2025/02/20 - 2025/02/20
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Camelliaさん
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1週間の日程でスリランカに行ってきました。
滞在していたアンバランゴダ近郊にあるカネリヤ森林保護区に出かけてきました。日本と同じ島国のスリランカは固有の植物や動物が多く生息し、それが大きな魅力になっています。
ほとんど手つかずの自然に触れ、スリランカの深部を知ることができました。
行程です。
2月14日 出国 関空から経由地のクアラルンプールへ そのままKL泊
2月15日 KLからバンダラナイケ空港着 ネゴンボ泊
2月16~21日 アンバランゴダ泊
2月21日 コロンボに移動し、バンダラナイケ空港からKL空港へ
2月22日 KL空港から仁川空港へ
2月22~24日 ソウル泊
2月25日 帰国 金浦空港から羽田空港を経由し伊丹空港へ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月20日 木曜日
スリランカ料理の朝食をいただけるのがうれしい。
かぼちゃのスープとダール(豆)のカレー、その隣にあるのはアンバレラと呼ばれる果物を甘く味付けしたもの。 -
東南アジアや南アジアなどの熱帯でよく食べられるアンバレラ。この果物を使っているよ、と見せてくれました。
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アンバレラの実は食感がしっかりとしていて、お肉やお魚みたいです。
この日はハエと蚊の出足が遅かったので、落ち着いて食べられました。 -
宿から50kmほどのところにあるKanneliya National Rain Forest Reserve カネリヤ森林保護区に行くことにしました。
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例によってUberでトゥクトゥクを呼び、10時過ぎに出発。仏教徒仕様のトゥクトゥクです。
ホテルのオーナーがついてきてくださりました。 -
何度も通ったバタポラの街を通り抜け、のどかな農村が続くようになってきました。
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路上でダールを乾燥させているところ。こんな風にしてるんだ。
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大きな田畑。
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1時間40分ほどでカネリヤ森林保護区に到着。トゥクトゥクの運転手さんには入り口で待っていただき、一緒にアンバランゴダに戻ります(こちらは帰りに撮った画像です)。
保護区内はガイドをつけて歩くのが必須です。外国人料金の私とスリランカ人料金のホテルのオーナー、ガイド料金で2,000スリランカルピー(1,000円)弱でした。3人で見て回ります。 -
こちらは葉に擬態した虫がいたので撮影。画像の中ほどからやや左側にいます。
名前を調べましたが、分かりませんでした。 -
枝にとまっているトカゲはスリランカカンガルートカゲというもの。
スリランカ人の2人は「カンガルー」と呼んでいました。 -
拡大したもの。
カンガルーのように飛び跳ねることからこの名前がついたそう。私が見た時はじっとしていました。 -
トクモンキー。ニホンザルにも似ているように思われ、親近感がわきます。
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拡大したもの。
木の上に佇んでいる姿がかわいらしいです。 -
むき出しの木の根。山道以外は手を加えられていないようです。
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初めて水の流れが見えました。
この森林保護区の近くにはジン川とニルワラ川という川が流れています。それらの川と森に守られ、様々な動物が生息しているんですね。 -
土壁一面に生えた苔。
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3kmほど先にある滝まで進みます。
森林の香りがとても心地よい。疲れた時は日本でも時々森林浴をしています。
歩みを進めると大きな滝の音がしてきました。 -
森の中の黒い影はハヌマンラングールという猿。5頭くらいいました。
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ネペンテス(ウツボカズラ)。葉の周りに捕虫袋がいくつかあるのが見えます。
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目的地の滝へ向かう近道を登っていきます。
鮮やかな緑色の細長いオオアオムチヘビがいます。どこにいるでしょうか? -
拡大したもの。
上の画像の真ん中あたりにいます。2m近くありました。 -
登りが続いた近道を抜けました。
近道は落ち葉が重なる道なき道で、湿気がありました。何気なく足首に目をやると、そこにヒルがついており、「ギャ~!」と絶叫して、払いのけました。
私はかねてからヒルの存在がすごく気持ち悪いと思っていて、今まで自然の中に入る時には熊はもちろんですが、ヒルにも同じくらい遭いたくないと願っていました。
前日、ホテルのオーナーに「カネリヤ森林保護区にはヒルがいないか」ということを確かめていて「いないよ~」と笑われたので、油断して足首が出る服を着てしまっていました。
書き方ではオーナーのせいにしているように思われるかもしれませんが、決してそんなことはなく、「やっぱりどこにでもいるのね…」くらいの気持ちになっていました。自然の中に入るっていうのはそういうことなんですよね(泣) -
ずっと水の音が聞こえていたAnagimala Fallsにたどり着きました!
ものすごい水量です。安全そうなところに腰を掛け、足をつけました。 -
中に入ったら気持ちよさそうですが、流れが速いので泳ぐのには適さないようです。
ガイドさんも冗談交じりに「泳がないでね!」と言っていました。 -
すぐに流れが見えなくなります。さらに低いところに流れていくようです。
しばし休憩して、スタート地点に戻ります。 -
ヒルギモドキ。日本では沖縄に自生しているそう。
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こういったところを通る時、足首ばかりを気にするようになっていました。
どちらかと言うと自分のことを野性的だと捉えていますが、アクシデントがあると「自分はなんてひ弱なんだろう」と思います。 -
滝から少し歩くと、整備された道に入ります。こうして見ると、ガイドさんはヒル対策万全です。
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道中にあるツリーハウス。
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こちらの水は飲めるとのことだったので、美味しくいただきました。本当は良くないのかもしれませんが、顔も洗いました。
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「帰りは近道でない道を通りたい」とガイドさんに伝えていました。
この道は広くて適度に乾いていていい感じ。ヒルもさっきよりはいなさそう(まだ言ってる)。
木漏れ日が気持ちいいです。こちらから帰ると20分くらいは時間が長くかかるようです。 -
前に見えるのはMalamure Forest Reserve マラミュア森林保護区の辺り。
スリランカではここ南西部だけに熱帯雨林があり、北部は乾燥しているとのこと。 -
これだけの山を削って道が造られたんだなぁ。
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こちらにも水が流れていました。あちらこちらから少しずつ水が流れ、滝や川になっているんですね。
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「太陽が好きな人なら、最も暗い場所でも美しさを見つけることができる。」
――ローラ・インガルス・ワイルダー
Google翻訳使用。
『大草原の小さな家』の作者なんですね。作品名は知っていましたが、概要しか知りません。
なんか、こういう何気ないところに精神性を高めるような文言を掲げているのが、スリランカらしいなと思いました。こういったものを一部の人の目を通して見ると「ウェルネス・ツーリズム」ができていくのでしょう。 -
岩壁を水が伝っていました。
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2時間ほどの散策でした。他に4組だけ外国人がいました。
ヒルにかまれた「近道」と滝の近く以外はほぼ平坦で歩きやすかったです。
滝の音と森の香りに包まれた時間でした。 -
今回は会えませんでしたが、これだけの野鳥がいるそうです。
もっと生き物に詳しい方なら注意深く見て、見つけられたかもしれません。私は感覚で生きているので…。 -
私達が行ったのは2番の滝です。
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待っていただいていた運転手さんの運転でアンバランゴダに戻ります。
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雰囲気のよい食堂。ここのご飯食べてみたい。
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お馴染みになりつつある牛。
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茶畑も見られました。
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帰りは海沿いのヒッカドゥワを通って帰ります。地元の方は「ヒッカ」とも呼ぶようです。
位置情報は近隣です。カメリア ドウェリング ホテル
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ヒッカドゥワは人気のリゾート地のようですが、通り過ぎただけでした。2日前、ゴールからの帰途にも同じ道を通りました。
にぎやかなメインストリートは外国人向けの店も点在しています。 -
メインストリートを過ぎると海沿いの道が続きます。北上したところにアンバランゴダの街があります。
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ホテルのオーナーがフライドチキンの屋台で買い物中。
トゥクトゥクを降りてちょっと歩いてみました。 -
スリランカは他のいくつかの国と同じように、訃報を写真付きで掲示しています。この付近にも掲示されていました。
お顔から「どんな方だったんだろう?」と想像していました。私が数ヶ月ここに来るのが早かったら街で会ったり、バスや列車で乗り合わせたりして言葉を交わすことがあったかもしれません。 -
ホテルに戻り、少し休憩してから夕飯を食べに行きます。
アンバランゴダ駅近くの歩道橋を渡ります。 -
プラットホームは鉄道を待っている人だけでなく、通路として使っている人も少なからずいるようです。
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ゆっくりとこの街を歩けるのはこの日が最後なので、名残惜しくなりました。
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こちらでスパイシーなドーナツ、ウルドゥ・ワディを2つ購入。
軽食にしようと思ったのですが、本来はカレーと一緒に食べるものなんですね。私は翌日、コロンボの公園でそのままウルドゥ・ワディだけを食べました。 -
Kokiya Restaurant
道を歩いていたらトゥクトゥクの運転手さんに声をかけられました。そのついでに美味しいカレー屋さんを尋ね、教えていただいた店。
軽い気持ちで尋ねたのに、お店で私がカレーを試食し、注文が終わるまで付き添ってくださりました。トゥクトゥクに乗らずに申し訳ない…。メインストリート (アンバランゴダ) 散歩・街歩き
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色々と試食させてもらった上で注文したカレー。魚はマグロと言っていました。今更だけど、こんないろいろなものを煮込んでおもしろいな。
私の食事中、地元の方がビリヤニをテイクアウトしていました。 -
ゆっくり買い物してパッキングできるのもこの日までだと思い、帰り道にFood Cityで買ってきたもの。
飲み比べできる紅茶とアーユルヴェーダの石鹸など。
翌日はアンバランゴダからコロンボに移動し、クアラルンプールに向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- nekochanさん 2025/04/03 04:18:30
- ヒルは絶対嫌ですね。
- こんにちは。Camelliaさん
ヒルが足首についていてそれを見たときの驚きを想像すると、もうぞくぞくきます。
南アフリカはヒルはいなかったようです。
雨が少ない時期と関係してるのかな。
話にも出なかったので、(ヒルという単語を知らないだけなのかも)いないのかな。
leechっていうんですね。今調べました。
ドイツには、Blutegel という治療法があって、ヒルに血を吸わせるんです。
わたしの友人がしていました。
驚き( ゚д゚)そんな原始的っぽいことがあるなんて。
跡を見せてもらいましたが、やっぱりはれてましたね。
確か無菌状態だかなんだかで育てたヒルを使うとかなんとか言ってたような。
当然、保険外治療です。
わたしは、治療でもやだなー。
- Camelliaさん からの返信 2025/04/03 19:02:05
- Re: ヒルは絶対嫌ですね。
- nekochanさん
こんにちは。投票とコメントありがとうございます。
こちらの森林保護区に行く前、周辺の森林を調べていたところ「ヒル対策をしてください」という文言があったので気になっていたのです。
いろいろな生き物を見たいと言っても、ヒルはお呼びでない(-_-;)
ヒルと熊がいなかったら、もっと好き勝手に動くんですが…(皆さんそうでしょうが)。噛まれた後は首や服の中にいないかも気になってしまいました。
ホテルのオーナーはスリランカ中部のキャンディ出身で、キャンディでもしばしば噛まれていたと言っていました。
ヒルの英語名は私も確認する時、調べて初めて知りました。使わないですもんね。
ドイツのBlutegelという治療法も知りませんでした。そういった伝統療法があるんですね。
恐る恐る画像検索してみたら、腰や顔に貼り付けているものを見つけました。でも、自分の身に降りかかっていないと「気持ち悪い」と言いつつ見てしまいます。日本の小学生が楽し気にヒル研究している「子どもヤマビル研究会」のページも以前見ていました。結局、遭いたくはないけど、興味があるのかも(笑)
私も治療でも嫌です~。「悪いままでいいわ」って言うと思います。
nekochanさんの南アフリカ旅行記も終盤ですね。
では、また。
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