58
- RE: 日本のアルプス☆彡
- ドロミティさん、こんにちは〜
表紙の写真、褒めてもらえてニンマリ♪ 嬉しいです。
まだまだ暑い日が続いているので、信州に行きたくなります。
今週末から少しは暑さもマシになるとのことでやれやれですが、ほんと今年の夏の暑さと長さにはまいりましたね!
駒ヶ池は昨年も少しだけ訪問したのですが、今年はすぐ近くのホテルに滞在したので、夕焼け時も見に行くことができました。6月ごろまでなら冠雪の山が見えたのですが、今回はほぼ雪は見えなかった代わりに、誰もいない池のほとりから夕焼けを見ることができたんです^ ^
駒ヶ岳ロープウェイは大きめのロープウェイでそれほど揺れもなかったので、全く怖くはなかったです。眺望が抜群で南アルプスの山々が見えて、高いところまで登ってきたんだと実感しました。
千畳敷駅からの景色もいいでしょう!2600mのところまで運んでくれるってありがたいですよね。駅から外に出ると、山の峰々が正面に見え、天空のパノラマそのものでした。ドロちゃんも山の風景が大好きですよね!晴れた日にここを訪問できたら最高だと思います。遊歩道を歩くだけで物足りなければ、さらにまだ上の方まで登山もできますし、機会があればぜひ!
と言いながら、千畳敷あたりにクマが出るのか調べてみたら・・・出るそうです!”登山道を歩いていたら、 前から熊さんが唸りながら、 私めがけて突進して来たんです!” という情報がネットに出ていました。おそらく遊歩道にはあまり出ないと思うんだけど、木曽駒ヶ岳にも出たと書かれていました。
最近、人間を恐れないクマがよく出没して、ホントに怖いですよね〜〜〜 クマ撃退用のスプレーって効くのかしら?山は魅力があるので、またどこかに行ってみたいですが、私もクマは怖いので、今回、千畳敷に行っておいて良かったです。
メッセージどうもありがとう!!!
akiko
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- elenaさん 2025/09/03 20:34:13
- 素敵な夏休み
- akikoさん、こんばんは。
まだまだ暑くて暑くて私も信州に逃げたいですよ(笑)
akikoさんもイチオシにされていた、湖面にリフレクションされた夕暮れシーンが素敵です♪やっぱりフラミンゴカラーに染まる空とアーティスティックな雲はいいですね~
ビュッフェ式はついつい取り過ぎちゃいますけど、少しずつ色んなお料理が楽しめて嬉しいですよね。
私も朝食はいつも洋です!!美味しいパンと美味しいコーヒーがあるとそれだけで満足しちゃいますが、いつも昼は手抜きになるので朝食にはサラダとかもしっかり食べることにしています。
翌日はすっきりと晴れてくれてラッキーでしたね。ここはもう青空必須でしょ!!
千畳敷カールの清々しい風景に癒されます。
登山とかさっぱり興味はないのですが、その昔ユングフラウに登り(もちろん電車 笑)そこから帰りは少し歩いてみたりしたことを思い出しました。晴れやかな青空と可愛らしい草花がとても印象に残っています。
とても素敵な夏休みでしたね。
私は取り立てて夏休みらしい休みもなく日々忙しなくしています...とほほ。
気付けばもう秋はすぐそこですよね。
elena
- akikoさん からの返信 2025/09/03 22:45:06
- RE: 素敵な夏休み
- elenaさん、こんばんは〜
今までここ2、3年、ずっと猛暑だとか酷暑だとか言ってきましたが、今年は我慢の限界を超えた暑さですよね!(先日、天気予報で「秋が来たと思ったらすぐ冬の寒さがやってきます」との解説が… もうため息しか出ません(>_<))
こうなると、避暑は標高が高いところに限りますね。今回旅した駒ヶ根高原は標高、約800mだそうで、日中は涼しいという感じではなかったですが、暑いということもなく過ごせました。
ところで、旅先での朝ごはんって楽しみですよね!ダイニングルームに行くと、朝ごはんが用意されているというありがたさ^ ^ ビュッフェだと、ついいろんなものを取ってしまいますが、そうそう、ご馳走でなくても、美味しいパンと美味しいコーヒーがあるだけで満足しますね!elenaさんの旅行記を拝見すると、いつも美味しそうな朝食が登場していて、それがまた絵になるシチュエーションで... いつもいいなって思っているんですよ。
旅の初日は曇りがちだったんですが、翌日は快晴でとてもラッキーでした。千畳敷カールは、ロープウェイ駅を出るとすぐその姿が見えると事前に調べて分かっていたんですが、ほんとにその場に立って、宝剣岳などの高い峰が連なる山が背景にある大パノラマを見た時は心から感動しました(^^)v
標高が高い山上を散策するのは、ホント気持ちが良いものですよね〜〜 elenaさんはスイスのユングフラウにも行かれたんですね!夏でも氷河の白く輝くアルプスの壮大な山々の絶景が楽しめ、ハイキングをすると、足元に可愛い花が咲いていたり… 忘れることができない思い出でしょうね。
今年の夏はお忙しかったとのこと。秋が来て涼しくなれば、どこか非日常の素敵な場所に行けるといいですね!メッセージどうもありがとうございました(*^^*)
akiko
-
- 旅するんさん 2025/09/02 14:31:30
- 山岳リゾートの魅力満載!空気感まで伝わってきました~☆
- akikoさん こんにちは!
ロープウェイで一気に標高2600メートルの世界に行けるのは素敵です(*^o^*)
こまくさ野果園や遊歩道では、ひっそりと咲く花や一面に咲く花達を見つける度に
幸せ気分だったでしょうね☆彡
夕焼けの駒ヶ池も芸術的な色合いが美しい!綺麗な映り込みもあって最高でしたね。
夕焼けの美しい翌日は、やはり晴れるのでしょうか?
akikoさんの願いが叶って青空の宝剣岳が見られて良かったですね!!
ロケーションがバッチリなホテルのセミ・スイートルームで寛がれましたね。
夕食のステーキもブイヤベースも美味しそうでヨダレがでそうです(笑)
立山室堂のみくりが池 私も大昔ですが行きましたので、懐かしく思い出しました。
それにしても、チングルマが木だったとは知りませんでしたし、
森林限界のお話なども、なあるほどと大変勉強になりました。
キツイ登りも乗り越えられ、撮られた写真。
イチオシ写真の逆さ宝剣岳の映り込み写真がお見事です(☆。☆)
上空のガスが標高の高さを物語っていて、それでも山の端は見えていて素晴らしいです
ロープウェイで一気に登れる19度の避暑地、ご紹介下さりありがとうございました。
壮大な自然の景色に癒やされて、涼やかな気分を分けて頂きました。
旅するん
- akikoさん からの返信 2025/09/02 23:00:30
- RE: 山岳リゾートの魅力満載!空気感まで伝わってきました~☆
- 旅するんさん、こんばんは〜
千畳敷の旅行記を見てくださったんですね^ ^ そうなんです!ロープウェイで標高2600mの場所まで行けるっていいでしょう!例えば、富士山は自力で登るしかなくて、5合目まではバスで行けるみたいですが、2300mの地点から歩いて登って行かなくちゃいけないんですものね。
お花は何でも好きですが、地味な野草や高山植物にも興味があって好きなんです。特に誰かが植えたわけじゃない、自生の花に魅力を感じます。千畳敷カールは山の上なのに、雪解け水などが豊富で高山植物の宝庫なんだそうです。それを見つけながら歩くのがとても楽しかったです。
太陽が昇る朝焼けや沈む夕焼けが大好物で、今回初日にロマンチックな夕焼けが見られてハッピーでした。夕焼けが見られるのは雲が少ないということで、多分、翌日は晴れることが多いんだと思います。駒ヶ池や山上の剣ヶ池でも山の映り込みが見られてラッキーでした(^^)♪
ホテルは一人旅の時はリーズナブルなところばかりですが、夫婦の旅では少しだけマシなホテルに泊まることが多いです。今回は広めのお部屋でゆっくりくつろぐことが出来ました。お食事もフレンチのビュッフェという感じで、どれも美味しかったです。
旅するんさんも立山室堂のみくりが池に行かれたことがあるのですね!チングルマはご覧になれたか覚えていらっしゃいますか?私の時は綿毛になったのを見て、いつか花が見たいと思っていたんです。それとチングルマは木に分類されるそうなんですよ。よかったら、調べてみてくださいね。
逆さ宝剣岳の映り込み写真を褒めてもらってうれしいです^ ^ 小さめの池ですが、宝剣岳が映り込むと、いきなり立派な池に見えて、ドヤ顔です(笑)
メッセージどうもありがとうございました♪
akiko
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- yokoさん 2025/09/02 10:29:43
- 私もワープして信州に戻りた~い(^○^)*
- akikoさん こんにちは~
私も土曜の夜に避暑から帰ってきました。家が暑すぎて、へたっています(>_<)
akikoさんは今年も信州で避暑だったのですね。宿泊されたホテルは、バス停も目の前で便利そうです。奮発したお部屋は、広々としていて過ごしやすそうです。温泉もあって、言う事なしですね!
「こまくさ野花園」では、猛暑の夏でも可愛い花が咲いていて癒されます。夕景の駒ケ池も素敵です。翌朝は快晴、恒例の朝散歩も嬉しくなりますね♪
「千畳敷カール」もお天気が良くて、山の端がしっかり見えて美しいです。私が行った時はチングルマがほとんど綿毛になっていました。いつかどこかで群れて咲くところが見てみたいです!
私はツアーで制限時間があったので、写真を撮ってゼーゼー言いながら一周しました。それでも、ロープウェイで一気に山頂まで行けるのは有難いです。akikoさんのように ”いつか山登りもしてみたい” なんて、思ったこともありません(^^;)
この後は名古屋へ移動ですか? akikoさんのことなので、そこでも素敵なプランがあるのでしょうね。楽しみにしています♪
yoko
- akikoさん からの返信 2025/09/02 22:05:41
- RE: 私もワープして信州に戻りた~い(^○^)*
- yokoさん、こんばんは〜
先週、信州に行かれてたんですね!きっと楽しかったんでしょうね(^_-)-☆
信州も今年は例年に比べ暑かったらしいですが、それでも違いますよね!見える風景も涼やかで、夏はできるならずっと居たいほどです。
宿泊したリゾートリンクスは、駒ヶ池もすぐ近くにあって、菅の台バスセンターやこまくさ橋あたりも歩いて行けて立地的に抜群でした!「こまくさ野花園」は時期が昨年とは1ヶ月ほどずれていたので、咲いていた野草は違っていました。あまり詳しく書きませんでしたが、野草って可愛いですよね!
「千畳敷カール」はyokoさんが先に行かれていて、可愛い高山植物も紹介してくれていたので、私も行きたいと思ったのでした。yokoさんの旅行記を再度見せてもらいましたが、2年前のほぼ同時期だったんですね。チングルマは同じ7月でも綿毛になっていたそうで、年によって咲く時期がずれたりするみたいで、見頃を見定めるのは難しいんですね〜
千畳敷カールへはロープウェイで一気に2600mのところまで上がれるって、ほんとありがたいですよね!でもカールのハイキングロードは、”遊歩道”とは名ばかりで、楽に1周できるところではなかったですね!標高も高いので酸素も薄いはずだし、私も息が切れそうなところがあって「あ〜しんど」って思いました。
ところで、yokoさんは山登りには興味がないんですね。私も山を登っていくのはしんどいので、登ること自体は好きではないですが、しんどかったからこそ感じられる達成感がたまらないことと、山の上から見える眺望が素晴らしいので、つい本格的な山登りに挑戦してみたいと思ってしまうんです。
名古屋では高層階のカフェで”あんみつミルフィーユ”なるものを食べたり、とあるガーデンに行ったりしたんですよ。でも旅行記にするかまだ決めてなくて… それよりyokoさんの旅行記、楽しみにしていますね♪
akiko
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- 川岸 町子さん 2025/08/31 19:27:28
- 最後まで思い出が積み重なった一日
- akikoさん、おばんでした(*^▽^*)
7月にご家族での涼やかな信州へのお出かけ、様々なお楽しみが待っていたのですね。
ホテルの窓際に置かれたカウチ、素敵なご配慮!
座り心地良さそうなソファがいくつか置かれ、照明との配置も良いですね。
吊橋の上からの南アルプス連峰、濃淡の連なりがとってもきれい!(^^)!
山並みを眺めると、清々しい気持ちになります。
こちらの吊橋は、頑丈に造られているようですね。
色合いが周りの風景に良くマッチしています。
「野花園」の植物画と句が描かれたボードは、なんて優しい♪
文字だけよりも、ずっと温かみがありますよね。
お花の水彩画やボタニカルアートも大好きなのです。
「左下の写真のトールペイント作品は1,300円で、私も同じようなデザインを描いたことがあり、しかもこのお値段!自分の作品をこの値段で売るのは考えられず、このまま陳列棚に置いておくのが忍びなくて買わせてもらうことに!」
akikoさん、なんて優しい(#^^#)
作品は大切にしてくれるお家に選ばれて、良かったです♪
色とりどりの沢山のお花が描かれ、素人目で見ても手が込んでいる作品だわ。
ロマンチックな夕刻が待っていたのですね。
とっても柔らかな色合いで、うっとりします。
旅先の夕刻時って、どうしてキュンとするのでしょう。
山頂は、なんと19℃ですか?
そのような気温は、もうすっかり忘れていました(笑)
待望のチングルマに出会えて良かったですね。
リンドウの色はとても素敵だし、キンポウゲの愛らしさも大好きです。
岩がゴロゴロある道も頑張って登られたのですね。
その一瞬はきつくても、後になると良い思い出に、でしょうか?
わぉぉ~、帰りのバスからカモシカちゃんに出会えるとは、とてもラッキー!(^^)!
最後まで思い出が積み重なった一日でしたね♪
次回も楽しみにしています~。
町子
- akikoさん からの返信 2025/08/31 22:49:39
- RE: 最後まで思い出が積み重なった一日
- 町子さん、こんばんは〜
我が家の夏休みといっても、夫と二人だけなんです(笑)昔は娘たちを連れて家族で出かけたものですが、今は夫婦だけになってしまいました。信州は関西に住む者には交通の便が良くなくて簡単に行けるところではないですが、夏は涼しくて山や高原が魅力的で、憧れの地でもあります。今夏もどこか涼しいところに行きたいと思って、駒ヶ根に決めたのでした。
吊橋の上から見える南アルプス連峰も素敵ですよね!駒ヶ根の街のセールスポイントは2つのアルプス(南アルプス&中央アルプス)が街から見えるということなんですって。吊り橋からが一番わかりやすいような気がします。かなり大きくて頑丈な吊り橋なんですよ。
「野花園」の植物画と句が描かれたボードのことですが、園内にたくさんあるんです。町子さんのおっしゃる通り、温かみが感じられとても素敵だと私も思っていたんです。きっと地元の有志の人なんでしょうね〜〜
直売所で買ったトールペイント作品のことに触れてくれてありがとうございます^ ^ 私は娘が幼稚園だった頃、ママ友を通じてトールペイントに出会い、それから10年以上続けたのでした。町子さんもご存知だと思いますが、結構トールペイントも手間がかかって、描いているうちに愛着がわくのでお金には代えられないと思ってしまいます。そんな作品が1300円という値札が付いていたので、これは買わせてもらって持って帰らないとと思ったのでした。
高原での夕焼け、とてもロマンチックでしょう!ふだんでもそうですが、旅先ではなおさらロマンチックであったり、センチメンタルにも感じてしまいますよね。特に海外では、ね(^_-)-☆
最近では北海道でも30℃後半の気温になるそうですが、千畳敷は2600mもあるので、平地よりかなり涼しくなるんですね。夏の19℃って関西ではありえない気温です(笑)そんな高地で咲くお花って小さめで可憐なものばかり。チングルマはずっと見たいと思っていたので、見られてハッピーでした*\(^o^)/* 遊歩道は高低差がキツいところがあったり、ごろごろの岩場があったりしましたが、周りの景色が素晴らしくて、植物にも癒されりしたりで、苦にならず歩くことができました^ ^
野生のカモシカって、私生まれて初めて見たような気がします。運転手さんが気を利かして停車してくださって、みんなで撮影をしたのでした。
次は、名古屋なんですが、まだ旅行記にするか決めてなくて(笑)いつも見ていただいて、書き込みもありがとうございます。私も町子さんの旅の続きを楽しみにしています♪
akiko
-
- ネコパンチさん 2025/08/30 22:43:27
- 恐るべし!日本の山岳リゾート(*'▽'*)
- akikoさん、こんばんは!
暑さを吹き飛ばしてくれるような
爽快な旅行記をありがとうございます!
標高2600mの別世界にうっとり~(*^^*)
千畳敷カールのえぐれ具合、
鳥肌が立ちそうな迫力ですね。
今まで日本の山岳リゾートに目を向けなかったのは
非常にもったいないことだったと、今更ながら…
白馬や立山、上高地…
知らないところがまだまだあるのでしょうね。
ロープウェイで標高を稼いで散策路を歩く程度なら
適度に健脚であれば充分ですよね。
靴と天候の急変に備える服装、
多少の飲料と食料などは必要でしょうけど。
高山植物に彩られた天上の花畑、
清楚な美しさに癒されます(*^^*)
嘘でしょう、チングルマが木??
宝剣山の映り込み、ガスに覆われる前に
撮れて良かったですね。
ホテルのお部屋、広々して快適そう。
ソファがある方が適度な距離感保てて
お互い気楽ですよね(笑)
夕方のakikoさんの散策中、
ご主人さまはソファでプハーッ、でしょうか?
ディナービュッフェのブイヤベースとステーキに
喉が鳴りっぱなしでした^^;
ネコパンチ
- akikoさん からの返信 2025/08/31 14:05:43
- RE: 恐るべし!日本の山岳リゾート(*'▽'*)
- ネコパンチさん、こんにちは〜
今日もとんでもなく暑いですね〜 少し外に出ただけでクラクラしそうです。
今から思うと、千畳敷は、ほんと別世界でした!!! できることなら今からワープしてあの山上に行きたいわ〜〜!
しらび平からロープウェイに7分あまり乗るだけで、2600mの山上まで行けるってありがたいというか、すごいことですよね。自力では絶対行けないところなので!
今さらだけど、カールって氷河の氷がズルズル滑り、斜面の山肌を削り取って形成されたそうなんだけど、あんな広大なお椀型の土地ができるなんて不思議ですよね。それで、そこには夏になると高山植物が無数に咲いて、それをロープウェイに乗るだけで見に行けるってとてもありがたいことだって心から思いました。
高山植物のことなんだけど、ネコちゃんもご存知のように、チングルマって群生する植物で、一面チングルマが咲いているところを見てみたかったんです。それで、一つ一つが白い可憐な花に思えるでしょう!でも、実は「木」または「小低木」に分類される植物なんだそうです!!! びっくりでしょう。それで、バラ科に属し、高さが低く地面を這うように枝を伸ばし、幹には年輪があり、秋には紅葉して葉を落とす落葉樹なんですって!
宝剣岳の池への映り込みは撮れると思っていなかったので、なんとか撮れて鼻高々〜〜 って、それほど自慢するほど素晴らしくはないんだけど…(笑)ふふふ、逆さシリーズが1枚増えてニンマリ(^^)v
ネコちゃん、我が夫のことよくご存知で、すっかりお見通しね。その通りでした(爆)
いつか、頼りになる妹さんと、もしくはご主人と千畳敷に行ってみてね!欲張ったら登山も楽しめるかも。。。(^_-)-☆
akiko
-
- nichiさん 2025/08/30 20:18:17
- 一度行ってみたい駒ケ根の千畳敷カールなんです。
- akikoさん
こんにちは。
長野県はスキーを含めて様々な場所を訪れているのですが、諏訪から南へ行ったことが無いのです。
そして一度行きたいのが千畳敷カールなんです。
どうも、混んでいるイメージが強くて・・・
でもでも、こうやってホテルに自家用車を停めて公共交通機関をセットにする方法があるのですね。
教えて頂きありがとうございます。
最寄りの菅の台バスセンターが満車になるニュースを拝見していたので、躊躇していました。
ホテルの素敵なセミスイート。
夕食後のお写真のロマンチックなこと。
素敵です。
大パノラマの絶景、可愛いチングルマ、見事な逆さ宝剣岳(これ、撮影する位置取りに苦労されました?)
素敵な夏休みになりましたね。
akikoさんの旅行記を拝見して、夫婦で「いつか行ってみよう!」と話してます。
素敵な旅行記、ありがとうございました。
- akikoさん からの返信 2025/08/31 12:29:56
- RE: 一度行ってみたい駒ケ根の千畳敷カールなんです。
- nichiさん、こんにちは〜
nichiさんは素敵な山岳リゾートや温泉にも行かれていますが、長野は南エリアにはまだ行かれていなかったんですね。千畳敷カールも旅先候補になっているとお聞きし、なんだか嬉しいです。
千畳敷への行き方を調べてみると、確かにバスに乗るのもロープウェイに乗るにも長い列に並ばないといけないなど、混んでいるイメージの情報が出てきました。お天気や時間帯にもよるのでしょうが、私が行った時は列に並ばなくても大丈夫でした。
菅の台バスセンター以降はマイカー規制区間になっているので、nichiさんが書いてくれたように、ホテルに車を停めておいて、バスセンターの手前の停留所から路線バスに乗ってしらび平駅まで行くと、楽ちんだと思います。
私が泊まったリゾートリンクスは、駒ヶ池にもすぐ行けますし、立地的には優れていると思います。お部屋はセミスイートがとても気に入りました。ちょっぴり古さが感じられましたが…(笑)お食事もビュッフェ形式がちょっと残念だと最初に思ったのですが、でも結構楽しめました。
千畳敷は標高2600mの山上にあるので、山の景色は本当に素晴らしかったです。それから高山植物を見るのが楽しみだったので、チングルマが咲いているのが見られてとてもハッピーでした。剣ヶ池は小さな池でそれほど期待していなかったのですが、山の峰が映り込んでいたのを見てニンマリしたのでした。池の周りにはその時4人いただけで、全然位置取りには苦労はしませんでした。もしかしたらタイミングが良かったのかもしれません。
ぜひ、いつか行ってみてくださいね!うれしいメッセージをありがとうございました(^^)♪
akiko
-
- cheriko330さん 2025/08/30 19:28:16
- 素敵な夏休み☆.。.:*・゜
- akikoさん、こんばんは~
いつまでも暑いですね。そんな時に爽やかな中央アルプスの旅行記、涼めます☆
今回は立地の良い「駒ヶ根高原リゾートリンクス」を予約されたのね。
お部屋も広々としてゆっくりできましたね。ホテル周辺も散策にピッタリ。
「こまくさ橋」も雰囲気良いね。山なみもきれい。やっぱり自然は良いなぁ~♪
橋を渡ると「こまくさ野花園」もあり、また楽しめましたね。
akikoさん、トールペイントの作品、たくさんお持ちなのに、またお買い上げ。
優しいakikoさん全開ね☆・゚:* なかなか素敵な作品で手も込んでいるわね。
バイキングもどれも美味しそう。
お夕飯後の散策での夕焼け写真も、ピンクがかってとってもロマンティック。
良いものを見れたわね。
ホテルには温泉もあり、ユニットバスの出番もなく、ゆっくり浸かれて疲れも吹っ飛んだことでしょう。
翌日はお天気に恵まれて、ロープウェイも結構な急こう配を登るのね。
ダイナミックな気色も楽しめて、美しい天空の大パノラマの絶景が待っていて
憧れの千畳敷カール。チングルマ、本当に可愛い。「やっと出会えたね」の気持ち
良く分かります。旭岳で紅葉しているのは見ましたが、はやりお花が見たいわ~。
高山植物を見ながらのハイキングは岩場や結構大変なところもありますが、akikoさん
楽しめて何よりでした。
「剣ガ池」に映りこんだ逆さ「宝剣岳」もナイスショット☆・゚:*
日本の屋根の中央アルプス、色んな山も見えて、最高の一日になりましたね。
いつの日か、私も行きたいと思いました。親戚(主人方)がまた10月に横浜、甲府、軽井沢、松本etcを車で回るそう。誘われたけど行けなくて残念です。
もちろん、名古屋もご紹介下さるのよね?楽しみです。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2025/08/31 00:36:11
- RE: 素敵な夏休み☆.。.:*・゜
- cherikoさ〜ん、こんばんは〜♪
8月末だというのに、まだ真夏のようですね(>_<) この暑さでは外出するのもためらわれますよね。旅も、どうしても涼しいところ以外は行く気になれません。我が家の夏休みも、結局は知っている駒ヶ根になった次第です。ホテルは、昨年駒ヶ池に行ったときにリゾートリンクスが見えて、「あのホテルいいかも」と思っていたのでした。
駒ヶ根って、千畳敷にも行けるし、「こまくさ橋」からは雄大な景色も眺められるし、橋の先には小さいながらも「こまくさ野花園」があって、1泊して楽しむにはもってこいの場所かもしれません(^^)♪
それに農産直売所もあって、お手頃に野菜を買えたり、手芸品も並んでいたり!トールペイントの作品なんて、販売するなら安く見積もっても3000円はするはずなのに、1300円という破格のお値段で並んでいて、思わず「これは買わせてもらわないと!」と思ったんです。
訪れた日はお天気があまり良くなかったのですが、夕焼けはとてもきれいでした。夕食後に部屋へ戻ったら、窓の外がオレンジ色の空になっていて、そのまま飛び出して外に出てしまったんです^ ^ 夕焼けって本当にロマンチックですよね〜。池に映る夕景も素敵でした.:☆:.
そのあと行った温泉も気持ちよくて、露天風呂ではご一緒した方と旅談義を少し交わし、とても楽しいひとときになりました。そして温泉に浸かったあとはぐっすり眠ることができました^ ^
翌日に行った千畳敷はお天気も最高で、眺めもこれ以上ない素晴らしいものでした。念願だったチングルマの花、やっと見ることができました!cherikoさんは綿毛をご覧になったのでしたよね。お花はまだでしたっけ? 小さくて可憐で、本当に可愛らしかったです。思わず持ち帰りたくなりましたが、あそこは中央アルプスの国定公園になっていて、お花などの持ち帰りはもちろん厳禁とのことでした。散策は1周に1時間ほどかかり、標高が高いので上り坂では少ししんどいところがありましたが、それ以上に美しい景色の連続に感動しっぱなしの時間でした。
10月には、いつも一緒にドライブ旅行を楽しまれるご親戚の方が、横浜や軽井沢を含む旅を計画されているのですね。一緒に行きたいと思われたことでしょう。でも今は無理をしないほうがいいですよね。名古屋では定番スポットにはまったく行かず、ガーデンを訪ねてきました。旅行記の出番があるかどうかは未定です(笑)
メッセージどうもありがとうございました♪
akiko
-
- フォートラベルユーザーさん 2025/08/30 07:25:39
- な、なんと!!
- おはようございます!akikoさん!
なんと、スゴイ偶然で、
私は今、駒ケ根におります!
めちゃめちゃ嬉しいー!
びっくりして、今コメント書かせて
頂いてます。
千畳敷カールのお写真が、
素晴らし過ぎますよ!
私はこんな素敵に撮れませんが、
本当に涼しくて、美しい場所ですね、
これから、駒ケ池にも、行ってきます。
参考にさせていただきます、
ありがとうございました!
短文で失礼します(*^^*)
コトラ
- akikoさん からの返信 2025/08/30 23:10:43
- RE: な、なんと!!
- コトラさん、こんばんは〜
え〜〜、コトラさん駒ヶ根にいらっしゃったんですか!
先日、上高地の旅行記を拝見したばかりなのに…
すごいタイミングで、びっくりです!
それでこれから千畳敷にも行かれるんですね!
今回もお嬢さんとご一緒ですか?
それともご夫婦旅かしら?
駒ヶ池には午前中に行かれたとのこと。
コトラさんの訪問記、楽しみにしていますね!
たっぷり山上の楽園を楽しんできてくださいね〜〜
書き込みどうもありがとうございました(*^^*)
akiko
-
- takaさん 2025/08/29 23:32:28
- 山はいいなあ。
- akikoさん、こんばんは。
今回は駒ケ根の千畳敷カールがメインなんですね。ここは仰るように2万年前の氷河期に氷河が削った地形ですよね。私、旅行記で書いたことがあるんですが、元々、山が大好きなんです。実際に登山の経験は少ないですが、特に雪を被った近づきがたい冬山を見るのは憧れです。
大人になってからの登山らしい登山ではないのですが、旭岳のロープウェイを降りての山頂登山、麓からロープウェイ駅までの登山などの経験です。でも、それも昔の話、今はもうできません。akikoさんの今回のトレッキングは見て楽しませていただくだけですね。体力うんぬんよりも十数年前からの家庭環境が許されないので、諦めています。
ホテルのセミスイートルーム、言葉だけでいいお部屋と言うのがわかります。立派な部屋ですね。広すぎじゃないですか、2人なら。でも、落ち着いた雰囲気でここならゆったり休めますね。akikoさんはいろいろ廻って探検しなければならないので、ゆっくりはできないと思いますが。そういう私も同じですが。
こまくさ野花園に興味深々です。私の好きな野草がいっぱいありそう。オカトラノオやキキョウ、ヤナギラン、ギボウシ、カンゾウ、キスゲ、オトギリソウ、これらみんな地元ではほぼ平地で見られます。本州と北海道特に私の住む旭川周辺は緯度的には本州の高度数百メートルから千メートルくらいなら普通に野原で咲いています。
直売所の野菜、トールペイント、いいですね。あまり有名ではない道の駅直売所はダメですね。こんな小さな直売所の方がお安いものが多いですね。私も良く買います。トールペイントも綺麗で素晴らしい。私も欲しいですと言うか、もし、そこにいたら買いますね。ホテルのお食事も豪華で最高。羨ましい。最近旅に出てないのでこんなホテルの料理も食べていません。いいなあ。
そして、本命の千畳敷、2万年前の氷河が削ったあとの地形。地球の歴史にも少し興味があって北海道にも日高山脈にカールがあります。ならば、もっと標高の高い大雪山系にもあるはず、最高峰の旭岳2290mですが、あってもおかしくはないのですが、あるという説とないという説、と言うよりも確固たる証拠がないので断定できないんですね。
あって当然なはずなんですよ。本州の森林限界が2500m前後なのに、北海道大雪山系は1400mが森林限界なんです。1000mの差があるんです。だから、標高が低くても本州の2500m~3000m級にある植物が思わぬ低地帯にもあるんですね。
こちらのカールは見事ですね。カールのお手本ですね。削られた跡が誰が見ても分かる標本のようです。
ミヤマリンドウ、ヨツバシオガマ、チングルマ、これがこのあたりで咲くんですね。懐かしい。これらは1500mの旭岳ロープウェイ頂上付近にも見られたし、もっと低い標高800m程度の峠でも見つけました。それだけ、本州と北海道の緯度による気候の違いなんですね。センキュウ、キンポウゲ、カラマツソウ(ミヤマは省略)も同じ所かもっと低い所で見ました。
八丁坂あたりの景色はとてもダイナミック、かつ綺麗で魅力的なのですが、氷河のあった当時の姿を想像すると、何だか胸がわくわくしてきますね。
剣ガ池付近も美しい眺めで、夏の山もいいなあ、また旭岳に登ってみたいなあと無理なのはわかっているのですが、思いました。楽しい旅行記をありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2025/08/30 22:55:35
- RE: 山はいいなあ。
- takaさん、こんばんは〜
takaさんとは趣味が合うって勝手に思っていましたが、山もお好きとのことでニンマリ。いつも北海道の素敵な風景を旅行記で紹介していただいて、十勝岳連峰が背景で見える風景が出てくると、”ほんとにきれいだな”って思って眺めさせてもらっています。夏山もいいですが、雪を被った冬の山は特にいいですよね!
旭岳に行かれた時のこと、覚えています。紅葉が綺麗な時に行かれたんですよね。本格的な登山はしなくても、軽いトレッキングやハイキングだけでも山の風景を眺めながら歩くのは楽しいですよね!千畳敷カールの散策もロープウェイで2,600m標高まで連れて行ってくれて、そこから1時間ほどのハイキングでしたが、周囲に咲いているお花を見たり、見上げると険しい山肌が迫っていたり、山上でしか味わえないシチュエーションがとても楽しいと思えました。
ホテルの部屋は今回少し広めの部屋にしてみたんです。おっしゃるように、私は部屋でのんびり寛ぐタイプじゃなくて、少しでも時間があれば出かけたいと思う方なのですが、やっぱり広めの部屋はいいですね(^^)♪ クセになりそうですが、そういうわけにもいきません(笑)
こまくさ野花園のことですが、立派な園ではなくて、きっと地元の方が維持管理をされている野草が見られる小さな園だと思います。駒ヶ根は少し標高が高いので、北海道の野原で生育する植物がここでも育っているんでしょうね〜 私にとっては珍しい野草が多くて楽しめました^ ^
駒ヶ根の農産物直売所で買ったお野菜は新鮮で美味しかったです。スーパーで買う野菜は冷蔵されてスーパーに並ぶので日持ちがしなくて、新鮮さが全然違うと感じました。ところで直売所で手芸品を売っているのは珍しいですよね。トールペイントは今はやっていないのですが、昔やっていて、その手間を考えると千円台では売りたくはないと思いました。ここで買った作品は丁寧に描かれていて、今は我が家の壁にかかっています(^^)♪
千畳敷カールの”カール”って今まできちんとした意味を知らなかったんです。北海道では日高山脈にあるんですね!それより高い山にもありそうですが、大雪山系ではハッキリあるとは認められていないとか。それと、大雪山系の森林限界は1,400mなんですか。へぇ〜、一概に2,500mと言えないんですね!また、今回、千畳敷で見かけた高山植物が、北海道ではもっと標高の低いところでも見られるそうで、植物の生育は様々な条件で違ってくるんですね〜 知らないことって、ほんとたくさんあります。
八丁坂を上がったあたりの切り立った峰などはダイナミックな風景ですよね!岩の割れ目が縦や斜めに規則的に柱状になっていたりしている様子も面白いと思いました。大自然が創り出した風景って人間の想像を超えていてほんとに素晴らしいですよね。
メッセージどうもありがとうございました♪
akiko
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- みちるさん 2025/08/29 19:37:46
- 千畳敷♪
- akikoさん、こんばんは
素敵な、夏休み、バカンスを過ごされましたね。
「駒ヶ根高原リゾートリンクス」は、泊まった事がなく、「早太郎温泉」は、下山後のお風呂で聞いたことがあります。 名古屋からだと、日帰りで千畳敷に行けるのです^^
木曽駒ヶ岳は、あのジグザクを登っていくのですが、岩場のゴロゴロ道です。
そんなに長い距離ではないのですが、ゴロゴロ道なので、疲れますね。 私は、当時百名山を目指していたので、宝剣は目指さずに、木曽駒に絞って、往復4時間余りの日帰りのツアー登山で行ったものでした。 このブログを始める前でしたから、旅行記はなく残念です。
2018年に、夏と秋に千畳敷に行きましたが、それ以降は行ってないです。
長い間膝の痛みがありましたが、今年から痛みが抜けたので、また千畳敷に行きたい気持ちがありましたが、岩場で転んでもと思い直して、今年も行きませんでした^^
行かれた7月の山は、一番高山植物が豊富できれいなので、いい時期に行かれましたね。
私も、登山に夢中だった頃を思い出して、ありがとうございました。
- akikoさん からの返信 2025/08/30 19:45:00
- RE: 千畳敷♪
- みちるさん、こんばんは〜
名古屋からだと信州は行きやすいようでいいですね!
日帰りで千畳敷なんて羨ましい限りです^ ^
それで、みちるさんは何度となく木曽駒ヶ岳にも
登られたんですね!
私は若い頃はしんどい思いをして山に登るなんて
と思っていたのですが、いつの頃からか、
山の風景が好きになり、本格的な登山はまだなんですが、
ロープウェイなどで山の上に上がるのが好きに…。
昨年も八方池まで山を上がって、その達成感が半端
なかったです^ ^
今回は、登山はなしで、カールの遊歩道を歩いただけ
だったんですが、高山植物が可愛くて楽しい散策に
なりました。みちるさんもお花がお好きなので、
高山植物を眺めながら登山も楽しまれたのでしょうね。
膝の痛みのことは知りませんでしたが、痛みが取れた
ようで、良かったです(*^^*)
危険を伴う登山は無理だとしても、ロープウェイで山を
上がってそこを散策するのはできそうですね!
私もチャンスがあれば、低めの山に挑戦したいなって
思っています。
メッセージをどうもありがとうございました。
akiko
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