2025/03/17 - 2025/03/23
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OASISさん
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この日は早朝ダブリンからロンドンに移動しました。
ダブリンではお昼からセントパトリックスデーのパレードなのに、変更不可の早朝便を予約してしまいせっかくなのに見ることができないという失敗。
でもこの晩はそんな失敗さえ些細なことと思える食中毒に苦しみました。
大抵の場合なにも問題は起こらない、でも何か起きる時もある。
個人手配の場合はいかにそれに備えておくかが重要だと実感した日でした。
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05:56発の空港行きバスを予約済み、バス停に10分前に着くとすでに待っている人が3人。この時点で少しおかしいな?と思う。
しばらくすると1人が「もう1時間待っているけれどバスが来ない、4人でシェアしてタクシーに乗らない?」と提案。
「私は予約しているよ」というと残りの3人も1時間前、30分前のバスをそれぞれ予約しているそう。
1人10ユーロキャッシュでどう?と言われ、まだ私の予約時間をさほど過ぎてなかったので少し迷ったけど一緒にタクシーに乗ることに。
この時声をかけてくれた子が現地の子でタクシーを手配しカードで支払いしてくれた、彼女に渡す現金10ユーロを持っていなかったら仲間に入れなかったかも。
時々現金は両替しなくても大丈夫っていう人がいるけれど、何があるか分からないから絶対少しは必要だと思います。
最悪日本円2000円渡して空港で両替してねって言えたけれど。 -
Aircoach公式サイトから購入したので全く不安に思っていなかった。
すぐに返金クレームしたら「この日は運休ってサイトに書いてあるよ、だから規則通り返金はしませんよ」との返事。
じゃあ何で日時指定で売ったの?と思ったけれど、どうせ返金されないと思いここで泣き寝入り。
私以外にもあのバス停だけで合計4人がチケット購入しているので、運休とは分かりずらかったはず、もう詐欺のレベル。 -
早朝便なので空港ホテルで前泊しようかな、と思ったけれど何しろホテル代が1泊6万円を超えていたのでだったらタクシーでも良いかと思っていた。
結果1人でタクシーに乗るより、バス代8ユーロとタクシーシェア10ユーロで安くすんだのだけど、みすみす運行されないスケジュールのチケット代をバス会社に8ユーロ払ったのが悔しい。 -
Butlers Chocolateは空港にもカフェがありました。
これはターミナル2 -
プライオリティパスでこちらのラウンジへ。
空港も緑推し。 -
無事にタクシーシェアで空港に着けたので、居心地の良い椅子に座って
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スコーンを食べながらAircoachにクレームのメールを書きました。
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朝食メニュー
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ジャムが無いってスタッフに聞いたら、好きな分量を押し出すタイプ。
ケチャップとかマスタードは見たことあるけれど、ジャムは初めて。 -
空港にもAVOCAがあったけれど、やはり購入には至りませんでした。
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帰りのAer Lingus
ターミナルからバスに乗ってまた駅みたいな場所で待ちました。
イギリスで入国審査がなかったから、そこでパスポートを見せたのが入国審査?まさかアイルランドからは審査なしってことはないはず。 -
ヒースローで飛行機を降りるとそのまま荷物を受け取り出口へ。
これで大丈夫なの?と思いながらエリザベスラインで市内に向かいます。
ヒースローエクスプレスとエリザベスラインは同じホーム。 -
綺麗で広々とした車内
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この時間ヒースローからの電車は空いていました、快適です。
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今回もBondstreet付近に泊まります。
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ホームのイラスト、怪我人優先なんだなぁと分かるのに可愛らしい素晴らしいデザイン。
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Bondstreetから少し歩きます、Thistle London Park Lane
マーブルアーチ駅からは徒歩1分、でもこの駅は階段があるのでボンドストリート駅から歩きました。 -
お部屋は十分な広さで
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何より眺めも良くて明るく
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コンパクトではあるけれど
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コーヒー、紅茶とビスケット
冷蔵庫にはミネラルウォーターが2本 -
シャワーだけですが
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この晩こもることになったバスルームは清潔でまずまずの広さでした。
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私の好きなMaryleboneには少し歩くけれど、初日は景色を眺めながら
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さっそく大好きな場所へでかけました。
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色々行きたいレストランはあったのだけど、まずはレバノン料理
COMPTOIR LIBANAISコンプター レバニーズ 地元の料理
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店内も可愛らしくて
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とても美味しいレバノン料理、でもこの日は多分犯人はこれ。
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向かい側はLINA STORES
悩んだけれど、最近東京に何軒かあるので見送り -
この辺りを散歩します。
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この付近が大好きなのです。
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最初に来たのはウォーレスコレクション
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ここは小さな美術館
ウォーレス コレクション 博物館・美術館・ギャラリー
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絵画の他に骨董品も充実していて
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中庭のカフェ、雰囲気が良い。
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素敵なタイル
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ルモワーヌ
彼はこの絵を描いた翌日自殺したそうです。 -
小さくてちょうど良い美術館
ロココが好きな方におすすめです。 -
ベラスケスとか
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フラゴナールとか
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壁の色も素敵だし
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何よりすいていてゆっくりと鑑賞できるところが好きな理由。
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甲冑や武器も展示してあり、見応えのある場所です。
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ちゃんと見ているつもりなのに、くる度にこんな展示あった?と思いながら楽しんでいます。
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いつか泊まりたいホテル
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rococo chocolateへ行って
ロココ チョコレート (メリルボーン店) スイーツ
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可愛い店内、でもチョコレートの値段上がりすぎ
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向かい側の食品店へ入ってみると
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可愛らしいお店
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見ているだけで楽しい
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お花も売っている
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DAUNT BOOKSへも行って
ドウント ブックス 専門店
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私は毎回同じ場所で同じ感覚を味わうのが好き。
色々な場所へ行ってみたいわけでは無い。 -
今回は孫に絵本を
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またこの場所に来ることができた喜びをかみしめて
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大好きな風景を楽しみながら
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細い路地を通って
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セントクリストファーズプレイスという通りです。
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地下鉄でフォトナムアンドメイソンへ行き
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紅茶を購入
フォートナム & メイソン 専門店
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茶葉を量り売りで
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袋のデザインが変わっていたからか
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熱で口を閉じるのだけど、ホテルに戻ったらかなりの量がバッグの中にこぼれていました。
歩いている間、ずいぶんと良い香りがするな~と思っていたら口がしっかりとシールされていませんでした。 -
Hatchards、王室御用達の本屋さん
ハッチャーズ (ピカデリー店) 専門店
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これは完全に自己満足で、孫からしたら「これが何?」となると思い、可愛かったけれどやめた絵本。
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お昼がしっかりだったのでお腹が空かず、マークスアンドスペンサーでスムージーとヨーグルトを買い夕飯に。
夜6時頃、何だか胃がおかしい、痛いわけではなく違和感だけ。何だろうと思っているとそこから嘔吐が始まる。
すぐ治るかな、と思っていたらそこから結局6時間嘔吐は続いた。
その時間日本は真夜中、家族に連絡しようにも寝ている時間。
とりあえず、日本の朝を待ち息子に連絡、食べたものを聞かれる。症状を伝えて自分の位置情報も送った。
嘔吐が続くのでバスルームに座り込んでうとうとする状態。
帰りの予定を早めようかと本気で考えたけれど、具合が悪すぎて検索する元気もない。 -
これは少し脱水症状を起こしているかな、とわかっても体が何も受け付けない。
もう吐くものもなくなり、ただただ苦しいだけ。
熱はなく、お腹も壊していない、ただ吐き気だけ。
お嫁さんから電話があり、「吐いてもいいから水を飲んで!」との指示、言われた通り頑張って水を飲むとそれで胃が洗浄されたようでそれを数回繰り返して最後にすっと楽になった。
後から聞いたらそれで毒素をだしきったようでした。
お嫁さんが私の位置情報から近い日本人クリニックを探してくれ「朝になったら点滴だけしてもらえば良くなるから」と教えてくれました。
本当に心強かった! -
やっとベッドでうとうとできたと思ったら深夜に火災報知器が鳴り響く。
最初は何が起きているのかわからず、廊下にでたらエレベーターは動いていない、閉じ込められたかと思った。
アジア系の青年も出てきて翻訳アプリから「誤作動ですか?」と。
2人で誤作動だね、と納得して部屋へ戻りベルが鳴り響くなかぐったりとベッドに倒れ込みました。
ホテルからは最後まで何の案内も無し。
今まで生きてきた中でもベスト10に入りそうな厳しい1日が終わりました。
海外では生ものは食べないように気をつけていてもこれです、心配事の9割は起こらない、でも起きる時は起きる。
(この写真はマークスアンドスペンサー)
一人旅も潮時かな、と弱気になった瞬間でした。
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この旅行記へのコメント (6)
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- イタリア大好きさん 2025/07/06 21:27:51
- 初めて失礼します。イタリア大好きといいます。
- こんばんは。イタリア大好きと言います。よろしくお願いします。フォローありがとうございます。
それにしても、海外で一人旅で食中毒と言うのは、それはもうベストテンに入る位大変だったでしょうね。僕もフランスを一人旅した経験からやはり病気と言うのはとても怖いと思いました。体調には充分気を遣っていたのですが、やはりパリはとても昼間が暑くて、ホテルに帰ってきたら、シャワーを浴びてクーラーでガンガン冷やしてしまったので、風邪気味になってしまい、途中で薬を検索して飲み薬と喉の薬をファーマシーで購入して飲んでいました。でも鼻水がずっと止まらず、これ以上ひどくなるとちょっと大変だなぁと思いながら、帰国日を迎えたのを覚えています。
心配事の9割は起こらない。でも起こる時は起こる。これは大変言葉が重いですね。僕も「何とかなる」でここまでやってきたので、本当に起こる時は起こると言うのは数年前に一度経験したのですが、クリティカルヒットを何とか避けて当たりをずらしながら生きてきました。まぁ今回のこともクリティカルヒットなしで帰ってこようと思ったのですが、風邪だけじゃなくて帰りの飛行機が遅れて、国内便の乗り継ぎに間に合わず、新幹線で帰ってくるときにこれはちょっとなかなかだなぁと思いました。
愚痴ばかり書いて申し訳ありませんでした。とても大変な体験をされたとのことで、とても僕の「風邪」とか「乗り継ぎ失敗」には比べられませんが、一人旅ではなかなか乗り切れないこともありますよね。
また今後もよろしくお願いします。
- OASISさん からの返信 2025/07/06 22:21:55
- Re: 初めて失礼します。イタリア大好きといいます。
- こんばんは!コメントありがとうございます。
イタリア大好きさんの旅行記、楽しく拝見させて頂き今とっても続きが楽しみです。
私も9月にヨーロッパ旅行を予定しているのですが、前回食中毒になった事もあり最近ちょっと9月の旅行がおっくうでキャンセルも有りかな~と弱気になっていました。が、イタリア大好きさんの旅行記を読んでまたまたやる気がみなぎってきています。
バターを沢山購入されて羨ましい!と言うのも次回は帰国がソウル経由で、韓国は乳製品の持ち込みが禁止と最近知り、そちらもテンションが下がる一因です。(フランスへの目的にはバターも大きいので)
ポレーヌのバッグ、私も愛用しています、以前パリで買いました。
奥様に頼まれて買って来てくれるイタリア大好きさん、素敵ですね!
旅のアクシデントも数年経つと良い思い出となります、乗り継ぎ失敗も良い(?)思い出となるといいですね、風邪も大事にならなくてなによりです。
では旅行記の続きを楽しみにしていますね。
OASIS
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- シマリスさん 2025/04/03 09:57:19
- Aircoachのバスにビックリ
- OASISさん
大変な長い1日でしたね。
Aircoachのバス、運休なのに公式サイトで販売する不誠実さ、返金も謝罪さえない事に更にビックリ!詐欺レベルでホントひどい。居合わせた人達と一緒にタクシーで空港へ行けた事が救いでしたね。現金持参の大切さを読んでいて再確認しました。
美味しかったレバノン料理は大変な事態になり6時間も…苦しくて、さぞ心細かったことでしょう。よく耐えましたね。
30年前の夜、タイで嘔吐と下痢が止まらなくなりトイレから出れなくなった同じ経験あります。その時は友達が一緒で保険会社に電話してくれ紹介された近くの病院へタクシーで直行。日本語は通じず英語のみ、詳しい説明は苦しくて出来ず、乏しい英単語とジェスチャーのみでしたが医者は症状を理解し、すぐ点滴打ってくれました。病院内はフラフラで車椅子姿でしたが帰る頃には楽になりホテル戻りぐっすり寝たら翌朝には復活、元気に観光しました。薬は安心材料となり最後まで服用、早めに病院へ行く大切さを学びました。それ以降、毎回保険加入して24時間対応の緊急電話番号は財布に入れてます。緊急時はフロントに助けてもらえるよう準備してます。あと、ポカリと水、お茶は日本から毎回持参。誰かと一緒でも1人旅でも海外行く時は必ずです。有事の備えとこの苦い経験があるからこそ、重くてもスーツケースに絶対入れます。脱水が1番怖いです。
心配で電話くれたお嫁さんと頼れる息子さんに感謝ですね。家族の声を聞くだけで不安が解けて束の間ホッとされたことでしょう。
深夜に火災報知器…弱り目に祟り目で弱気になるのも仕方ないです。長い大変な1日を乗り越えられたOASISさんはすごいです。
続きも待ってまーす。
シマリス
- OASISさん からの返信 2025/04/03 12:54:24
- Re: Aircoachのバスにビックリ
- シマリスさん
シマリスさんも食中毒の経験ありなのですね!私は生まれて初めてだったので不安しかありませんでした。今まで旅先で熱がでたことはあっても、それ以外の病気はなかったので少し油断していました。ポカリを持って行くのは思いもよりませんでした!次回からは必ずポカリも持っていきます、ここで旅行記にすることで色々情報や経験談を教えてもらえて勉強になり書いて良かったな~と思っています。
保険会社の緊急連絡も現地でネットで調べれば良いと思っていましたが、お財布に入れておくべきですね、具合が悪い時検索はできませんでした。
息子は朝から仕事お嫁さんは後ろで赤ちゃんが泣いているのに気遣ってくれて、1人で遊んでいるのが恥ずかしくなりました。頼ってしまっていつの間にか子供と立場が逆転したことが嬉しいやら悲しいやら....。
この後無事にカンタベリーも行けました!
OASIS
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- まむーとさん 2025/04/02 22:11:33
- 大変な日でしたね、、、
- OASISさん、こんばんは!
読ませて頂いて怖いな、、とご苦難の数々をしみじみ感じました。。
早朝空港行きのバスが運休なのに発券されて連絡ないとはまるでインドみたい、、、
食中毒、、、怖すぎる。。
息子さまやお嫁さま、頼りになりますね!
水を飲んで出すのですね!学びました。
私はもしもの際にスメクタを薬袋に入れています。旅の達人に教えてもらいました。有害物質をその砂の成分に吸着させるらしいです。
パリからの帰りの飛行機でお隣の方(フランス人)がまさにその状態でずっと具合を悪くされていて、吐かれたりしていました。
ふと見たらその方の友達が手をかざしていました、、、、
手かざしが有名な宗教の方でした。
しかーし!羽田に着いても治りませんでした!
ジャムのディスペンサーは、マドリードのウェスティンにもありました!
感動しました!
買われなかった絵本も興味深かったです。日本にも同じようなのがあるから、赤ちゃん絵本は世界共通なんですね!
色々勉強になりました!
- OASISさん からの返信 2025/04/03 09:11:35
- Re: 大変な日でしたね、、、
- まむーとさん
色々な事が同じ日に起こり、今まで生きてきた中でもベスト10に入りそうな苦難な1日でしたよ。
公共交通機関が来ないのは海外ではありがちなので気をつけてはいたのに、今回はまんまとトラップにひっかかりました。向こうは上手ですね、さすがに空港行きはやめてほしいものです。
私は正露丸しか持っていなくてそれでも良いから飲んで、と言われたのですが最初は水も受け付けないし、どうせ飲んでも戻してしまうし...と数時間不安でした。
都会だからと油断していたのもありますが、ちゃんとしたレストランで食べ物に仕込まれたら避けようが無かったです。
次回からスメクタも追加で持っていきます!
今は元気になり早く次の旅行に行きたいな~と考えてます!懲りない性格です。
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