2025/02/14 - 2025/02/15
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Camelliaさん
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1週間の日程でスリランカに行ってきました。
以前からインドの旧フランス領ポンディシェリーに興味があり、訪れたいと思っていたのですが、いつの間にか関心がケララ州コチに移り、気付いたらスリランカに行くことを決めていました。
その理由を考えてみるとインドはビザが有料(ケチなので私は今そのお金を払うべきか否かを考えた)だとかスリランカの方が自由に歩けそうとか、仏教国がいいとか、まぁいろいろとあるのですが、結局はその時の気分です。自分のお金で行きますし、そこは好き勝手にやっています。
旅に対する思いを綴ります。
スリランカは私にとって「よくわからない国」でした。航空券と宿を予約した後でも「本当に行けるのかな?」と不安でした。
私が海外に行くことを知っている知人は羨ましがりますが、私が「じゃあ、あなたも行ったらいいじゃない」と言うと「Camelliaは旅慣れているから行けるんでしょ」と返されます。私は決して旅慣れているということはなく、未知の国に行く時には緊張し、家にこもりたくなり、止めようかとよく思います。今回も、前日から緊張して何度もえずいていました(^^;)
ただ「行けるのに、できるはずなのにやらない」というのは嫌なのです(もちろん、どうやっても行けない場所もありますが)。考えすぎかもしれませんが、そうなったら終わりだと思っています。
行程です。
2月14日 出国 関空から経由地のクアラルンプールへ そのままKL泊
2月15日 KLからバンダラナイケ空港着 ネゴンボ泊
2月16~21日 アンバランゴダ泊
2月21日 コロンボに移動し、バンダラナイケ空港からKL空港へ
2月22日 KL空港から仁川空港へ
2月22~24日 ソウル泊
2月25日 帰国 金浦空港から羽田空港を経由し伊丹空港へ
【航空券の費用】
往路 エアアジア KIX~KUL~CMB 18,579円
復路 エアアジア CMB~KUL~ICN 27,067円 ※運賃の都合でソウル経由
日本航空 GMP~HND~ITM 7,500マイル+5,380円
エアアジアの航空券はAgodaアプリで購入。オプションなし。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月14日 金曜日
関西空港から10時50分発の便でまずはクアラルンプールに向かいます。
たまたま空いていたのか、指定していませんでしたがクワイエットゾーンの席に割り振られました。ラッキー♪
本来はKLに17時15分に着いた後、20時50分発の便でバンダラナイケ空港に向かい、現地時間21時50分には目的地に着くはずでした。1ヶ月ほど前に「フライトがキャンセルになったから予約を変えた」というメールがAgodaから届き、新しいフライトはKUL翌日8:25→CMB9:25になりました。 -
当然、メールが届いたときには「ちょっと~!もぉ~」となりましたが、私は思い出したのです。約6年前、エアアジアに往復約2万円で関空からホノルルまで連れて行っていただいたことを!
あの時の御恩があるので、今回のことは「まぁ、安全に連れて行ってくれるなら…」と大目に見ることにしました(^^)v
ところで、こちらの機内食のナシレマ、な~んて美味しいのでしょう。28リンギ(約940円)しましたが、JUMBOをいただきました。 -
さて、KLに着きました。
今晩は空港鉄道KL空港T2駅から2駅のサラッ・ティンギ Salak Tinggi駅徒歩圏内にあるホテルに泊まります。
鉄道にはVISAタッチで乗れるので楽。 -
OYO 90516 Hotel Night Queen salak Tinggi.
空港から近く、できるだけ安い個室のホテルを探して予約。KLだったので空港の外に出て宿泊しましたが、シンガポールだったら空港泊だったな。 -
猫はいつ見てもかわいい。
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「寝るだけの部屋」ってこういうところを言うのでしょう。文句はありません。
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夕飯を食べに近所に出かけました。適当に注文したら海老のフリットみたいなものでした。
近くにカレーの店もありましたが、しばらくカレーばかりになりそうなのでカレーを楽しむためにも、この日は避けました。日本でも数日前からカレー絶ちしていました。 -
空港を利用する人だけでなく、住んでいる人もたくさんいる街です。
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2月15日 土曜日(位置情報は近隣)
寝坊する夢を見て起きました。5時32分発の空港行き始発に乗るべくチェックアウトし、まだ暗くて怖かったので小走りで駅に向かいました。
私はマレーシアで怖い目に遭ったことはないのですが、時々物騒な話を聞くので本当だったらGrabを利用した方がよかったのでしょう。ジャム ホテル ニア エール サラク ティンギ セパン ホテル
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コロンボに向かう機内にて。
こちらでもナシレマをいただきました。KLまでの便と同じ、JUMBOをいただきたかったのですが、ないと言われたのでレギュラーサイズです。
食事の料金は機材によるのか、KIX~KULの便よりも各メニュー5リンギほど安かったです。 -
スリランカ上空。
どんな旅になるのか、不安でもあり、楽しみでもある。 -
スリランカに入国しました。降機した時、職員さんがとても礼儀正しく迎えてくださり、好印象。
日本国籍を持つ者は現在、無料のスリランカのビザを取得する必要があります。私も当然申請したものの、許可のメールが届いておらず、関空でのチェックインの際に「もし取れていなかったら日本人は現地でも申請できるので、現地で取ってください」と言われていました。結果的には審査の時は何も言われず、無事取得できていたようです。ビザとは別にオンラインのアライバルカードも提出しました。
そして、空港ビルの外に出てAirbnbのホストのお迎えを待ちます。先述したように、当初は深夜着の予定だったのでお迎えをお願いしていました。
朝着になったことでお迎えしてもらわなくても公共交通機関で宿泊先に行けそうでしたが、ここは甘えようとそのままお迎えをお願いしました。バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
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車で20分ほどの宿泊先に到着。ホストの家の一室です。
宿泊日の変更はせず、朝からチェックインしたいという希望を伝えていました。
スリランカは年中暑いので風通しの良さを考えた造りになっているようです。扉が大きく、天井が高いです。 -
もう11時になろうとする頃ですが「朝食」をお願いしました。
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インテリアのセンスがよい。
こういうセンスには、生き様があらわれると思います。
書こうかどうか迷いましたが(書きますが)、スリランカは現在「貧しい国」とされているものの、文化的には芳醇なところが感じられました。
特に安定した地位にある方々の立ち振る舞いや生き様、美的センスは先人から引き継いだものも含めて揺るぎないものがあるなと見ていました。
さらに書いてみます。時折スリランカ人の不法移民の問題が報じられることがありますが、そういう人たちとスリランカでごく普通に生活している方々は全く別物なんだ、と実際に足を運んで当然のことを思いました。
私だって、東南アジアで詐欺に関わる日本人と一緒にされたくないし。 -
すてきなお庭ね。心が満たされますよ…。
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ちょっと休憩し、Uberで呼んだトゥクトゥクでネゴンボビーチに行ってみることにしました。
ホストが「Uberでも時々クレジットカード払いにできないことがあるから、運転手に確認してみて」と言っていて、「え、紐づけされてるんじゃないの?そんなことあるのかな~」と思いながら運転手さんに訊いてみるとちゃんとアプリの履歴を確認して「支払い済みだから大丈夫ですよ!」と言ってくれました。正直者の運転手さんでした。 -
トゥクトゥクに10分ほど乗り、目的地に到着。
この辺りは、やや外国人向けに造られた開放的な街並みです。初めてのスリランカ滞在で滞在先に選んだ理由もこの雰囲気が想像できたからです。
安全な雰囲気。 -
ビーチの方に向かいます。女の子にお菓子をねだられました。持ってないし、持っていてもあげないけど。
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馬がいました。上空をカラスが飛び回っていて「まさか、不吉な感じ?」と思ったら、
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漁師さんたちが作業していました。つよい魚のにおいがします。(位置情報は近隣)
ジェットウィング ビーチ ホテル
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この辺りには外国人向けのリゾートホテルやレストランもありますが、この日は遊んでいる外国人はあまりおらず、数人の外国人観光客と地元の若者がちらほらいるだけでした。
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空がきれいですね~。漁師さんの邪魔にならないように海の方に向かいます。
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海を見ていたら入りたくなってきました。
レギンスパンツをまくり上げて膝下まで入って遊びました。時折強い波が来て一人で「うわ~」とか言いつつも楽しい。
どうせ海を見たら入りたくなるんだからビーサンに履き替えてきたらよかったのに、って毎回思います。シャワーや水道があるわけないし、砂を落とすのが大変なのに。学習しない(^^; -
とりあえず、水と戯れつつ、ビーチの終わりまで歩いてみることにしました。
途中で欧米人観光客の女性に「波が強いことがあるからこうして踏ん張るのよ!」と教わりました(笑) -
振り返ると遠くにもホテルのようなビルが見えました。
そして砂の方を見ると、警戒心の強い蟹たちがササッと入っていくところが見えました。「なぜ、蟹はそんなに警戒心が強いんだろう?」と普段なら思いもしないようなことを考えつつ歩きます。 -
遠くにも漁船が見えました。ずっと向こうにあるインドを想いました。行けるかな?行けそうかな?
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釣りをしている人もいました。打ち捨てられていたこのような魚を釣っていたようです。画像検索によるとイシモチの一種とのこと。
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一旦ビーチから離れ、今度は歩いて宿の方に戻ることにします。歩いて1時間くらいかな。
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外国人向けのレストランと分かれ道にある聖母子像。
ネゴンボはキリスト教徒の割合が高く、いたるところで聖母子像が見られますが、コロンボではその多くが仏像に替わります。 -
ヘリタンス・ネゴンボ。5つ星ホテルとのこと。
センティード ヘリタンス ネゴンボ ホテル
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Holy Rosary Church
拝観したかったのですが、海水に濡れて汚らしい恰好だったので遠巻きに眺めるだけにしました。 -
リゾートホテルの横道を通り、再びビーチにやって来ました。
こちらの方が賑わっていますし、警察の目もあるようで、海水浴場として整備されているようです。 -
こちらの漁船の方に「船に乗って海をぐるっと回ってみない?」と誘われましたが、お断りしました。
いろいろな意味で怖いし。 -
この時は見かけませんでしたが、波が高いからサーフィンなどのスポーツをする人もいるのかな。
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日本製アピール(^^)/
ほんとかな~?
歩いていると、トゥクトゥクの運転手さんや商売をしている人以外からも「日本人?」と声をかけられました。怪しい人はほとんどおらず、「ただ話しかけたい人」が多いように思いました。 -
CheR’ish27
疲れたので一休み。
服に砂がついて汚れているので外で休もうとしたら、お店の方に「暑いでしょう。私は全然気にしないので店内に入ってください。」と言われました。紅茶だけいただく予定でしたが、アイスクリームもいただきました。 -
スリランカではこういったデコレーションをしているお店が多かったです。
外にはパンの移動販売車。 -
こういうお店も美味しそう。
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ジューススタンドがあったので寄ってみました。
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若いお母さんがオレンジを絞って作ってくれました。小さい娘さんは私を不思議そうに見ていました。
塩と胡椒は入れてもらい、砂糖は何となくやめました。暑い時の栄養補給によさそう。 -
St. Sebastian's Church - Sea Street
大きな教会。キリスト教会が多いですが、周辺にはヒンドゥー教寺院、仏教寺院、モスクもあります。 -
狭い道に入っていきます。後ろからくるトゥクトゥクや車に注意しながら歩きました。
たまたま写っていますが、前を歩いている女性は私が安全に車道を渡れるように手を引いて一緒に渡ってくれる優しい女性でした。 -
物流でも使っているのかしら。
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線路の脇の道を通ります。
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遠くにネゴンボ駅が見えました。
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生活感のある道を通っていきます。
もちろん油断してはいけませんが、スリランカは思った以上に安全でした。宿のホストにも失礼ではない言い方で「スリランカがどんな所かわからず、訪れる前は不安だった」と話すと「今日一日歩いて安全だったでしょう?大丈夫だよ」と言われました。
ただ、私からは話題にしませんでしたが、宿泊先の近くには2019年のテロの標的となった教会があるのです。現在は過激派の活動は沈静化されているようですが、ホストが「大丈夫」と迷いなく発言できるようになるまでどのようなことを乗り越えてきたのだろうと思いをめぐらせました。 -
A Rukmani Devi Mawatha Rd沿いにある店でお菓子を購入。カラフルでかわいらしいですよね。
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Negombo - Colombo Main RdとA Rukmani Devi Mawatha Rdが交差する場所。
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大きなテレビ塔。海沿いの通り以外は地元の方が普通に過ごすエリアです。
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濡れた服が乾いてきたので、宿に戻る前に仏教寺院にお参りします。たくさんの象が並んでいます。
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Angurukaramulla Temple (Bodhirajaramaya)
仏教誕生の地に近づいたと思うと感慨深い。だけど、なぜかスリランカにいるという実感がなかなかわきませんでした。今まで縁遠いと思っていた場所だからかもしれません。 -
目の前にある寺院を前にして、これまで目にしてきた寺院を思い出しました。ここから東南アジアに伝わったんですね。
こういった仏教の信仰が篤い場所はミャンマーまでしか行ったことがありませんでしたが、仏教の軌跡を辿ることができてよかったです。
今回訪れることができなかった寺院も訪れたいです。 -
宿に戻り、先ほど買ったお菓子をいただきます。「ドドル」というものとのこと。
何かに似ていると思ったら幼いころに「ばあちゃんの友達の家」でもらった「ゼリー」に似ていました。セロファンで飴のように包まれたやつです。「ゼリーじゃない」と思いながら食べた記憶(懐かしい)。 -
夕飯も宿でいただきました。
ホストの奥さんが作ってくれたチャーハンです。
翌日、昼過ぎにはネゴンボを発ちます。ネゴンボに2泊したかったよ…。
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