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3月25日<br />トマール駅で「コインブラB駅」までの列車のチケット10.5ユーロを購入して、15:11発の列車で出発しました。列車は20分ほどでLamarosa駅に到着し、15:44発の列車で「コインブラB駅」に到着しました。「コインブラB駅」から「コインブラ駅」までの列車は現在休止中で、駅前から無料バスでの移動になりました。無料バスは5分から15分おきに出ているようで、5分ほどでコインブラまで着きました。<br /><br />「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」はコインブラ旧市街の南端にあり、モンデゴ川に面した町の玄関口のような広場でした。「Portagem(通行税)」という名が付いていて、かつて通行料徴収の検問所があった場所だということです。<br /><br />「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」が伸びていました。書店・カフェ・ベーカリーなどが並ぶにぎやかなショッピングストリートで、世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」のアルタ地区の一部でした。<br /><br />「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」を抜けると、「サンタ・クルス修道院」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」の構成施設の一つで、マヌエル様式の正面が美しかったです。<br /><br />「サンタ・クルス修道院」の隣に、「コンブラ市役所 区役所 (市庁舎)」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学/アルタとソフィア」の構成施設ではありませんでしたが、夜間ライトアップされていて綺麗でした。<br /><br />「Pastelaria visconde」でコインブラのカフェで名物とされるお菓子、「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」1.9ユーロをいただきました。「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。<br /><br />3月26日<br />「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」から坂道を歩いて10分ほどで「コインブラ大学」の正門「Porta Ferrea(鉄の門)」に到着しました。外部(旧市街)と大学の核となる建物群をつなぐ象徴的な通過点で、「鉄の門」という名前ですが、実際には鉄製ではなく、石造の荘厳な門でした。<br /><br />「コインブラ大学」に入り、まずは「ジョアニナ図書館」に行きました。チケットは事前に予約して、「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットが16.5ユーロでした。9時のツアーに参加して入館しました。前室(Sala de Exposição)は展示と説明用のスペースで、ここは写真撮影可能な図書室風の部屋でした。本物の蔵書ではなく一部は複製なのだそうです。そして、メインホール(Sala Nobre)へ。金箔と木材が調和した中に、蔵書が並ぶ圧倒的なバロック空間で、天井画も見事でしたが、こちらは撮影不可でした。<br /><br />「ジョアニナ図書館」を見学した後、隣の「サン ミゲル礼拝堂」に入りました。「サン ミゲル礼拝堂」は大学関係者のミサ・儀式用礼拝堂で、内部の壁面は、青と白のアズレージョで全面装飾されていました。主祭壇は金箔のバロック様式でした。そして、1733年製作のポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、バロック様式のパイプオルガンが、偶然にも水曜日の9:30から演奏されているようで、音の反響が素晴らしい空間で、美しい音色を楽しむことができました。そして、大学の学術チームと思しき方々が文化財の修復作業を行っていたのも大学っぽくて印象的でした。<br /><br />「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットを買ったので、「旧大学」の中も見学してみました。時折、日本語の説明書きも置いてあり、セルフガイドツアーができるようになっていました。コインブラ大学は、かつて王宮だった場所をそのまま利用しているということで、「武器の間(Sala das Armas)」には、当時の宮殿の武器が展示されていました。<br /><br />博士号授与(学位帽)を受ける儀式の場という意味で「帽子の間」と呼ばれる「大会議室」はコインブラ大学で最も重要な部屋で、王宮だったときに王が臣下と謁見した部屋だということです。部屋奥の高台に王座(玉座)が設けられ、王政時代の名残りが見られました。現在は学長や教授団の着席スペースとして使用されているということです。<br /><br />「旧大学」の見学を終えて、博物館にも行ってみることにしました。構内には「Capas Negras(黒マント)」をまとった学生さんがたくさんいました。「自然史博物館」にはファドと大学のつながりに関する展示や、鉱物コレクション、岩石分類、、結晶、クジラの骨格標本、化石などが展示されていました。<br /><br />「自然史博物館」の通りを挟んだ向かいは化学や物理学博物館で、天井が高く、円形・扇状配置の階段教室が特徴の18~19世紀の講義室が保存されていたり、旧化学実験室、ヨーロッパ最古級の近代化学教育施設の一つ「Amphiteatro Chimico(化学階段教室)」、ガラス器具など、様々な展示を見ることができました。

ポルトガル世界遺産紀行2025年03月⑤(「コインブラ大学-アルタとソフィア」編)

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2025/03/25 - 2025/03/26

243位(同エリア330件中)

旅行記グループ 2025年03月ポルトガル

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63

まめ夫婦

まめ夫婦さん

この旅行記スケジュールを元に

3月25日
トマール駅で「コインブラB駅」までの列車のチケット10.5ユーロを購入して、15:11発の列車で出発しました。列車は20分ほどでLamarosa駅に到着し、15:44発の列車で「コインブラB駅」に到着しました。「コインブラB駅」から「コインブラ駅」までの列車は現在休止中で、駅前から無料バスでの移動になりました。無料バスは5分から15分おきに出ているようで、5分ほどでコインブラまで着きました。

「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」はコインブラ旧市街の南端にあり、モンデゴ川に面した町の玄関口のような広場でした。「Portagem(通行税)」という名が付いていて、かつて通行料徴収の検問所があった場所だということです。

「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」が伸びていました。書店・カフェ・ベーカリーなどが並ぶにぎやかなショッピングストリートで、世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」のアルタ地区の一部でした。

「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」を抜けると、「サンタ・クルス修道院」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」の構成施設の一つで、マヌエル様式の正面が美しかったです。

「サンタ・クルス修道院」の隣に、「コンブラ市役所 区役所 (市庁舎)」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学/アルタとソフィア」の構成施設ではありませんでしたが、夜間ライトアップされていて綺麗でした。

「Pastelaria visconde」でコインブラのカフェで名物とされるお菓子、「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」1.9ユーロをいただきました。「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。

3月26日
「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」から坂道を歩いて10分ほどで「コインブラ大学」の正門「Porta Ferrea(鉄の門)」に到着しました。外部(旧市街)と大学の核となる建物群をつなぐ象徴的な通過点で、「鉄の門」という名前ですが、実際には鉄製ではなく、石造の荘厳な門でした。

「コインブラ大学」に入り、まずは「ジョアニナ図書館」に行きました。チケットは事前に予約して、「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットが16.5ユーロでした。9時のツアーに参加して入館しました。前室(Sala de Exposição)は展示と説明用のスペースで、ここは写真撮影可能な図書室風の部屋でした。本物の蔵書ではなく一部は複製なのだそうです。そして、メインホール(Sala Nobre)へ。金箔と木材が調和した中に、蔵書が並ぶ圧倒的なバロック空間で、天井画も見事でしたが、こちらは撮影不可でした。

「ジョアニナ図書館」を見学した後、隣の「サン ミゲル礼拝堂」に入りました。「サン ミゲル礼拝堂」は大学関係者のミサ・儀式用礼拝堂で、内部の壁面は、青と白のアズレージョで全面装飾されていました。主祭壇は金箔のバロック様式でした。そして、1733年製作のポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、バロック様式のパイプオルガンが、偶然にも水曜日の9:30から演奏されているようで、音の反響が素晴らしい空間で、美しい音色を楽しむことができました。そして、大学の学術チームと思しき方々が文化財の修復作業を行っていたのも大学っぽくて印象的でした。

「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットを買ったので、「旧大学」の中も見学してみました。時折、日本語の説明書きも置いてあり、セルフガイドツアーができるようになっていました。コインブラ大学は、かつて王宮だった場所をそのまま利用しているということで、「武器の間(Sala das Armas)」には、当時の宮殿の武器が展示されていました。

博士号授与(学位帽)を受ける儀式の場という意味で「帽子の間」と呼ばれる「大会議室」はコインブラ大学で最も重要な部屋で、王宮だったときに王が臣下と謁見した部屋だということです。部屋奥の高台に王座(玉座)が設けられ、王政時代の名残りが見られました。現在は学長や教授団の着席スペースとして使用されているということです。

「旧大学」の見学を終えて、博物館にも行ってみることにしました。構内には「Capas Negras(黒マント)」をまとった学生さんがたくさんいました。「自然史博物館」にはファドと大学のつながりに関する展示や、鉱物コレクション、岩石分類、、結晶、クジラの骨格標本、化石などが展示されていました。

「自然史博物館」の通りを挟んだ向かいは化学や物理学博物館で、天井が高く、円形・扇状配置の階段教室が特徴の18~19世紀の講義室が保存されていたり、旧化学実験室、ヨーロッパ最古級の近代化学教育施設の一つ「Amphiteatro Chimico(化学階段教室)」、ガラス器具など、様々な展示を見ることができました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 3月25日<br />トマール駅で「コインブラB駅」までの列車のチケット10.5ユーロを購入して、

    3月25日
    トマール駅で「コインブラB駅」までの列車のチケット10.5ユーロを購入して、

  • 15:11発の列車で出発しました。

    15:11発の列車で出発しました。

  • 列車は20分ほどで

    列車は20分ほどで

  • Lamarosa駅に到着し、

    Lamarosa駅に到着し、

  • 15:44発の列車で

    15:44発の列車で

  • 「コインブラB駅」に到着しました。

    「コインブラB駅」に到着しました。

    コインブラB駅

  • 「コインブラB駅」からコインブラ大学近くの「コインブラ駅」までの列車は現在休止中で、

    「コインブラB駅」からコインブラ大学近くの「コインブラ駅」までの列車は現在休止中で、

  • 駅前から無料バスでの移動になりました。

    駅前から無料バスでの移動になりました。

  • 無料バスは5分から15分おきに出ているようで、5分ほどでコインブラまで着きました。

    無料バスは5分から15分おきに出ているようで、5分ほどでコインブラまで着きました。

  • コインブラでは「ホテル ラルベロ」に宿泊しました。ツインルームが44.3ユーロでした。「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」に面していて、大学からも近くて便利な立地でした。

    コインブラでは「ホテル ラルベロ」に宿泊しました。ツインルームが44.3ユーロでした。「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」に面していて、大学からも近くて便利な立地でした。

  • 部屋は古くてちょっと埃っぽいところもありましたが、快適に過ごせました。ケトルはありませんが、エアコンも良く効くし、Wi-Fiもよく繋がりました。<br />

    部屋は古くてちょっと埃っぽいところもありましたが、快適に過ごせました。ケトルはありませんが、エアコンも良く効くし、Wi-Fiもよく繋がりました。

  • 部屋にはバルコニーがあり、広場の眺めが良かったです。

    部屋にはバルコニーがあり、広場の眺めが良かったです。

  • シャワーはやや狭いですがお湯はたっぷり出ました。タオルもまあまあフカフカでした。 スタッフの方も親切でした。

    シャワーはやや狭いですがお湯はたっぷり出ました。タオルもまあまあフカフカでした。 スタッフの方も親切でした。

  • 「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」はコインブラ旧市街の南端にあり、モンデゴ川に面した町の玄関口のような広場でした。「Portagem(通行税)」という名が付いていて、かつて通行料徴収の検問所があった場所だということです。

    「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」はコインブラ旧市街の南端にあり、モンデゴ川に面した町の玄関口のような広場でした。「Portagem(通行税)」という名が付いていて、かつて通行料徴収の検問所があった場所だということです。

    Largo da Portagem 旧市街・古い町並み

  • 「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」の「ホテル ラルベロ」の前から

    「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」の「ホテル ラルベロ」の前から

  • 「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」が伸びていました。書店・カフェ・ベーカリーなどが並ぶにぎやかなショッピングストリートで、世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」のアルタ地区の一部でした。

    「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」が伸びていました。書店・カフェ・ベーカリーなどが並ぶにぎやかなショッピングストリートで、世界文化遺産「コインブラ大学 ? アルタとソフィア」のアルタ地区の一部でした。

    Rua Ferreira Borges 散歩・街歩き

  • 「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」を抜けると、「サンタ・クルス修道院」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学 アルタとソフィア」の構成施設の一つで、マヌエル様式の正面が美しかったです。

    「Rua Ferreira Borges(フェレイラ・ボルジェス通り)」を抜けると、「サンタ・クルス修道院」がありました。世界文化遺産「コインブラ大学 アルタとソフィア」の構成施設の一つで、マヌエル様式の正面が美しかったです。

    サンタ クルス修道院 寺院・教会

  • 「サンタ・クルス修道院」の隣に、「コンブラ市役所 区役所 (市庁舎)」がありました。

    「サンタ・クルス修道院」の隣に、「コンブラ市役所 区役所 (市庁舎)」がありました。

    コンブラ市役所 区役所 (市庁舎) 建造物

  • 世界文化遺産「コインブラ大学 アルタとソフィア」の構成施設ではありませんでしたが、夜間ライトアップされていて綺麗でした。

    世界文化遺産「コインブラ大学 アルタとソフィア」の構成施設ではありませんでしたが、夜間ライトアップされていて綺麗でした。

    コンブラ市役所 区役所 (市庁舎) 建造物

  • 「Pastelaria visconde」でコインブラのカフェで名物とされるお菓子、

    「Pastelaria visconde」でコインブラのカフェで名物とされるお菓子、

    Pastelaria Visconde その他の料理

  • 「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」1.9ユーロをいただきました。

    「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」1.9ユーロをいただきました。

  • 「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。

    「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。

  • 「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。

    「パステイス・デ・サンタ・クララ(Pastéis de Santa Clara)」はコインブラ発祥の伝統的なタルトで、サクサクのパイ生地にカスタードクリーム(卵黄・砂糖・小麦粉・レモンの皮などで作られる)を詰めたお菓子で、甘く濃厚な味わいが特徴的でした。

  • 「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」から坂道を歩いて10分ほどで「コインブラ大学」の正門「Porta Ferrea(鉄の門)」に到着しました。

    「Largo da Portagem(ポルタジェン広場)」から坂道を歩いて10分ほどで「コインブラ大学」の正門「Porta Ferrea(鉄の門)」に到着しました。

    コインブラ大学 建造物

  • 外部(旧市街)と大学の核となる建物群をつなぐ象徴的な通過点で、「鉄の門」という名前ですが、実際には鉄製ではなく、石造の荘厳な門でした。

    外部(旧市街)と大学の核となる建物群をつなぐ象徴的な通過点で、「鉄の門」という名前ですが、実際には鉄製ではなく、石造の荘厳な門でした。

  • 「コインブラ大学」に入り、まずは「ジョアニナ図書館」に行きました。チケットは事前に予約して、「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットが16.5ユーロでした。

    「コインブラ大学」に入り、まずは「ジョアニナ図書館」に行きました。チケットは事前に予約して、「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットが16.5ユーロでした。

    ジョアニナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 9時のツアーに参加して入館しました。

    9時のツアーに参加して入館しました。

  • 前室(Sala de Exposição)は展示と説明用のスペースで、

    前室(Sala de Exposição)は展示と説明用のスペースで、

  • ここは写真撮影可能な図書室風の部屋でした。

    ここは写真撮影可能な図書室風の部屋でした。

  • 本物の蔵書ではなく一部は複製なのだそうです。

    本物の蔵書ではなく一部は複製なのだそうです。

  • そして、メインホール(Sala Nobre)へ。金箔と木材が調和した中に、蔵書が並ぶ圧倒的なバロック空間で、天井画も見事でしたが、こちらは撮影不可でした。

    そして、メインホール(Sala Nobre)へ。金箔と木材が調和した中に、蔵書が並ぶ圧倒的なバロック空間で、天井画も見事でしたが、こちらは撮影不可でした。

  • 「ジョアニナ図書館」を見学した後、隣の「サン ミゲル礼拝堂」に入りました。「サン ミゲル礼拝堂」は大学関係者のミサ・儀式用礼拝堂で、内部の壁面は、青と白のアズレージョで全面装飾されていました。

    「ジョアニナ図書館」を見学した後、隣の「サン ミゲル礼拝堂」に入りました。「サン ミゲル礼拝堂」は大学関係者のミサ・儀式用礼拝堂で、内部の壁面は、青と白のアズレージョで全面装飾されていました。

    サン ミゲル礼拝堂 寺院・教会

  • 主祭壇は金箔のバロック様式でした。

    主祭壇は金箔のバロック様式でした。

  • そして、ポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、1733年製作のバロック様式のパイプオルガンですが、

    そして、ポルトガルで最も美しいオルガンのひとつとされる、1733年製作のバロック様式のパイプオルガンですが、

  • 偶然にも水曜日の9:30から演奏されているようで、音の反響が素晴らしい空間で、美しい音色を楽しむことができました。

    偶然にも水曜日の9:30から演奏されているようで、音の反響が素晴らしい空間で、美しい音色を楽しむことができました。

  • そして、大学の学術チームと思しき方々が文化財の修復作業を行っていたのも大学っぽくて印象的でした。

    そして、大学の学術チームと思しき方々が文化財の修復作業を行っていたのも大学っぽくて印象的でした。

  • 「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットを買ったので、

    「Joanina Library + University + Science Museum」のコンビネーションチケットを買ったので、

    旧大学 建造物

  • 「旧大学」の中も見学してみました。

    「旧大学」の中も見学してみました。

  • 時折、日本語の説明書きも置いてあり、セルフガイドツアーができるようになっていました。

    時折、日本語の説明書きも置いてあり、セルフガイドツアーができるようになっていました。

  • コインブラ大学は、かつて王宮だった場所をそのまま利用しているということで、「武器の間(Sala das Armas)」には、

    コインブラ大学は、かつて王宮だった場所をそのまま利用しているということで、「武器の間(Sala das Armas)」には、

  • 当時の宮殿の武器が展示されていました。

    当時の宮殿の武器が展示されていました。

  • 博士号授与(学位帽)を受ける儀式の場という意味で「帽子の間」と呼ばれる「大会議室」はコインブラ大学で最も重要な部屋で、王宮だったときに王が臣下と謁見した部屋だということです。部屋奥の高台に王座(玉座)が設けられ、王政時代の名残りが見られました。現在は学長や教授団の着席スペースとして使用されているということです。

    博士号授与(学位帽)を受ける儀式の場という意味で「帽子の間」と呼ばれる「大会議室」はコインブラ大学で最も重要な部屋で、王宮だったときに王が臣下と謁見した部屋だということです。部屋奥の高台に王座(玉座)が設けられ、王政時代の名残りが見られました。現在は学長や教授団の着席スペースとして使用されているということです。

    帽子の間 建造物

  • 「旧大学」の見学を終えて、博物館にも行ってみることにしました。

    「旧大学」の見学を終えて、博物館にも行ってみることにしました。

  • 構内には「Capas Negras(黒マント)」をまとった学生さんがたくさんいました。

    構内には「Capas Negras(黒マント)」をまとった学生さんがたくさんいました。

  • 「自然史博物館」には

    「自然史博物館」には

  • ファドと大学のつながりに関する展示や、

    ファドと大学のつながりに関する展示や、

  • 鉱物コレクション、岩石分類、、結晶、

    鉱物コレクション、岩石分類、、結晶、

  • クジラの骨格標本、化石などが展示されていました。

    クジラの骨格標本、化石などが展示されていました。

    コインブラ学術博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 「自然史博物館」の通りを挟んだ向かいは化学や物理学博物館で、天井が高く、円形・扇状配置の階段教室が特徴の18~19世紀の講義室が保存されていたり、

    「自然史博物館」の通りを挟んだ向かいは化学や物理学博物館で、天井が高く、円形・扇状配置の階段教室が特徴の18~19世紀の講義室が保存されていたり、

    コインブラ大学物理学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 旧化学実験室、

    旧化学実験室、

  • ヨーロッパ最古級の近代化学教育施設の一つ「Amphiteatro Chimico(化学階段教室)」、

    ヨーロッパ最古級の近代化学教育施設の一つ「Amphiteatro Chimico(化学階段教室)」、

  • ガラス器具など、

    ガラス器具など、

  • 様々な展示を見ることができました。

    様々な展示を見ることができました。

  • コインブラ大学訪問を終え、

    コインブラ大学訪問を終え、

    サンタクララ橋 建造物

  • 「Coisas DA LENA」でランチをいただきました。

    「Coisas DA LENA」でランチをいただきました。

  • 「SOPA DE LEGUMES」1.80ユーロ、「BACALHAU À BRÁS」9.50ユーロ、「TOSTA ALENTEJANA DE ATUM」6.00ユーロを注文しました。

    「SOPA DE LEGUMES」1.80ユーロ、「BACALHAU À BRÁS」9.50ユーロ、「TOSTA ALENTEJANA DE ATUM」6.00ユーロを注文しました。

  • 「SOPA DE LEGUMES」は、「Sopa」=スープ、「Legumes」=野菜たちで「野菜スープ」でした。

    「SOPA DE LEGUMES」は、「Sopa」=スープ、「Legumes」=野菜たちで「野菜スープ」でした。

  • 「BACALHAU À BRÁS」は「(リスボンの料理人)ブラースさん風のバカリャウ料理」という意味で、卵がポテトとバカリャウにとろりと絡む料理だということでしたが、このお店のはカリカリのスナック菓子のような食べ物でした。

    「BACALHAU À BRÁS」は「(リスボンの料理人)ブラースさん風のバカリャウ料理」という意味で、卵がポテトとバカリャウにとろりと絡む料理だということでしたが、このお店のはカリカリのスナック菓子のような食べ物でした。

  • 「TOSTA ALENTEJANA DE ATUM」はポルトガルのアレンテージョ地方風のツナトーストでサクサクしていて美味しかったです。

    「TOSTA ALENTEJANA DE ATUM」はポルトガルのアレンテージョ地方風のツナトーストでサクサクしていて美味しかったです。

  • お店がある建物はCatos StreetとAdro de Cimaの交差点にあり、中世の特徴を残す商人住宅の代表例で、窓には彩色された木の上枠と上階住居を持つ伝統的な都市建築をよく表しているという

    お店がある建物はCatos StreetとAdro de Cimaの交差点にあり、中世の特徴を残す商人住宅の代表例で、窓には彩色された木の上枠と上階住居を持つ伝統的な都市建築をよく表しているという

  • 案内板がついていました。

    案内板がついていました。

  • 昼食後、無料バスで「コインブラB駅」に向かい、

    昼食後、無料バスで「コインブラB駅」に向かい、

  • 13:50発の列車でポルトへ向かいました。

    13:50発の列車でポルトへ向かいました。

    コインブラB駅

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