2025/07/10 - 2025/07/24
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2025/07/13
2025/07/14
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この旅行記はサンモリッツ編で、7月13日,14日,15日の記録です。
7月13日は日曜日です。チューリッヒからサンモリッツへ朝から移動です。チューリッヒ駅で8:07発の電車に乗車、途中Landqualtで乗換えし11:32にSt.Moritzに着きました。
電車の中から写真を撮りましたが、動いているのと窓が汚いのでイマイチです。サンモリッツは天気が悪く狐の嫁入り状態で小雨が降っており、山へ行くのは中止しました。気温も低く最高温度で14℃程度です。最低温度は4℃になる予想です。雨支度で市内を散策していると夕方に日が射してきました。
7月14日は朝から14時位まで雨模様の予報でした。一縷の望みを掛けて午前中はCorvatsh展望台を目指しました。バスを2回乗り継ぎロープウエイの駅へ約20分ほどで到着、そこからロープウエイを乗り継ぎ3303mの展望台へ20分程度で到着します。天気が悪くて鈍よりした天気で写真も映えません。階段を上がった所で少し違和感がありました。足が軽くて雲の上を歩いているようでした。どうも超軽度の高山病になったようです。酒酔いのような感じですが、悪い気分、辛いということではありません。
一度ホテルへ戻り13:30ごろにホテルを出てDiavolezza展望台を目指します。まずはバスを50分ほど乗り、ロープウエイ乗り場に到着、ここはベルニナ鉄道の駅もあります、一気に2978mまで15分ほどで登ります。展望台に着くと天気も良く、望みの雪山の写真が撮れました。一部の高い山に雲が多いのは仕方ありません。ピッツベルニナも頂上が雲に隠れていました。高地が2回目だったせいか、少し高度が低いのか体には何の異常もありませんでした。
7月15日はベルニナ・エクスプレスでイタリアのTiranoという街へ鉄道旅行してきました。撮り鉄ではないのですが、世界歴史遺産に登録されている有名なレーティッシュ鉄道に乗り写真を撮ってきました。この日は鉄道写真および車窓の風景が殆どです。パノラマ車両は窓が開かないので、車両の間のトイレ前の小さい小窓から撮影しています。帰りの電車は普通の黄色いオープンデッキカーに乗りました。写真を撮るのにはこちらがBESTです。座席指定も不要なので、この車両に乗る扉の前だけ並ぶ列ができます。7月なのでフルオープンでも寒いことはなく風が心地良く最高です。実はこの鉄道の最高度は2253mの駅もある山岳鉄道なので空気はひんやりとしています。Tiranoは予備知識を入れずに行ったので目的もなく2時間ほどブラブラしてから13:00発の電車でサンモリッツへ帰ってきました。
<概要>>
一年前にスイスへ行くことを決め、今年の7月に夫婦で行く旅行を計画しホテル、航空券、電車等の予約をすでに完了していました。設備・環境が良くてリズナブルなホテルはかなり前でないとなかなか取れないためです。
ところが出発の約一週間前に家内にある事情が発生し急遽行けなくなってしまいました。
全ての予約をキャンセルし来年へ旅行を移行することも考えましたが、キャンセル不可の予約や既に支払い済みなどがあり、行かないとかなりの金額が無駄になるので悩みました。しかし73歳という年齢なので来年まで今と同じ体力が残っているか分からないので、元気なうちにと考え私1人で行くことにしました。話し相手、相談相手もいないし、手助けも無い状態となるので行くまでは不安もありましたが、健康問題、盗難、忘れ物、トラブルなどが無いよう細心の注意を常に働かせながら旅行しました。
概略の予定は以下の通りです。
7/10 関西空港より出発し、香港経由でチューリッヒへ
7/11 チューリッヒ観光
7/12 ルツェルン観光
7/13 朝からサンモリッツへ移動、コルバッチ展望台へ
7/14 ディアボレッザ展望台へ
7/15 ベルニナ特急でティラーノへ日帰り観光
7/16 ベルンへ移動、ベルン市内観光
7/17 夕方までベルン観光し、ツェルマットへ移動
7/18 ゴルナーグラート展望台&ハイキング
7/19 マッターホルン・グレッシャー・パラダイスへ
7/20 スベガ・パラダイス 夕方グリンデルワルトへ移動
7/21 フイルスト展望台へ
7/22 ユングフラウヨッホ & ハイキング 夕方チューリッヒへ移動
7/23 キャセイ航空で香港経由し帰国
7/24 関西空港へ到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月13日は日曜日です。チューリッヒからサンモリッツへ朝から移動です。8:07の電車に乗車、途中Landqualtで乗換えし11:32にSt.Moritzに着きました。スイストラベルパスがあるので乗車賃は無料です。写真は途中の電車の中から撮ったモダンな道路の写真です。
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電車の中から写真を撮りましたが、動いているのと窓が汚いのでイマイチです。
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電車の入り口に、きちんと自転車を格納しない乗客がいて通行の邪魔になるので乗務員さんに言って除けてもらいました。本当は天井の方に吊す器具があり自転車をぶら下げます。
実は私が次の駅で乗り換えだったのです。手前にある薄緑の私のスーツケースが通れないため、仕方無く申出しました。 -
サンモリッツのホテル、Hotel Soldanella です。高台にあるのでバーの外のテラスにでると、下にサンモリッツ湖が臨めます。リゾートホテルで長い歴史のあるホテルでした。
由緒のあるリゾートホテル by SUMIさんソルダネラ ホテル
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部屋の写真です。
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同じく、窓の外の景色が街の方角ですが結構リラックスしました。
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窓からの景色です。
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バス、トイレ。
上からも、横の両方向から3列で出てくるシャワーもあります。リニューアルしたようです。凄い設備で全て壁にある防水の液晶画面で操作します。 -
1Fにあるバーです。外にテラスがあり眺望が綺麗でした。
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天気が良くないので山へ行くのはやめて市内を散策しました。
セガンティーニ美術館です。ここはスイスパスが使えませんでした。セガンティーニ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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高台にあるドルフ地区を散策しました。ハンゼルマンです。
オードリーヘップバーン御用達のチョコレート・菓子のお店です。Cafè Hanselmann カフェ
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スイスは時計で有名な国なのでロレックスの大きな時計が壁にありました。
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向こうの広場がシュールハウス広場でバス停があります。
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シュールハウス広場です。右側に大型スーパーのCOOPがあります。
COOPで白ワイン"MIRIOLAINE"(シャルドネとソービニオンブランのブレンドで1000円以下です。)を一本買いました。これが誠に美味しくやみつきになりました。ただサンモリッツで3泊している間に飲まないと移動で困ります。ビールも美味しいし、空港でウイスキーを一本買っているので毎日酒盛りです。学校広場 散歩・街歩き
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ドルフは坂の街で教会もありました。教会の中でパイプオルガンが鳴っています、女性が練習しているようでした。しばらく一人で聞き惚れていました。
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彫刻がアジアっぽい感じです。ここにもロレックス。
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ここから7月14日の旅行記です。
朝に早起きして朝日の風景の撮影にトライしましたが、天気予報の通りで雲か霧が空一面にかかっており、夜景撮影みたいになりました。道路の赤い線は車の後部ライトの軌跡です。 -
天気予報では朝から14時位まで雨模様でした。一縷の望みを掛けて午前中はCorvatsh展望台を目指しました。バスを2回乗り継ぎロープウエイの駅へ約20分ほどで到着、そこからロープウエイを乗り継ぎ3303mの展望台へ20分程度で到着します。乗り換えはDein Standortという所です。
サンモリッツのホテルに2泊するとエンガディン・カードという無料で乗物が乗れるカードを貸与してくれます。(電車・バス・ロープウエイが無料です)返却しないといけませんし、無くすと罰金だとホテルの人に言われました。なので大事に財布へ入れておきます。 -
ロープウェイは座るベンチが10席ほど少しだけあるだけで、基本は立ち乗りのようです。工事用の資材も運んでいます。目の前が崖でぶつかりそうになりながら上昇していきます。
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一気にここまで上がってきます。地面は遙か彼方にあります。
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Corvatsh展望台からの景色です。
氷河が温暖化で減って行くので、手前側はシートでカバーして養生しています。どうもロープウエイでシートを運んでいたようです。コルヴァッチ展望台 山・渓谷
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山の上に雲がかかり頂上は見えません。
正面がピッツ・ムルティー、その右がピッツ・コルバッチ(3451m)です。 -
黒い地肌が見えています。
少し小雨が降ってきましたので早々と退散です。
下へ降りると雨が強くなり降り続いています。仕方無くホテルへ撤収です。帰りのバスが渋滞し途中で20分ほど完全に動かなくなりました。道路工事で1Kmぐらい片側通行していたためでした。余りに長いので寝てしまいそうになりました。
行きは道が違っていたため20分ですが、帰りは渋滞で1時間以上かかりました。 -
一度ホテルへ戻り休憩した後は、午後から天候が回復する予報なのでDiavolezza展望台へ行きます。グーグルマップで検索すると駅前から705番のバスでDiavolezza駅へ行くようにと表示されました。約50分ほどで着きました。
電車でも行くことができますが、調度良い時間の電車がなかったのではないかと思います。 -
バスからの風景です。
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ロープウェイが見えてます。
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Diavolezza展望台へきました。ベルニナ・デアボレッザという駅から、ロープウェイで2978mまで一気に登ります。
ディアボレッツアのロープウェー その他の交通機関
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晴れていればピッツ・ベルニナが臨めます。
サンモリッツは年間の晴天日が322日あるそうで、天気が悪いのは珍しいそうです。
運が悪く昨日・今日と天気が良くありませんでした。 -
こちらも氷河が一部溶けています。
ピッツ・ベルニナは右側の山で雲に隠れて頂上は見えません。
高地へ来たのが本日2回目だったせいか、ここでは高山病らしき兆候はありませんでした。 -
ロープウェイからの写真です。ベルニナ線の電車が見えてます。
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日本語の世界遺産という看板がありました。箱根鉄道と姉妹鉄道提携を結んでいます。
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レーティッシュ鉄道の電車が来ます。
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電車が駅へ着きました。
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夕方ホテルへ戻って来ましたが、21時を過ぎるまで明るいのでまだ写真が撮れます。以下はホテルのテラスや、近所からの写真です。
由緒のあるリゾートホテル by SUMIさんソルダネラ ホテル
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避暑地の感じがします。
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水面が綺麗です。
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風がないので水面に木々が反射しています。
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そろそろ日が落ちてきそうな感じです。
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良い感じの水面です。
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夕日が湖面に反射しています。
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同じく
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これで7月14日は終了です。
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朝食です。食事はコンティネンタルスタイルのシンプルなものですが、窓からの景色が最高で優雅な感じです。
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7月15日はベルニナ・エクスプレスでイタリアのTiranoという街へ、鉄道旅行してきました。撮り鉄ではないのですが、世界歴史遺産に登録されている有名なレーティッシュ鉄道に乗り写真を撮ってきました。この日は鉄道写真および車窓の風景が殆どです。
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Tirano行はパノラマカーを3ヶ月前から右の進行側(??)を座席指定しました。(実は予約時にはどちらが進行方向か分かりません。なので予約がほぼ一杯の側のたまたま空いていた席にするとこれが正解でした。)
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車窓からの風景です。パノラマ車両は窓が開かないので、車両の間のトイレ前の小さい小窓から撮影しています。
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途中のアルプ・グリュムという場所で10分ほど停車してくれます。
2091mの高度です。 -
上にあるのがバリュ氷河の雪です。下流の氷河は雪が溶けて岩石の川のようになっています。
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途中の橋です。
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有名なブルージオのループ橋です。360°回ることで傾斜を緩くしています。
ブルージオループ橋 建造物
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同じく
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スイスの鉄道網です。右下の駅がイタリアのティラーノで上の方にベルニナ線が走っています。
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イタリアのティラーノ(Tirano)について2時間ほど散策しました。
何も下調べしていないので行き当たりばったりで歩きました。
いかにも古びた建物がありました。ソフィア・ローレンが扉から出てきそうな感じがしました。例えが古くて皆知らない女優さんでしょうね。イタリアの超有名だった女優さんで”ひまわり”という映画が有名です。(ネットで調べると1934年生まれだそうです。)ティラーノ 散歩・街歩き
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橋のところにも花壇がありました。
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帰りは予約が面倒なのでパノラマカーではなく予約なしの電車にしました。
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途中でトイレに行った時に、黄色いオープンデッキカーが後ろに繋がれているのに気付いて移動してきました。写真を撮るのにはこちらがBESTです。無蓋車は夏の好天の日限定で走るそうです。
座席指定も不要です。そのため乗る扉の前に皆さん並んでいたようです。7月なのでフルオープンでも寒いことはなく風が心地良く最高です。この山岳鉄道は実は最高の位置は高度2253mの駅もある鉄道なので空気はひんやりとしています。 -
360°の線路がループしているのが良く分かります。
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同じく
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サンモリッツ近くです。ハイキング途中の人だと思います。
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ラーゴビアンカ(白い湖)です。
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可愛い子供たちがお出迎えしてくれています。
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途中には青い水の川がありました。
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サイクリングの人が休憩していました。
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サンモリッツ駅についてから始めて湖の方へ降りてきました。散歩している人が沢山いました。
サン モリッツ駅 駅
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ヨットも沢山出ています。
これにてサンモリッツ編は終了です。
明日は朝からベルンへ移動します。
余談) 明日の朝のタクシーをフロントに頼みに行くと歩いて15分ほどの距離なのに25CHF(約4600円)だと言われました。ホテルの車は8:00以降で無いと駄目で19CHF(3500円)とのこと。よって次の日は時間が早いし、タクシーは高額なので200mほど歩いて、そこからバス(約2分)でサンモリッツ駅へ向かいました。今回の旅行では、スイスのタクシーがメチャクチャ高いこともあり利用はしませんでした。トラムやバスが多く走っていて便利なのでタクシーは必要がありませんでした。
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