2025/06/21 - 2025/06/30
47位(同エリア163件中)
yameさん
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近年中国では新疆旅行ブームで大フィーバー。
新疆でもウルムチから北方面の自然豊かな北新疆観光が主流。
その来訪者が多いが故に、ホテル価格が異常なほど高騰し予約すら困難。開発途上の観光地で未整備な所があるせいなのか、自然を満喫する地が人でごった返す光景がSNSに出回る状況。
それらを考慮し我が家は新疆旅行の昔ながらの王道で挑むことに。
ウイグル族の省都的な街 ”ウルムチ(烏魯木齊)”、中国のスイス ”天山天池”、灼熱の ”トルファン(吐魯番)”、そして中国最西端の街 ”カシュガル(喀什)”を目指す計画とします。
そして、ウルムチからカシュガルまでは中国では珍しい2人個室の夜行寝台列車を初体験。
①6/21(土) 上海⇒ウルムチ 国際バザール 【ウルムチ泊】
②6/22(日) 紅山公園・自治区博物館・南山牧場 【ウルムチ泊】
③6/23(月) 天山天池 【ウルムチ泊】
■④6/24(火) ウルムチ⇒トルファン
カレーズ・トルファン博物館・火焔山・クムダグ沙漠(庫木塔格)【鄯善泊】
⑤6/25(水) トルファン⇒カシュガル
鄯善ワイン工場・吐峪溝・葡萄溝 【寝台列車泊】
⑥6/26(木) カシュガル古城・エイティガールモスク
・アパクホージャ墓(香妃墓) 【カシュガル泊】
⑦6/27(金) カシュガル古城・高台民居 【カシュガル泊】
⑧6/28(土) カシュガル⇒パミール高原(帕米尓)
白沙湖・カラクリ湖・慕士塔格峰氷河・塔合曼湿地【塔県泊】
⑨6/29(日) パミール⇒カシュガル
石頭城・盤龍古道・藍湖 【カシュガル泊】
⑩6/30(月) カシュガル⇒上海 カシュガル古城
■費用 2人合計
・旅行社ツアー代金 14,882元 大手旅行社”シートリップ”仲介下請け業者
ホテル、専用車両、観光入場料(一部除く)、保険 他(食費別)
・フライト 13,804元 上海虹橋⇒ウルムチ カシュガル⇒上海浦東
・寝台列車 1,799元 ウルムチ⇒カシュガル 特別個室寝台
・食費+自費観光+お土産等 4,152元
・運転手チップ×3 600元
総計 35,237元
@17,618元≒352,370円
投稿日:2025年8月19日
※上海在住者です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- その他
-
6月24日(火)4日目
本日は灼熱のトルファン(吐魯番)観光と隣町の鄯善にあるクムダグ沙漠(庫木塔格)をバギーで爆走します。 -
烏魯木齊恒裕國際酒店
7:30 モーニング
今日は早いです。現地時間で言えば早朝5時前ですね。
本日は出発が8:00なので、レストランのオープン時間をフロントに聞いておりました。7:30とのこと。
少しでも早く食べたいので数分前に来てみると、既に多くの方々が食べておりました。早く食べたいので事前に確認したのですけど、、、、、
毎日ほぼ同じ内容です。美味しくないのは事実ですけど、盛り付けも撮影も悪いので、見たまんまのレベルな朝食です。麺を注文するとまたややこしくなりますのでお粥にします。 -
天気を確認しようと外を見ますが、益々ガラスが汚れていて晴れだか曇りだか?
-
ホテルの目の前に北京ダックで有名な”全聚徳”があります。昨夜は食べたいものも思いつかないのでこの店も候補の一つでした。
でも新疆に来て北京料理ではと思いやめました。
8:00 運転手さんが迎えに来て出発 -
ウルムチから南東に約200Km
トルファンへ向かいます。
高速道路的な立派な道路を東へ進みますが、道路の両側には無数の風力発電用の風車が数十キロメートルに渡り連なります。
グリーン電力も日本とは違い桁外れな規模です。 -
トルファンへの途中には身分確認の検問所があります。
中国人はIDカードを出すだけで、数秒で通過できます。
外国人は特別な要チェック者ですが、運転手さんが我々のパスポートを持って別室へ行くだけで私たち自身は出向く必要は有りません。
何を警戒しているのか、、、、、
写真撮影はスパイ罪に問われかねないので車内から。検問所には商店や小さな食堂みたいなものもあります。 -
10:20 トルファン(吐魯番)カレーズ到着
カレーズ民族園
カレーズの観光施設はここの他にもあるようです。カレーズ民族園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
運転手さんがチケットを購入してくれます。
40元
60歳~64歳は半額、65歳以上は無料です。
中国は老人に優しいです。
我々はツアー代に含まれます。 -
カレーズ(地下用水路)
山麓の地下水を水源とし、蒸発を防ぐために地下に水路を設けて、緩やかな勾配を利用して数キロ先まで引いてくる。
竪穴を20m~30mおきに掘り、その底で横穴を伸ばしてつないでいく。
水路が地表に出る場所には、耕地や集落のあるオアシスが形成される。 -
元々あった水路を観光地化したのか、新たに造ったのか分かりませんが、この辺りは人が歩ける大きな空間ですので作り物でしょう。
カレーズ民族園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
上段左写真が小さなトンネル状の水路で本物っぽいです。水は綺麗に澄んでおり、小魚も泳いでいます。
施設の地下と地上部は一体となっており、カレーズを掘る立坑の様子などが両方で再現されています。 -
縁台みたいなものが並んでいて、その上の葡萄棚にはたわわに実った葡萄が下がります。
ここでお茶をするのでしょうか。 -
ちょっとしたショーも行われています。
-
11:20 トルファン博物館
先ほどのカレーズから車で10分くらいで到着。ここはツアーの予定には書かれていなかったと思います。折角なので入館します。
恐らく無料だったと思われます。 -
大きな恐竜や各種出土品が展示されています。
トルファン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ウルムチの博物館で見損なったミイラが、こちらの博物館で見ることが出来ました。
トルファン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
10体以上あり、保存状態も嘘みたいに良いです。
この旅行記にはあえて不鮮明なものを選んで貼り付けます。 -
12:00 道路沿いの食堂でランチ
運転手さんへ麺などの軽食希望を伝えてここに来ました。 -
若者で繁盛しています。
-
新疆軽食料理の定番
ポロ(抓飯 ジュアファン)手抓飯(手づかみご飯)
過油肉拌麺(グオヨウロウバンミェン)
どちらも美味しく頂きました。
今回も運転手さんが近くで特徴的なメロンを買ってプレゼントしてもらい、食堂の方にお願いして切ってもらいます。
前回同様に食べきれる訳が無く、一皿はお店の方々へおすそ分けし、皆さん喜んでその場で次々と食べてくれました。
ご馳走様でした。
ビール販売ないので今日はノンアル 53元 -
13:00 火焔山
一般入場料 40元
とにかく暑い事で有名な地。
山が赤く染まり、燃えるような姿との事でしたけど、曇り空のせいかそんな姿ではありません。火焔山 山・渓谷
-
トルファン盆地は世界で最も低い土地のひとつで、盆地の中心は標高-154 mのアイディン湖跡で、イスラエルの死海とジブチのアッサル湖に次いで世界で3番目に低い地点。
海から何千キロも離れた内陸部ですけど、この先に海抜0m地点があるそうです。 -
上段写真の右側に小さく赤い旗が見えます。
下段左写真がその旗の方角で、男性がそこへ向かい歩いているのが見えます。
右写真に赤旗が三つ見え「零・海・抜」と書かれています。曇っているとはいえ、陽射しが強烈過ぎて命の危険を感じるため我々は引きかえします。 -
北京標準時13:00時点で外気温35℃湿度22%。現地時間ではまだ午前中です。最高気温予報は40℃。
高度計アプリでは0m以下のマイナスです。 -
地面の表面温度の最高記録が89℃らしい?石碑の前で
-
この記念撮影用の温度計は47℃を示していますけど、実際には37℃でした。
ここでは全員施設側のカメラマンに撮影され、プリントアウトしものを写真スタンドに収められたものを希望者のみ購入することが出来ます。
撮影技術の無い素人写真でしたけど我が家も乗りで購入。50元
14:00次の目的地へ向け出発。 -
15:10 新疆鄯善庫木塔格砂漠
@30元 ツアー代金込みビチャン砂漠公園 砂漠・荒野
-
例により定番の園内カートに乗ります。15元
天山天池とは違い数分で到着。 -
昨年一昨年と行った敦煌の鳴沙山に似た感じでしょうか。
この砂山周辺を登ってそり遊びなどを楽しむ方々も居ます。
さて、我々はこの砂漠で何をしようか?
この暑さでそり遊びは無謀、子供用の遊園地的な乗り物やゲームみたいなものも対象外。
係りのお兄さんが一生懸命勧めてくれたのが、、、、、、 -
で、お兄さんのお勧めが、いかつい顔をしたバギーやジープタイプのオフロード車です。
-
消去法で他に選択肢なく、我々はバギーに乗車。
3種類のコースがあり、Bコースを選択。@160元
Aコース130元、Cコース600元
説明を聞いてもコースの違いが良く分からず。600元はあり得ないので、山の上まで行けそうなBコースで出発。160元も安くない!
ドライバーと我々2人と運転手さんで道なき砂の上を走りだします。
運転手さんは入園料・園内カートなど無料です。
基準は分かりませんけど、今回の旅行中の観光地でもドライバー無料は何カ所もありました。有料な施設の場合は、運転手さんは駐車場周辺で待機となります。 -
結構なスピードで登って行きます。揺れ過ぎてどこかにつかまらないと振り落とされそうで、写真撮影も片手じゃないと危険です。
ビチャン砂漠公園 砂漠・荒野
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周りは一面砂の凸凹路
-
乗客を楽しませる目的に、急カーブや急坂を登ったり下ったりしてくれ楽しめます。
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こちらがBコースの終点。
帰りの乗車待ちのためでしょう、直射日光を避ける屋根付きの待合小屋があります。この日は人は少ないですけど、かなり混雑する時もあるのでしょう。 -
どん曇りで綺麗さは今一つで残念。晴れていたら素晴らしい光景だと思われます。
しかし、運転手さん情報では、晴れたら暑すぎて観光など出来ない地だとの事。このくらいがベストだそうです。 -
暑いですけど砂の丘を登ってみます。
-
写真だとスケール感が伝わりませんけど、見渡す限りの砂丘で、TBS人気ドラマ”VIVANT”を思い起こさせます。
-
高い丘を登ると北側には街並みも見えます。斜面ではソリ遊びをしている様です。
写真の空に黒く映っているものは、運転手さんが操縦するドローンです。
我々を動画で撮影してくれています。
こちらが承諾すれば運転手さんが宣伝用?にSNSにアップするのですけど、私たちはNOでお願いして、動画だけ頂きます。
多くの中国人は公開することを望むお国柄です。 -
暑いですけど砂丘の尾根を伝って少し散策します。
-
何処を見ても同じような光景ですけど飽きません。
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運転手さんが撮影してくれていました。
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過酷感伝わりますでしょうか?
背後からはドローンが追ってきます。 -
綺麗です
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あまり行き過ぎると戻れなくなる不安を感じます。
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人影のある方へ戻ります。
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砂丘のレベルではなく砂の山脈みたいな所で、当初の想定以上の大満足でした。
例のバギー乗り場へ戻り、バギーに激しく揺られながら下ります。
下山バギーは登りの160元/人に含まれます。 -
暑かったのでお茶タイムにします。
最初は屋内のカフェで涼んだのですけど、テラス席も良さそうだったので暑い席へ移動します。 -
外気温 36℃17%
少し風も通って、湿度も低いので日影は気持ちが良いです。
アイスカフェラテとレモン系のお茶みたいのドリンク 合計52元
17:10 電動カートで入場門まで戻ります。 -
17:30 出発
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17:45 新葡王酒荘(ホテル)
道路に面した門構えは立派です。 -
ホテル建物も立派です。
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ロビーも立派です。
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ロビーにはものすごく大きな椅子が。立派です。
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303号室 広く豪華で綺麗な室内です。立派です。
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しかし、、、、、、、
バスルームがフルオープンです。
ベッド側とは洗面台を挟んでシャワーブースもトイレも丸見えです。トイレはガラスの扉さえありません。
この様な配置のホテルを利用したことはありますけど、たいていはベッド側との境に引き戸が付いていて、仕切りが出来たりブラインドくらいはあります。
脱衣所的なものも無いので、シャワーはベッドからスッポンポンで行くことになります。
家族ではない友達や男同士は気まずいですよね。家族もか!
変なホテルです。 -
こちらのホテルは地元のワイン会社の運営です。
赤ワインですけど部屋の冷蔵庫には自社ワイン3本が冷やされています。
メーカー直販だからお安くなっていると思いきやそうではありません。
(この後スーパーで確認済み)
写真左から88元、268、598元 -
エレベータは平面配置図の赤色の所で、チェックイン後に来た時に、エレベータを降りると正面に共用トイレ(青色)があるのが不思議でした。
あの不可解な室内レイアウトのせいで、気にする宿泊客の方が利用するのか?とも思ったのですけど、この写真を見て気づきました。このフロアに中規模の会議室があったようです。 -
18:30 楼蘭小鎮(写真右端から入り階段で2階へ)
ホテル内も周辺にもレストランは無いらしく、運転手さんも情報なしとのこと。
ホテルフロントの情報でローカル商業施設まで運転手さんに送ってもらいました。
ここで本日のツアーは終了とし運転手さんは業務終了。
しかし見た感じ入りたくなるお店が無く、アプリで調べると少し気になる店が道路の反対側にあります。 -
かなり洗練された小綺麗なアラブ民族的な内装。入店時はガラガラでしたけど、食事中にはテーブル席の半分くらいの来客がありました。
-
羊串焼きと白菜トマト炒めで新疆ビール(烏蘇 Wusu)を頂きます。
-
牛肉と青唐辛子を炒めたものを平打ち麺に掛けたものも美味しいです。
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串焼きとビール以外の料理2品とデザートのヨーグルトがセットになったお得な割引券をアプリでゲットしていました。
店も綺麗で気持ちよく、美味しくお安くいただきました。
総額 120元 -
食後に近くの超市(スーパーマーケット)で買い物です。
ワインとビール 53元
ここで先ほどのホテル部屋の冷蔵庫内のワインが、割高な事が分かりました。
アプリでタクシーを呼びホテルへ戻ります。21:00 -
ホテルに戻り例のシースルーシャワーに入り、新疆ビール烏蘇Wusuの黒ビールを飲んで4日目終了。
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