ペットと行く宿　大江戸温泉物語恵那峡わんちゃんスタンダードツイン　６ヘブンスそのはらで天空の避暑へ

2025/08/13 - 2025/08/14

　久々のペットのあんちゃんとの宿シーズンです。
今回は大江戸温泉物語の岐阜恵那峡のわんちゃん スタンダードツインプランです。ペット専用宿ではないですが、ペット可の部屋があります。こちらの宿は元湯快リゾートの恵那峡国際ホテルが大江戸温泉物語にリニューアルしました。外観には手をかけてないので古さは否めないですが、堪能しました。
翌日はここから１時間避暑地へ向かいます。
ペットと行く宿シリーズの動画はこちら↓
https://youtube.com/playlist?list=PLs2xjNXW3zSe4XujGh_T_PFlSllz_n4uP&si=v9MDyxhRPTNpc820

エリア 阿智・平谷(長野)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

大江戸温泉物語恵那峡のわんちゃんスタンダードプランを楽しみAM11:00チェックアウト

大江戸温泉物語 恵那峡 宿・ホテル

恵那から約１時間、前回の愛知県茶臼山に続き「酷暑から逃げる第２弾ヘブンスそのはら」に初めて来ました。

標高1600mの天空の楽園へ行きます。

果たして天空は涼しいのか？

富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはら 乗り物

こちらがエントランス

ペット連れのお客様へ

お土産屋と売店

ロープウェイ・リフト券3,900円＋ペット500円

くもり、19,2℃

乗車券と説明文

キャリーに入ります。

時間のご案内

ロープウェイ乗り場へ

駅舎です。

ロープウェイ入口

大型のキャリーも貸し出してます。

いざ天空へ

ロープウェイ乗り場が見えます。

ロープウェイはクーラーはなく、上の窓は開いてます。

いくつもの山を越えて、

うちわがありました。湿気はないですが少し暑いです。

さらに登ります。

かなり長い距離のロープウェイです。

全長2,500ｍ、高低差600ｍ、所要時間約15分のロープウェイで標高1,400ｍ地点まで来ました。

到着。

夜もやってるみたいです。

山頂駅

富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはら 乗り物

休憩所

やはり湿気がなく、曇ると風があり涼しいです。

ヘブンスマップ

天空の遊歩道

ペアリフトに乗ります。

下は花畑

隙間から覗いてます。

５分ほど乗り、

終点

冬はゲレンデになります。

さらに展望台リフトに乗ります。

もう少しの辛抱です。

木陰の中を４人用の広いリフトです。

振り返りました。絶景が見えます。

ここが展望台のリフトの終点

日差しがあると少し暑いかも。

水分補給

こちらが展望台。ゆったりできる深いベンチがありました。

ヘブンスそのはら展望台 自然・景勝地

日が陰ると涼しい風が来ますが、日が当たると少し暑い。ウェットティッシュで頭を拭きます。

絶景にパチリ！！

雲の流れとパチリ

さらにパチリ

景色を見て何を思ってますかね？

風が吹いて涼しいみたいです。数十分ベンチでのんびりして、

展望台リフトで降ります。

帰りは日が当たります。

センターハウスが見えます。

戻ってきました。

いわなの森を少し歩きます。

木陰は天然クーラーで天国です。

歩きます。

さすがに疲れてきたのでここでUターンします。

ほたる池

木道を戻ります。

ここでトイレ休憩

ヘブンスそのはら センターハウスレストラン グルメ・レストラン

暑いみたいです。

朝食バイキングでたらふく食べたので、食べませんがフードメニュー

そこそこな混み具合

日陰のテラス席は空いてないです。

ということでドッグランへ。

大型、中型、小型犬の３種類あります。

小型犬ドッグラン

ご利用案内

他の犬はいませんので、

人見知りのあんちゃんはのびのび

しかし暑いみたいです。

という事で戻ります。

撮影スポット

帰りのペアリフト

空に近いから日差しが直なのか照り返しが暑い。でも湿気がないのはありがたい。やはり日本中でこの酷暑から逃れるのは至難の業です。

天空の遊歩道

リフト終点

再びロープウェイへ。

富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはら 乗り物

ロープウェイは混んでないので１グループずつ乗車。

うちわであんちゃんを2人で扇ぎます。

絶景を降ります。

約15分乗り場が見えました。

下車。

あきらかに暑い！ー！

やはり灼熱。慌てて車のクーラーを強にします。

という事で家路に戻ります。

帰ったら疲れて爆睡です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

終