2025/06/19 - 2025/06/19
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バウヒニアさん
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ヨーロッパ(特にイタリア)の街歩きが大好きな私と、それはもうこりごりという夫の夏休み旅行ですが、2023年に行ったスイスのツェルマットで二人の妥協点が見出せそうだったので今回もドロミテ西側のガルディナ渓谷でプチハイキングをすることにしました。トレニタリアとバス移動で、初日からストライキに遭い困惑しましたが・・・
6月19日 サッソルンゴ、セッラ峠からコミチ小屋までプチハイキング
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4日目は聖アントニオ広場9時すぎ発車の352番バスに間に合ったので、乗り換えなしでRifugo Passo Sellaのバス停まで行くことができました。オルティセイからは空いていたバスも、どんどん乗客が増えて途中からはほぼ満員状態でした。1時間弱でRifugo Passo Sellaに到着。青空の下、サッソルンゴは3人兄弟のよう。
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噂の立ち乗りゴンドラを見てテンションが高まります。ここのゴンドラは少し並んでいて10分ぐらい待って順番がきました。2人前後に並んで、1人づつ白い箱に跳び乗りました。私たちが乗ったゴンドラ、乗る前にスタッフがとんかちでコンコンたたいて修理してたので、不具合が起こりませんようにと祈りながら・・・
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スリル満点の立ち乗りゴンドラ、その下をToni Demetz小屋に向かって歩く人も結構いました。Toni Demetz小屋(2,681m)に到着、今回の旅で行った中で一番高い地点です。さすがに涼しかったです。
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こちら側が上ってきたゴンドラの方向で、
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反対側はゴツゴツとした荒々しい景色です。
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残雪もありました。
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これはロッククライミングのルートでしょう。
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見上げると、クライマーの姿が見えました。見ているだけで怖いです。
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岩にへばりついています。
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また立ち乗りゴンドラに乗ってセッラ峠に戻ってきました。それにしても言葉が通じないツーリストにこのゴンドラの乗り降りの指図をするスタッフの方々、素晴らしい仕事をしてました。
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12時近かったけれど、まだお腹もそんなに空かないのでセッラ峠から526番ルートでComici小屋まで行って昼食にしようということになりました。サッソルンゴを左手にして歩き始めます。右側に見えるのはセッラ山塊かと思います。
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この日のルートです。セッラ峠からComici小屋まで。
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お花に癒されながら、上りも下りも長く続くことがなく歩きやすい道でした。これはチングルマかな。
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30分ぐらい歩くと開けた場所に出て、暑いですが気持ちいいです。
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右側がセッラ山塊で、
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左側がサッソルンゴです。朝乗ったゴンドラからは3つの岩山に見えましたが、こちらからは1枚岩に見えます。
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サッソルンゴの麓のこの辺りは一面の花畑で感動です。
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人もほとんど通らず、お花畑を独り占めしているようでよかったんですがだんだんComici小屋がこちらでいいのか不安になってきて・・・誰かに聞きたいのに誰も通りません。ようやく、家族でピクニックをしている地元っぽい家族連れに尋ねることができました。
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Comici小屋の手前にはトロリウスユーロペウスが群生しています。
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Comici小屋に到着しました。526番ルート、表示では45分ですが私たちはゆっくり歩いて1時間半かかってます。お腹空きました。
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Comici小屋はこの旅で行った山小屋の中で一番高級で、外は満席で屋内に案内されました。ポルチーニ茸のパスタとサラダ、夫は帰りも同じ道を戻ることにしたので安心してようやくビールが飲めました。Erdingerビール、歩いた後で最高の味でした。この小屋、お手洗いがファンシーなのでびっくりします。ウェイターさんたちもきびきび働いていてさすがですがお会計は50ユーロちょっとだったので、そんなに高いわけではありません。
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Comici小屋の前で、セッラ山塊を望んで。
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さて、元来た道を戻りましょう。
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帰りも526番ルートですが、さらに右側サッソルンゴ寄りの少し高くなっている道を進んでGran Paradisoというリフト乗り場を目指します。
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Gran Paradisoリフトが見えてきました。Comici小屋から2、30分です。
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リフト乗り場の近くに山岳展望図がありました。セッラ山塊、それぞれの頂に名前がついています。右端のGardena峠は翌日に行った場所で、5日目はこの辺りからセッラ山塊を見ていたんですね。
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セッラ山塊の右、遠景ですがドロミテの最高峰マルモラーダが見えます。
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実際の景色はこちらですが、拡大して見るとマルモラーダの手前に建物が見えて、恐らくセッラ峠の小屋だと思います。
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Gran Paradisoリフトのそばの標識です。私たちはリフトの後、ゴンドラでPlan de Gralbaまで下るつもりですが、歩くと50分とあります。
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今回2回目のリフト、ちょっと怖いですが楽しいです。Gran Paradisoを降りて少し歩くとPiz Seteurというゴンドラ駅があるので、それに乗って麓のPlan de Gralbaまで下りました。驚いたことにゴンドラ駅にもゴンドラにも誰もおらず、ゴンドラ乗車中すれ違うゴンドラにも誰も乗っていませんでした。無事に4時前にPlan de Gralbaに降り、ゴンドラ駅正面のバス停でバスを待って352番バスでオルティセイに帰りました。そのバスはPland de Gralbaが始発だったのではじめは私たち以外乗客がいませんでしたが、セルバの町を通るころからだいぶ混み合いました。この日はスーパーには寄らず、まっすぐ宿に帰って少し休憩してからMar Dolomitiという公共プールに行ってみました。受付でGardina Guest CasrdのQRコードを見せてリストバンドになっているキーをもらい、それで入場、ロッカーの開け閉めもできます。更衣室は男女一緒ですが、個別の部屋に鍵をかけて入れるようになっていてそこで着替えられます。結構混んでいましたが、温水(といっても体温ぐらい)になっているジャグージもあって、ハイキングの後の筋肉をほぐすにはいい施設だと思います。「次回持ってきてね」と言われたのですが、初回はパスポートなどの身分証明を見せることになっているようです。
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プールの帰りにRezia通りにあるE-Quattro Pizzaというピザ屋へ行って夕食にしました。カプリチョーザピザとサラダ、飲み物は冷蔵庫から自分で取ります。ピザは美味しかったですが、このお店エアコンがなくて少し暑かったです。滞在中オルティセイは思ったより暑くて、特に日中は30度ぐらいあったと思います。この日の夕食は50ドル近かったですが、結局オルティセイで外で夕食をとったのはこの日だけでした。宿に戻ってこの日も洗濯をして、翌日のバスの時刻をアプリで調べて就寝しました。
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