2025/05/07 - 2025/05/20
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ロッキーの母さん
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昨年2024年4月、H交通社で山陰旅行をした際、添乗員さんが海外旅行先として激奨していたトルコ。その後H交通社の新聞広告やTVショッピングの番組を見たりして、俄然行ってみたくなりました。半年前から申込。TVの「世界遺産」でイスタンブールが特集されたのを見たりして、期待は膨らむばかり。
ツアーの名前は『羽田発着ターキッシュエアラインズ往復直行便利用!ザリッツカールトンに泊まる(7・8日目)優雅なトルコ10日間』。トルコの国土は日本の2倍、その西側を飛行機国内線も利用してぐるっと周遊の旅の予定でした。
天候を調べて5月を選択したのが正しく、旅行中すべて晴天に恵まれ、カッパドキアの気球にも乗ることが出来、感激の体験だったのですが…
旅程の半分をこなしイスタンブールに着いたところで夫がダウン、2度目のコロナ罹患との診断。後日私もコロナ陽性に。ザリッツカールトンでの”優雅な”療養となっただけでは終わらず、帰国日になって夫が肺炎併発フライト不可、即入院。結局ツアーの皆さんと一緒に帰国すること叶わず、5日間も入院する羽目になってしまったのでした。
残念な結果に終わった旅行でしたが、前半は楽しく観光出来たので、記したいと思います。療養中お世話になった方々に感謝申し上げます。
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トルコについて全く知識の無い私、こんな学習マンガでイスラム世界・トルコの始まりを、ちょっぴり齧って行きました。
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旅程が10日間と長いので、とにかくスーツケースは軽い物をレンタル。サムソナイトコスモライト94L、2.6kgと想像以上の軽さ。
その分、T字ハンドルで引きにくかったり手荷物乗せにくかったり、ホイールにストッパーが無い、スーツケースの中がシンプルそのもの、などイマイチなところも有りましたが、結果オーライ、やっぱり軽いに限る。
夫のスーツケースはMLBのチームシールベタ貼り。これが意外とスーツケースの判別に役立ちました。
長い旅程の間、2連泊が2回有るので、高くつくけれどホテルのランドリーサービスを利用する前提で衣服を用意。結果は、予想以上の値段でびっくりでした。
前もってH交通社に問い合わせをし、カッパドキアの洞窟ホテルでのランドリーサービスの個々の値段まで教えてもらい、靴下4リラ(日本円20円)とか具体的に聞いていたのに、いざホテルに着いたらランドリーサービスはやっていない、外のクリーニング屋に出してるので部屋備え付けのランドリー袋一つ5000円!とのこと。この袋が小さかった…仕方なく利用。H交通社が私に教えてくれた内容はどこからの情報だったのか…
もう一つのイスタンブールのザリッツカールトンも、部屋にある値段表一見楽勝かと思いきや、なんとユーロ表示値段で、凄い金額になってしまいました。夫がコロナに罹ったり、その前にパムッカレの石灰棚で転倒ずぶ濡れになり洗濯物が大量に出ていたので、もう金額云々言ってられずにランドリーサービスオーダー。流石にハイクラスホテル、新品になったような仕上がりの衣類を、トレーに恭しく山のように積んで配達してくれたのでした。仕上がりの柔軟剤の香りが、初めて体験する香りだったが、いい感じでした。 -
私のスーツケースはスヌーピーシール満載。やっぱりスーツケースベルトよりシールで見分ける方がわかりやすいです。今回のツアーは総勢25名、ホテルに着いてどんどんバスから降ろされるスーツケースに赤いスーツケースが多くて、このシールで判別してました。
事前の添乗員さんからの連絡で、直行便なのにロストバゲージに備えて1日分の衣類を機内手荷物で持ち込むことといわれ、渋々詰め替え。トランジットならいざ知らず、直行便でそんなことがあるのだろうか?まぁトランクの破損なども有るだろうからと言われたとおりにしました。 -
スーツケースのレンタル会社から、ありがたいことにサービスで変圧器とコンセントの変換器がついてきました。
トルコの電圧は220V、ドライヤーなどの持ち込みはしなかったので、重たい変圧器は持参せず、コンセントの変換器(トルコはCタイプ)だけ持って行きました。ホテルによってはベッドの枕元にコンセントが無いことも多く、持参したタコ足配線用のタップを付けようとしたら火花が出てビックリ。
毎回添乗員さんが、ホテルにモーニングコール頼んであります、というのにほぼほぼモーニングコールは実施されませんでした。自分のスマホの目覚まし頼りでした。
トルコ旅行で一番ネックだったのがトイレ問題。ウオッシュレットがないのは仕方ないとして、高級ホテル以外は、なかなかトイレ環境が辛かったです。半分くらい使ったトイレットペーパーの芯を抜いて潰し、消毒用ウエットタオルとともに巾着袋に入れていつも持参しておりました。これ、お勧めです。
バスの移動が多く、日本のSA・PAに代わるのはガソリンスタンド。20~30分位走ると点在していました。ちょっとした売店とトイレがあり利用しましたが、とにかくどこも床びしょ濡れ。何故ここまで濡れているのか?1/2の確率でトルコ式トイレ、そのまた1/2の確率で汚れている、また1/2の確率でペーパー切れや鍵の壊れ、便座がひび割れているということも。
こういう環境でも、トイレ横のお祈りのスペースはきれいになっていたし、そのための足洗い場や授乳スペースがきれいだったのはなぜだろう? -
搭乗ゲート106Aは相当端っこ。TK199は21:45発、かなり早く家を出てきたつもりだったのだが、荷物預けに小一時間かかり、保安検査場まで終わったら大した時間がなく、軽く夕食食べようと思っていたのに、そのままゲートへ移動。遥か遠いゲート106付近はレストランも無いし、ドーナツ買ってちょっと休憩していたら、もう搭乗案内。
H交通社で関空から羽田にきて私達とほぼ同じ内容のツアーになる乗客、同じくH交通社のフランスツアー(イスタンブールでトランジット)、CTのトルコツアーの乗客など、ツアー客が目立ちます。 -
ターキッシュエアラインズは羽田空港第三ターミナル。私達初めての第三ターミナルです。
ターキッシュエアラインズのチェックインについても、当初のH交通社の最終案内とは異なり、先ず自分でCのカウンターのチェックイン機でパスポートのみでチェックイン、座席を決め、スーツケースを預けてしまい、搭乗券貰ったら、やおらその後ツアーの集合場所のZカウンターでeチケット貰い、座席を添乗員さんに伝えて、保険証券貰うという手順に変わっておりました。なんのために最終案内していたのか不明。
スーツケース預けるのにかなり時間がかかりました。30分以上は並んでいたが、ビジネスの荷物受付は空いているのに、受付口振り替えようとしない。
デジタルチェックインが済んでいる乗客が多いのか、座席の選択余地が少ない。かろうじて3-3-3座席配列の真ん中の列の通路側と真ん中の席を並びで確保。
ABC-DEG-HIJとなっていてF列は無い。機材はボーイング777-300ER、ターキッシュエアラインズとANAとエジプト航空のコードシェアのようでした。 -
TK199は満席。羽田→イスタンブール、13時間5分の飛行時間。時間は長いけれど、ほぼほぼ眠って起きたらイスタンブールが早朝4:50着という感じ。
飛行中、2回の機内食(飛行開始2時間後くらいと到着2時間前くらいにサーブ)と自由に後方ギャレーから持ってこれるおにぎりやブラウニーがありました。
事前にネットでターキッシュエアラインズのシート環境を調べていましたが、どうも使い勝手が判らず、眠いのも相まって映画などほとんど見ませんでした。帰路やっと判ったのは、一番初めの画面で日本語を選択、メニューから映画やニュース、ゲーム、フライト情報などを選ぶのでした。 映画は思ったほど日本の作品がありませんでした。 -
エコノミーのシートピッチは身長164cmの私でこんな感じ。ネックピローなど細々したすぐ取り出したい物を入れた小さなバッグを用意していたのですが、引っかけ場所が座席の左上になってしまい、シートベルトしている時は座席下に入れろと言われてしまったので、使い勝手悪かったです。
まだ往路の機材はシート下にバッグを入れられたのですが、帰路の機材は足置きがあってバッグ自体が入らない構造。自分の足の置き場に困る狭さでした。 -
身長179cmの夫にとってはキツキツでした。通路側の座席だったのが幸い。
この座席に埋め込まれているモニター用のリモコン、リモコンの頭に当たる部分のボタンを押すとパカッと外れるはずなのに、私のリモコン外れませんでした…私の座席はリクライニングのボタンが固くて押しにくく、結局リクライニング出来ずに過ごしたのでした。
着席前から座席にブランケット・腰枕・ヘッドホンが配布済み。離陸後高度が安定したらターキッシュエアラインズのポーチが配られました。ポーチにはリップクリームが入っていませんでした。昨今サービスも減っているのかな。歯ブラシ・歯磨き粉・くし・靴下・アイマスクが入っていて、ポーチもカッパドキアなど観光地のイラストのもので、ちょっと地味でした。 -
離陸2時間位してから配られた1回目の機内食。和食(蕎麦だったかな?)かトルコ料理(チキン)の二択。
ターキッシュエアラインズの機内食は美味しいとネットに書かれておりましたが、私的には”普通”。トルコ人はパンと紅茶の消費量世界一と言われます。機内食でしたがホカホカのパンがサーブされました。
パンより量の多いフムス、美味しいんだけどこんなに沢山食べるのね。私は飲み物はサワーチェリージュースを選択、これは濃厚で美味しかったです。
鶏胸肉の蒸し焼きにバターライスで、思ったより固くなく淡泊な味付けでした。チーズが2種類ついてきましたが、私の不得手な山羊系チーズでは無く、シンプルな味でした。
お手拭きの匂いが強く、手に残ります。 -
飲み物は、トルコの「EFES」を選択。軽くて、大変飲みやすいビールでした。ビール缶にアルミシールがかぶせられています。
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こんな風にオープン。他のビールも数種類ありました。
ワインも数種類有りました。ミニボトルで配られると聞いていたのですが、プラカップへのサーブでした。
さすがトルコで、紅茶(チャイと呼ぶブラックティー)を頼んでいる方が大変多い、そして渋みも無く美味しかったです。
初めの機内食が配られてから小一時間、最後尾のギャレーにanytaime freeで軽食が用意されていました。おにぎりやチーズサンドイッチやブラウニーがあり、自分で好みののものを持ってくる方式。このブラウニーが結構どっしりと大きくて本格的な味で大変美味しかったです。体は深夜ですが、別腹でいただきました。このサービス帰りはありませんでした。 -
着陸2時間前を切ったところで”朝食”として2回目の機内食。ボリッジかオムレツかの二択、オムレツを選択。
フレッシュフルーツがついていたのが良かったです。オムレツはマッシュルームがぎっしり入っていてボリューミーでした。チーズも2種類たっぷりの量。
2回の機内食、私が食べるのが遅いのか、配ったと思ったらすぐさま回収に来てしまいます。一度で片付けたいんでしょうね。
長ーいフライト中、「天候の悪いところを通過します」というアナウンスが3度あり、そのたびかなり揺れました。シートベルト着用のサインもずっと点灯している感じでした。機内トイレは、トルコのコロンヤ(レモンやバラなどの香り付きのアルコール消毒スプレー)が置いてあり、清潔でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- chikiroomさん 2025/06/18 10:36:14
- 同士です!
- ロッキーの母さん、こんにちは。
自己紹介のところの「細かいのにどこか抜けている」に大いにシンパシーを感じました!
ほぼ半年かけて万全の旅行だったはずなのに、ちょっと足を延ばせば行けるところに行かなかったり、帰ってからの残念感がありすぎる。。→だから2回もいくことに
私も3月末からこの羽田発ターキッシュエアライン深夜便を使ってトルコに行きました。ロッキーの母さんの観察眼が素晴らしい!
旅行記は最後の方だけ拝読させていただいたので、まだ途中が未読なのですが、この感じだと、もう一度別の目で旅行した気分になれますね。楽しみでわくわくです。
- ロッキーの母さん からの返信 2025/06/25 21:16:27
- RE: 同士です!
- chikiroom様、コメントありがとうございます。
旅行の余韻も薄れてきているのに、こうして旅行記を開く度に
イスタンブールを見ることが出来無かった残念な気持ちが
どんどん膨らんでおります。
イスタンブールだけの一人旅行にチャレンジして見ようかなどと
密かに考えて居りますが、まだまだ妄想のレベルです。
chikiroom様のような対応力も無いですし、お一人様はハードル高いかも…
chikiroom様の旅行記もっと拝見して、参考にさせていただきますね。
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