2025/07/10 - 2025/07/24
1337位(同エリア2143件中)
関連タグ
SUMIさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
7月18日(金)は快晴の天気に恵まれました。朝8:00のゴルナーグラート鉄道の優先乗車券を購入しています。結果から言って、ガラガラだったので買わなくても良かったです。普通に少し早く行けばマッターホルンが見られる右側の席に座れました。まあ~保険ですね。山岳鉄道なのでラック&ピニオン方式で急こう配を上がっていきます。電車の中から周囲の景色を上まで撮り続けました。目を奪われるような3000~4000m級の雪山が沢山あり、谷も深くて崖も沢山あり一時も目を離せません。ゴルナーグラート展望台は3131mあります。一生懸命深呼吸をしたおかげか平地とほぼ同じ感じでした。駅から降りると展望台まで坂を登っていきます。少し行き息切れがします。360度が素晴らしい景色で退屈しません。皆さん30~40分ぐらいで降りていきますが三脚持参の私は1時間半ほど粘りました。行ったときは太陽が低くて影が多かったのですが最後の方は雪の全面に光が当たる状況になりました。そこから鉄道でローテンボーデン駅にて降りて一駅下のリッフエルベルクまでハイキングをしました。下りなので登りよりは楽ですが、結構な傾斜で滑りそうになるので結構足に力が入ります。ストックが有れば楽だろうと思いました。
7月19日(土)Matterhorn Glacier Paradise(3817m)へロープウエイで行こうとしました。Zermat駅の乗場(1620m)から→ Furi(1867m)まで10分、ここで一度下車しマッターホルンの正面の写真撮影後、高山病対策のためレストランでお茶を飲んで休憩約30分、そこからTrockener Steg(2939m)まで10分乗車しました。
ここまでは8人程度乗れるロープウエイに一人で乗車していましたが、Schwarzseeから別のロープウエイで来た団体客と遭遇しました。Trockener Stegの乗車駅は100人ぐらいの人が列をなしています。仕方なく並んでいると2台ほど超満員(20~30人乗り)で上がって行きました。その後はいくら経ってもロープウエイがやってきません。30分ほど待ってイライラしていると係員が閉鎖です。45分後まで動きませんと言ってきました。仕方なく皆さん乗車口を離れて行きました。諦めて帰る団体もありました。実は12時ぐらいから雨が降る予想だったのです。私は11時まで何とか待ちましたが、その時に別のチケット売り場で確認すると、今日は運休で動きません下山してくださいと言われました。 Glacier Paradise(3883m)まで後10分で着くという場所まで来たのにと、後ろ髪を引かれる思いで下山しました。
7月20日(日) 今日は午後からグリンデルワルトへ移動します。
時間が限られるので手近なスネガ・パラダイスというケーブルカーで3分程で行ける展望台を目指しました。そこから下に降りるとライゼーという所があり、池があって子供が沢山遊んでいました。
下山して午後にツエルマットから3回も電車を乗換えして3時間掛けてグリンデルワルトに移動しました。すごい満員で座席に座れず入り口でスーツケースに座っている区間もありました。しかし予想通り、夜は雷が鳴り大雨となりました。明日は一日中雨との天気予報で何をしようか悩みました。
<概要>>
一年前にスイスへ行くことを決め、今年の7月に夫婦で行く旅行を計画しホテル、航空券、電車等の予約をすでに完了していました。設備・環境が良くてリズナブルなホテルはかなり前でないとなかなか取れないためです。
ところが出発の約一週間前に家内にある事情が発生し急遽行けなくなってしまいました。
全ての予約をキャンセルし来年へ旅行を移行することも考えましたが、キャンセル不可の予約や既に支払い済みなどがあり、行かないとかなりの金額が無駄になるので悩みました。しかし73歳という年齢なので来年まで今と同じ体力が残っているか分からないので、元気なうちにと考え私1人で行くことにしました。話し相手、相談相手もいないし、手助けも無い状態となるので行くまでは不安もありましたが、健康問題、盗難、忘れ物、トラブルなどが無いよう細心の注意を常に働かせながら旅行しました。
概略の予定は以下の通りです。
7/10 関西空港より出発し、香港経由でチューリッヒへ
7/11 チューリッヒ観光
7/12 ルツェルン観光
7/13 朝からサンモリッツへ移動、コルバッチ展望台へ
7/14 ディアボレッザ展望台へ
7/15 ベルニナ特急でティラーノへ日帰り観光
7/16 ベルンへ移動、ベルン市内観光
7/17 夕方までベルン観光し、ツェルマットへ移動
7/18 ゴルナーグラート展望台&ハイキング
7/19 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスへ
7/20 スベガ・パラダイス 夕方グリンデルワルトへ移動
7/21 フイルスト展望台へ
7/22 ユングフラウヨッホ & ハイキング 夕方チューリッヒへ移動
7/23 キャセイ航空で香港経由し帰国
7/24 関西空港へ到着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月18日は天候に恵まれました。
マッターホルンの朝焼けを撮りに日本人橋へやってきました。ホテルから3~4分と非常に近い場所にあります。下のクレーンが邪魔ですね。日本人橋 建造物
-
モルゲンロート(これから夜が開けようとする早朝に、東の空から太陽の光が赤く山肌を照らして、山脈や雲を赤く染める現象。)です。直訳すると「朝」を意味する「Morgen」と「赤」を意味する「rot」が合わさった言葉とネットにでていました。
-
皆さん写真を撮りにきています。少し気温がヒンヤリしていますのでフードを被っている人もいますし、半ズボンの人もいます。
それにしても黄色のクレーンが邪魔です。日本人橋 建造物
-
朝8:00のゴルナーグラート鉄道の優先乗車券を購入しています。結果から言って、ガラガラだったので買わなくても良かったです。普通に少し早く行けばマッターホルンが見られる右側の席に座れました。まあ~優先乗車券は保険ですね。山岳鉄道なのでラック&ピニオン方式で急こう配を上がっていきます。
ゴルナーグラート鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
電車の中から周囲の景色を上まで撮り続けました。目を奪われるような3000~4000m級の雪山が沢山あり、谷も深くて崖も沢山あり一時も目を離せません。
-
ゴルナーグラート展望台は3131mにあります。一生懸命深呼吸をしたおかげか平地とほぼ同じ感覚でした。駅から展望台に登るのは少し息が切れました。雲の形が変っていて綿のようでした。
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
-
手前がグレンツ氷河です。上の山がリスカム(4527m)です。
-
左端の山はモンテローザ(4634m)です。
-
天気が良くてマッターホルンがくっきりと綺麗に見えます。
-
右の天文台のような建物はクルムホテル(3100m)です。
ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
-
ゴルナーグラート鉄道でローテンボーデン駅へ降りてきました。ここからリッフエルベルク駅まで2.7kmをハイキングして下って行きます。
実はリッフエルベルクへ行くルートが数ルート有るのを忘れていて、一番右の最短コース(表示は60分)を間違って下まで90分ほどかけて降りてしまいました。本当はリッフエルゼーという湖を通るルートへ行く予定でした。 -
間違っていると知らずに良い景色を撮りながら下まで降りてきました。
多分下の歩いている人が私の行きたい湖を通るコースです。 -
雄大な雪山を近くに見ながら歩いて行きます。
-
綿雲がでています。
-
花を入れてマッターホルンを撮って見ました。
-
高地なので高山植物のため小さい花しかありません。
-
いろいろなハイキングルートがあります。
-
登山者のための小屋もあります。
-
氷河も近くに見えます。道が交差した地点です。
-
急な坂道を自転車の人が凄い早さで下ってきました。
-
リッフエルベルクへ着きましたが湖に出会えませんでした。ここで違うルートを降りてきたことに気が付きました。本当はリッフエルゼーという湖を通るルートへ行く予定でした。どうしようか悩みました。
写真は下から来た電車です。レールとレーツの間にラック(櫛のようなギザギザのレール状のものでピニオンで回して登ります)が見えます。ビュッフェ & バー リッフェルベルグ 地元の料理
-
仕方無いのでもう一度電車でローテンボーデン駅まで戻り、目的の湖と駅を往復することにしました。リッフエルベルクからローテンボーデンまでの片道切符です。
-
駅を降りたところに、スマホで写真を撮っている人がいました。
-
小高い丘に登るとマッターホルンの近くにいるように記念写真が撮れます。
-
右のRiffelberg 1hrという方向へ行くべき所を、間違って(行き先のみ見て)左の30minという表示の矢印の方向を歩いてしまいました。
目的の湖のあるRiffelsee は 5minと表示されていますが、これは健脚でストックを持っている人の歩行時間で、私は重たいリュックを背負っていて、ストックがないので10分は掛かりました。 -
これが行きたかったリッフエルゼーという湖です。かなり険しい坂道(高度差58m)を滑りそうになりながら降りました。上から見ると人がゴマ粒のように見えます。登りは息が切れ、足が吊りそうになるので3回ほど途中で休憩したので15分ほど掛かりました。やっぱり2750m以上ある場所なので酸素が薄いです。
リッフェル湖 滝・河川・湖
-
風がなければ湖が鏡のようになり、逆さマッターホルンが取れるフォトスポットです。手前の花はワタスゲだと思います。何とか手前の水面に頂上だけですがマッターホルンが写っています。
-
横位置でも撮りました。偶然に雲が煙突の煙のような感じになりました。左手は険しいリッフエルホルンの岸壁です。
-
山を拡大しました。
-
電車で下に降りてきました。ツェルマット駅前です。
-
ツエルマットには、排気ガスのでる車は入れません。だから馬車も走っています。
マッターホルン ゴッタルト鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
自転車で移動している人はスイスでは多いですね。
-
モーリシャス聖教会というカトリックの教会です。
モーリシャス聖教会 寺院・教会
-
柱にネズミ返しの円盤がついています。
-
同じく
-
窓の光の反射と花のバランスが美しい。
-
山の傾斜地にロッジ風の建物が見られます。
-
テラスや窓の花が綺麗です。
-
街の通りにびっくりするほど大きな顔の写真がありました。
-
山ではいくら探しても見つからなかったエーデルワイスという花が街の庭に咲いてました。昔のミュージカル映画のサウンド・オブ・ミュージックにもこの花の歌が出てきました。初めて実際に目にしましたが小さくてかわいい花でした。
-
ここから7月19日の記録です。ホテルの近くの日本人橋へきました。写真の墓地にはアルピニストが眠っているお墓があります。
日本人橋 建造物
-
Matterhorn Glacier Paradise(3817m)へロープウエイで行こうとし、バスで乗り場まで来ました。バスを降りるとマッターホルンが雲もない状態でクリアに見えました。
マッターホルン エクスプレス その他の交通機関
-
ロープウェイからの写真です。
-
Zermat駅の乗場(1620m)から→ Furi(1867m)まで10分かかりここで一旦降りました。高山病の予防のためと、ここでもマッターホルンが綺麗に見えるからです。ここでは皆さん記念写真を撮りますよね。
レストラン フーリ 地元の料理
-
青い空が綺麗です。
-
望遠で撮りました。雪があればもう少し良いと思います。
-
超望遠で撮りました。
-
ここからハイキングする人も沢山いました。小さい子供も歩いています。
-
古そうな山小屋がありました。
-
ここはフォトスポットだと看板がありました。
-
高山病予防のためコーヒーブレイクです。これが実は失敗でした。
-
Furi(1867m)からTrockener Steg(2939m)まで10分乗車しました。
-
ここまでは8人程度乗れるロープウエイに一人で乗車していましたが、Schwarzseeから別のロープウエイで来た団体客と遭遇しました。Trockener Stegの乗車駅は100人ぐらいの人が列をなしています。仕方なく並んでいると5分毎に2台ほど超満員(20~30人乗り)で上がって行きました。その後はいくら経ってもロープウエイがやってきません。30分ほど待ってイライラしていると係員が閉鎖です。45分後まで動きませんと言ってきました。
アイス ピツェリア ピザ
-
仕方なく皆さん乗車口を離れて行きました。諦めて帰る団体もありました。実は12時ぐらいから雨が降る予想だったのです。私は11時まで何とか待ちましたが、その時に別のチケット売り場で確認すると、今日は運休で動きません下山してくださいと言われました。 Glacier Paradise(3883m)まで後10分で着くという場所まで来たのにと、後ろ髪を引かれる思いで下山しました。
-
天気予報があたり、下へ降りるロープウェイで雨が降り出しました。地上駅の切符売り場で、明日この同じ切符で頂上まで行けるか聞くと駄目とのことなので仕方なく返金して貰いました。料金は全部で67CHF(?)でしたが、多分上の区間の往復分21CHを返金してくれました。
-
夕方には雨が上がりました。
-
街を散策しました。
-
少し空が明るくなっています。山の天気は変りやすいです。
日本人橋 建造物
-
窓と花壇の色とりどりの花のマッチングが綺麗でした。何かお洒落なお店です。
-
街は直ぐに切り立った山に続いています。
-
ここからは7月21日の記録です。ホテルをチェックアウトし荷物を預けてスネガ行きのケーブルカー乗り場にバスできました。ケーブルカーは3分程乗るだけでスネガ展望台に登れます。
スネガ エクスプレス その他の交通機関
-
スネガパラダイスに着いてから、まだ時間があるのでロートホルン・パラダイスへ行こうとしましたが、目的のロートホルンは閉鎖とのことでまたも行けず、一つ手前のブラウヘルトまでゴンドラで登りました。
マッターホルンは雲に隠れて見えませんが皆さん記念撮影しています。ブラウヘルト 山・渓谷
-
ブラウヘルトでブラジル系の日本人と知り合いになりました。日本で生まれて5歳でブラジルへ行ったので日本語ができないとのこと、仕事でドイツのフランクフルトへ来ているそうです。30歳ぐらいと若いのに、25 年前に親がブラジル移住したのだ知り驚きました。2000年ぐらいでブラジル移住したというのは向こうに知り合いでもいたのですかね。
失礼になるので、あまりしつこく聞きませんでした。 -
雲が多くて山が綺麗に見えません。ハイカーの人も休憩しています。
私は水分補給でカフェオレを頼みました。 -
スネガ展望台からこのゴンドラで池の方へ降りてきました。
スネガ 山・渓谷
-
BBQなどもできる遊び場です。休憩のイスも有ります。
-
ロープを引いて進むボードです。
-
水に山が映っていて水面の揺らぎが綺麗です。
-
ツエルマットの山のロープウェイやケーブルカーの地図です。
-
ハイカーも沢山見かけました。
-
カフェテラスでスイスホルンの演奏をしていました。
ビュッフェ バー スネガ 地元の料理
-
小さい子供を連れて山歩きのようです。赤いヘリが飛んできました。
-
雲が無ければマッターホルンが撮れたのですが残念です。
-
キックボードを使ってハイキングする人達がいました。下りは良いけれど登りは辛いと思います。
-
ケーブルカーを使いツェルマットの街へ戻って来ました。
スネガ エクスプレス その他の交通機関
-
ホテルの近くです。山羊の彫刻がある水飲み場です。向こうに見えるのは花が綺麗なテラスがあるホテルです。
-
美味しそうなパン屋さんがありました。
このあと荷物を受け取りツエルマットから3回も電車を乗換えして3時間掛けてグリンデルワルトに移動しました。 -
すごい満員で座席に座れず入り口でスーツケースに座っている区間もありました。
-
Spiesから乗換えた時に、若い日本人夫妻と同席しました。東京から新婚旅行で来たそうで、グリンデルワルトで白いウエディング・ドレス(持参とのこと)を着てプロの写真家に写真を撮ってもらうそうです。
今日の天気予報ではグリンデルワルトは15時ぐらいから雨とのことでしたが、19時ごろまで雨は待ってくれました。
しかし予想通り、夜は雷が鳴り大雨となりました。明日は一日中雨との天気予報で何をしようか悩みました。
これでツェルマット編は終了です。 -
グリンデルワルトの駅は小さな駅でした。
-
ホテルはCentral Wolterで駅から歩いて2~3分ほどの所にあります。写真は2階のフロントです。ホテルの入り口からは階段だけですが、1階のレストランの中にあるエレベーターが共用で使用出来ます。
セントラル ホテル ウォルター レストラン その他の料理
-
ホテルの部屋です。
-
今日の天気予報ではグリンデルワルトは15時ぐらいから雨とのことでしたが、19時ごろまで雨は待ってくれました。
しかし予想通り、夜は雷が鳴り大雨となりました。明日は一日中雨との天気予報で何をしようか悩みました。
これでツェルマット編は終了です。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
ツェルマット(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スイス周遊の旅
0
83