柏・流山旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 家の近くの元有料道路沿いに何軒かレストランがある。毎週孫を連れて食事をするためだけに娘が車で我が家にやってくる。<br /> レストランで食事を終えると、ぜひ買いたいものがあると妻が言うので、近くにある量販店に立ち寄った。<br /> 店の外には植木や花の鉢などが並んでいる。我が家の庭は狭いのに、植木屋さんの勧めで、石をいれたり、松の木を植えたり、5mはあろうかというモチノキを植えたりした。石の周りにはサツキを植えた、すると可憐な花など植える余地も雰囲気もなくなってしまった。<br /> しかし、近ごろ花の咲く木が気になって仕方がない、梅もいいし、花桃もいい、桔梗や牡丹、などもいいな、こんな風に思えて来た。<br /> そこの店にはあんずと柑橘類の木もおいてあった。あんずの花はきれいだというし、ミカンの木もいいじゃない、あ、札にデコポンと書いてあるよ。というわけで、あんすとデコポン、キンカンの木を購入した。いすれも実がなって食べられる木なのだ。<br /> 狭い庭なので僅か空いたところにあんず、デコポン、キンカンを並べて植えた。桃栗3年柿8年、そしてゆずは16年かかるという、それじゃデコポンは生きているうちには食べられないな、と覚悟した。<br /> 日当たりがいいせいか、あんずだけがぐんぐん伸びて、私の背丈を追い越す勢いである。やがて最初の春が来て、<br />目が眩むほど美しい花をさかせたのである。ところが延びて枝をはった木は庭の雰囲気を壊してしまうことに気が付いた。私道側の空き地にわずかあんずを植える場所があるのに気がついた。枝が延びてもお風呂場の前だし、枝を張っても道路の上なら邪魔するものはない。思い切って枝を詰めて植え変えると、勢いよく伸び始めた。と同時に春に咲いた花の跡に青い実がなったのである。たった一個であったが・・・<br /> <br /> それから根元に水をやるたび、成長するあんずの実を見守った。<br />だんだん色がついて緑色から黄色に変わってきた。そして最近では赤みも帯びているではないか。<br /> 「おとーさん、あんずを食べてみたら?鳥に食べられちゃうよ」と娘が言う。確かにそうだ、私もそう思っていた。翌朝収穫?をするため一個だけど、竹のざるを持って私道に出た。あんずはなかった。下を見た、まわりも見た、落ちたわけではない、鳥にとられたのである。<br /> 鳥に盗られたという根拠は?その日の午後、庭の近くの電柱に止まっていたカラスと目が合った、じっと、彼を見つめるとバツが悪そうに眼をそらし、飛んで行ったのだ。・・・・・旅行記と関係なくね? あー、そう言われると思ったよ。<br /> 

流山?近くにあると言うのに、どんな町なのか知らない 流山 ①

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2025/04/05 - 2025/04/05

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pedaru

pedaruさん

 家の近くの元有料道路沿いに何軒かレストランがある。毎週孫を連れて食事をするためだけに娘が車で我が家にやってくる。
 レストランで食事を終えると、ぜひ買いたいものがあると妻が言うので、近くにある量販店に立ち寄った。
 店の外には植木や花の鉢などが並んでいる。我が家の庭は狭いのに、植木屋さんの勧めで、石をいれたり、松の木を植えたり、5mはあろうかというモチノキを植えたりした。石の周りにはサツキを植えた、すると可憐な花など植える余地も雰囲気もなくなってしまった。
 しかし、近ごろ花の咲く木が気になって仕方がない、梅もいいし、花桃もいい、桔梗や牡丹、などもいいな、こんな風に思えて来た。
 そこの店にはあんずと柑橘類の木もおいてあった。あんずの花はきれいだというし、ミカンの木もいいじゃない、あ、札にデコポンと書いてあるよ。というわけで、あんすとデコポン、キンカンの木を購入した。いすれも実がなって食べられる木なのだ。
 狭い庭なので僅か空いたところにあんず、デコポン、キンカンを並べて植えた。桃栗3年柿8年、そしてゆずは16年かかるという、それじゃデコポンは生きているうちには食べられないな、と覚悟した。
 日当たりがいいせいか、あんずだけがぐんぐん伸びて、私の背丈を追い越す勢いである。やがて最初の春が来て、
目が眩むほど美しい花をさかせたのである。ところが延びて枝をはった木は庭の雰囲気を壊してしまうことに気が付いた。私道側の空き地にわずかあんずを植える場所があるのに気がついた。枝が延びてもお風呂場の前だし、枝を張っても道路の上なら邪魔するものはない。思い切って枝を詰めて植え変えると、勢いよく伸び始めた。と同時に春に咲いた花の跡に青い実がなったのである。たった一個であったが・・・
 
 それから根元に水をやるたび、成長するあんずの実を見守った。
だんだん色がついて緑色から黄色に変わってきた。そして最近では赤みも帯びているではないか。
 「おとーさん、あんずを食べてみたら?鳥に食べられちゃうよ」と娘が言う。確かにそうだ、私もそう思っていた。翌朝収穫?をするため一個だけど、竹のざるを持って私道に出た。あんずはなかった。下を見た、まわりも見た、落ちたわけではない、鳥にとられたのである。
鳥に盗られたという根拠は?その日の午後、庭の近くの電柱に止まっていたカラスと目が合った、じっと、彼を見つめるとバツが悪そうに眼をそらし、飛んで行ったのだ。・・・・・旅行記と関係なくね? あー、そう言われると思ったよ。
 

同行者
一人旅
交通手段
自転車
旅行の手配内容
個別手配
  • 北国分の桜<br />何十回も出かけたサイクリングの出だしは、ここ北国分、<br />外環道路が通り、地形が激変してもこの桜だけは今でも変わらず咲いてくれます。

    北国分の桜
    何十回も出かけたサイクリングの出だしは、ここ北国分、
    外環道路が通り、地形が激変してもこの桜だけは今でも変わらず咲いてくれます。

  • 一本、道を変えただけで、このような村人の心の支えとなったところがありました。<br />一段と高くなったところに、仏教、神道、原始信仰をごちゃまぜに、住民の安全と<br />幸福をまもってくださる偉大な方々がいらっしゃいます。

    一本、道を変えただけで、このような村人の心の支えとなったところがありました。
    一段と高くなったところに、仏教、神道、原始信仰をごちゃまぜに、住民の安全と
    幸福をまもってくださる偉大な方々がいらっしゃいます。

  • なぜか石仏には赤い涎(よだれ)掛けがつけてありますね。なぜでしょうか?<br />お地蔵様とちがって背後にある石ごとながい紐で結わえてあります。

    なぜか石仏には赤い涎(よだれ)掛けがつけてありますね。なぜでしょうか?
    お地蔵様とちがって背後にある石ごとながい紐で結わえてあります。

  • 坂道を登りきったところに、今を盛りと枝垂桜が咲いていました。

    坂道を登りきったところに、今を盛りと枝垂桜が咲いていました。

  • 集落を過ぎて畑中を走ると、チューリップ畑がありました。<br />地味な赤色の花が植えられていました。

    集落を過ぎて畑中を走ると、チューリップ畑がありました。
    地味な赤色の花が植えられていました。

  • 前にも紹介した、この辺を納めていた武士の墓地です。<br />場所が墓地とはマッチしないところにありました。

    前にも紹介した、この辺を納めていた武士の墓地です。
    場所が墓地とはマッチしないところにありました。

  • 表紙に使ったと同じ写真です。<br />江戸川の土手に出るところにある道路をくぐるトンネルを写しました。<br />黒い尖った空を分断するのはトンネルの壁です。人物の左側はトンネルの壁、<br />つるつるに塗装してあるため、土手の菜の花が反射しているのです。

    表紙に使ったと同じ写真です。
    江戸川の土手に出るところにある道路をくぐるトンネルを写しました。
    黒い尖った空を分断するのはトンネルの壁です。人物の左側はトンネルの壁、
    つるつるに塗装してあるため、土手の菜の花が反射しているのです。

  • https://www.youtube.com/watch?v=jxUtuV--QzE<br /><br />一面の菜の花、何十年経っても変わらぬ土手の景色

    https://www.youtube.com/watch?v=jxUtuV--QzE

    一面の菜の花、何十年経っても変わらぬ土手の景色

  • 土手の上は人と自転車だけの専用道路<br />車もバイクも通らない安全な道です。

    土手の上は人と自転車だけの専用道路
    車もバイクも通らない安全な道です。

  • 道路際に咲いていた桜の木

    道路際に咲いていた桜の木

  • どこまでも続く(関宿まで)

    どこまでも続く(関宿まで)

  • 土手のうえから下の街を見下ろすと、古い家屋が見えます。<br />きっと素敵な何かがあると思えて、土手を下りてしまいました。

    土手のうえから下の街を見下ろすと、古い家屋が見えます。
    きっと素敵な何かがあると思えて、土手を下りてしまいました。

  • 「是より御料 松戸宿」という石碑が立っています。<br />説明によれば<br />松戸宿 (まつどしゅく)は、 水戸街道 千住宿 から2つ目の 宿場町。 現在の 千葉県 松戸市 松戸 ・ 本町 にあたる。 松戸宿は 江戸川 に面しており、江戸側の対岸には 金町松戸関所 が置かれていて、その石碑が残る。とあります。

    「是より御料 松戸宿」という石碑が立っています。
    説明によれば
    松戸宿 (まつどしゅく)は、 水戸街道 千住宿 から2つ目の 宿場町。 現在の 千葉県 松戸市 松戸 ・ 本町 にあたる。 松戸宿は 江戸川 に面しており、江戸側の対岸には 金町松戸関所 が置かれていて、その石碑が残る。とあります。

  • 松戸宿は千住から2つ目の宿場で両側に商店がならび栄えていました。<br />そのなごりの?酒屋さん。

    松戸宿は千住から2つ目の宿場で両側に商店がならび栄えていました。
    そのなごりの?酒屋さん。

  • とか、和菓子屋さん、

    とか、和菓子屋さん、

  • 道路のこちら側には間口の広い、元商店らしき家がありました。

    道路のこちら側には間口の広い、元商店らしき家がありました。

  • これはその商店の自宅入り口、立派な家です。

    これはその商店の自宅入り口、立派な家です。

  • 歩道を走っていると、このような道祖神や民間信仰の対象になる神々がまつられておりました。

    歩道を走っていると、このような道祖神や民間信仰の対象になる神々がまつられておりました。

  • 道路を左折すると、広い参道のさきに寺院が見えます。<br />その入り口らしからぬところに、一対の石像がとりあえずと言う感じで置かれてありました。

    道路を左折すると、広い参道のさきに寺院が見えます。
    その入り口らしからぬところに、一対の石像がとりあえずと言う感じで置かれてありました。

  • 石像によくある形ですが、「半跏思惟像」ですね。

    石像によくある形ですが、「半跏思惟像」ですね。

  • 一旦土手を下りてしまうと、土手際に自動車道路があるので、自転車で横切って、再び土手に上るのがむずかしくなり、苦労をしました。<br />ここは土手が広くなっていて、桜がさいていました。ここで休憩します。

    一旦土手を下りてしまうと、土手際に自動車道路があるので、自転車で横切って、再び土手に上るのがむずかしくなり、苦労をしました。
    ここは土手が広くなっていて、桜がさいていました。ここで休憩します。

  • 下をながめると錆び錆のトタン板でくるまれた工場がみえました。<br />錆で身をつつみ頑張っている姿を見ると、窶れ物件とか言って、感動する趣味の方が<br />いらっしゃいます。

    下をながめると錆び錆のトタン板でくるまれた工場がみえました。
    錆で身をつつみ頑張っている姿を見ると、窶れ物件とか言って、感動する趣味の方が
    いらっしゃいます。

  • 河川敷の方を見ると野球大会でしょうか、人が集まっています。

    河川敷の方を見ると野球大会でしょうか、人が集まっています。

  • 川の中央には逞しい体格をした若者がひとりレガッタの練習をしていました。

    川の中央には逞しい体格をした若者がひとりレガッタの練習をしていました。

  • これが江戸時代に作られた運河だとは思えません。<br />人がスコップで、昔だから鋤(すき)でひと掘りずつ掘ったのですね。

    これが江戸時代に作られた運河だとは思えません。
    人がスコップで、昔だから鋤(すき)でひと掘りずつ掘ったのですね。

  • 土手下には工場がありました。

    土手下には工場がありました。

  • 江戸川は水と緑に恵まれた貴重な水辺空間です。<br />都会に住む私たちにとって、いこい、くつろぎ、つどい、をもたらす場をもたらしています。<br /> このような江戸川の特性をいかして、主水新田地先の堤防に木陰と休憩所として川の一里塚を設置しました。ここは河口からつまり海から23,8kmあります。

    江戸川は水と緑に恵まれた貴重な水辺空間です。
    都会に住む私たちにとって、いこい、くつろぎ、つどい、をもたらす場をもたらしています。
     このような江戸川の特性をいかして、主水新田地先の堤防に木陰と休憩所として川の一里塚を設置しました。ここは河口からつまり海から23,8kmあります。

  • 菜の花がどこまでも続く天国のような所です。<br />地図を見ると、この先で土手を下りると流山市の見どころが存在しているらしいです。

    菜の花がどこまでも続く天国のような所です。
    地図を見ると、この先で土手を下りると流山市の見どころが存在しているらしいです。

  • 土手をおりて間もなく、お寺の山門が目に入りました。<br />門前にこの寺の自慢の仏様の紹介がありました。<br />

    土手をおりて間もなく、お寺の山門が目に入りました。
    門前にこの寺の自慢の仏様の紹介がありました。

  • 菩薩形座像  光明院<br />もとは長福寺にあったものです。<br />身体の主要な部分は檜の一木を使い、手足など細かい部分はボンド、あるいは続飯(そくい)で接着したと思われます。

    菩薩形座像  光明院
    もとは長福寺にあったものです。
    身体の主要な部分は檜の一木を使い、手足など細かい部分はボンド、あるいは続飯(そくい)で接着したと思われます。

  • 大きな顕彰碑がありました。<br />中村重年という4年間流山町長を務めた人らしいです。<br />

    大きな顕彰碑がありました。
    中村重年という4年間流山町長を務めた人らしいです。

  • 松毬の からからと 秋気 澄みにけり<br /><br />郷土の俳人の句です。  松本翆影

    松毬の からからと 秋気 澄みにけり

    郷土の俳人の句です。  松本翆影

  • 本堂前の桜

    本堂前の桜

  • 本堂前の桜

    本堂前の桜

  • 町山先生の碑<br />町山弥六 流山小学校校長をつとめる。 48歳で没す。<br /><br />この地方では立派な人だったのでしょうね。

    町山先生の碑
    町山弥六 流山小学校校長をつとめる。 48歳で没す。

    この地方では立派な人だったのでしょうね。

  • 秋元双樹夫妻の墓<br />秋元双樹は雅号です。流山の文化人で俳句を良くしました。俳人小林一茶との親交が深く、双樹の家に泊まったのは140泊に及ぶとされています。

    秋元双樹夫妻の墓
    秋元双樹は雅号です。流山の文化人で俳句を良くしました。俳人小林一茶との親交が深く、双樹の家に泊まったのは140泊に及ぶとされています。

  • この地方では名の知れたお寺です。<br />寺で見るべきものの案内がありました。

    この地方では名の知れたお寺です。
    寺で見るべきものの案内がありました。

  • 赤城神社大しめ縄行事の案内がありました。<br />赤城神社の大しめ縄は十月第三日曜、土曜日の祭礼に先立ち、氏子や流山五~八丁目自治会総勢300人が力を合わせて作ります。

    赤城神社大しめ縄行事の案内がありました。
    赤城神社の大しめ縄は十月第三日曜、土曜日の祭礼に先立ち、氏子や流山五~八丁目自治会総勢300人が力を合わせて作ります。

  • これがその大しめ縄です。<br />青竹4本に稲わらをかぶせ、縄で巻きしめた直径40cmの大繩3本をつくり、これを撚り合わせます。出来上がったしめ縄は長さ約6,5m太さ約1m、重量500kgあり、近郊では屈指の大きさです。

    これがその大しめ縄です。
    青竹4本に稲わらをかぶせ、縄で巻きしめた直径40cmの大繩3本をつくり、これを撚り合わせます。出来上がったしめ縄は長さ約6,5m太さ約1m、重量500kgあり、近郊では屈指の大きさです。

  • 赤城神社には上州(群馬県)の赤城山の土あるいはお札が流れ着いたという伝説があり、「流山」という地名の由来とも言われています。<br /> 赤城山の土?どうやって見分けたの?この話には無理がありますね。早く撤回して<br />矛盾のない創作あるいは捏造をすべきだと思います(笑)。

    赤城神社には上州(群馬県)の赤城山の土あるいはお札が流れ着いたという伝説があり、「流山」という地名の由来とも言われています。
     赤城山の土?どうやって見分けたの?この話には無理がありますね。早く撤回して
    矛盾のない創作あるいは捏造をすべきだと思います(笑)。

  • 一段と高い土地の上に向かって急な階段があります。赤城神社の石段です。<br />緑に囲まれた雰囲気の良い環境にあります。石段前にはムクロジュの木がありました。

    一段と高い土地の上に向かって急な階段があります。赤城神社の石段です。
    緑に囲まれた雰囲気の良い環境にあります。石段前にはムクロジュの木がありました。

  • 寺を出て間もなく「一茶 双樹記念館」がありました。<br />入館は無料でした。無料が好きな私めですので、喜び勇んで入ります。

    寺を出て間もなく「一茶 双樹記念館」がありました。
    入館は無料でした。無料が好きな私めですので、喜び勇んで入ります。

  • 漂泊の俳人・小林一茶は流山の商家・秋元三左衛門(俳号・双樹)のもとをたびたび訪れたことから、流山は一茶の第二のふるさとともいわれています。市では、この由緒ある「小林一茶寄寓の地」を市指定記念物(史跡)に定め、庭園や建物を整備して、一茶双樹記念館としてご利用いただいています。

    漂泊の俳人・小林一茶は流山の商家・秋元三左衛門(俳号・双樹)のもとをたびたび訪れたことから、流山は一茶の第二のふるさとともいわれています。市では、この由緒ある「小林一茶寄寓の地」を市指定記念物(史跡)に定め、庭園や建物を整備して、一茶双樹記念館としてご利用いただいています。

  • 俳諧に関する資料などを展示しています。

    俳諧に関する資料などを展示しています。

  •  幕末ごろの下総地方の商家建築を再現した、寄棟造り瓦葺きの2階建ての建物で、一茶や双樹についての資料や、流山にゆかりの深い産品である“みりん”に関連した資料を展示しています。

     幕末ごろの下総地方の商家建築を再現した、寄棟造り瓦葺きの2階建ての建物で、一茶や双樹についての資料や、流山にゆかりの深い産品である“みりん”に関連した資料を展示しています。

  • 一茶は流山でたくさんの句を作っています。その一例です。<br /><br />利根川は寝ても見ゆるぞ夏木立<br />蝉なくや柳ある家の朝の月<br />夏菊の小しゃんとしたる月よ哉

    一茶は流山でたくさんの句を作っています。その一例です。

    利根川は寝ても見ゆるぞ夏木立
    蝉なくや柳ある家の朝の月
    夏菊の小しゃんとしたる月よ哉

  •  安政4年ころに建てられた秋元家の書院を解体復元した、数寄屋風造りの建物で、「おくのま」「なかのま」「おちゃのま」と東南西にまわる縁側からなります。俳句会・短歌会などのほか、茶会にも利用できます。<br /><br />

     安政4年ころに建てられた秋元家の書院を解体復元した、数寄屋風造りの建物で、「おくのま」「なかのま」「おちゃのま」と東南西にまわる縁側からなります。俳句会・短歌会などのほか、茶会にも利用できます。

  • 小さな庭も見えます。

    小さな庭も見えます。

  • メインの座敷です。

    メインの座敷です。

  • 縁側が春の陽を受けています。

    縁側が春の陽を受けています。

  • 復元した庭です。

    復元した庭です。

  • 意匠をこらした欄間です。

    意匠をこらした欄間です。

  • この欄間も素敵です。

    この欄間も素敵です。

  • 一茶庵<br /> 寄棟造り瓦葺きの建物で、床の間と平書院を持ち、切り炉のある八畳の和室、水屋を持つ四畳の和室、広々とした縁側からなります。茶会はもちろん、俳句会・短歌会などにも利用できます。

    一茶庵
     寄棟造り瓦葺きの建物で、床の間と平書院を持ち、切り炉のある八畳の和室、水屋を持つ四畳の和室、広々とした縁側からなります。茶会はもちろん、俳句会・短歌会などにも利用できます。

  • 秋元双樹の肖像画

    秋元双樹の肖像画

  • 小林一茶の肖像画

    小林一茶の肖像画

  • 竹を切り取ってその天然の美を造形化したものです。発想に感心しました。

    竹を切り取ってその天然の美を造形化したものです。発想に感心しました。

  • 庭の一隅にある石碑

    庭の一隅にある石碑

  • 外に出るとマンホール蓋がありました。<br /><br /> 第2部に続く  ご視聴ありがとうございました。

    外に出るとマンホール蓋がありました。

     第2部に続く  ご視聴ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (23)

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  • hot chocolateさん 2025/09/28 06:10:42
    菜の花の咲く時期に
    pedaruさま

    ご無沙汰しております。
    庭に花や実のなる木があるって幸せを感じます。
    我が家の庭にも、豊後梅やサクランボの木、イチジクの木があり、
    小さな裏庭には息子が幼かったころ、房州で買った枇杷の種が
    たわわに実がなるほどに成長しています。
    枇杷の実が熟してきて食べごろになると、鳥がやってくるので
    鳥に食べられないうちに収穫します。
    でも、手の届かないところの実は、鳥たちに残しておきますよ。

    時折、桜や菜の花の咲く時期に、ミニテントやコーヒーやお弁当をもって、
    江戸川べりに出かけます。
    自転車ではなくて車で。
    車だと、自転車のように小回りはきかないので大雑把なミニドライブになりますが。
    江戸川の菜の花、きれいですよね。

    流山って、地名は知っているけれど行ったことはないのです。
    おおたかの森には2度ほど行ったことはありますが、そこは流山?
    友人から、流山の有名な「みりん」をいただいたことがあります。
    身近な場所なのに、行ったことがないところがたくさんありますね。
    師匠の旅行記で、市川・松戸再発見といったところでしょうか。

    hot choco

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/10/02 05:51:53
    RE: 菜の花の咲く時期に

    hot chocolateさん おはようございます。

     実はお返事を書き始めたのですが、パソコンの調子が良くなく、一度書いたものを消失しました。何時壊れるが分からないパソコンでヒヤヒヤしながら書いています。

     お庭に実のなる木があるとは、ほのぼのとした感情が湧いて来ます。
     槙や松の木もいいですが、実のなる木ももっと早く植えればよかった、などとすこし後悔しております(笑)。

     流山や、松戸が旅行記と呼ぶのにふさわしいか疑問ですが、一部指示してくださる方がいて背中を押されて書いて居ります。
     江戸川べりに家族で出かけて、テントを広げ、お弁当やコーヒーを楽しむなんて、幸せな家庭の典型ですね。

     先日は御茶ノ水に行ってきました。自宅からは調べて見ると20kmくらいあり、流山よりやや遠い感じですので、電車で行きました。電動アシストならどこでも行ける気でおりましたが、年齢を考えると無理が出来ません。
     いずれ編集して発表するつもりでいます。ようやく涼しくなって、出かける気持ちになりました。hoto chocoさんの旅行記も期待しております。

     pedaru
  • 白い華さん 2025/07/23 11:11:37
    『流山』の「川べり!菜の花・・の 黄色」が、いいですよね。
    今日は。
    運動を 兼ねて「pedaru」を 踏んで、
    「ちょっとだけ! 遠方へ」と、自転車・・の ミニ旅行。

    今回は『江戸川』を 伝って・・の
    「松戸 & 流山」に 行かれたんですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私も「同地域・・の 在住者」なので
    この辺り!は「時々・・車で 通りますよ」。

    川沿い!近く・・の『松戸 宿』の 古民家・・は、
    気になって「見ちゃいますよね」。
    古い! 家・・が、ところどころに あったりして
    『松戸 宿』の 面影!が 解って「嬉しくなったり」しますもんね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    この時は、丁度・・「桜 & 菜の花」の 時期。で
    サイクリング!には、「最適」でしたね。

    ご自宅近く・・の「屋根付き!の 仏像群」が 素敵。で
    「すごく、絵になっている」って 思いました。
    こうゆう風に「一つ一つ!に 立派な・・屋根」って、
    「優しい! ご近所さん」の 想い・・から。でしょうか ?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『流山』の「菜の花」は、見事・・ですよね。
    神社の「しめ縄」も、なかなか・・の もの。で、

    そうゆう「小さな 見所」を 探しながら、
    写真に 収める・・サイクリング旅。
    旅行記を 完成させる!と「また、反響も・・多くて」

    2度。3度・・と「味わえて、いいモン!ですよね」。
       これからもよろしくお願いします。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/26 05:56:14
    RE: 『流山』の「川べり!菜の花・・の 黄色」が、いいですよね。

     白い華さん おはようございます。

     毎日殺人的な暑さですね。カンボジアを思い出しましたが、あんなの
    こちらに比べれば大したことありませんね。
     時間があるのにこの暑さの中何処へも出かける気になりませんので、
    空しく、残り少ない人生の時間を空費している気分です。
     外出しない分、その時間で本などを読んで勉強するのも選択肢にあるのですが、結局一日何もしないで過ぎて行きます。
     仏像の彫りかけがあるのに、これも仕上げなくてはならないし、庭の松の木の手入れもまだ残っております。人生は短いですね、あっというまに
    時間は経ってしまいます。

     江戸川べりの菜の花は関宿迄ずーと続いています。いつのころからこうなったかはわかりませんが、4トラ始める前から、すでに菜の花一色でした。
     昔は土手を自転車で上るのが大変でしたが、今では電動ですので、楽々スイスイです。これがなければ自転車で遠出できる年齢ではありません。

     私の小さな旅など評価が少ないのですが、いつも華さんは認めて下さるので、嬉しいです。何個か過去の旅行の編集をしていますが、完成したらまた
    ご覧になってくだいね。では、

     pedaru
  • yamayuri2001さん 2025/07/20 15:37:26
    庭の実のなる木
    pedaruさん、こんにちは。
    人はある年齢に達すると、
    自分の庭に実のなる木を植えたくなるのは、
    なぜなのでしょうか。
    私の父もそうでした。

    今、我が家には、マカデミアナッツとピーカンナッツと、
    ブルーベリーの木があります。
    マカデミアナッツとピーカンナッツは、
    結構年月がかかりましたが、
    食用に、何個か収穫できるようになりました。
    ずっと昔に、ハワイ島から持ってきたマカデミアナッツが、
    今、日本で実っていると言う事は、
    30年前のハワイ島並みの暑さになっていると言う事ですよね。
    これは喜んで良いことなのか。

    たった一つの果実を、鳥に奪われてしまったかもしれない無念さ
    お察しいたします。
    私は、そうならないように
    鳥と競走で、
    ブルーベリーがちょっとでも黒くなると食べてしまいます。
    だから甘いブルーベリーと言うよりか、
    とても酸味の強いブルーベリーです。
    鳥も生きて行くのに必死なんでしょうから、
    文句を言うわけにもいかないし。

    しかし、我が家で嬉しい事が一つだけありました。
    一昨年まで山鳩が使っていた巣が
    空になったから、そこに鶯が住みついたんです。
    朝晩、とってもいい声で鳴いてくれます。
    なんだか長閑で、幸せな気持ちになれます。
    今までウグイスは山で暮らしていたはずなのに、
    里に下りてきたんですね。
    くまさんと同じように。

    流山市はベッドタウンながら、
    まだまだ長閑な景色なんですね。
    どこまでも続く土手を、
    くれぐれもコンクリートで埋め立て無いといいなと思いました。
    夏の暑さは、土なら我慢できますけど、
    アスファルトやコンクリートの照り返しで、
    街全体が暑くなってしまいますね。
    昔、お店屋さんの商品が、
    土埃で汚いなと思っていましたけれど、
    あの当時の涼しさは、道路が土だったからだったんですね。
    今更、道路を土に戻すことなど出来ないし。
    こんな時代に生まれた孫は、
    80歳になったら、どんな夏を経験するんでしょう(´;ω;`)ウゥゥ
    と、私は日々心配しています。
    yamayuri2001

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/21 15:19:53
    Re: 庭の実のなる木
    yamayuri2001さん こんにちは

     今日も暑くて、早朝に梯子を上って松の選定をしました。1時間30分だけの作業でしたが、終わったら風呂に入りました。

     歳をとると実のなる木が欲しくなるとは不思議な現象です。これはいつも同じ庭の景色に飽きてしまうのと、本能的にタダで食料を確保したいという食欲の原点でしょうか?
     狭い庭ですが、ほっといても青じそが草花を侵食する勢いで繁茂しております。春先にはフキノトウが出てきます。そしてフキも茹でて酒の肴に乙なものです。次は果物はリンゴもいいですね。フジや紅玉がなるようなら、松の木も切っても構わない気分です。
     だいぶ想像だけは欲張りになりました。そういえばキンカンの木に真っ白い花が咲いています。もしかして今年は実が採れるかなー。

     庭に鶯がくるなんて夢のようですね。我が家でも巣箱を付けましたが、
    一度小鳥が巣を作りかけましたが、考え直して帰って行きました。
     期待をしたのですがねー。未だに空き家ですが、最近壊れそうになっています。リフォームをして看板をだそうかな?「入居者募集 敷金礼金なし、家賃無料、ただしときどき美声で鳴くこと。」

      流山の旅行記、2号もあるのですが、気乗りがしないので、まだ編集しておりません。猛暑ですので、どこにも出かけず、せめて旅行記を感性させたいと思っております。

     pedaru
  • rinnmamaさん 2025/07/14 18:22:57
    プロローグから切り替えができず(汗)
    pedaruさん、こんばんは

    ようやく、本格的な雨が降り出してくれています。
    関東方面に台風が近づいているようですが・・市川も雨でしょうか?
    祇園祭りの引き回しが始まった京都は避けてほしいのに・・天候は容赦ないですね!

    pedaruさんのプロローグが小説並みで引き込まれてしまって、本題の旅行記が頭に入ってきません。。。

    pedaruさんの端正な日本庭園に果樹を植えますと、バランスが難しいかもしれませんが、花桃はいいかもしれませんね。
    私も引っ越し騒動で花木を移動して、大事にしていた花木が枯れたので、白の枝垂れ花桃を植えてみましたよ。大きくなるまで低木ですが、成長したら日本庭園でもいい感じになると思います。梅のような実が、1個なりました(笑い)

    あんずの花も可愛い^^カラスはよく見ていますよね。
    我が家のブルーベリーも美味しそうと思っていたら、カラスが食べてしまって(涙)
    夫が大事にしているのですが、猛暑で1本枯れてしまいました^^;

    デコポンは焼津の家に植えたら立派に成るのですが、収穫時に行けないのが難点。
    デコポンと不知火は同じなのに、JAから出荷されたものだけが、デコポンが名乗れる問ブランド名だそうですよ(苦笑)

    本題の旅行記はpedaruさんの真骨頂の流れで、プロローグ以上に見どころ満載。
    昔は芸術家なども地元名士のお宅に逗留して、風流な時間を過ごされて夢のような世界です。

    私も建物好きですので、pedaruさんの目につくポイントが同じで、いつも見入ってしまいます。欄間もお部屋の格に合わせているので、贅沢の極みだと思いました。
    眺めるだけでなく、住んでみたいものです^^

    暑さの折、ご自愛くださいませ。

    rinnmama


    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/15 06:46:16
    Re: プロローグから切り替えができず(汗)
    rinnmamaさん おはようございます。

     こちらは明け方から激しい雨がふっていましたが、幸い5時半には猫の散歩に行けました。
     デコポンの話が出ましたが、デコポンと言う名称は勝手には使えないのですね。私は変に覚えてしまって、デポコンと言ってしまいます、旅行記の中でも、デポコンと何度も書いてしまって、気が付き、後から訂正に追われました。
     不知火は今後デポコンと呼ぶことにしましょう、デポコンなら訴訟問題に発展することはないと思います。ただしデポコンの命名料はpedaruに支払ってもらいます。1000個につき1円、100,000個で1000円、う~ん、ちょっと安いかな~。儲かったら古民家再生につかおうと思っていたのですが、むりかな~。ちなみに古民家は私の家のことです。
    古民家?廃屋?

     最後まで旅行記本題から離れてしまいました。お詫びいたします。

     pedaru
  • 前日光さん 2025/07/11 23:23:41
    のどか~(*^^*)
    師匠、こんばんは。
    昨日(10日)の大雨と雷の音に、わが家の梵ちゃんは、ずっと家の中で(いつもは昼は外に行ってしまうのですが)私の側にいました。
    怖かったみたいです。
    流山というと、学生時代、一緒にバイトした子が、家は流山と言っていました。
    その頃も今も(約半世紀経っています)、菜の花はこんなにきれいに咲いていたのでしょうか?
    のどかな風景ですね!
    桜も美しいです。
    小林一茶が、そんなに長いこと、この辺りに滞在していたとは驚きです。
    あの方は、信州柏原村から一歩も出なかったようなイメージがあるのですが。
    そんなことはないのですよね。
    継母とうまくいかず、15歳で江戸に出て、諸国を放浪したのでした。
    しかも父亡きあとは、異母弟との間に、遺産争いが続いたようです。
    晩年は郷里に安住したようですが、諸国放浪中にでも、流山に滞在したのでしょうか?
    なんとなく気難しそうな一茶が珍しく気に入った場所、それが流山だったのかな?
    勝手にそう思うことにしました。

    庭に実のなる木を植えられた由、実がなりそうになると、鳥さんがきますねぇ。
    我が家は、ヒヨドリにブルーベリーを食べられてしまいます。
    ヒヨドリと目が合ったことはありませんが、困ったヤツとは思います。
    それから苺を食べてしまうワルイ虫もいます。
    梵ちゃんは、こういうヤツらを追い払ってはくれません。
    何の役にも立たないのが、猫のいいところです。
    自分の行きたいところで遊んで、食べたい時だけ、餌を要求します。
    猫の、そんな勝手なところが大好きです!(^^)!
    旅行記の内容から逸れてしまいました。
    師匠とは、猫に関するバカ話ができるのでうれしいです(^_-)-☆


    前日光

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/12 15:02:07
    Re: のどか~(*^^*)
     前日光さん こんにちは

     送信ミスは歳とともに頻繁になる、というのは私の公式です。
    ところが訂正しなくてはなりません、送信ミスは能力に依る、というのが正しい原因でした。
     というのはなかなか貰えない前日光さんからのコメントへの返事を送信ミスをしでかしました。力作というのも変ですが、一生懸命に書いたものです。
     さて、愚痴はこの位にして、一茶の流山との関係について調べてみました。旅行記を書く前に調べるのが順番なのですが、いつも後から気づくのです。
     一茶は江戸の本所に居を構えておりました。
    「流山の秋元双樹は、前述のように一茶の本所相生町5丁目への転居時に家財道具一式をプレゼントしており、下総方面へ一茶が俳諧行脚に出るたびに双樹宅に立ち寄るばかりではなく、双樹もまた江戸へ出るときには一茶を尋ねるのが常であった。」と物の本には書いてあります。
     しかも、奥州、裏日本、近畿、中国、四国、九州、などを俳諧修行で歩いています。地方の俳諧愛好家を訪ねては、交歓、教授をしていました。
     「そこのけ、そこのけ、お馬が通る」とか「痩せガエル負けるな」とか平易な句しかない平凡な俳人かと思えばたいへんな知識人だったようです。
     流山では小林一茶が押しの文化人なのですね。市川では永井荷風でしょうかね。ちなみに館林では田山花袋です。

     実のなる木を植えましたが、20年遅かった、と気づきました。私の孫ならちょうどよいのではないかと思います。

     江戸川堤の菜の花は2007年の私の旅行記では既にありましたね。だんだん勢力を拡大してきているような気がします。
     紫大根の花が咲く江戸川堤も見事でしょうね、参議院選挙で、公約してくれたらこの人に一票いれます(笑)。

     pedaru

     
  • jijidarumaさん 2025/07/08 18:37:13
    自転車での近郊探訪も面白そうですね。
    Pedaruさん、
    今日は。自転車での近郊探訪も面白そうですね。
    夫婦二人となった我が家には、実は自転車がもう一台も無く、こうしたちょっとした楽しみを味わう機会が無く、楽しそうな旅日記を羨ましく見ています。

    私共の時代は親の世代が家を持ち、庭もそこそこの広さがあり、そうした環境で育ったせいか、自分も一家をなすとそれを夢見ましたね。
    ドイツ駐在から帰国した翌年1980年の暮れ(37歳)に、(住宅公庫の金利より、安い金利だった会社から目いっぱいの額を借りて)都内から遠い地(借入には部長のハンコが必要で、君は通えるのか?と御下問あったくらいでした)に住宅を持ちました。
    庭があれば、植木や花々を植えたくなるのは人情で、植木屋さんに頼んで、安い木を植えて、石も並べて格好をつけたものでした。
    「実の生る木」はいろいろと植えたいものの、涙を呑んで姫柚子だけにしました。この木は野鳥の好みに合わないはずと思ったのです。幸い食べられることなく、今も毎年100近い数の実を生らし、家内はそれでジャムを作り、娘達にも分けています。

    もう10年ほど前の事ですが、ハクビシンが近所の生った実を食べにきて、ある日、隣家のキンカンの実を食い散らし、隣家との間に置いていた我が家の物置の上で十分たいらげて、お土産!!も置いて行きました。掃除するのは面倒でしたから、隣家の御主人にお願いして、キンカンの実がなる頃、その実の早目の処置などを依頼しました。幸い、その後ハクビシン騒動は無くなりました。

    以上は冒頭のお話に思い出した事です。

    ドイツに行く前後に松戸の北小金の借り上げ社宅や柏の社宅に住んだ期間がありましたから、流山の名前は知っています。
    流山鉄道とか、近藤勇の残念な結末も知っています。が、当時も今も不思議と一度も立ち寄った事がなく、私にとっては印象が薄い町です。こうして御紹介を頂くと、立ち寄りたい町の一つになりました。
    4月に松戸の戸定邸(とじょうてい:水戸藩最後の藩主・徳川昭武の別邸)や懐かしい小金原の借り上げ社宅・・・今は一般のアパートで私共の頃の建物の倍の大きさで、どでかい横壁のような建物になっていてビックリでした・・・を見に行きましたから、思えば、流山は足を延ばせばよかったと思うほど近かったですね。

    それではまた。
    jijidarum

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/09 06:24:53
    RE: 自転車での近郊探訪も面白そうですね。
    jijidarumaさん おはようございます。

     自分では気が付かないうちに時代は変化してますね。こんな当然のことですが庭一つとってみても実感します。
     市川と言えども家を持つのは大変です。若い人は頑張っておりますね。
    当然、住宅の趣味も変わり、日本庭園風の庭のある家は1%もありませんね。逆に中国人が日本庭園に憧れているようで、先日も近所の家の庭を見せたら喜んでいました。畳も人気だそうです。

     jijidaruma家には実のなる木があるのですね、奥様もジャムづくりに生きがいを見出しているのでしょうね?
     女の人は松の植木や、石灯籠、自然石などよりも、実のなる木、チューリップやビオラ、マリーゴールド、ルピナスなどの洋風の花さく花壇のほうが好みのようです。

     ハクビシンは見たことがありませんが、狭い池で育てた鯉が盗られたり、屋根に糞をして立ち去った奴がいました。

     流山で有名なのは近藤勇だそうですが、悲劇的な歴史跡は見たくないですね。しかし我慢できずに覗いて見ると、関係ない土蔵があるだけの面白みのない場所が近藤勇陣屋だと知りました。

     jijidarumaさんならドラマチックに編集されることでしょう。
    今度訪れることをお勧めします、つまらいことは保証します(笑)。

     pedaru
  • 旅猫さん 2025/07/08 06:32:25
    流山
    pedaruさん、おはようございます。

    かつて、松戸に二十年ほど住んでいた旅猫です。
    流山は、近かったので流山電鉄に乗り、行ったことがあります。
    とは言え、当時は子供だったので、街歩きなどはせず。
    思ったよりも、史跡や古い町屋があるのですね。
    流山を治めていた武士の墓と言うのも興味があります。
    それに、小林一茶が流山と強い繋がりがあったとは知りませんでした。
    流山と言えば、これまで、近藤勇最後の地と言うくらいしか知識が無く。
    ちょっと興味が湧きました。

    旅猫

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/08 06:58:30
    Re: 流山
     旅猫さん おはようございます。

     土手の近くに高貴な人らしい佇まいの墓があります。ここは松戸ですので、松戸辺りを土地をもらって治めていたらしいです。
     私の旅行記では2度目の写真ですので、説明は省きました。

     流山といえば大鷹の森と言うのがあるらしくまだ自然も残っているところもあるらしいのですが、一部を紹介しました。

     近藤勇に縁のある町だそうですが、実際に行ってみると、関東3がっかり、にエントリーされそうな史跡です。
    私の中では、鎌ヶ谷大仏、真間の架け橋、近藤勇陣屋跡です(笑)。

     pedaru
  • しにあの旅人さん 2025/07/07 15:20:41
    自然の掟
    果樹は、なった実の三分の一は、取り残して鳥さんにあげるのが仁義だそうです。
    ただ算数の苦手な子だったので、1-1=0が計算できなかった。
    きっと反省したことでしょう。
    来年からは必ずや一つは残すと思います。

    アンズはカラスがくわえて飛べる限界だと思います。我が家の柿をくわえたカラスは、実をくわえて枝から飛び立ったものの、ゆるい放物線を描いて着地しました。犯行の現場を目撃しました。
    シブ柿だったので取り戻しませんでした。

    赤いよだれかけは、サイズからすると、むしろマスクではないですか。
    コロナです。しゃれかと。
    もう少し下だとフンドシですが、それは余りにも失礼だと、奉納した方は思ったにちがいない。

    みごとな菜の花。勝手に生えたのですか?
    夷隅鉄道沿線の菜の花も有名ですが、鉄道会社の社員が種をまいていると聞いたことがあります。
    カラシの花も似たようなモノです。カラシならマスタードがとれるので、今後カラシに替えて、フランスのディジョンの向こうを張って、流山のカラシとして輸出しましょう。
    市長に進言してください。
    実現のあかつきには、pedaruさんの記念碑が建ちます。

    一茶は双樹さんちに140泊もしたのですか。
    奥さんがよくできた人だった、という証拠ですね。

    第2部があるのですね。流山とくれば出ますか、あの方が。ほら新選組の。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/08 06:41:18
    Re: 自然の掟
    しにあの旅人さん おはようございます。

     いつも以上に生き生きしている書き込みだと感じました。
     そうか、いつもは学術的な考察に基づいた気の抜けない旅行記が多いので、その返信となるとどうしても緊張するのでしょうか?
     ばかばかしさも含んだ気楽なpedaruのブログならゆったりとした気分で寛いでいただけそうですね。
     実った果実の3分の1を小鳥および大鳥(カラス)に提供するのが仁義なのですかー? これは覚悟のいる決まりですね。実が3個なったら2個の収穫というのですね。このルールを破ればカラスに復讐されるのですか?

     石仏の赤いよだれ掛け、これがマスクではないかという考察、恐れ入りました、日本の歴史、民俗の歴史を書き換える新説です。
    言われてみれば赤は病気を予防する力があると聞いたことがあります。
     ふんどし説は普及しないと思いますが、三角に切って使用したら受けるのではないかと、今思いました。

     土手の咲く菜の花、どう見ても自然に増えたとしか思えません。種をまくほど、市の財政は豊かではないからです。今後は、からし菜に換えて
    なんとかふるさと納税の代わりにしたらいいと思います。

     一茶が双樹家に140泊もしたという話ですが、実は説明板には
    54回の訪問、宿泊は140泊と書いてありました。意味不明ですので、
    数字の多い140をとりました。誰も指摘しないところが、福沢諭吉の
    批判を許さない慶応大の体質ににているなと 思いました。

     流山といえば近藤勇、さすがしにあさん、恐れ入りました。

    pedaru

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/08 06:41:18
    Re: 自然の掟
    しにあの旅人さん おはようございます。

     いつも以上に生き生きしている書き込みだと感じました。
     そうか、いつもは学術的な考察に基づいた気の抜けない旅行記が多いので、その返信となるとどうしても緊張するのでしょうか?
     ばかばかしさも含んだ気楽なpedaruのブログならゆったりとした気分で寛いでいただけそうですね。
     実った果実の3分の1を小鳥および大鳥(カラス)に提供するのが仁義なのですかー? これは覚悟のいる決まりですね。実が3個なったら2個の収穫というのですね。このルールを破ればカラスに復讐されるのですか?

     石仏の赤いよだれ掛け、これがマスクではないかという考察、恐れ入りました、日本の歴史、民俗の歴史を書き換える新説です。
    言われてみれば赤は病気を予防する力があると聞いたことがあります。
     ふんどし説は普及しないと思いますが、三角に切って使用したら受けるのではないかと、今思いました。

     土手の咲く菜の花、どう見ても自然に増えたとしか思えません。種をまくほど、市の財政は豊かではないからです。今後は、からし菜に換えて
    なんとかふるさと納税の代わりにしたらいいと思います。

     一茶が双樹家に140泊もしたという話ですが、実は説明板には
    54回の訪問、宿泊は140泊と書いてありました。意味不明ですので、
    数字の多い140をとりました。誰も指摘しないところが、福沢諭吉の
    批判を許さない慶応大の体質ににているなと 思いました。

     流山といえば近藤勇、さすがしにあさん、恐れ入りました。

    pedaru
  • フィーコさん 2025/07/07 07:12:38
    流山行ったことないです
    pedaru師匠 おはようございます♪

    江戸川に沿って
    市川、松戸、流山でしたか。
    流山って、もっと山奥(失礼)だと思っていました。
    初めて地図みたかも。

    江戸川土手沿に桜が咲いて
    菜の花が続く きれい~
    すごくいい時期に行かれましたね。

    庚申塚や道祖神、昔は街道に点々と置かれていたものですが
    今はこれ誰の敷地?って。
    夫実家の角にあった庚申塚、近くの神社に移動しました(笑)
    まとめて置かれて合理的です(笑)

    小林一茶が逗留なさっていたなんて、初めて知りました。

    師匠宅のお庭、広そうでーす。
    実がなる木、楽しみですね。
    あんずは残念でした。
    友人宅のさくらんぼ、全部鳥の餌だと嘆いていました。
    どうぞデコポンがなって
    召し上がれるのを目的に
    暑さを乗り切って下さいませ。

    フィーコ

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/08 05:45:52
    Re: 流山行ったことないです
     フィーコさん おはようございます。

     sanaboさんに続いてフィーコさんが訪問、なんてラッキーなんでしょう。機知にとんだ言葉で人気を二分する4トラでは東西の両花形と呼ばれる存在です。
     (東西の両横綱と書こうとして、ハッとしました。言いたいことは同じですが、横綱の形容はまずいでしょう、花形は・・・美しく、目に留まる形状を持つものが「花形」と呼ばれています。この言葉は、特に視覚的な美しさや存在感を強調するために使われることが多いです。と辞書にはあります。まさに花形こそ適切な言葉だと思います。)

     流山が山奥ですと?住民が皆原始人ですと?いえ、そんなことまで言ってませんが、流山には信号もあるし、体育館もある、万上みりんと言う会社もあるのです。りっぱなものです。

     道祖神などが道端から引っこ抜かれて神社に並べられている?合理的かもしれませんが、これじゃ強制収容ではないですか、アウシュビッツかっ。
     
     再三申し上げている通り、私の庭は狭いのです。体を横にして歩くしかないほどです。しかし自然は豊かです、やぶ蚊がたくさん飛んでいます。
    トカゲもときどき現れます。シソの葉をねらってバッタもいます。
    柑橘類を主食とした大きな青虫もいます。ミミズもヤマビルもいます。
    こんな庭で草取りは地獄です、あ~、きもち悪る~。

     実のなる木を植えるのが30年遅かった、最初からそうしていたなら、
    今頃は、デコポン、リンゴ、巨峰、アボカド、マンゴウなど採り放題の夢のような庭になっていたのに、と残念です。

     pedaru
  • sanaboさん 2025/07/06 23:34:31
    菜の花満開の江戸川堤の風景は映画の1シーンのようですね♪
    pedaruさん、こんばんは

    たったひとつ実をつけた大切なあんずをpedaru師匠から奪うとは
    なんと不届きなカラスでしょう! あと一日早く収穫していれば・・・
    でも植え替えても元気に成長してくれて生命力が旺盛なようですから
    来年が楽しみですね(^_-)-☆
    たくさん実を付けたら、あんずジャムや果実酒もいいな~♪

    表紙のお写真、何かと思いましたらトンネルの壁に
    菜の花が反射していたのですね。
    まるでタイムトンネルを通り抜けて異次元の世界へと
    通じてるかのように思えました。

    動画を拝見し、江戸川堤を自転車で走りながらスマホを操られる
    pedaru師匠のお姿を想像してしまいました(´艸`*)
    人と自転車だけの専用道路なら安心ですね。

    「これが江戸時代に作られた運河だとは思えません」と
    コメントされてらしたお写真ですが、風景の美しさは勿論のこと、
    当時江戸を洪水から守るために人の手により造られたものだと思うと
    感慨深い光景ですね。

    赤城山の土をどうやって見分けたのか?というpedaru師匠の
    ご指摘(ツッコミだったのか?)は鋭いですね。
    pedaru師匠の前では嘘はつけません。

    正直者のsanabo

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/07 07:25:32
    Re: 菜の花満開の江戸川堤の風景は映画の1シーンのようですね♪
     正直者のsanaboさん おはようございます。

     朝4時半に猫に脅迫されて散歩に出ましたが、今日も朝から暑いですね。散歩と言いながら、道路に寝そべってしまって歩く事を拒否している猫をなだめながら帰ってきました。

     さて江戸川の菜の花ですが、東京側も一面の黄色です。これらをまとめて収穫し菜種をとったら、どれほどの油がとれるでしょう?
     これを売ったら幾らになるでしょう?
     景色の美しさ、集う人の営み、ふれあいの場所、なごみの土地、それらは念頭になく、金儲けだけを考えていました。
     金儲けを考えることに反比例して、貧乏は何処までも私を追ってきます。自家用車を処分してお籠にしました、ガソリン無用です。一万円札をやめて小判にしました。靴を辞めて草鞋に履き替え、旅に出ようと思っております。お金がないので、すべてカードにします。
     では、妄想の旅に出ます。道の先に三途の川が無いとイイのですが。

     pedaru
  • norisaさん 2025/07/06 19:55:07
    秋元双樹夫妻
    pedaruさん

    こんばんは。
    やはりプロローグが面白過ぎてそこで思考が偏ります。

    そんなに果木を植えられる敷地!
    これは今までの非礼の数々をお詫びしなくては!
    東京ドーム何個分の豪邸だろうと想像の翼は限界を知りません(爆)
    しかし、果物は鳥や獣に狙われますね。
    我が家のつつましい家庭菜園もいろいろ攻撃を受けます。
    防衛費倍増が叫ばれているのは某極東の島国並みです(笑)

    さて、秋元双樹夫妻というのは初耳です。
    小林一茶がそんなに宿泊していたというのはよほど懇ろだったのでしょう。
    一茶の句の深みもこうした後援者があればこそかもーー。
    俳句は詠まず川柳のみ解する無学者には眩しい一茶。
    芭蕉や蕪村とは全く趣の違う句で異彩を放った天才の足跡の一端が分かりましたーーー。

    norisa

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2025/07/07 07:03:17
    Re: 秋元双樹夫妻
     norisaさん おはようございます。

     いつもありがとうございます。視聴数が少ない割にはVIPの書き込みを頂いて幸せです。
     「狭いほど和式の庭は作りやすいのですよ」というのはこの道半世紀以上の植木屋の親方の言です。
     不動産屋と戦って得た狭い土地に庭を作ったのは40年以上も前のこと、
    今では狭い土地をフルに使って日本庭園を気取っております。

     狭い狭いと言いたくないのですが、とっても狭いので、これ以上、木を植えたら、親方に叱られますが、植えてしまいました。木の根っこは敷地の中、枝は私道に飛び出す計算です。

     これと言って自慢できるもののない田舎町では、秋元双樹の存在は貴重です。彼の功績は永久に不滅です、田舎町では。
     田舎田舎と言いながら、田舎町に住んでる矛盾にを気にせず、町巡りをしています。  今後ともよろしくお願いいたします。

     本家田舎者pedaruより

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