2025/05/28 - 2025/06/03
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定年前夫婦①②さん
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タシュケントから高速鉄道でブハラへ、450km、4時間半の旅。停車駅はほとんどなく、ずっと車窓からシルクロードを眺めたり、寝たり・・・ブハラはサマルカンドほど青々しくなく、どちらかというと薄茶の古都。それでも中央アジアを代表する世界遺産。素敵でした。そこから車でタシュケントに戻ります。途中、ティムールさんの生まれ故郷シャフリサブスに寄って、サマルカンドへ。サマルカンドでは完全フリー1日を含め3泊。サマルカンドからタシュケントは車で4時間。シルクロードをひた走ります。ここでは、ブハラからシャフリサブスの様子を報告いたします。
ヒヴァに行けなかったのは残念ですが、これはまたのお楽しみということで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
自宅からセントレアまでは高速を使って、30分強。いつものように早めに行って、いつものカードラウンジでビール飲んで、チェックインカウンターへ。
ウズベキスタンに行くにはウズベキスタン航空かアシアナ航空(大韓航空もあるらしい)。セントレア盛り上げ隊のおじさんは、当然アシアナ航空を利用。が、大韓航空に吸収合併との報道(その後合併)。さらに韓国大統領選。革新派の方の当選確実(→日本バッシング)という困難を乗り越えて(全く問題ありませんでしたが・・)、無事搭乗、旅行がスタートしました。
機材はA330-300 少し年季の入った飛行機でした。
アシアナ航空のスタッフも、時間の無正確さ以外は、丁寧に接してくださり、まずまず良かったです。今後どうなるかは不明ですが。
期待した料理は・・・微妙でした。名古屋仁川間はウェルカムドリンクがありませんでした。プルコギをいただきましたが、少し甘ったるかったです。
それでも仁川までの2時間で食事を提供してくれるのは、すごいです。 -
プルコギ。こんな感じです。炭水化物が多いかな?ワインはボルドーのなんたら。
-
初めての仁川国際空港。噂にたがわず、広い!でも案内もしっかりしていて、チャンギやクアラルンプールほど分かりにくくはないと感じました。ハブ空港としては十分な機能を持っていると思いました。制限区域内に喫煙所もたくさんありましたし(以前はほとんどなかったらしいですが・・また「喫煙事情」で報告いたします)
3時間のトランジット。夕方の便なので、シャワーを浴びることも、食事をすることもなく(噂の「辛」ラーメンは帰りに食することにしました)、ウイスキーを飲んで(ビールはあまり美味しくなかったです)、過ごしました。 -
仁川タシュケントは7時間。中距離なので、機材はA330-300
やはりウェルカムドリンクはなしでしたが、離陸後すぐに食事のオーダー。シャンパンも飲めました。
噂のサムギョプサルは妻が注文したので、洋食で。が、魚介のパスタ。糖尿病ではないものの、予備軍の初老にとって夜の炭水化物は・・・
バスや電車では眠れるものの、飛行機では何故か眠れないおじさんは、読書しながら過ごしました。映画は今一。
無事タシュケント国際空港へ。入国審査はスムーズ。帽子を取れ!と言われ、名前を何度か復唱させられましたが、何とか無事に。荷物受け取りまでに、両替を!との前情報があり、両替。ちょっと怖い女性で、何故か睨まれました。
ひとまず200USドルを交換。約2,550,000(ウズベキスタン)スム。0が多すぎて・・・よく分かりません。ベトナムドンくらいの桁です。
わたくしが訪問した際の円スムレートが、100スム=1.105円
なので、0を2つとって、円表示します。10,000スム=100円
コンビニでビールを買うと、だいたい100円です! それも500mlの缶または瓶。ただしそこはイスラム教の国。どこでも売っているわけではありません。 -
我ガイド、ベックさんの後ろ姿。30歳男性。このベックさんが空港に迎えに来てくれました。
阪急交通社の現地提携会社の契約社員と。本職はIT関連の仕事をされているとか。
現地提携会社は阪急交通社だけでなく、A社もB社もC社とも提携しているので、どこのツアーでもほとんど同じコース、同じレストラン、同じホテル。A社のツアーの方とも、B社の観光バスツアーの方とも行き先々で一緒になりました。トイレ休憩まで同じ場所!
空港を出ると、タクシー(じゃない人も多い)の呼び込みの集団。そこに「阪急交通社」のプラカードをお持ちの方が。「〇〇ではないですが、△です」というと、ベックさんをすぐに呼んでくれました。自己紹介をして、車へ。運転手は別。BYDのSUV車でホテルまで。結構粗い運転。
ウズベク人は温和な方が多かったですが、車の運転だけは、少し激しかったです。計4人の運転手を経験しますが・・・スピード出すは、車線はあってないようなもの。割り込みがすごく車間距離を開けない、クラクション鳴らしまくり、などなど。でも幸い事故には遭いませんでした。事故は見ましたが・・・お国の事情ですね。 -
空港からホテルまでは、車で20分ほど。現地時間21時にホテルにチェックイン。部屋までベックさんは付き添ってくれました。チェックインはパスポートのみで、クレジットカードの提示もe-ticketの提示も必要ありませんでした。今回3つのホテルで、唯一のデラックスホテルらしいですが、一番古く、所々段差も・・・
喫煙所は豊富にありました。
21時に着いて、8時にチェックアウトなので・・・ほとんど滞在していません。 -
宿泊した3つのホテルは全て清潔感もあり、広々としていて、良かったです。ウズベキスタンの法律で天井が高く(3メートルだとか)、余計に広く感じます。
何故か?掛け布団がクローゼットの中に!自分たちでシーツをかけて、準備しました。次のホテルでも同様。なぜ?
日本との時差は4時間。日本時刻では日付が替わって1時。シャワー浴びて、持参したウイスキー飲んで、寝ました。
それでも朝は現地時間(これからは現地時間で表示します)4時には起きてしまい、外に出て一服。少し肌寒かったです。我々が訪れた季節はウズベキスタンのベストシーズン。内陸の気候なので、寒暖差が大きいのですが、日本(名古屋)とほとんど変わらなかったです。朝夜は名古屋より涼しく、日中は名古屋より少し暑いくらい。アウターも持っていきました(着ていきました)が、ほぼほぼTシャツで過ごせます。モスクに入ることも多いのでほとんど長ズボンで過ごし、短パンは夕食を食べに行くときくらい。夜はちょっと寒かったです。ラマダ バイ ウィンダム タシケント ホテル
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高速鉄道の時間次第で朝食はお弁当かもと予定表に書いてありましたが、何とかホテルで食べられました。ビュッフェ。3つの中では一番品数が多かったです。イスラム国なので、豚のハムがありませんが、野菜とチーズと果物が豊富でした。豚ハムの代わるのは羊肉のハムや鶏肉。美味しかったです。食べ過ぎました。が、時間がないので急いで食べて、一服して、荷造りして、出発です。
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ベックさんは時間前に迎えに来てくれました。駅までは車で20分ほど。昨夜とは違う運転手と車。(車は基本個人持ちだそう。ワゴン車のときは会社所有のものになるとのこと。KNのワゴン車が多かったです)
駅には発車時刻の30分以上前に着きました。噂通り保安検査場を通過して、構内へ。「ピンポーン」って鳴って、ビビりましたが、そのまま通してくれました。何のための?とも思いましたが、まあまあそれは良かった。待合で、日本人の高齢夫婦が声をかけてくれました。
2等級のエコノミー。いいのか悪いのか。全席指定席のようです。座席は2+2で見た目とスピードは日本の特急くらいですが、乗り心地は新幹線に近いものでした。ベックさんと3人横並びでした。後ろ向きの座席が、唯一の、残念事でした。
20kgある我々共有のキャリーバックは、ベックさんが荷棚に載せてくれました。すみませんって感じ。今回は移動が多いので、大小のキャリーバック2つで荷造りしました。 -
噂通り、おやつがでました。飲み物は、お湯とスティックコーヒーをもらい、自分で作ります。パンの味はうすく、少し物足りない感じでした。が、4時間半。昼食は13時ころになるので、ありがたいサービスです。
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西トルキスタンの東の入口タシュケントから古都ブハラまで、シルクロードを高速鉄道で移動します。
このような礫砂漠が延々と続きます。所々小さなオアシスなのか緑が現れます。昔はここをラクダの通商隊が行き交ったのでしょう。もしかして三蔵法師も?!
という妄想を巡らしながら・・・深い眠りに落ちていくのでした。 -
ブハラには定刻に着き、外に。そこにはやはりタクシーらしき呼び込みが。ベックさんが適当にあしらい、運転手の元へ。で、すぐにランチのお店に。少し郊外のお店。我々と、もう1組日本人の2人とガイドさん。どこでも日本人と出会えます。
まずサラダが出てきて、ノン(ナン、ただのパンとも)が出てきて、スープとメイン。ここでは汁なしラグマン。少しタンパク質に欠けるような料理が、今後続きます。が、味は悪くなかったです。名古屋に唯一あるウズベキスタン料理を予習に食べに行きましたが、そこよりは満足でした。
このお店はビールがありました!1杯500円。まだ慣れてないので、50,000スムと言われても・・・5,000スム出したら、ベックさんに「違います」と突っ込まれ。100,000スム紙幣(最大の紙幣)を払って、後から50,000スム紙幣があったなと後悔。 -
ウズベキスタンの方は食後(ベックさんは食中から)、お茶を飲みます。これは有料ですので、ご注意ください。我々はツアー料金に込みでしたが。注文時確認されますので。
ベックさんには入れ方に流儀があるようで、ずっとお任せしてました。うすいお茶です。
器がかわいかったです。 -
まずはアルク城に連れて行ってくれました。大きな城壁です。が、中には(ツアー上)入れませんでした。城オタクとしては、残念でした。
かなり高い城壁で、垂直でなく傾斜があります。登ることは不可能です。
日本史にも詳しいベックさんが「熊本城と比べてどうですか?」と。加藤清正のことも聞いてきました。
熊本城の城壁は確かに堅固で美しいですが・・・お国の事情にもよるので比べようがないです。ぜひ地震の修復も進んでいるので、観に来てくださいとお話ししました。アルク城 城・宮殿
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遊園地も併設する公園内にある、中央アジアに現存するイスラム建築最古の建造物 イスマイール・サーマーニ廟。中には入りませんでしたが、何だか中央アジアに来た感じがして、気分が高ぶってきました。
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いよいよ旧市街に入っていきます。ちょっとした城壁はありますが、写真の感じです。ちょっとカラーン・ミナレットも顔を出しています。わくわくでした。
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カラーン・ミナレット
圧倒的な存在感です。美しいです。彫刻も素晴らしいです。
ぜひ観て頂きたいです。カラーン ミナレット 寺院・教会
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コメントありません。ただただ美しくて圧巻です。
登れるそうですが、急な階段だそうです。
膝の悪い身としては、諦めました。カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン・モスクの入口。
サマルカンドの建築物と比べると青々しくないですが、でもブルーです。
むしろシンプルで清涼感があります。
男性の短パンと女性のヒジャブ。うるさいようで、あまり指摘されませんでした。女性は帽子で十分の印象です。サマルカンドのシャーヒズィンダ廟は、男性の短パンは認められませんでした。カラーン モスク 寺院・教会
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こんな感じ
青のタイルの文様は、どれ1つ同じものがないそうです。
なので神々しいですね。 -
今回、わたくしは!天井の美しさに見惚れました。首が痛くなるほど眺めました。
天井まで装飾が素晴らしかったです。 -
ウルグベク・メドレセ
やはりサマルカンドほど青々しくないですが、奇麗です。ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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ブハラのタイルには黄色い花、葉が多いのが特徴だとか。これはこれできれいです。
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対のメドレセ
修復中ですが、足場も青かった!ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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旧市街には他にもモスクやバザールがあり、お土産屋さんもたくさんあります。そこを抜けて、ホテルに着きました。荷物はすでに運転者さんが届けてくれてます。2階建てのこじんまりとしたホテル。案内してもらわないと、分からない建物。
でもいいホテルでした!(予定表にはMODAXONとあり、事前調査はできませんでした) -
部屋もシンプルで清潔感あり。ただ・・・やはり掛け布団は自分でメイキング。
2時間ほど休憩。
ブハラのコンビニにはビールあり、との前情報を確認に、付近を散策。ありました!ウズベキスタンビール。100円。ウズベキスタンもレジ袋は有料のようです。ホテルで飲みました。
18時にベックさんのお迎え。歩いて、ミナレット付近のレストランへ。 -
レストランは、ホテルから10分ほど歩いたところ、カラーン・ミナレットやカラーン・モスクを見渡せる、絶好の場所。3階のテラス席。ビュッフェで食べ放題。ドリンクは別。ビール500円。グラスワイン500円。
ベックさんはお酒を飲まないので、ファンタオレンジを馳走しました。
品数は豊富。欧米系の客が多かったです。 -
レストランからの眺望。写真では伝えられないほど、素晴らしかったです。
真ん中右に小さなドームがたくさんあります。蟻塚のように。メドレセ内の小ドームだそうです。声が響くように、メドレセ内には小ドームがいっぱいあるのだとか。昼にベックさんから絵で教えてもらいましたが、ピンときませんでしたが、上から観ると、納得。 -
久保田早紀さんの「異邦人」を歌いたくなる風景です。
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修復中なのに、ライトアップ
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カラーン・ミナレットのライトアップ
うっとりします。 -
内部もライトアップされています。
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朝食ビュッフェ
品数は多くはなかったですが、美味しかったです。フルーツがやはり豊富です。常にスイカはありました。(日本のスイカの方が美味しいですが・・・)
リンゴも・・・ちょっと渋い。 -
これから共にするシボレー。ウズベキスタンでは8割がたシボレーでした。(オーバーでなく)。あとは韓国車と中国車。シボレーも、カローラ並みの小型車で、こんなシボレーがあるんだ、と思いました。
お車が、初日から徐々に小型化している感は否めませんが、4人ですし。まあまあ満足。お尻は少し痛くなりましたが・・・
ちなみにこの日から運転手が替わりました。ちょっとロシア系のAくん。若いですが、なかなか上手な運転でした。どうして替わったのかは不明です。申し訳なさそうにベックさんが言ってきたので、何かトラブルがあったのかもしれません。我々の運転手は別のグループの運転手になってました。
シャフリサーブスまでの4時間をこの車と4人で駆け巡ります。
途中、舗装されていない(工事中?)道や、穴のある道、自動速度取り締まり機など様々な経験をしながら、シルクロードを東進します。 -
延々と続く、礫砂漠
というわけで、ウズベキスタンはサマルカンドだけではありません。
ブハラやシャフリサーブスも見どころ満載です。
他にもヒヴァやテルムズ、カラカルパクスタン共和国や、ちょっと足を伸ばしてキルギスの地獄を観るのもわくわくかもしれません。そういう日本人のご夫婦と帰りの便でご一緒しました。
続く
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