2025/05/19 - 2025/05/22
3104位(同エリア4363件中)
araさん
この旅行記のスケジュール
2025/05/19
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大阪国際空港
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モノレールで移動
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万博記念公園駅
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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万博記念公園駅
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モノレール、電車で移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
2025/05/20
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徒歩での移動
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徒歩での移動
2025/05/21
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徒歩での移動
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タクシーで移動
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リバースイート京都鴨川迎賓館
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徒歩での移動
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PIZZA SALVATORE CUOMO &GRILL 京都
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バスで移動
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京都駅
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電車での移動
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徒歩での移動
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れだん本店
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徒歩での移動
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大阪エクセルホテル東急
2025/05/22
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徒歩での移動
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電車での移動
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大阪市立美術館
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電車での移動
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大阪エクセルホテル東急
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電車での移動
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梅田駅
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バスでの移動
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大阪国際空港
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この旅行記スケジュールを元に
大阪・関西万博の開催を記念して関西では3つの特別国宝展が開かれている。うち京都の「日本、美のるつぼ」と大阪のずばり「日本 国宝展」を訪ねた。滅多に見られない国宝の数々が一度に鑑賞できる機会はそうない。それに大阪にはユニークな「国立民族学博物館(みんぱく)」がある。みんぱくから国宝展へ。関西ならではの旅を堪能した。写真は薬師寺東塔の水煙
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大阪国際空港に着いたのは午前10時すぎ。時間調整も兼ねて以前から気になっていた国立民族学博物館(みんぱく)を訪ねた。みんぱくは吹田市の万博記念公園内にある。公園中央口で出迎えてくれるのがあの「太陽の塔」。1970年に開催された前の万博のシンボルだった。いまなお圧倒的な存在感だ。デザインした故岡本太氏の芸術が爆発している。
万博記念公園 公園・植物園
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太陽の塔の背面
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みんぱくは公園の奥にある。大きなトーテムポールが出迎えてくれた。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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展示は地域別で世界一周旅行のように工夫されている。最初はオセアニア。太平洋の島々の人たちは写真ような帆船で島から島へと渡って行った。ココナッツが船上での命綱、水分補給に活用されたそうだ。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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モアイ像。南太平洋のイースター島に残る謎の巨大石像のレプリカ。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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メキシコで発見されたアステカ文明の「太陽の石」のレプリカ。直径3.6mもある。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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メキシコではおもちゃやお菓子などの題材に骸骨が好んで使われるそうだ。これは酒場でトランプに興じる骸骨たち。そういえば映画「007 スペクター」でも骸骨たちが死者の行列で行進していた。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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トーテムポール。北アメリカ大陸北西岸の先住民インデイアンが家の前や墓地などに立てた木造彫刻の柱。家系の記録のほか魔除け、豊作など願いが込められているそうだ。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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ヨーロッパ、オーストリアのチロル地方のカーニバルの仮面と衣装。説明によると、日本のなまはげに似た行事で東ヨーロッパから中部ヨーロッパに多く見られるそうだ。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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キリスト教エチオピア正教会に衣装。中央の派手なのが高位聖職者用。どの宗教で上位者ほど権威の象徴として衣装が豪華になるのかな。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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説明によると、ヒンドゥー教の女神ドゥルガー。その名は「近づき難い者」を意味する。外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。3つの目を持っており、額の中央に1つの目がある。10本あるいは18本の腕にそれぞれ神授の武器を持つ。虎もしくはライオンに乗る姿で描かれる。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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インドネシア・スラウェシ島の山間で暮らす先住少数民族トラジャ族の穀倉。風通しのため高床式になっているのかな。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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華僑のコーナーには龍が飾られていた。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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アイヌの人たちの暮らしぶりが再現されていた。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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熊本県山都町の八朔祭(9月)の名物、大造物の仁王像。迫力満点。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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青森市のねぶた祭り(8月)の山車。一度祭りを見物したいものだ。
みんぱくはとても充実していた。音楽、芸能など各種の映像も見ることができる。世界の人々の暮らしぶりなど民族に興味がある人にはたまらない所だろう。いろいろ教えてもらった。国立民族学博物館 美術館・博物館
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午後4時ごろ、京都のソラリア西鉄ホテル京都プレミアム三条鴨川に着いた。ここには大浴場があり、ゆっくりお湯につかって歩き疲れを癒した。
街ぶらに最適 大浴場よし by araさんソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川 宿・ホテル
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フロントロビーは京都らしい趣き、いい雰囲気だった。
ホテルは街中で先斗町にも歩いて行ける。夜は前回で気に入った先斗町の「おうち割烹ときをみ」へ。おばんざいもお造りも日本酒も上々だった。街ぶらに最適 大浴場よし by araさんソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川 宿・ホテル
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翌日、「日本、美のるつぼ」が開かれている京都国立博物館へ。三条から五条を経て東山の博物館へ鴨川沿いをのんびり歩いた。途中、女性三人でやっているお洒落な魚の定食さんで遅い朝食をとり、11時すぎに博物館に着いた。
博物館は国立だけに本館は重厚な煉瓦造りだった。中庭にはロダンの「考える人」。このブロンズ像は美術館などでよく見かける。とても知られた作品で無難だからか、どこも置きたがるのだろう。京都国立博物館 美術館・博物館
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「日本、美のるつぼ」は空調の効いた平成知新館で開かれている。テーマは異文化交流の軌跡。中国など海外からの刺激を受けながら日本の美がどう昇華し、世界にどう見られたか、国宝や重要文化財などを展示して解説している。
京都国立博物館 美術館・博物館
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「日本、美のるつぼ」は数々の国宝や重要文化財が展示されているためか、撮影禁止だった。
最も見たかったのが国宝「風神雷神図屏風」(俵屋宗達筆)。最初のプロローグで展示されていた。昨年、京都・建仁寺で初めて見た高精細デジタルの複製図(写真)もそれなりによかったが、本物は質感が全然違った。
葛飾北斎の富嶽三十六景シリーズの「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」「山下白雨」にも魅せられた、このほか埴輪、蒔絵、螺鈿、水墨画、絵巻など素晴らしい作品ばかり。一つ一つに見入ったので在館は3時間を超えた。京都国立博物館 美術館・博物館
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唯一、写真撮影が許されたのが「十八羅漢坐像のうち羅怙羅(らごら)尊者像」(范道生作京都・萬福寺)。羅怙羅は出家前の釈迦の子で、自分の中に仏がいるのだと胸を開いて見せているということだそうだが、ちょっと不気味でもある。
夕食はお目当ての店が満席だったためホテル近くの居酒屋で済ませた。といってもお造り、酒なども満足。街中の和食はどこも悪くないのかな。京都国立博物館 美術館・博物館
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翌日、世界遺産の二条城へ。二条城を舞台に著名なドイツの現代美術作家、アンゼルム・キーファー氏の新作展覧会「ソラリス」が開催中だった。現代アートに関心のある連れ合いが行くと言うので同行した。写真は入口の豪華絢爛な唐門(重要文化財)。
元離宮二条城 名所・史跡
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キーファー氏の新作展覧会「ソラリス」は台所で開かれている。「ソラリス」とはラテン語で「太陽」を意味する。砂利の庭の建つ造形は高さ9m超の大作「ラー」。エジプトの太陽神の名前という。
元離宮二条城 名所・史跡
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屋外ではこんなふうに展示されている。
元離宮二条城 名所・史跡
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屋内ではこんなふう。
元離宮二条城 名所・史跡
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国宝の二の丸御殿。将軍が会う大広間など全広間は徳川の威厳を表す虎や豹、鷹などを描いた狩野派の豪華な障壁画で飾られている。とにかく派手。
元離宮二条城 名所・史跡
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二の丸庭園。さすがに整えられている。
元離宮二条城 名所・史跡
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鴨川では納涼床が始まっていたのでホテル近くの結婚式場リバースイート京都鴨川迎賓館の納涼床でランチを楽しんだ。時折、鴨川から風が吹き、心地よかった。
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鴨川から一つ街中に入って流れているのが高瀬川。江戸時代初期に伏見までを繋ぐ運河として開削されたそうだが、今ではオアシスのような趣き。暑かったのでここでもひと休みしようと高瀬川沿いのピザ店に寄った。川沿いにテラス席があり、涼しげだった。
ひと休みした後、京都駅から大阪に向かった。PIZZA SALVATORE CUOMO & GRILL 京都 グルメ・レストラン
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大阪の宿は地下鉄本町駅からすぐの大阪エクセルホテル東急。お寺の山門が高層ビルのホテルとなったユニークな造りだった。16階のフロントロビーからは大阪の町並みが見渡せて和んだ。
大阪エクセルホテル東急 宿・ホテル
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夕食はホテル近くの創作和食「れだん本店」(写真)。クチコミの高評価通り、格安4000円弱のコース料理は日本酒とよくあった。店主おすすめの「ど辛」もうまかった。
れだん 本店 グルメ・レストラン
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翌日、ホテル近くの「お好み焼き閃屋(せんや)」でうまいミックス焼きを味わった後、地下鉄御堂筋線で「日本 国宝展」が開かれている大阪市立美術館へ。
館内はリニューアルされたばかり。真新しい各ホールに火焔型土器、土偶・縄文のビーナス、狩野永徳の「唐獅子図屏風」、尾形光琳の「燕子花図屏風」、伝源頼朝像など縄文から江戸時代までの仏教美術、水墨画、桃山絵画、書跡、刀剣。陶磁器など多彩な国宝が展示されている。まさに圧巻。大阪市立美術館 美術館・博物館
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ここも写真撮影ができたのはこの奈良時代の国宝、薬師寺東塔の水煙のみだった。水煙は東塔の宝輪の上にある火炎状の装飾金具で各一面には飛天や飛雲が透かし彫りされ、笛を吹く天人、花をまく天人などが描かれている。雷や火災から塔を守るという祈りが込められているという。
大阪市立美術館 美術館・博物館
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水煙は高さ193㎝、下の幅48㎝。人との対比で相当大きいことが分かる。これが高さ33.6mの東塔の上に飾られている。薬師寺東塔は創建当初から現存する平城京唯一の木造建築物で1300年超の歴史を刻んでいるという。次の世代にもそのまま引継ぎたい。
この後、大阪国際空港から帰路についた大阪市立美術館 美術館・博物館
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