2025/05/24 - 2025/05/24
1400位(同エリア6965件中)
やまたまさん
この旅行記スケジュールを元に
京都の人気の観光地の一つ、清水寺の参拝に出かけてみました。
学生時代の修学旅行以来という久々の訪問でしたが、大人の視点で見た清水寺の歴史の奥深さを感じることができた訪問でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都観光の良さの一つに、多くの観光地が市内中心部らのアクセスが良いことが挙げられれると思います。
清水寺も宿泊した市内中心部から路線バスに数十分乗車で、最寄りのバス停・清水道に到着しました。そこから清水坂を上がってゆきます。清水坂 名所・史跡
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清水寺訪問で一番気になっていたのが人混み。混み混みの中で見学したくないなあと思い、本日は少し早起きを頑張っての訪問だった。
6:30過ぎには清水坂には到着しており、道中はまだ空いていて良かった。涙を呑んでホテルの朝食をあきらめた甲斐があったというものだ(苦笑)。 -
イチオシ
清水坂を上り切ると、朱色が美しい仁王門と三重塔が見える美しい景観の入口に到着しました。
清水寺は奈良時代の778年に創建された古社ですが多くの火災に見舞われており、現在残っている伽藍は江戸時代初期ものが多いそうです。
その中で、1500年前後に再建されたこの仁王門は、清水寺の中でも古い建物の一つです。清水寺 寺・神社・教会
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仁王門を抜けた先にある高さ約30mの三重塔は、国内最大級の立派な三重塔です。
高台に建っているため街からも良く見えるという、京都のシンボル的な存在の一つ。 -
三重塔の裏手からの眺望。視界を遮るものがないので、京都の街が良く見えます。
やはり京都タワーは駅前のランドマークとして分かり易いですね。 -
三重塔の先にある経堂。
その名の通り元々は経典を保管するための建物ですが、寛永時代の復興後は教学の場として使用されたとのこと。 -
清水寺には武蔵坊弁慶にまつわる様々な伝承が残っています。
本堂エリア入口手前には、弁慶のものといわれる重さ90kgを超える鉄の錫杖と、12kgの鉄下駄が置いてありました。
持ち上がるかな?と錫杖を持ちかけましたが。。。、いや腰に悪そうだな、と勇気ある撤退としました(苦笑)。 -
普門閣の額が掛かる山門の先からが、本堂舞台を含む有料の見学エリアとなります。
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入場してすぐあるのが本堂です。
建物は江戸時代の寛永10年(1633年)に再建されたもので、御本尊として千手観音菩薩が祀られています。
堂内の見学できますが写真はNGでした。 -
そして本堂の向かいにあるのが、清水の舞台と呼ばれる広々とした場所です。
崖や斜面に建物を建てる、懸造り(かけづくり)と呼ばれる建築様式となっています。
自分が清水の舞台に立ってしまうと、建物がいかに凄い場所にあるかを写真でお伝えするのは難しいことに気付きました。 -
本堂から見える奥の院も、本堂と同じ懸造りの舞台があります。
あそこからは本堂の懸造りの様子が見えそうですね。順路に沿って奥の院のある方に進みます。 -
イチオシ
奥の院側からは、お馴染みのアングルで本堂と清水の舞台の景観が望めました。巨大な柱が重量のある本堂を支えている様が分かります。
久々に生で観ると改めて凄い所に建っているなあと、そのスケール感に圧倒されました -
ちょっと引くと三重塔が入り、こちらも絵になりますね。
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奥の院の本尊は三面千手観音坐像です。
御朱印は奥の院の手前にある納経所で頂けました。受付時間は8:00からでした。
(参拝の拝観時間は6:00開門~18:00閉門です。) -
奥の院を抜けた先の山側には散策路が続いており、境内をぐるっと巡れます。
この先はおそらく修学旅行では歩かなかったエリアなんだろうなあ。 -
正面からの本堂の姿が見えます。かなり山の中に建っているのが分かります。
本堂は色々な角度から見ることができるんですね。 -
その先には千手観音が納められている、子安観音と呼ばれる三重塔があります。
ここが山側の順路の東の端で、この後は下へ下ってゆきます。 -
下った先にあるのは「音羽の瀧」。ここは奥の院が建つ崖の真下にあたる場所です。
この清らかな湧き水こそが、清水寺の寺名の由来なんだそうですよ。
巨大な柄杓で水をとってお清めができます。 -
そしてこちらが本堂の真下。木材を格子状に組むことによって、高い強度が作られていることが分かります。
樹齢400年以上の欅が使われ、大きいものは長さ約12m、周囲約2メートルを超える柱が並んでいるとのこと。木材同士を組み合わせた構造で、釘を使用していないというのも驚きです。
この後、本堂側に戻って御朱印を頂き参拝を終えました。 -
帰路は風情ある坂道の景色を楽しみながらの下山です。
最初にあるのが三年坂。雰囲気ありますねえ。三年坂 (産寧坂) 名所・史跡
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古い建物が多く残っている三年坂の一帯は、国の伝統的建造物群保存地区に指定されています。
清水焼や西陣織などの土産物屋が並ぶ、風情のある街並が続きます。産寧坂伝統的建造物群保存地区 名所・史跡
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そして見えてくるのが法観寺の八坂の塔。古い街並みに溶け込んで、京都ならではの情緒ある景観ですね。
法観寺 (八坂の塔) 寺・神社・教会
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そして二年坂に入ります。ここも古い建物が続き雰囲気がある坂道です。
二年坂 名所・史跡
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本日は早い時間での訪問でしたが、混雑に巻き込まれずにゆっくり巡れたのがメリット。
一方、時間が早いため多くの飲食店が開いていなかったのは、デメリット。
これは事前にわかっていたので仕方のない部分ですが、朝食をとる店を探すのには一苦労しました(苦笑)。
以上、最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 頭の黒いねずみさん 2025/10/24 09:26:28
- 早起きは三文の徳
- 朝食抜きで良かったですね。普通の観光客は朝食を食って宿を後にしますから各観光地到着が10時とかになりその頃は観光客で一杯です。観光客は何十万と費用を掛けて京都に来ます朝食にかける時間経費は高い飲食です。
ただ参道の店は開いておらず平日に遊園地に行く様なものです。その辺がなんとも言えませんが。
清水寺は何度来ても良い所です
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