2019/03/25 - 2019/03/27
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無人(muto)さん
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2019年3月 アメリカに行ってきた。
推しバンド(Asterism)が初のUSツアーに行くのに乗じて、かねてから見てみたいと思っていたヒューストンのNASAを訪れ、またこれも見てみたいと思っていたモニュメント・バレーなどの自然公園エリアを訪れた。
第1日:羽田⇒ダラス Asterism ライブ ダラス泊
第2日:ダラス⇒ヒューストン Asterism ライブ ヒューストン泊
第3日:NASA見学 ヒューストン泊
第4日:ヒューストン⇒グランド・ジャンクション
グランド・ジャンクション泊
第5日:コロラド・ナショナル・モニュメント
キャニオンランズ国立公園 モアブ泊
第6日:アーチーズ国立公園/モニュメント・バレー
モニュメント・バレー泊
第7日:グランド・キャニオン グランド・キャニオン・サウスリム泊
第8日:グランド・キャニオン ウィリアムズ泊
第9日:セドナ フェニックス泊
第10日:LAX経由で帰国
記憶をたどって書いていたら長くなったので以下6編に分割して掲載することにした。
その① ダラス/ヒューストン編
その② キャニオンランズ編
その③ アーチーズ編
その④ モニュメント・バレー編
その⑤ グランド・キャニオン サウスリム 編
その⑥ セドナ編
本編は、第9日以降についての 「その⑥ セドナ編」 である。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
計画より早めにグランド・キャニオンを離れ、この日の宿をとっていたウィリアムズ(Williams)の町へ向かった。途中、ランチに立ち寄ったのは何のことはない、マクドナルドだった。つい1時間前にグランド・キャニオンのビジター・センターのところでは「静かなところでランチしたい」思っていたのだけれど...
ウィリアムズは、グランド・キャニオン国立公園から南へ100kmほどに位置する町である。国立公園内では宿泊施設が限られていて宿泊料も高いので、長期間滞在するような人たちはここのホテルを拠点にすることも多いようだ。 -
ルート66の最後の町 ーー1980年代までシカゴとカリフォルニアのサンタモニカを結んでいた重要な国道だったが、州間高速道路インターステーツが整備されて廃線となった。ルート66がバイパスによって取って代わられた最後の町がウィリアムズらしい。小説、映画、音楽などの中に多く登場していたとのことで、たしかに懐かしさを覚える道路だ。このウィリアムズや近くのセリグマン(映画カーズに登場する町とのこと)という町あたりでは、標識や看板が整備されていて、国の史跡に指定されているそうだ。
-
もう一枚、懐古...ということでモノクロに仕上げてみた写真である。
ここでは定番宿のラキンタ(La Quinta Inn &Suits)に宿泊した。割と早めに到着し、グランド・キャニオンなどで撮った写真を整理して過ごした。 -
第9日目は、セドナ(Sedona)を経由し、フェニックスまでの約350kmのドライブを楽しんだ。
セドナは、個性的な形をした赤い砂岩の岩山に囲まれた場所であり、レッドロック・カウンティ(Redrock County)と呼ばれることもある観光地である。西部劇などのハリウッド映画に使われたり、歌に使われたりしてもいる。
セドナのサンダー・マウンテンがディズニーランドのビッグ・サンダー・マウンテンのモデルという話は胡散臭い。ブライス・キャニオンのフードゥやモニュメント・バレーのビュートを参考にしているという方がよほど信頼できそうだ。なお、ウォルト・ディズニーの別荘があってンセプトを思いついたといわれている話の真偽のほどは不明だ。
さて、そんなセドナに行くのにはI40で東進し、フラッグスタッフ(Flagstaff)でI17に入り、空港の近くで、ノース・ステート89Aを進む。この道路を20~30kmも走るとオーク川(Oak Creek)沿いの渓谷を通ることになる。良い景色の中のドライブは気持ちが良い。更に進むと、谷の両側の岩肌が赤い色になる。セドナの赤い色だ。
セドナは、地質学でいうコロラド高原の端の断崖線のあたりに位置していて、その断崖線が浸食によって削られ、露出した断層によって美しい渓谷や奇岩群が形成されたらしい。
残ったビュートなどは、他では見られない2億7,800万年~2億7,600万年前の砂岩層が大部分を形成している。この地層は鉄分を多く含み、この鉄分が酸化し、つまり、錆びて鮮やかな赤い色をしているのだ。 -
セドナの町に入る2~3km手前のパーキングから見た風景
セドナに来たと感じられる。
右側がポインテッド・ドーム(Pointed Dome)左側がザ・ティーポット(The Teapot)という名前がついているらしい。ポインテッド・ドームの高さは1,673mとのことだが、道路の標高も1,374m(by Google Earth)あるので高く見えない。 -
おそらくセドナで一番有名なビュートのカテドラル・ロック(Cathedral Rock)
89Aを左折し、州道AZ179に入って間もなくのところにあったパーキングから。このパーキングは、市内とトレッキングの起点を結ぶセドナシャトル(Sedona Shuttle)という無料バスの一つの拠点パーキングだった。シャトルは使わなかったが、裏手が数メートル高くなっていて見晴らしがきいたのだ。
旅行記を書いている時に、この岩塊を見るのは西側からの方が良さそうだということを知り、ちょっと残念だった。ビューポイントまで設置されている。
セドナシャトル URL= https://sedonashuttle.com/ -
上のカセドラル・ロックを撮った場所から北の方を見ると赤い尖塔が立ち並ぶのが見えた。キャメル・ヘッド・ロック(Camel Head Rock)という岩塊とその周囲らしい。ブライス・キャニオンを彷彿とさせる。
このパーキングを出て向かったのは、ホーリー・クロス・チャペル(Chapel of the Holy Cross)というところだった。セドナで一ヶ所くらい観光地といわれるところに行ってみようと思っていて、選んだのがここだったのだ。
AZ179からチャペル・ロードへ入り、1kmくらい進んでいくと坂道になっていて、30mぐらい登った突き当たりにパーキングがある。手前にもあるが、そこに停めると20mくらいの結構急な坂道を登らなくてはならない。幸いにも一番奥に空きスペースがあり停めることができた。Google Mapでは、パーキングが、セドナ・ビューポイントと示されているくらい眺望が開けたところである。そこから、スロープを上るとチャペルのテラスがあり、少しだけ高い視線を得ることができる。 -
このチャペルがある岩塊の東の方を見たアングル。
この岩塊は1,690mのほどの高さがあり、チャペルは標高1,375mの麓にある。(by Google Earth)ホーリークロス教会 寺院・教会
-
チャペルのテラスから北方を見た風景。
西側面は日があたり赤い色が鮮やかだった。 -
ベル・ロック(Bell Rock)とコートハウス(Courthouse)という二つの岩塊が目の前に見える。この二つも有名なビュート。
ところで、セドナのビュートなどについては、フェイスブックに役立つ情報を見つけたのでURLを貼っておく。 https://www.facebook.com/watch/?v=1789534898055122 -
赤い岩とネズの木(Juniper)
いかにもセドナという絵柄。ネットを見ていたら、日本人の旅行者の方が、まさにこの木を撮ってブログに掲載しているのを見かけて、思わず嬉しくなった。 -
岩塊をバックにサボテン
セドナっていう絵柄第二弾。ネットを見ていたら、まさにこのアングルのサボテンの写真が見つかり思わず苦笑。デジャブ
ということで、セドナに別れを告げフェニックスへ -
ランチは、ワトソン湖(Watson Lake)に立ち寄って車の中で。
ワトソン湖はこんなところでキャンプ場などがある公園になっている。 -
ちょうどサクラが咲いていた。サクラだよな?
ということで、後はフェニックスのホテルへ。ホテルは適当にとったところだったが、ちょっと不満。レストランがしまっていて、近くにあった WHATABURGER というハンバーガーのチェーン店まで歩いて買いに行って部屋食となった。最後の夜なのに... -
今回の旅は、推しのコンサートを皮切りに、ヒューストンでNASAの見学。その後、コロラドへ飛んで、コロラド・モニュメント、キャニオンランズ国立公園、アーチーズ国立公園、モニュメント・バレー、グランド・キャニオン・サウスリム、セドナを見て、フェニックスから帰ってきたというものだった。コロラドからフェニックスへのルートはGoogle Map上で約1,400km、実際は1,500kmくらいのレンタカーのドライブを楽しんだ。
ひとりでトラブルもなくよく運転したものだと思う。 -
第10日目の朝はまだ暗いうちにレンタカーを返却し、ロスアンゼルス経由で日本へ向かった。
この旅で思ったことは、
・いやぁ、推しにはいろいろ連れて行ってもらっているなぁ
・コロラド・モニュメントの雪は参った
・アーチーズは変化に富んでて面白かった
・モニュメント・バレーはコマーシャライズされすぎ
・グランド・キャニオンは夕景、朝景が一押し
・事前に地質について勉強しておけばもっと楽しめたかも
・レンタカーは大型の四駆SUVにしてよかった
などで、多少の改善点はあったけど、十分に満足できた旅だった。 -
帰国後
空港に着くと夕食の時間でお寿司にした。10日もドライブしながらの食事をしていると日本食が恋しくなるものだ。あと、ウォシュレットと電動歯ブラシ。
いやぁ、「ただいま」だ。
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USA March 2019 その③ アーチーズ編
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