2025/07/10 - 2025/07/10
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ねこひつじさん
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今日もお天気は冴えないので、今まで何度か通過して気になっていたWerfenの町を散策することにしました。
(行程)2025年
6/26(木)成田空港発→カタール(ハマド空港)乗り換え
6/27(金)ミュンヘン空港着→移動/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/28(土)ラムザウ散歩→ヒンターゼー/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/29(日)ヴァッツマン~グリューンシュタイン/ラムザウ(ベルヒテスガーデン)泊
6/30(月)移動→/フィルツモース泊
7/01(火)ダッハシュタイン/フィルツモース泊
7/02(水)シュタイグルパス/フィルツモース泊
7/03(木)スルツカアルム/フィルツモース泊
7/04(金)フィルツモース散策/フィルツモース泊
7/05(土)バッハアルム~ホフアルム/フィルツモース泊
7/06(日)ウンターシュベムベルク/フィルツモース泊
7/07(月)ラットシュタット・アルテンマルクト散策/フィルツモース泊
7/08(火)移動→/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/09(水)ディエンテン・マリアアルム/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/10(木)サウンドオブミュージックトレイル・ヴェルフェン城/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/11(金)ツェルアムゼー/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/12(土)ホッホカイル・カーバッハアルム~ビュルグルアルム/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/13(日)アルトゥアハウス~ディエンテンの峠/ミュールバッハ(ホッホクーニッヒ)泊
7/14(月)移動→/フライジング泊
7/15(火)ミュンヘン空港発→カタール(ハマド空港)乗り換え
7/16(水)成田空港着
※特記が無い場合、宿泊費はダブル(ツイン)に二人で泊まった時の一人分(1泊)。交通費は一人分です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日の予報も良くありませんが宿の前の通りからかろうじて山が見えました。
少しでも晴れることを期待します。
前から気になっていたWerfenの町へ行く前に、ホッホクーニッヒ山塊のハイキングのスタートにするつもりのArthurhausへ下見に行きます。 -
山に行く人で混んでいる可能性を考え、始発のMühlbach Gemeindeamtバス停から乗りましたがガラガラでした(593番、8:30発)。
宿はこのバス停とMühlbach Ortsmitteバス停とのほぼ中間にあります。 -
Arthurhaus8:55着。
想像よりも広々とした場所でした。どんよりしていて、まだ山を歩く気になりません。 -
バスの運転手さんは昨日のどこかの路線と同じ方でした。
ついてくるように言われて行くと・・・ -
わ~、マーモットがたくさん。
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フィルスモースで会ったのとは違い、いかにもイメージ通りです。
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可愛い親子。
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あ、目が合った?
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きゃあ~、キスした。ラブリ~!
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いつの間にか子供が増えたよ。
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あ、またキスしてる。
一見強面のバスの運転手さんが、ジェスチャー付きの鳴き真似をしながら一生懸命説明してくれたのが何ともありがたく、またそのギャップがたまりませんでした。
帰りも下車する停留所で座席まで来て教えてくれたり、とても親切にしていただいて感謝です。 -
ウサギもたくさん。
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ヤギも。
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ヒツジも。
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殿様がえるも!
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奇跡的に晴れてくれたら山腹を歩く事も期待しましたが、全くお天気はダメなので9:20発のバスで町まで戻り、予定通りWerfenへ行くことにします。
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Mühlbach Ortsmitteバス停9:41発(590番)のバスに乗り換え、Bischofshofenへ。
Bischofshofenの電車への乗り換え時間が短かかったのですが、間に合いそうな時間に駅前に着いたのでホッとしていたら、バスがなぜか停まらずに通り過ぎてしまいました。その瞬間、他の乗客も慌てたのがわかりました。「なんで駅前で止まらないんだー、どこまで行くんだー、電車がもう発車しちゃうぞー」という、言葉はかわさなくても妙な一体感を感じました。結局、先のロータリーまで回ってから駅へ戻り反対車線に停車した途端、皆いっせいに駅に向かって走りました。
その後、何度か利用して思ったのですが、たぶん誰も降車のブザーを押さなかったので、真面目な(?)運転手さんは降車場で停まらずに、ぐるっと回って乗車場まで行ってしまったのかな。他のバスは皆駅前で停まってくれたので。 -
何とか予定の電車に乗れて、Werfen駅までは約5分です。
Eisriesenwelt(アイスリーゼンヴェルト)行きの車が停まっていました。世界最大の氷の洞窟で、興味はあったのですが何も用意をしていないのと言葉の不自由な場所での洞窟が怖かったので、今回は行きませんでした。 -
駅前の看板にSalzburger Almenwegの地図が載っていました。
Etappen1は、先ほどのArthurhausとWerfenを繋いでいました。距離約13キロ、累積標高差約1200m、約4時間です。あのまま歩いて下りなくてもったいなかったかなと一瞬思ったけれど、天気も良くないので楽しくはなかったでしょう。 -
駅前の橋からBurg Hohenwerfenが見えました。
日本語では「ホーエンヴェルフェン城」と訳すのですが、ドイツ語では「Burg」は要塞や砦、ノイシュバンシュタイン城のような城館はSchlossと分けているので、良い日本語があると良いのですけれど。 -
まずはインフォメーションを探しに。
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何となくメイン通りを。
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建物は綺麗な町ですね。
お店はあるのですが、まだやっていないのか定休日なのか閑散としています。 -
Gemeindeamtは役場。
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インフォメーションありました。
月~金:9:00~12:00、14:00~17:00
土日祝日はお休み。 -
インフォメーションの中にあった地図を撮影。
左端にミュールバッハ、右上にヴァッツマン。なかなか良い絵地図です。 -
インフォメーションを出ると雨が強くなっています。さてどこへ行こうかと思っていると、サウンドオブミュージックトレイルの看板が横にありました。
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この映画のゆかりがあるとは知らなかったので、面白そうなので行ってみることに。
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この階段を登っていくようです。
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日本でもこのような民家の横を抜けるようなルートが好きです。
子供の頃の探検して歩いた記憶が蘇ります。 -
標識に従って歩きます。
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高台の道で気持ち良い。
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開けていて気持ち良いです。
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林を抜けて。
地元の方と会いました。ちょっとホッとします。 -
巨大なオルゴール。
(写真に写ってないですが)左の側面のハンドルを回すと音が出る仕組み。 -
雨で残念。
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けっこう降ってきました。
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牧場を抜けて。
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雨の中をカッパを着てピクニックをしているファミリーがいてびっくりしました。
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ここが終点のようです。
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除くとトラップファミリーが草原を駆けていました。
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ホーエンヴェルフェン城。美しいです。
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背後の山はTennengebirge(テンネン山塊)です。
この山塊の裏側のコースをフィルツモースに滞在中に下見しておきたかったのですが全くできませんでした。
左の雲の塊のやや上あたりに建物らしきものが見えます。あんな崖に営業しているように見えるのでびっくりしました。 -
日本に帰って調べると、右がEisriesenweltのロープウェイ山頂駅のよう。左はDr.Oedl Schutzhausという営業小屋でした。実は駅前のバスがEisriesenweltまで行くとばかり思っていて、ロープウェイで行くような高い所にあると知リませんでした。その気で探せばどこかに洞窟の入り口も見えたのでしょうか。
徒歩でも登れるそうですが中~上級者コースだそうです。 -
途中までは来た道を戻ります。
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絵になる景色。
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少しづつ違うアングルで見えます。
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橋の向こうからネコちゃんがトテトテと歩いてきました。
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もしかして観光大使ニャンなの?
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良い所にいてくれてありがとう。
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人懐こい子で、私達から離れません。
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別れ難いけれど振り切って先へ進んだのですが、どこまでもどこまでも着いてきます。チップあげてなかったから?ごめんね。
さすがに心配になった頃、ぴたりと止まって戻って行きました。あの林の中があの子のテリトリーだったのでしょう。 -
車道に出ました。
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こちらの角度もなかなか。
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車道をしばらく歩くとホーエンヴェルフェン城に着きましたが、ロープウェイ乗り場には結構な行列ができていて、人混みに気後れして場内に入るのはやめました。写真も撮り忘れました。
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朝食時に宿の女将さんから「歩いて登れますよ」と教えてもらったので横の道で行ってみます。
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とても歩きやすい広い道です。
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10分ほどで見えてきました。
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正面のロープウェイと反対側、城の裏側あたり。
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ここは無料で入れます。
写真は振り返って。 -
これはもしや・・・
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なかなかの迫力。これだけでも来た甲斐があります。
この先はまた入場券が必要です。 -
戻って、見張り台のような所に登ります。(写真は振り返って)
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見張り台?
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ザルツァッハ川沿いに駅の方向。
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写真は振り返って。
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右の道から登ってきました。駅に一番近い下山だと思うので左の道で降りてみます。
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こちらの方がやや山道。乳母車は無理でしょう。
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下山。
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振り返り振り返り駅へ。
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途中、道がわからなくなり思ったより時間がかかりました。
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Bischofshofen駅に戻ってきました。
夕飯を買いに町中へ。 -
駅前の大通りを渡ると歓声とDJが聞こえたので行ってみると、大量の自転車が物凄いスピードで走っています。
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通りに着いた時には自転車は過ぎてしまった後でしたが、後からこんな車が。
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「Tour of Austria」オーストリアで開催される歴史ある国際自転車ロードレースなのだそうで、広場には大きなスクリーンが設置されて現在の様子が映されていました。
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もうちょっと早く町に着いていれば・・・残念でした。
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夕食のお寿司か何かを求めてスーパーを探しましたがあまり良い所がなく。
(後日の余談ですが、左のHOFERという店は中が倉庫のような感じで用をなさなかったのですが、最近友人からここのブランドのチョコレートを買ってきて欲しいと頼まれました。相当美味しいそうで、次は買ってみたいと思います。) -
インフォメーションに行って教えてもらったスーパーがある建物に入ってみると。
あれ?何となく見覚えがあります。 -
何と最初にフィルツモースへのバスの乗り換えにこの町に寄った時に傘を求めて入った建物でした。バス通りと町中のメイン通りに入り口が面していたのでした。
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バス乗り場に向かうと、少し天気が回復して山が見えていたので眺めていると、また歓声が聞こえてきました。もしかしてと、町中に急いで行ってみると・・・
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ちょうど選手達が戻って来たところでした。今度は先頭をバッチリ。これはその場に居合わせないと分からない熱気です。何せ町中の道を猛スピードで通り過ぎるのですから。
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興奮のあまり写真を撮るのに道にはみ出そうになってひやっとしました。危うく時々テレビで報道されるヒンシュクを買う観客になるところです。
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今日が第2ステージ(ビショフスホーフェンからザルツブルク近郊を経てザンクトヨハンのアルペンドルフの頂上まで)のルートに、ラッキーにもちょうど当たったようです。
地図は公式HPよりお借りしました。 -
ツイている旅の時は特に下調べしなくてもツイているものですね。今回は本当ツイています。(昨年は反対でしたけれど)
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山もキレイな姿を見せてくれました。この勢いで明日こそ晴れてくれるといいのですが。
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宿で夕食を。もうこれで凌ぎます。
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そしてカップ麺(0.99ユーロ)より安い袋麺(0.69ユーロ)を購入。
しかしこれは大失敗。袋麺はやはり煮ないと食べられたものではありませんでした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- jijidarumaさん 2026/02/25 02:26:32
- 見たことのない古城、ホーエンヴェルフェン要塞
- ねこひつじさん、
今晩は。
古城好きには猫ちゃんとのワンショット、ホーエンヴェルフェン要塞の表紙写真が大変魅力的でしたので、早速寄り道しました。
オーストリアの美しい城(10選)というものを見つけて、保存しました。
ドイツはともあれ、オーストリアの古城となると、訪れた数は少ないです。
ホーエンザルツブルク要塞、グムンデンのオルト水城、インスブルックのアンブラス要塞の3つしか訪れていませんでした。
多分もう訪れる機会はないでしょうが、目の保養に!
さて、Festung Hohenwerfenホーエンヴェルフェン要塞とありましたから、Festung Hohensalzburgホーエンザルツブルク要塞の姉妹城として、BurgよりもFestungで宜しいのではないでしょうか。
ドイツ語の城もBurg、Schloss、Jagtschloss、Palastと、日本語でも平城と山城、砦、水城、宮殿、城館、狩りの城館、要塞、城砦、城塞(城塞都市)など思いつくままに書いてみると、表現が多いですね。形状や築城された謂れ・歴史的な役割で、私は適当に表現しています。
それにオーストリア人の運転手も実に親切ですね。マーモットがたくさんいたのには私もビックリで、人間を怖がらずに愛嬌のある姿を見せていて、あれだけでも、この日は大正解でしたね。
それにしてもお若い、私などあの城への登りは途中でギブアップした事でしょう。
それではまた。
jijidaruma
- ねこひつじさん からの返信 2026/02/28 05:06:30
- RE: 見たことのない古城、ホーエンヴェルフェン要塞
- jijidarumasさん
おはようございます。
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。また表紙の古城と猫ちゃんの写真を気に入ってくださって嬉しいです。猫ちゃんが入ってくれたおかげで、自分だけの旅の思い出がグッと深まり私も気に入っています。
FestungやJagtschlossという単語は全く知らなかったので、ホーエンザルツブルクもホーエンヴェルフェンも単純にBurgと思い込んでいました。日本語の城も色々な表現があったのですね。教えていただいてありがとうございます。
今では山にばかり行っていて、お城にはほとんど興味がなかった私ですが、こういった単語を知ると古城にも興味が湧いてきます。
ところで色々なサイトを改めて検索してみましたら、ザルツブルク州やホーエンヴェルフェンのHPではホーエンヴェルフェンの方はBurg Hohenwerfenとなっていることに気づきました。同じ時期に作られた姉妹城のようですのに不思議です。後世の増築や改築で変わったのかな?など色々と調べ始めたら複雑で頭が混乱中です。
先日、jijidarumasさんの旅行記で、バウムクーヘンがドイツでは日本のように日常的なお菓子でないという内容に驚いていたところ、ちょうどテレビでバウムクーヘンの特集をしていて「なんてタイムリー」と、とても興味深く見ることができました。
これからもドイツ(語)情報を楽しみにしています。
- jijidarumaさん からの返信 2026/02/28 19:12:36
- RE: RE: 見たことのない古城、ホーエンヴェルフェン要塞
- ねこひつじさん、
今晩は。
Burg Hohenwerfenも使用していますね。これはホーエンザルツブルク城も同じで、城の時代的変遷の上で、資料によっては厳密ではなく、適当に使用されているようです。
Wiki参考:
Festung Hohensalzburgホーエンザルツブルク要塞
Festung Hohenwerfenホーエンヴェルフェン要塞
以下は補足です。
多分、時代は築城当時の砦から変化し、徐々に守備を固めて城砦に、さらに住居機能も合わせた城に、そして火砲の発達に伴い、数mの厚い城壁を張り巡らした、難攻不落な、強大な城塞を創っていったようです。
かたや、平地の平城も、平和な時期の城館、宮殿(Schloss)から、防御能力を高め、城塞的な水城が出来、さらに町を城壁で囲んで大きな城塞都市に変わっていったのでしょう。
例えば、ドイツの各地の要塞(Festung)も様々です。
かつて訪れた事のある要塞群を思い出しつつ、以下に書き出してみると、ドイツの各地に16要塞(実際はもっと多い)もありました。その内、5要塞をあげました。
索して見れば、個性的で面白いですよ。
ザクセンのスイス(Elbe)のFestung Koenigsteinケーニッヒシュタイン大要塞
コブレンツ(Koblenz)のFestung Ehrenbreitsteinエーレンブライトシュタイン要塞、
ヴュルツブルク(Wuerzburg)のFestung Marienbergマリエンベルク要塞、
クルムバッハ(Kulmbach)のFestung Plassenburgプラッセンブルク要塞、
クロナハ(Kronach)のFestung Rosenbergローゼンベルク要塞、
このローゼンベルク要塞の説明に、「何世紀にもわたり、中世の城からルネサンス様式の城、さらに近代の要塞複合施設へと発展した。その多くの建設段階を経て、この施設はドイツにおける防衛建築の発展の卓越した例といわれている。」とありました、ご参考にまでに追記しました。
ご返信は不要です。
jijidaruma
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ねこひつじさん からの返信 2026/03/02 20:22:19
- RE: RE: RE: 見たことのない古城、ホーエンヴェルフェン要塞
- jijidarumaさん
こんばんは。
またまた詳しく説明していただきまして、ありがとうございます。
何世紀にもわたって時代の変化に応じて城も変化していったのですね。今回、Festungという単語を知ることによって古城に興味が深まりました。あげていただいたドイツの5要塞もいつか訪れてみたいです。
これからもよろしくお願いします。
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