2025/05/13 - 2025/05/15
599位(同エリア1546件中)
ソネッチさん
ミヤマキリシマは、九州各地の高山に分布する低木のツツジです。満開のころには、斜面をいっぱいに埋め尽くすように咲いて見事な景観になります。
今回の旅の目的は阿蘇の仙酔峡にミヤマキリシマを見に行くこと。せっかく阿蘇まで足をのばすので、2泊して阿蘇・九重の花の綺麗ところも周ることにしました。
初日、仙酔峡でミヤマキリシマの絶景を堪能した後の旅行記です。
1日 仙酔峡のミヤマキリシマ・・・旅行記①
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15時ごろ、白川水源着。
鳥居横の駐車場に停められました。20年ぶりの訪問かな。 -
白川水源湧水池。
白川水源はカルデラ内の火山群(中央火口丘群)の南の裾野にある代表的な湧泉で環境省が選ぶ”名水百選”にも選ばれています。 -
風のない快晴の日でした。
池の周りの樹々がリフレクションしているので、湧水地点がはっきり分かります。 -
毎分60トンもの豊富な湧水を誇ります。
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池の奥には、この水源の守護神である罔象命(みずほのめのみこと)が祀られている吉見神社があります。
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拝殿横に西洋シャクナゲが咲いていたので、パチパチしに行ってみます。
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深紅の西洋シャクナゲ。
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シャクナゲの下にはヒメオドリコソウと、
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白スミレ。
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帰りは参道を通らず、湧水池から出ている小川添いの道を通りました。
当り前ですが、豊富な水がコンコンと流れています。 -
そして、水はとっても綺麗!
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南阿蘇村は、11カ所の水源を有し水の生まれる郷と呼ばれています。
勢いよく流れる湧水の川のほとりを歩いていると、それを実感できます。 -
白川水源から車で10分ほど、本日のお宿は白水温泉「竹の倉山荘」です。
4時にお宿到着。 -
今年の3月にリニューアルオープンしたばかり。オーナーが変わったようです。駐車場の奥に新しく管理棟ができました。
管理棟でチェックイン後、鍵を受け取って部屋に移動します。
竹の倉山荘は、本館、別館、阿蘇五岳館の3つの宿泊棟があります。全室露天風呂付き客室です。 -
私たちが泊まったのは、駐車場の下にある阿蘇五岳館。
一番、駐車場に近い棟です。 -
以前は、阿蘇五岳館だけ個室の食事処でしたが、リニューアルオープン後はレストラン食になったようです。ちと、残念!
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その名の通り、阿蘇五岳の名を持つ5部屋が連なる宿泊棟です。
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私たちが宿泊したのは「烏帽子岳」
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10畳にゆったりした広縁。
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思わず笑ったのが、この「トイレ」
初めて見ました。(笑) 和風庭園風の広々トイレです。 -
広縁の横に、脱衣場。
洗面所と共通スペースのことが多いのですが、独立した脱衣場は珍しい。 -
その奥が、
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室内にシャワールーム。これもありがたい。
その奥が、 -
広々とした露天風呂。
大人二人が足をのばしてゆっくりくつろげる広さです。
五岳館の風呂スペースは贅沢な作りで良いです。
いつものように部屋の露天は主人にゆずって、私は館内の大浴場に行きました。 -
阿蘇五岳館は独立してますが、本館、別館、食事処、大浴場は、通路で繋がっています。
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長屋風の別館。
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通路2階から大浴場に行きます。
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りっぱな大浴場。
使用者は、最初から最後まで私だけでした。なので、写真も撮り放題! -
サウナ室もあります。私は使わないけど。
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炭酸ナトリウムを多く含む炭酸水素塩泉。源泉温度は59℃あるので加水してるかな。
湯の花も舞う温泉らしい温泉。ちょっととろみのある優しい泉質でした。 -
露天も広々。
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手前は寝湯スペース。
湯温は手前は低く、奥は高くなるように調整されています。
全室露天付きのお宿は、大浴場独り占めの確率が高いです。私は宿に入ったらまず、大浴場にGOして、客室露天は夕食後ゆっくり使用することが多いです。 -
夕食は6時、6時30分、7時から選べましたが、主人が6時30分を希望。
通路の突き当りに食事処があります。 -
「すいません。五岳館のお客様も個室ではないんですよ」と案内されたお席。
並んで食べます。う~ん。微妙。 -
チェックインしたときにもらったメニュー表
見ても、どんな料理なのかさっぱり分かりません。和食でないのは理解しました。 -
6時30分 食事スタート。
カリカリに焼いた厚揚げの上に山椒のソースがかかったイカがのっています。
二口で食べ終わりましたが美味。 -
6時50分、たっぷりイタリアンパセリがのったカツオ登場。
美味しかったけど、これも二口で終了。
この後、なかなか次の料理が来なくて、主人がビールをガブガブ飲み始める~。(笑) -
30分待って、7時20分 茄子の揚げ物登場。
これもしゃれた料理でとっても美味しかったけど一口で終了。
「お腹いっぱいになるんかね?」と主人。「なるやろ」と私。 -
30分後の7時50分 メインの魚料理登場。葱のソースです。
よかった、これは二口では食べられない量だ。 -
「とっても評判のよい自家製のパンです。バターも自家製です」と言って運ばれてきたアツアツのパン。
主人が「このパンが一番美味しいかも」と言うぐらい美味しかったです。(笑) -
8時5分 メインのお肉料理登場。この後はテンポよくお料理が運ばれてきました。
とろけるようなレアのお肉の下に香ばしくローストした椎茸、新玉、ブロッコリーが隠れていて美味しかったです。
パンのおかわりもサーブしてくれて喜びました。 -
8時20分ミニカレー。
「家のカレーと同じ味だよね」と主人。もちろん、このホテルのカレーの方が美味しいんですが、変わったソースがかかった料理が続いて主人は食べ慣れない味だったらしい。私はどれも美味しかったけどな。 -
8時30分。デザート登場。ガトーショコラの上にアイスクリーム。
食事開始から最後のデザートが運ばれるまで2時間。う~ん。(汗) -
「お供にどうぞ」とメレンゲとココナツのクッキーもいっしょに運ばれてきました。
最後は旦那も私もお腹いっぱいになりました。量は問題なかったです。スープやサラダはなくて前菜多めの洋風創作料理。ワインに合うお料理でした。ワインの種類もすごく豊富だったし。
最後、飲み物のサインをするとき、係りの方に「美味しかったけど、時間がかかりすぎです」と思わず苦言を。
おばちゃん夫婦は旅先ではこれといった会話はないし、酒もあまり飲まないので夕食に2時間もかけることはまずない。リニューアルしたばかりで、メニューやシステムも一新されたようだから、まだ、手際が悪いのかもと思います。 -
朝食も、夕食と同じ席で。
昨日の夕食から洋食の朝食を期待しましたが、違いました。 -
オーソドックスな和食。
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後から「天草鯛」です。と運ばれてきたお煮つけ。朝食のお煮つけはちょっとレアかな。美味しかったです。
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最後の飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュースなど、好きなものが選べました。私たちはコーヒーをチョイス。
この宿の特筆すべきは、食事処で給仕してくださる従業員がすべて日本人だったこと。
最近泊まった山口、福岡、大分のお宿はすべてインバウンドの若く可愛いお姉さんたちでした。昨日、思わず夕食の不満を伝えたのも感じのよいベテランの日本人の方だったからです。(笑)
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