サン ミゲル礼拝堂 Chapel of St Michael

サン・ミゲル礼拝堂は17世紀のアズレージョをはじめ、色とりどりの装飾が施された迫力のある礼拝堂です、
18世紀に造られた...  続きを読む大きなバロックオルガンの華やかな装飾に思わず見とれていました、兎に角すごい迫力ですので、中に入って見学する事を強くお勧めします。
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投稿日:2021/01/24

旅行社ツアーの観光で訪れました。本命は図書館でしたがここも非常に印象的でした。
王家の礼拝堂として作られた所。もうここは...  続きを読む「大学」としてではなく「旧王宮」の名称で案内した方がいいと思う。ホーンが外に向いている珍しいパイプオルガン必見。   閉じる

投稿日:2020/04/05

　共通券でジョアニナ図書館を出てすぐのところに入口があったので入りました。正直入るまでは料金に含まれているから入るかぐらい...  続きを読むの気持ちでしたが、入った瞬間「素晴らしい」の一言。

　礼拝堂の両側面は美しいアズレージョ、天井は明るく描かれ、狭い空間のため構造を工夫したオルガンなど必見の物だらけです。  閉じる

投稿日:2020/05/25

コンパクトで明るい感じのする礼拝堂です。この明るさは、先ず壁面がアズレージョで覆われているのと、天井が白を基調にパステルカ...  続きを読むラーの模様が描かれているところから来るのでしょう。
側面に嵌め込まれたパイプオルガンが凄く目立っていました。
前方の祭壇付近には、ダ・ヴィンチの最後の晩餐が描かれていました。  閉じる

投稿日:2019/11/07

ポルトガル最古の大学、コインブラ大学にある礼拝堂です。
チケット売り場は鉄の門向かって左側にあります。帽子の間、礼拝堂、...  続きを読むジョアニナ図書館の共通券で12.50ユーロでした。
礼拝堂は本当にカラフルでポルトガルらしさを感じました。個人的にはこの礼拝堂が一番綺麗で感動しました。  閉じる

投稿日:2019/07/13

王家の礼拝堂として１２世紀頃に作られたそうです。１６世紀にリスボンに遷都した際に、王宮と一緒に大学に譲渡されましたが、その...  続きを読む後も王家の礼拝堂といして使われたそうで、入口の上には王家の座る場所が残っています。

祭壇、パイプオルガン、アズレージョのどれをとっても美しいです。礼拝堂ではポルトガルで一番良かったです。今でも、大学関係者の結婚式に使われているそうで、２０００本のパイプオルガンも現役だそうです。  閉じる

投稿日:2019/09/01

礼拝堂・帽子の間、図書館は、共通券を購入して見学するのが良いです。それでも礼拝堂は、イベントがあると、入れません。中は、王...  続きを読む宮の礼拝堂らしく、とても色とりどりで、荘厳でした。でも、とても狭い空間でした。  閉じる

投稿日:2019/09/21

旧大学内にあるチャペルです。
こちらは普段ドアが閉まっており、入りたい場合はノックすると中の係員が開けてくれる仕組みです...  続きを読む。ノックを促す立札が立っています。
こじんまりとしたチャペルですが豪華な造りで、色合いも明るく華やか。
小さいのでパイプオルガンもすぐ近くに見えます。
全体に明るいムードのチャペルです。  閉じる

投稿日:2018/12/31

初めてのポルトガル訪問は、リスボン→コインブラ→ポルトのルートでプランニング。
コインブラにも１泊して見学してきました。...  続きを読むあえて１泊したのは、素敵なクラシックホテル「ホテル　アストリア」に泊まってみたかったから♪
メインの観光スポットである「コインブラ大学」へも近くてアクセスも良かったです。
「コインブラ大学」の「ジョアニア図書館」を見学後、大学内を見学。
「サン・ミゲル礼拝堂」も見学してきました。
アズレージョで覆われた素敵な礼拝堂☆
天井画も見事で見とれてしまいました。  閉じる

投稿日:2018/11/02

コインブラ大学にある礼拝堂で、とても美しい礼拝堂で有名です。行った時はちょうど結婚式があり、17時以降なら入れるといわれた...  続きを読むが日程的に無理でした。コインブラ大学の中を見終わって帰ろうとしたとき、ちょうど結婚式が終わり、扉が開いていたので、遠くから中をちょっと見ることができました。中に入って見たかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/11