2024/11/01 - 2024/11/02
750位(同エリア1953件中)
赤い彗星さん
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2024/11/01
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午前中の屋島観光から、高松市内に戻った後、
高松駅周辺を散策します。
高松城址を公園にした玉藻公園は、JR、琴電共に
駅からも近く訪問しやすい観光スポットです。
最後に高松空港に向かう途中で栗林公園にも立ち寄りました。
日本最大の広さを誇る庭園中を散策するには時間が
足りませんでしたが、広大な庭園を実感することが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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前日、高松での夕食は、テレビで見かけてぜひ食べてみたかったかしわバターで有名な武内食堂さんにやってきました。
商店街の近くにあり、昭和の食堂といった雰囲気が漂っている飲食店でした。 -
かしわバター丼を食べるつもりで調べていたけれど、オムライスにもかしわバターが付いているという事でオムライスを注文。
セルフサービス無料のカレーも用意し、オムライスを頂きました。
味がしっかりしていて大人なオムライス。美味しかった。
香川滞在中はうどんばかり食べていたけど、個人的に一番気に入ったお店がここ。
次来ることがあればまた食べたいけど、別のメニューも頼んでみたい。 -
翌朝の朝食は、泊まったホテルから歩いて10分程の場所のうどんバカ一代に来店。朝6時の開店に合わせて15分前ぐらに到着。早朝5時台にも関わらず、すでに20人ぐらいの行列が出来ていました。
手打十段 うどんバカ一代 グルメ・レストラン
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開店と同時に行列が吸い込まれていきますが、セルフサービスの注文で、食べ終わるとお客もすぐに出ていくので回転が早い。
私が注文する頃には、すでに食べ終わって出ていく人もチラホラ。
テレビでも何度か見かけている人気店なので、家族揃って団欒しながら食事したいという人には向かないお店かもしれませんね。 -
人気の釜バターうどんを注文。生卵も付いていて、カルボナーラ風味のうどんを頂きます。個人的にうどんにねぎと天かすは必須なので、カルボナーラ関係なくセルフトッピング。コシがあって美味しいうどんは、すぐに完食し終わってしまいました。
店を出ると、朝一以上に行列が長く伸びていました。 -
午前中は屋島に出かけ、屋島から高松駅まで戻ってきました。
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JR高松駅からすぐ近くの玉藻公園にやってきました。
(琴電乗っていたら、目の前だったのだけど。。)駅近の城跡を利用した公園 by 赤い彗星さん史跡高松城跡(玉藻公園) 公園・植物園
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丸亀城でも菊花展に遭遇しましたが、高松城でも開かれていました。
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垂れ幕なども特になく、高松城の菊花展は静かに開催されていました。
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本丸と二ノ丸を繋ぐ唯一の通路であった鞘橋。
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当初は欄干橋だったそうですが、江戸時代中期に屋根付きの橋に改築されたそうです。
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水堀に囲まれた天守台。
明治時代に解体された天守は、独特の形状をしているので見てみたいなあ。復元に向けた動きもあるみたいだけど、私が生きている間に復元されるといいなあ。 -
平成17年~25年にかけて修復された天守台。
以前来た時の記憶が無くなっているのだけど、修復前は天守台の上に神社が建てられていたようです。 -
現在は、展望台となっている天守台。
礎石も整備されて、いつでも天守の復元が出来る状態です。
あとは正確な資料を手に入れて、文化庁の許可と費用の工面さえ出来れば。。
中々敷居は高いですね。。 -
水城としても知られていた高松城は、現在も堀が海と繋がっていて、鯛やヒラメなどの海水魚が堀を泳いでいるのは有名ですね。
同じ四国で愛媛の今治城も水城でしたが、瀬戸内海の穏やかな内海に面していて、条件が良かったんでしょうね。大津城や高島城は湖に面した水城だったので、外洋に洗われるような場所には、流石に水城は造れそうにないですね。 -
先程渡ってきた鞘橋。奥には琴電の駅が見えています。
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堀の向こうに見えるのが、琴電の高松築港駅。
高松城に隣接している駅です。
利用予定でしたが、土砂降りの影響もあり駅舎や場所の違いにも気付かずにJR屋島駅から乗車してしまい、少しだけ離れているJR高松駅に到着したため、幻に終わりました。 -
松と石垣の向こうに大きな櫓が見えているので近付いてみます。
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月見櫓に繋がった渡櫓に囲まれた水手御門。
扉の向こうは水堀に面していて、船を接岸して、船から城中に直接入ることが出来るようになっていました。 -
船の出入りを監視したり、藩主が参勤交代で江戸から船で帰ってくるのを望み見るのに利用されていた月見櫓。到着するのを見るという意味で「着見櫓」とも云われていたそうです。
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三重三階で唐破風や千鳥破風で装飾された大きな櫓は、江戸時代中期に建てられたもので、重要文化財に指定されています。
天守は三重五階で四国最大規模の大きなものだったようですが、天守と遜色ないような大きな櫓を従えていたことを考えると、かなり大規模な城郭だったんでしょうね。 -
月見櫓横の披雲閣庭園への入口となる侘しい山門。
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披雲閣庭園内の石灯籠もなかなかの大きさです。
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明治期の豪商の邸宅のような外観の披雲閣。
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庭園から邸内を覗くと、大きな部屋が並んでいました。
襖を取っ払うと大広間になる仕様かもしれません。 -
披雲閣庭園は、江戸時代に造園された庭園も利用しながら、大正6年(1917)に築造された枯山水庭園です。
披雲閣庭園(玉藻公園内) 公園・植物園
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披雲閣方面から見た天守台。
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披雲閣は、内部見学できるのでお邪魔することにします。
江戸時代には藩庁兼藩主の住居として、現在の2倍もの大きさの建物が建っていたそうですが、明治時代に老朽化を理由に取り壊されたそうです。
現在の建物は、庭園と共に大正6年に建造されたものです。史跡高松城跡 披雲閣 名所・史跡
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広い縁側には、展示された芸術品を座って鑑賞出来るように椅子が置かれていました。
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庭園の一部は工事中でしたが、窓からはソテツが見えていました。
九州や四国の温かい地域の庭園は、寒い地域の庭園と植えられている植物の植生も違いますね。 -
三ノ丸入口の櫓門となる桜御門。
太平洋戦争時の空襲で焼失しましたが、令和4年(2022)に復元されました。 -
桜御門の櫓部分は、内部見学が出来るようになっています。
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高松城跡に江戸時代から残るもう一つの櫓、艮櫓。
先程見た月見櫓と同時期に造られた櫓です。 -
艮櫓は、元々東の丸の北東の隅に建っていた櫓ですが、昭和40~42年にかけて、旧太鼓櫓跡に移築されたものです。この櫓は、昔来た時に見かけた朧げな記憶が。
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堀越しに見た艮櫓。
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高松城址横の香川県立ミュージアムにやってきました。
高松松平家の御座船:飛龍丸で藩主が過ごしていた御座之間を再現した展示。小さな三畳間ですが、壁面や襖は、絢爛豪華な障壁画で彩られています。香川県立ミュージアム 美術館・博物館
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武将の兜のような形状にも見える復元された竪穴式住居。
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5世紀前半の前方後円墳である今岡古墳から、昭和39年(1964)の発掘調査で出土した埴質組合陶棺。古墳から出土した陶棺としては、最古のものだそうです。
近畿地方の石棺を模倣して作成された棺です。 -
鎌倉時代に建てられた重要文化財の白峯寺十三重塔。
白峯寺には、崇徳上皇の陵墓があります。 -
小学校の教室を再現した部屋。
県立ミュージアムは、香川県の古代から現代までの歴史を学ぶことが出来る場所でした。 -
香川県の観光客を温かく迎える親切運動のマスコット「親切な青鬼君」石像。童話「泣いた赤鬼」に出てくる青鬼ですね。私の中には、親切というより友情の物語としてのイメージが残っています。
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真横の大通りを空港行きのリムジンバスが通るため、高松空港に向かう前に最後の観光場所として栗林公園を訪れました。
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栗林公園は、16世紀後半に豪族の佐藤氏による築庭が始まりで、讃岐の領主になった生駒氏の造園で庭園が形造られました。
松平氏の時代は、明治維新まで下屋敷として使用されており、明治8年(1953)から一般公開されているそうです。 -
庭園図の看板を見ただけで広大な庭園であることが分かりましたが、国内の特別名勝庭園の中で最大の広さを持つ庭園なんですね。
栗林公園 公園・植物園
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北門近くのしっかりとした石梁を渡って、庭園を進んで行きます。
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庭園内のほぼ中央に建っている商工奨励館。
明治32年に香川県博物館として建造され、現在は栗林公園のインフォメーションセンター兼伝統工芸品の展示などが行われています。 -
香川県の郷土人形「奉公さん」。
香川を生駒氏が統治していた時代、姫に仕えていた奉公人のおまきが、熱病にかかった姫様の病気を自分にうつして身代わりとなり、周りにうつらないように島に流されて短い一生を終えたそうです。
人々はおまきを「奉公さん」と呼んで褒め称え、おまきを模した人形を作り、子供が病気になると人形を抱かせ、海に流していたそうです。 -
2階には、世界的な家具デザイナーのジョージ・ナカシマが作製したテーブルや椅子が展示されています。
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商工奨励館2階から、庭園を眺めた風景。
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借景ではなく、山自体が庭園に組み込まれている紫雲山。
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栗林公園内には、一つの大きな池という感じではなく、至る所に水路のように池が張り巡らされています。
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江戸時代に日暮亭と名付けられた茶屋があった跡地に、明治時代に石川流の茶室を築造したもの。茶室ですが、邸宅並みの大きな建物です。
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石壁(赤壁)と名付けられた庭園内の自然の岩盤。
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日本庭園では、太鼓橋をよく見かけますね。
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円形の台のような手入れがされた松が並んでいます。
スーパーマリオとかに出てきそうな台座。 -
名称は栗林公園ですが、造園当初から松で構成されていたそうです。
手入れを加えているものを含め、1,400本もの松が庭園内に植えられているそうです。 -
栗林公園も閉館時間になり、ギリギリまで見学していた観光客も続々と帰路に着きます。
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高松のマンホール蓋には、源平合戦時に源氏方の那須与一が、平家が船上に用意した扇を射抜いた有名な逸話が描かれていました。
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ずっと雨にたたられ続けた旅も終了です。
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