2025/05/07 - 2025/05/20
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ロッキーの母さん
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4日目は、このツアーの最大の目玉、カッパドキアの気球乗船。最高のコンディションで乗船することが出来ました、一生の想い出になりました。
4:15ロビー集合から始まった4日目→気球乗船→気球から戻ってカッパドキア観光→らくだ岩→三姉妹の岩→トルコ絨毯のお店→鳩の谷→昼食(壺焼きケバブ)→ギョレメ野外博物館→トルコ石のお店→『エクセドラホテルカッパドキア』2泊目、という行程。
早朝から活動していたので、後半のギョレメ野外博物館を歩き回るのはハードでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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このツアーのオプションのひとつ「気球乗船」、5月が一番飛行率が高いようでした。トルコに来たからには絶対乗るぞ!と意気揚々。
一昔と違って、カッパドキアの気球飛行は、政府の厳しい管理の下、トルコ航空局の判断により行われています。風速10m以下でないと飛行できませんし、厳しい天候予想のもとにGOが出ない限り飛行することは出来ません。だからこそ安全だと言えます。パイロットはパイロット国家資格を有しているとのこと。地上からサポートするグランドクルーやパイロットと同乗しているスタッフも気球のシステムのほか、気象学・地形・救命救急・歴史などの講義を受け、グランドスタッフ資格を取得しているそうです。
3:45モーニングコール、4:15ホテルロビーに集合。眠気よりわくわく感が勝っている。
気球フライト会社のバスがお迎えに来ました。 -
真っ暗な道中、水やジュースやウエハースチョコやパンが入った朝食セットを貰いました。気球はトイレが無いので、飲食は控えておきました。
今朝は気球フライトOKとなりました。(私達はラッキーでした、というのも翌日は強風で飛ぶことができなかったからです。) -
気球についての説明も貰いました。
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ランディングポーズの取り方など重要なことが書いてあります。気球の飛んでいる時間は50分程、あっという間でした。
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気球が早朝しか飛ばない理由は、バーナーで暖められた気球内の空気と外気との差で気球が浮かぶから。つまり外気温が低い早朝夜明け前が一番適している訳です。
自分たちのバスが待機している場所に、どんどん他のバスがやってきます。気球はワンテイク100基、セカンドテイク50基と決められているそうです。
まだまだ暗い中、私達が乗る気球を膨らまし始めました。オレンジ色の炎が気球に吹き込まれて、どんどん大きくなっていきます。 -
お隣の気球はもう立ち上がってます。
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一層大きく膨らんで来ました。結構間近に行って見学しても大丈夫です。この段階では、ゴンドラ部分は横倒し状態。
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ゴンドラもまっすぐに立ってもう乗り込めそうです。
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いざ!ゴンドラへ乗り込みます。1m位の高さがあるゴンドラには、小口の部分に足かけの穴があいて、その穴に足をかけ、またいで乗るのですが、結構大変。外からはおしりを押され、中からは引っ張ってもらいなんとかゴンドラに入れました。ゴンドラの中はいくつかのパーテーションで分割されていて、ひとつの区画に4人乗りました。
ゴンドラの内側には掴むロープがあって、「ランディングポジション!」とパイロットが号令を掛けたら、それを掴んで中腰になるんです。 -
ゴンドラの中の私達の頭の上にバーナーがあり、ゴーゴーと燃えさかって、熱気が凄いです。
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高所が駄目ということで、ご友人は気球に乗られるのにご自身は地上でお見送りの方がいて、記念撮影して頂きました。
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パイロットさんがテンポ良くバーナーをつけたり消したり。茶目っ気たっぷり。
気球は風と共に動いているので、気球の中は全く風を感じません。100m上昇すると0.6℃気温が下がるそうなので、MAX最高1500m位まで上昇すると言うことは10℃くらい体感温度が下がるということらしい。皆さんライトダウンを着込まれていましたが、私達はジャンパーにホッカイロといった服装で大丈夫でした。5月中旬ということもあり、帽子や手袋は不要でした。スマホだけは落とさないよう要注意。 -
気球は、パイロットさんが風を読んで360度回転させながら飛行してくれます。それなので、自分のゴンドラでの立ち位置が変わらなくても、360度ぐるりと景色を楽しむことが出来るのでした。
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ふわりと離陸。次から次へとまわりの気球が飛び立って行きます。行ってきまーす!
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上昇はかなりのスピード、全く揺れず、ぐんぐん上がって行きます。遙か下で準備中の気球が所狭しと膨らんでいます。
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カラフルな気球がどんどん飛んでくる。私達もこのひとつなのね。
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カッパドキアはこの奇岩の続く地形のおかげで風も荒れず、且つ広い着陸の場所を選ぶことが出来る、気球に絶好の場所なのだそうです。
上空からしか見ることが出来ないカッパドキアの景観が広がります。 -
どんどん飛んでくる気球もさることながら、真下のカッパドキアの岩山が素晴らしい。
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その日の風向きによって気球は飛んでいるので、今日はこの場所に行くと決められないみたいです。
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この岩山というか渓谷というか、どうしてこんな形になってしまったの、という景観。長い年月を掛けて、火山灰の層が浸食されて出来た光景です。
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こんな上空から遙か見渡すカッパドキア、宇宙のどこかの星みたい。
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もっと間近で気球を撮りたいのですが…スマホでやたらめったら撮っているのでこの程度の写真になってしまいました。
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同乗の添乗員さんが私達ツアー客の記念撮影をしてくれました。これ高度1,000m位のゴンドラの中です。
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気球からご来光を拝みます。
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朝日が昇ってきました。
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こんな綺麗な朝焼け、感動です。
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なんだか昇る朝日から、パワーを注入されているようです。
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地上の景観に合せて、気球の高度を変化させてくれているようです。
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バーナーの勢いが凄いです。頭は結構炎で熱い。パイロットと一緒に乗っているオペレーターが逐一地上と連絡したり、気象状況を監視しているようで、この方女性でした。
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朝焼けの気球群、映画か何かの世界の中にいるようです。
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奇岩群を抜けて、眼下は畑。
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気づくと何個気球飛んでいるのというくらい気球だらけ。 他の気球の音があまり聞こえません。無風、無音の世界。
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眼下には住宅が見えてきました。ここに住んでいる人達、毎朝気球にこんにちはしているのね。
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ワンテイク100基ということですから、それだけの数の気球が飛んでるんですね。翌々日パムッカレで気球が飛んでいるのをみましたが、カッパドキアのこの奇岩の景色の中を飛んでこそ最高の気球体験だなぁと思いました。
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朝焼けの中の気球、幻想的でもあります。
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やはりこのカッパドキアの風景は、SFチック。動物も全く見当たりません。俗に「妖精の煙突」という形の岩、カッパドキアではこうした岩に妖精が住んでいると言われているのです。
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気球を追うように着陸地点までカートを引いた車が併走しております。
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気球は各国の会社のマークが付いています。この赤い気球中国の会社名がかかれていますね。
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コンディションにもよるのでしょうが、お互いの気球を"キス"させたり、敢えて奇岩群の岩と岩すれすれの所を通り抜けたりといったアトラクションが出来ることも有るらしい。
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奇岩群を抜け、平地が続く場所にやってきました。
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高度が下がってきています。下は畑です。このあたりで着陸するのかしら?大体50分ほど経過してしているので、フライト終了ですね。
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私達の気球に、こんなに可愛いお子ちゃまが乗っていたのでした。パイロットさんがバーナーの紐を引っ張らせてあげたりして、パイロットの体験をさせてあげていました。身長120cm以下は乗れないそうなので、ギリギリの身長だったのかも。ゴンドラの真ん中にまたがって得意げなのが可愛らしい。
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ゴンドラを乗せるカートを引いた車がやってきました。
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カートにジャストランディング。”ランディングポーズ!”というかけ声でしっかり中腰になりロープを握りました。ゴツンという衝撃、畑の真ん中に降りました。ゴンドラ部分が動かないようということか巨大な重しがカートにつけられています。
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手際よく気球部分が外され畳まれてゆきます。よくもまぁ、こんなにぴったり着陸出来るものです。
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カートをひっぱっている車。
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私達の着陸した場所に次から次へと他の気球もランディング。
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ランディングのセレモニー。スパークリングワインがサーブされております。
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スパークリングワインをパイロットさんがポーンとオープン、シュワーッ。お疲れ様。
振る舞われたワインを乾杯して空けたら、そのグラスにチップを差して戻すというのがお決まりの儀式のようでしたが、添乗員さんに前もってチップの額を聞いたところ、そもそも今回のツアーではチップも込みで支払っているので不要です、とのことでした。それで空のグラスだけ返却。 -
乗船証明書も貰いました。海外のこういった記念証日付が入っていないことが多いですね、こちらにも日付の記載はなく、パイロットさんのサインでも貰ってくれば良かったと後から思いました。
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気球体験からホテルに戻り、さてさて朝食。朝食会場が6:00オープン、私達の食事時間は7:00指定なので、それまでホテルの中を散策。こんな感じにホテルの中は当然洞窟を改造しているので階段だらけ。真ん中の広場にはカフェスペースがあって、朝食を持ってきて食べても可でした。
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朝食会場も洞窟風、品数は少なめでしたが、ヨーグルトが数種あり美味しかったです。ジュースも、アプリコットジュース(トルコで良くお目に掛かりました)が濃厚でした。
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ホテルの様子です。ここは一体何階になるのか、何回も迷子になりかけました。
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一度話のタネに泊まる位がちょうどよさそう。
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最上部には小さいながらプールもありました。
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最上階から見下ろしただけで、この複層的構造が判るとおもいます。エレベーターがないので、とにかく階段の上り下りが多く、ホテルの従業員の方達がスーツケースを運んだり、宿泊客用の水のパックを運んだりするのも肩に大荷物を載せて移動していたりと、大変だなぁと思いました。
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プールです。
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ホテルから見渡せるカッパドキアの市街地、時間がなくてホテル周囲は歩けませんでしたが、ちょっと歩くとレストランや商店が立ち並ぶ繁華街もあり、夜のお出かけも楽しめたのかもしれません。
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この奥の地下が朝食会場。
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私達の泊まった406のお部屋はこの写真真ん中、写真でいうと1階部分です。406と言うことはここは4階なのか?
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私達のお部屋の入口横には水ペットの保管庫があり、ちょっと見倉庫入口みたいな感じでした。
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小さな城塞都市のようにも感じます。後で気づいたのですが、所々に「〇〇〇号室はこちら」といった番号が一応ふられていたようです。
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ホテルのすぐ横にこんな大きな岩。住居になっているのか?夜はライトアップされておりました。
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9:00ホテル出発、今日はカッパドキアを観光。知りませんでしたが、”カッパドキア”というのはアナトリア高原の中央部に位置する奇岩台地一体を指す名称であって、地名では無いんですね。
カッパドキアの「デヴレント渓谷」にやってきました。流石観光地、大型観光バスや車が多数。駐車場が無いのか、ちょっと路上停車している隙に下車。 -
数千年前の噴火で降り積もった火山灰凝灰岩にまた溶岩が重なってと、複層になった地層が風雨で削られ、柔らかい凝灰岩のところが先に浸食されてこんな形になってしまったそうなのです。
色々な形から名前の付いている岩が沢山有りますが、要は見た人のインスピレーションですね。 -
有名な「らくだ岩」。途中にある深い谷を越えて、この岩の所まで行って帰ってきたという猛者もいました。足元滑ること且つ急斜面。
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手乗り「らくだ岩」。
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きのこの形と行っても”エリンギ”状態です。”たけのこの里”の形ですね。てっぺんの溶岩なんて今にも落ちそうです。計算的には100年で1mm、風雪によって浸食されているとか。
この奇岩に妖精が住んでいると考えられていたそうです。妖精って、北欧の”トロル”みたいなものかしら? -
間近でみると「らくだ岩」こんなに大きいです。自然にさらされて長期的に見たら風化していくのでしょうが、触ったりしてもOKだったそうです。
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これも有名な「三姉妹の岩」。帽子を被った三人の美女姉妹ということのようです。
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カッパドキアは地震国トルコの中では、地震の少ない土地だそうです。万一地震が来たら、こんな形の岩々あっという間に崩れてしまいそうですね。
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元は4本有ったそうですが、1本はてっぺんが無くなってしまったそうで、今は”三姉妹”です。
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よくよくみると、こうした住居として使われたであろう形跡があります。足場も付いているけど上り下り大変そう。実際にはこの中に入ることは出来ないそうです。
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カッパドキアの奇岩群でよく見かけたのがこのマシーン。崖ギリギリに設置されていて、大音量で音楽掛けながら観光客が踊っています。周囲をカメラが廻っていて、その様子を撮影している模様。
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トルコ絨毯のお店が行程に含まれておりました。トルコの手織り絨毯の作り手は激減しており、政府も保護をしているとのこと。2,000年にも及ぶ長い歴史のある伝統工芸です。
『カーペットハウス』というカッパドキアの絨毯屋さん。工房に案内され、実際に職人さんが手織りするところを見学。1cm四方に何個結び目があるのかという緻密さや織り方の特徴などなど、細かくレクチャーを受けました。 -
トルコ絨毯の糸の染色についても、草木染めと化学染料染めとの違いなど、初めて聞くことばかり。
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トルコ絨毯の最大の特徴は”ダブルノット”、二重結びは縦糸を2本一緒に色糸で結んでゆく織り方だそうで、ちょっと難しい説明がありました。この社長さん、トルコ人と思えないほど日本語ペラペラ。
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シルク糸を繭から繰る実演。
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こんな繭玉からの糸を蒸し、手間暇掛けてやっと手触りなめらかな織り糸に加工していくとのこと。
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次に広ーいホールでカーペットの販売。ワインやチャイなど好きな飲料をいただきながら、次々に広げられる絨毯を拝見。靴を脱いで素足で踏んだりして、その品質の良さを体感させてくれます。見る向きによって色合いが変化したり、ダブルノットで緻密に織られているのでリバーシブルに使えたりと沢山の説明がありました。最近では全く織り糸を染めない、元々のウール、羊の原毛の色で作られた絨毯など見事なものもあり、眼福でした。
しかし、値段は本当に桁違いの金額。考えてみれば、職人さん二人がかりで1年以上制作に掛かるとか、手間暇が半端ないわけですから、こんな高額も当たり前なのかもしれません。もともと絨毯を買いにトルコに来たわけでは無く、観光旅行の一環ですから、数百万もするものを右から左に買える方も居ないのでは…(実際には、商談が成立し、大拍手が起こったりしていましたので、ご購入されたお大尽もいらしたようです)
私も通常ならこうしたちょっと気分が高揚しそうな場所での購入はしないのですが、玄関マットの中でとても気に入ったものがあり、清水の舞台から飛び降りるくらい(大袈裟ですが)の気分で、1枚購入しました。サイズが小さいので自分で持って帰れるため、その分値下げ、我ながら張り込んだものです。
このお店は政府から特別に認められているそうで、関税も掛からず、大物を日本に郵送する際に齟齬が無いよう、絨毯とお店の担当者と購入者が揃った証明写真を撮影して渡してくれていました。商品の保証書もきちんと手渡していました。日本の神戸に支店があり、メンテナンスもそちらで行えるとのことでした。
トルコ絨毯に興味の無い方にとっては、伝統工芸の説明から自然とセールスに移って小一時間立ち去ることが出来ないので、ツアーの宿命ですが早く他の観光に移りたいと言っていた方も多かったです。昨日の陶器店など、ツアーでこうした販売店に連れて行かれるのも善し悪しですね。 -
絨毯屋さんをあとにして、「鳩の谷」にやってきました。「ナザールボンジュー」がびっしり付いた木、ちょっと怖いくらいです、なにせ目玉なので。
流石「鳩の谷」、鳩が沢山いますね。 -
この「鳩の谷」を一望出来る場所には大型の野良犬ちゃんもいて、病気かな?という感じで脚を引きずって歩いておりました。猫も多いですが、犬もそこかしこにおります。猫以上に噛まれたりすると狂犬病の危険があるので触らないでと添乗員さんが注意していました。
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行けども行けどもこの景色。
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柔らかい凝灰岩でできた岩山にハトが巣を作るための人口の鳩小屋の窪みを作って、その糞を肥料として利用したとのこと。伝書鳩としての用途もあったそうです。鳩小屋の窪みが続きます。
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この「鳩の谷」がある「ウチヒサル」地域は、こんな風に岩をくりぬいて作られた住居がみられる珍しい場所。
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やっと遅いお昼となりました。「カッパグスト」というお店、こちらで”壺焼きケバブ”を頂きます。
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壺焼きケバブのデモをします、流石に一人一人は無理ですものね。
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素焼きの壺にシチューのような小口切りの肉と野菜が入ってるらしいのを、壺ごとダイレクトに火を付け焼き始めました。
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パカッと壺の上部が外されます。
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中身は時間を掛けて煮込んだトマト風味のシチューみたいです。なかなか良いお味です。タイムを掛けて食べるのか食卓に用意されておりました。お肉も癖が無く柔らかくて、14時近くの遅めの昼食だったせいもあり完食いたしました。
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昼食会場の近辺はお土産物屋さんだらけ。結構日本語で話しかけられます。トルコの方は親日的とよく言われます。
1860年に訪日したトルコの軍艦エルトゥール号が和歌山沖で遭難し、その際日本人が69名のトルコ人遭難者を救出したことでも有名です。トルコの教科書にものっているそうで、誰もが知っているトルコと日本のつながりを示す史実です。「オー!ジャポンヤ!」と言ってくる。 -
昼食後の観光は「ギョレメ野外博物館」。歩くこと歩くこと。早朝から気球に乗っていたので、もうヘトヘトです。トルコに来てから一番の暑さです。
『ギョレメ国立公園』と『カッパドキアの岩窟群』は世界遺産。”ギョレメ”とは”見えない・見てはいけない”という意味だそうです。キリスト教徒がイスラム教徒からの迫害から逃れるために洞窟を掘って隠れ住んだという遺跡があります。
綺麗に整備された遊歩道なのですが、長い長い。
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遊歩道の廻りはこうした洞窟が広がっております。
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この地域にいくつものキリスト教会や修道院の跡が残っております。中に入ると9世紀ごろに描かれたというフレスコ画を見ることが出来るのですが、すべて生憎撮影禁止でした。
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バルバラ教会、リンゴの教会、ヘビの教会などの前でしばしの自由時間。一つ一つ入って見ましたが、中は意外に小さく、フレスコ画もぼんやり見えるのみ。
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もうちょっと下調べしてくるべきでしたし、こんなに広いと思っていなかったので、ギョレメ野外公園自体のマップを持ってくるべきでした。
トルコ観光で気づいたことですが、各観光地で紙のパンフレットが全く無い。日本ならちょっとした観光地にはパンフがあって、それを貰って情報を得たり、また帰ってきてから楽しんだりと役に立っていたのですが…資源を大切にするとかSDGsとかの考えからなんでしょうか?こんなに広いギョレメ野外博物館では撮った写真も後から見てこれなんだっけ?となってしまいました、残念。 -
恐らくメインになるはずの修道院は高所すぎて、登る元気が残っていませんでした。日差しが容赦なく照りつけ、全く日陰がありません。
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こんなに宗教施設が集約していること自体が凄いことです。
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元々は500以上の教会があったそうです。一つ一つは小さいので、もしかしたら宗教人一人一人の修行の場という感じで作られていったのかしら?
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もう休みたい、ギブアップです。
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しかし、集合場所に指定された出口近くは、まだまだ先です。
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ほうほうのていで、入口に辿り着きました。冷たい飲み物欲しい、ということで路肩の売店でオレンジファンタの瓶を注文、なんと日本円で500円超えの観光地値段でした。
ギョレメ野外博物館を出て、ホテルに向かう途中トルコ石の販売店に立ち寄りました。私は余り宝石類には関心が無かったので、早々にリタイヤ。休憩スペースでしばしの休み。ご家族などに綺麗なトルコ石のピアスを買われていた方もいらっしゃいました。小ぶりのトルコ石のピアスは日本人の肌色にも映える感じですね。 -
帰りのバスでは爆睡。二泊目の『エクセドラホテルカッパドキア』での夕食です。夕方から強風が吹き荒れて、夕食会場は一番上の階にあるからか、屋根がガタガタ鳴ってビックリするくらいでした。
前菜はオムレツのような、パイ部分の無いキッシュのような料理に、マスカルポーネのような癖の無いフレッシュチーズです。 -
メインのショートパスタが全く口に合いませんでした。自分で塩胡椒して食べろということか、本当に味が薄いです。ちょっと茸が入っているのかな、ペンネに絡んだクリームが無味。
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助かったのがフレッシュフルーツが供されたこと。西瓜がとっても美味しかったです。今夜も折角のカッパドキアなので、夫は赤ワインをいただきました。食事時の飲み物が意外に値段が高いです。ワインの本場カッパドキアだからなのか、グラスワイン一杯で1500円位。その分チャイ(常にホット)やアイラン(ヨーグルトに塩を加え水で薄めた飲み物)は安かったです。
結局頼んでいたランドリーサービスは部屋に届いておらず、危機感を感じてフロントに行くと、あれほど念押しして18時仕上がりだった筈が19時に届けますとのこと。しかし19時過ぎても持ってこないので、再度フロントへ。ポツンとフロントに置かれていました…お支払いやっぱり日本円にしたら5000円ほど、明日朝は出発7:30と早いので料金をカード決済。
今日は早朝からの気球体験のせいもあり、ぐったり疲労したのでホテルでのハマス体験もとりやめとし、すぐ休んだのでした。
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