2025/06/26 - 2025/06/27
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ねこひつじさん
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昨年、9年ぶりの海外旅行でチロル地方へ行ったのですが、9年のブランクは予想以上のストレスやトラブルがあり疲れ果てて帰国。
今年はどうしようかと毎日のように悩み、悩むことから解放されたいという理由で、ポチッと航空券を購入したのが出発の1ヶ月半前でした。
そして滞在地候補が決まったのは出発2週間前。
「恋愛の傷は恋愛で癒す」という言葉あり、さて、旅の傷は旅で癒せたでしょうか・・・
(行程)2025年
6/26(木)成田空港発→カタール(ハマド空港)乗り換え
6/27(金)ミュンヘン空港着→移動/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/28(土)ラムザウ散歩→ヒンターゼー/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/29(日)ヴァッツマン~グリューンシュタイン/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/30(月)移動→/フィルツモース泊
7/01(火)ダッハシュタイン/フィルツモース泊
7/02(水)シュタイグルパス/フィルツモース泊
7/03(木)スルツカアルム/フィルツモース泊
7/04(金)フィルツモース散策/フィルツモース泊
7/05(土)バッハアルム~ホフアルム/フィルツモース泊
7/06(日)ウンターシュベムベルク/フィルツモース泊
7/07(月)ラットシュタット・アルテンマルクト散策/フィルツモース泊
7/08(火)移動→/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/09(水)ディエンテン・マリアアルム/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/10(木)サウンドオブミュージックトレイル・ヴェルフェン城/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/11(金)ツェルアムゼー/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/12(土)ホッホカイル・カーバッハアルム~ビュルグルアルム/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/13(日)アルトゥアハウス~ディエンテンの峠/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/14(月)移動→/フライジング泊
7/15(火)ミュンヘン空港発→カタール(ハマド空港)乗り換え
7/16(水)成田空港着
※特記が無い場合、宿泊費はダブル(ツイン)に二人で泊まった時の一人分(1泊)。交通費は一人分です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
滞在予定地候補もやっと決まって一息ついた頃、オットが「中東の情勢が心配」と言いました。世情に疎い私はあまりピンとこなかったのですが、6/23にイランがドーハの米軍基地を報復攻撃して青ざめました。
今まではルフトハンザなどの直行便を利用していたのですが、今回初めて乗り継ぎ便に。カタール航空(ドーハ乗り継ぎ)を予約していました。
一時はキャンセルも考えましたが、色々調べると、イランが攻撃する前にカタール等には知らせていたり、停戦に向かいそうな感じなので、キャンセルはしませんでした。
そうは言っても、いつどうなるかわからないので出発までの数日間はニュースにかぶりつきでした。
そして出発日の明け方、JALがドーハ便を10日程の欠航を発表しているのに気づきまたまた動揺。でも他の情報に変わりはないので決行することにしました。 -
成田空港に行くと、搭乗口付近はたくさんの人で日本人のツアーも見かけて、ちょっとホッとしました。飛行機はほとんど満席でした。
搭乗口で待っていると、名前を呼ばれたのですが、オンラインチェックインしていても、カウンターで紙の搭乗券を受け取らないといけなかったらしいです。カタール航空かつ成田空港の場合とのこと。
機内持ち込み手荷物は記述よりゆるい感じでした。
(要約すると)エコノミークラスは「最大7kg(サイズ各最大50x37x25cm)の手荷物1個、その他にハンドバッグや当日購入の免税品などの身の回り品を1点」
私たちはいつも荷物は受託せずザックを機内に持ち込むので、規定の数字はかなりキビシく、私はクリアですがオットのザックは高さが2cm程オーバーなので悩みましたが、結局、厳密に測られず他の人の荷物を見ても結構アバウトな感じでした。 -
ドーハのハマド空港まで約11時間
直行便で14時間かかるより途中で乗り換えた方が気分的に楽かもと思ったのも乗継便に変えた理由の一つです。 -
機内食はあらかじめHPで特別食の予約ができる様ですが、宗教か病気かベジタリアン対応のようで、苦手な肉が多いだけの私には合わず使いませんでした。
でも出発の1週間前にはメニューが発表されるおかげで当日悩まずに食べられる物を選べて満足でした。
(右下)歯ブラシはかなり丈夫で旅行中これで済むほど。耳栓はほとんど役に立たたず、性能の良い物を持って行った方が良いと思います。 -
いよいよドーハのハマド空港
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夜に降り立つと不安が増します。
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でも、こんな状況で深夜にも関わらず凄い人出でした。
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現物より写真映えしてるかも。
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ミュンヘンまであと6時間
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出発してすぐにサンドイッチ、到着前に朝食が。ほとんど食べてばかりですね。
今回はアルコールは控えめにしました。過去に何回も失敗しているので。 -
今回初めて試して良かったのが、ノイズキャンセリングイヤホンとブルートゥースで音を飛ばすためのトランスミッターでした。
機内の映画鑑賞は楽しみの一つなのですが、昨年、備え付けのイヤホンではあまりに騒音がすごくて(若い時と違って音量を大きくする気になれず)ほとんど音が聞き取れませんでした。ノイキャンの性能としては値段なりですがとても小さいので持っていくのが苦になりませんでした。 -
懐かしのミュンヘンのパッチワークの景色
これを見るとミュンヘン空港に来た~って感じがします -
入国審査では滞在期間、行き先、宿が決まっているか聞かれ、帰りの航空券の購入の証明を求められましたがサクサク進みました。
ここまでは順調に来たのに、この後ハプニングがあり全く写真を撮っていません。
日本でeSIMの世界版を購入し日本やカタールでも使えることを確認したのにミュンヘン空港で使えなくなり焦りました。結局、オットのスマホとテザリングで新たにヨーロッパ版を購入し直し使えるようになりましたがスマホ1台だったら大変でした。
その後も、ATMが見つからなくて探し回り、バイエルンチケットを1枚は購入したものの、帰りの分も購入しようとしたらカードの不具合か買えなくなり・・・
昨年もこういった非アナログなことに振り回されたのですが今年も波乱の幕開けに? -
バイエルンチケットは2人分で42ユーロでした。乗車前に名前を大文字で記入が必要で刻印は不要です。
バイエルン州とザルツブルグ(オーストリアですが)まで使えますが、ザルツブルグからベルヒテスガーデンのバス便は使えないので、手前のフライラッシングで乗り換えドイツ国内の電車移動で行くことにしました。
ところが電車が大幅に遅れフライラッシングで予定の電車に乗れず時間を潰す事に。 -
駅の外にスーパーがあり寿司を売っていたので昼食に購入。味はそれなりですが、これで一つ2.99ユーロで案外安い。
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ベルヒテスガーデン駅を出ると目の前がバスターミナルです。
今回はここではヴァッツマンを歩くのが一番の目的なのでラムザウを滞在地に決めていました。
ヒンターゼー行きのバスに乗ります。 -
インフォメーションはHochkalterバス停と手前のAltes Forsthaus Unterwirtバス停の中間にあります。
インフォメーションで宿を探してもらうのは、私たちの旅では最重要課題なので緊張のあまり写真取り忘れました。 -
希望の条件(バルコニー、シャワー、トイレ付、安め)を伝えると5つほど候補を出してくれたのですが、安めの所は高台にあったり離れたバス停だったり、便の良い所はとても高かったので、他に安い所は中心地にないか聞くと、共同シャワー・トイレならあるとのこと。それでお願いして、電話してもらえるか聞くと快くオーケーしてもらえました。(ここで自分でやってと言われると電話できる語学力なんてありませんから歩き回ることになるのでとても重要。)
電話で宿の方と楽しそうに話しているのを聞くと、なんとなく信頼できる宿の感じがして安心できるのでした。
幸いとても良いインフォメーションの人に当たって幸先の良いスタートとなりました。 -
紹介していただいた宿はこちら。(写真は後日撮影したもの)
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部屋数もさほど多くないので共同シャワー・トイレも問題ありませんでした。
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シャンプーや石鹸は置いて無かったのですが、お聞きしたら(好意で)貸していただけました。
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ベランダは外せませんね。隣の部屋と仕切りがあればなお良いのですが。
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猫がお好きなのでしょうか置物や絵がたくさん。
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庭にも。
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ズッキーニ栽培してました。こんなふうに成るんですね。
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まずはスーパーに買い出しに。(小さい個人店が1軒のみ)
ラムザウは谷間にあるので予想していたとうりヴァッツマンは見えないのは残念でしたが、その代わり楽しみにしていたのがこの教会です。ここの写真を見てからずっと行ってみたいと思っていました。 -
でも、人混みを覚悟して行ったのですが誰もいないし、お天気がイマイチのせいかそれほどの感動もなく、この時は正直「こんなものなのかな」というのが感想でした。
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インフォメーションで良さそうなレストランを紹介してもらったので、そのうちの一番近い所へ。
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テラス席が良い感じだったのですが、全て予約済みでした。室内もほとんど予約済みのようでしたがラッキーにも座れました。
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初ビールですよ~ 乾杯!
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魚介のスープ
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オットはシュニッツェル
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私は旅行中はボロネーズで通す覚悟でいたのですが、ありませんでした。ボロネーズが無いなんて初めてで頭が真っ白になり、パスタの中から選ぶことしか頭が回らず、選んだのが「Tagliatelle in Gorgonzola-Sahne-Sauce mit Blattspinat und Knoblauch」(訳すと、「ゴルゴンゾーラクリームソースのタリアテッレ、ほうれん草とニンニク添え」)
決してマズイことはないのですが主食で1人で食べるにはちょっと単調で(おまけにすごい量)今までに2度ハマって今回は注文しないようにしようと思っていたのと似た味をよりによって何で頼んでしまったかな~と思いながら、作ってくれた方に悪いので頑張って食しましたけれどギブアップ。
「ごめんなさい私には量が多かったです」と言って残したら「パーフェクトなドイツ語ね」と労ってくださって、本当に感じの良いスタッフの方々で、とても気持ちの良い時間を過ごせました。 -
壁にはこの近辺の山の絵が飾ってあります。
まだどこのどの山かわからないのですが。 -
こちらの写真はどの辺りなのでしょう?
次の機会があれば行ってみたいです。 -
今日はライブがあるようです。
席も混んできたのでお店を出ました。 -
お隣の公園をぶらぶらと。
公衆トイレは無料です。 -
先ほどのお店から演奏が聞こえてきました。
今日は飛行機の疲れもあり早々とベットに入りました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- jijidarumaさん 2025/09/03 19:59:13
- 懐かしの地!ラムザウの教会
- ねこひつじさん、
今晩は。
古いドイツの伝説にお立ち寄り頂き有り難うございました。
実は2019年の計画はベルヒテスガーデンやザルツカンマ―グート地方
を予定していました。コロナ騒動で結局あきらめましたが、こうして
楽し気な日記を拝見すると、ドイツ1と称されるラムザウの教会の景色
や、美味そうなドイツ料理を見ると、何とも羨ましい。
ドイツは南ドイツがお気に入りなので、走った道もよく覚えています。
ラムザウの教会前の橋を渡る、民族衣装を着た親子三代の家族を
撮らせていただいたことも記憶が鮮明ですね。
ヴァッツマン、王の湖などの伝説も、伝説好きの私には訳していて
楽しかったですね。自分の日記を改めて見てしまいました(笑)。
また順に拝見いたします。
jijidaruma
- ねこひつじさん からの返信 2025/09/18 14:27:05
- Re: 懐かしの地!ラムザウの教会
- ijidarumaさん
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
私も昔の旅行の健忘録を作りたいと思っているのですが、数年前ですら記憶があやふやで挫折しています。
ijidarumaさんはすごい記憶力ですね。克明に文章を書ける方は尊敬です。
「セピア色の思い出」のラムザウの写真を拝見して、今年訪れた時と全く印象が変わっていないことに驚きました。昔も今も変わらず美しいのは自然を大切にしているからでしょうか。今のまま変わらないでいて欲しいと思います。
私も南ドイツはお気に入りです。
また訪問させていただきますね。
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