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翌日7時から2時間半ほどホテルの自転車で、朝風を受けながらじっくりと、自分ペースで回った城壁北・南・東地区、そして再度入場したワットサーシーやトラパングーンなどをお届けします。有料公園内は木々や道路が整備されており、郊外も思ったほどトラフィックではなく、時に垣間見る地元の人々の暮らしに触れ、牛や犬・鳥たちを身近に感じることできました。とても落ち着ける穏やかな時間と空間でした。チェックアウトまでマッサージで時間を埋め、お昼は観光客向けのカフェレストランでおいしくいただきました。写真が大量なので、午後シーサッチャナーライから帰国までは④でアップします。

スコータイ世界遺産を巡る③城壁外北・南・東と歴史公園内ふたたび

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2025/02/08 - 2025/02/11

69位(同エリア441件中)

旅行記グループ 東南アジア遺跡旅

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wethurl

wethurlさん

翌日7時から2時間半ほどホテルの自転車で、朝風を受けながらじっくりと、自分ペースで回った城壁北・南・東地区、そして再度入場したワットサーシーやトラパングーンなどをお届けします。有料公園内は木々や道路が整備されており、郊外も思ったほどトラフィックではなく、時に垣間見る地元の人々の暮らしに触れ、牛や犬・鳥たちを身近に感じることできました。とても落ち着ける穏やかな時間と空間でした。チェックアウトまでマッサージで時間を埋め、お昼は観光客向けのカフェレストランでおいしくいただきました。写真が大量なので、午後シーサッチャナーライから帰国までは④でアップします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
自転車
旅行の手配内容
個別手配
  • 早朝、スリウライホテルを出立。フロントのスタッフ、親切に自転車キーをメモして確保してくていた。

    早朝、スリウライホテルを出立。フロントのスタッフ、親切に自転車キーをメモして確保してくていた。

  • なれない大通りをそろりと漕ぎ、だんだんと道路横断にも慣れてくる。まずは、裏道を北に抜けて、ややマイナーな遺跡地区へ。車が入れない公園になっている中に、ポツンポツンと遺跡が出現する。

    なれない大通りをそろりと漕ぎ、だんだんと道路横断にも慣れてくる。まずは、裏道を北に抜けて、ややマイナーな遺跡地区へ。車が入れない公園になっている中に、ポツンポツンと遺跡が出現する。

  • 朝日を浴びるワットソラサック。とにかくこのあたりも広いエリアで、見学者は一人だけ。

    朝日を浴びるワットソラサック。とにかくこのあたりも広いエリアで、見学者は一人だけ。

  • 特徴的な基壇に24頭の象、こうした様式は他の場所の遺跡でもみられる。ここはゾウの形がきれいに修復されている

    特徴的な基壇に24頭の象、こうした様式は他の場所の遺跡でもみられる。ここはゾウの形がきれいに修復されている

  • こうした木々に囲まれた場所に見知らぬ遺跡がまだまだ残る

    こうした木々に囲まれた場所に見知らぬ遺跡がまだまだ残る

  • 上部はランカ様式の鐘形の塔

    上部はランカ様式の鐘形の塔

  • 北に走らせると、また静かな遺跡、ワットソンケオ

    北に走らせると、また静かな遺跡、ワットソンケオ

  • 八角形の基壇に、角ばった仏塔だけが残る

    八角形の基壇に、角ばった仏塔だけが残る

  • さらに城壁外へカーブした道を注意して自転車で走ると、城壁ゲートが堤になっている

    さらに城壁外へカーブした道を注意して自転車で走ると、城壁ゲートが堤になっている

  • 少しわかりにくいが、堀が流れている

    少しわかりにくいが、堀が流れている

  • ワットメーチョン、典型的なスコータイ様式の仏像がある

    ワットメーチョン、典型的なスコータイ様式の仏像がある

  • 塔の壁に囲まれた中に、マラウイチャイ仏。ほっそりと柔らかいライン。

    塔の壁に囲まれた中に、マラウイチャイ仏。ほっそりと柔らかいライン。

  • 頭の上に、つぼみが天を向く

    頭の上に、つぼみが天を向く

  • 5m四方の井戸があり

    5m四方の井戸があり

  • 堀の向こうに山々がのぞめる

    堀の向こうに山々がのぞめる

  • ワットトラパンパン

    ワットトラパンパン

  • こうした仏塔だけが残る

    こうした仏塔だけが残る

  • ふたたび歴史公園方向に南下する途中、結構巨大なターパーデーン

    ふたたび歴史公園方向に南下する途中、結構巨大なターパーデーン

  • 12世紀のヒンズーの祠、クメールのスールヤバルマン2世の建立という

    12世紀のヒンズーの祠、クメールのスールヤバルマン2世の建立という

  • 朝の歴史公園へ

    朝の歴史公園へ

  • 何匹も遺跡犬が寝ているのがお分かりだろうか?すごくおとなしいが、やはり注意する。

    何匹も遺跡犬が寝ているのがお分かりだろうか?すごくおとなしいが、やはり注意する。

  • 自転車込みでチケット購入、のんびり空いている園内を走るのは快適

    自転車込みでチケット購入、のんびり空いている園内を走るのは快適

  • ワットマイ、レンガ造りの基礎と柱のみ残る

    ワットマイ、レンガ造りの基礎と柱のみ残る

  • 池の南側にあるチャナソンクラームのWihanとChedi

    池の南側にあるチャナソンクラームのWihanとChedi

  • 最大の仏塔は、「スコータイ様式」の巨大な鐘型構造で、その周りにいくつかの小さな仏塔が配置。

    最大の仏塔は、「スコータイ様式」の巨大な鐘型構造で、その周りにいくつかの小さな仏塔が配置。

  • 朝の回遊路には誰もいないので、とてものんびり回れます

    朝の回遊路には誰もいないので、とてものんびり回れます

  • 東側の仏塔はアユタヤ築様式。

    東側の仏塔はアユタヤ築様式。

  • こうしたあまり着目されない遺跡もかなり見ごたえがあります

    こうしたあまり着目されない遺跡もかなり見ごたえがあります

  • 戒壇(ウボソット)は東端に位置

    戒壇(ウボソット)は東端に位置

  • 北側にはラームカムヘーン像と奇麗に周囲が整備

    北側にはラームカムヘーン像と奇麗に周囲が整備

  • 奥に見えるチェディはWat Trakuan

    奥に見えるチェディはWat Trakuan

  • タイ語でパク・ブンと呼ばれる植物を指すクメール語がトラクアン、英語ではモーニング・グローリー、薬用植物として使用されるらしい

    タイ語でパク・ブンと呼ばれる植物を指すクメール語がトラクアン、英語ではモーニング・グローリー、薬用植物として使用されるらしい

  • 感動的なほどに美しい池と寺院が現れる

    感動的なほどに美しい池と寺院が現れる

  • ワットサーシーを東から望む、湖面にも映り出される

    イチオシ

    ワットサーシーを東から望む、湖面にも映り出される

  • 自転車で寺院のそばまでい行き、橋を徒歩で渡る

    自転車で寺院のそばまでい行き、橋を徒歩で渡る

  • 北西の優美な池「トラパン・トラクアン」に浮かぶ小島にあり

    北西の優美な池「トラパン・トラクアン」に浮かぶ小島にあり

  • スリランカ式の仏塔(チェーディー)

    スリランカ式の仏塔(チェーディー)

  • 正方形の基壇上にある仏塔は、碑文によれば王リタイの遺灰を納めるために建立された

    正方形の基壇上にある仏塔は、碑文によれば王リタイの遺灰を納めるために建立された

  • 仏塔の東側に礼拝堂(ウィハーン)の基壇と支柱の遺構があり

    仏塔の東側に礼拝堂(ウィハーン)の基壇と支柱の遺構があり

  • 丸くて豊かな体と優美な曲線を持つ歩く仏像。左手は印相を結び、右手は指先を少し曲げて垂らしており、スコータイ時代の芸術様式を反映

    イチオシ

    丸くて豊かな体と優美な曲線を持つ歩く仏像。左手は印相を結び、右手は指先を少し曲げて垂らしており、スコータイ時代の芸術様式を反映

  • 奥に1体の仏坐像が安置されている。

    イチオシ

    奥に1体の仏坐像が安置されている。

  • 天に向かう

    天に向かう

  • さらに東には本堂(ウボーソット)が小島としてあり、柱と土台だけが残っていた

    さらに東には本堂(ウボーソット)が小島としてあり、柱と土台だけが残っていた

  • トラパンは池の意であり、トラパングーンで銀の池の僧院を意味する。

    トラパンは池の意であり、トラパングーンで銀の池の僧院を意味する。

  • 橋を渡って小島にいく

    橋を渡って小島にいく

  • おそらく14世紀、ワット・マハータートの時代と同じころに構築され、朝日と夕日の両方に照らされる方向を向いている。

    おそらく14世紀、ワット・マハータートの時代と同じころに構築され、朝日と夕日の両方に照らされる方向を向いている。

  • 主な構造物としては、中央の仏塔、礼拝堂の遺構と西側の基壇の上にある大きな仏像、それに人工の池である“Traphang Ngoen”の中の小島にウボーソットの遺構があった

    イチオシ

    主な構造物としては、中央の仏塔、礼拝堂の遺構と西側の基壇の上にある大きな仏像、それに人工の池である“Traphang Ngoen”の中の小島にウボーソットの遺構があった

  • これは東側、逆を望む

    これは東側、逆を望む

  • 池の中心に位置する小島には、今では基壇の煉瓦、支柱の断片、仏像のためにあった台座だけが見られる。

    池の中心に位置する小島には、今では基壇の煉瓦、支柱の断片、仏像のためにあった台座だけが見られる。

  • なかなか細かく読みにくいが

    なかなか細かく読みにくいが

  • こちらはわかりやすい

    こちらはわかりやすい

  • 仏塔の周囲には遊行仏の彫像がある。

    イチオシ

    仏塔の周囲には遊行仏の彫像がある。

  • 煉瓦の5層の基壇に続いて平滑な化粧スタッコが施されている仏塔

    煉瓦の5層の基壇に続いて平滑な化粧スタッコが施されている仏塔

  • 高さ10mの典型的なスコータイ様式であり、ワット・マハータートに似たハスの花の蕾の形をした仏塔が、正方形のラテライトの基壇上に建立

    高さ10mの典型的なスコータイ様式であり、ワット・マハータートに似たハスの花の蕾の形をした仏塔が、正方形のラテライトの基壇上に建立

  • その尖塔の四方にある壁龕には仏立像が立っている。また、前には座像がある

    その尖塔の四方にある壁龕には仏立像が立っている。また、前には座像がある

  • 見事なお姿、結構静かで気に入ったお寺である

    見事なお姿、結構静かで気に入ったお寺である

  • 四つの方向に仏像が収められている

    四つの方向に仏像が収められている

  • これはさらに奥のマイナー遺跡か?

    これはさらに奥のマイナー遺跡か?

  • 帰り際、もう一度お参りすると、何やらほほ笑みかけられているような、、

    イチオシ

    帰り際、もう一度お参りすると、何やらほほ笑みかけられているような、、

  • なんという名の遺構でしょうか?

    なんという名の遺構でしょうか?

  • ワット・マハタートの南

    ワット・マハタートの南

  • 高い神殿の台座。近くに小さな蓮のつぼみの形をした塔。

    高い神殿の台座。近くに小さな蓮のつぼみの形をした塔。

  • 五尖塔の仏塔の遺跡

    五尖塔の仏塔の遺跡

  • 南にある座仏像

    南にある座仏像

  • 基壇基部の周囲には魅力的な装飾

    基壇基部の周囲には魅力的な装飾

  • 少し東に進む

    少し東に進む

  • 基壇部の装飾が修復されつつある

    基壇部の装飾が修復されつつある

  • 面白い上部の形だ

    面白い上部の形だ

  • 中央塔方向を望む

    中央塔方向を望む

  • 南側から中心部を見る。手前に立像や周囲のチェディが見える

    南側から中心部を見る。手前に立像や周囲のチェディが見える

  • 手前の立像プラ アタロット

    手前の立像プラ アタロット

  • 南側面から蓮のつぼみの形をした仏塔、四隅の小さな仏塔、四方を向いたクメール様式の仏塔 4 基を備えた中央群

    南側面から蓮のつぼみの形をした仏塔、四隅の小さな仏塔、四方を向いたクメール様式の仏塔 4 基を備えた中央群

  • あらためて手前の基壇にお弟子さんたちが歩む

    あらためて手前の基壇にお弟子さんたちが歩む

  • 周囲の基壇を最後に公園内を後にする

    周囲の基壇を最後に公園内を後にする

  • 城壁を南に出るとき、ゲート跡に差し掛かる

    城壁を南に出るとき、ゲート跡に差し掛かる

  • なにやらローカル道路わきにも遺跡があった

    なにやらローカル道路わきにも遺跡があった

  • さらにのんびり自転車を走らせると、途中にワットコンレン。門から600m南側に、蓮の形をしたチェデー、ヴィハラ、それにレンガでできた小さなチェデー

    さらにのんびり自転車を走らせると、途中にワットコンレン。門から600m南側に、蓮の形をしたチェデー、ヴィハラ、それにレンガでできた小さなチェデー

  • どのくらいでつくか不安だったが、10分程度でワットチェトポン

    どのくらいでつくか不安だったが、10分程度でワットチェトポン

  • 結構立派な堀に囲まれ、橋を渡る

    結構立派な堀に囲まれ、橋を渡る

  • 郊外にこれだけの規模があるとは、穴場だろう

    郊外にこれだけの規模があるとは、穴場だろう

  • マンダプ内には 4 つのポーズ(座る、寝そべる、立つ、歩く)の大きな仏像があったという。

    マンダプ内には 4 つのポーズ(座る、寝そべる、立つ、歩く)の大きな仏像があったという。

  • 屋根の支えとなるレンガ壁が囲んでいるが、バガンのビルマ建築から発展したスタイルらしい。

    屋根の支えとなるレンガ壁が囲んでいるが、バガンのビルマ建築から発展したスタイルらしい。

  • 残っているいる仏像は巨大な遊行仏像のみ

    残っているいる仏像は巨大な遊行仏像のみ

  • 他は殆ど崩壊してしまっている。

    他は殆ど崩壊してしまっている。

  • スコータイ様式の美しい流れるような姿であったろう

    スコータイ様式の美しい流れるような姿であったろう

  • 立像もかなり崩れている

    立像もかなり崩れている

  • 道を挟んだ向かいにチェディーシーホン

    道を挟んだ向かいにチェディーシーホン

  • 主塔の基部には漆喰の像があちこちに飾られています

    主塔の基部には漆喰の像があちこちに飾られています

  • 男性と女性のフィギュアはさまざまなローブや宝石を身に着け、植物が生えている容器を持つが、繁栄と豊かさを示しているらしい

    男性と女性のフィギュアはさまざまなローブや宝石を身に着け、植物が生えている容器を持つが、繁栄と豊かさを示しているらしい

  • 柱は残るが、基壇の上の仏像はない

    柱は残るが、基壇の上の仏像はない

  • 柱が結構立派である

    柱が結構立派である

  • 裏側の壁にも像があったのかもしれない

    裏側の壁にも像があったのかもしれない

  • 象やライオンの漆喰像もある。人物の頭部付近を見ると、その背後に多頭のナーガの跡が広がっている。

    象やライオンの漆喰像もある。人物の頭部付近を見ると、その背後に多頭のナーガの跡が広がっている。

  • さらに道を東に進む途中にまたまた遺跡があったが、、寄ってみるか

    さらに道を東に進む途中にまたまた遺跡があったが、、寄ってみるか

  • ワットウィハーントーン。かなりマイナーで、大きな岩のような遺跡だ

    ワットウィハーントーン。かなりマイナーで、大きな岩のような遺跡だ

  • しばし行くとまた、、写真撮るか

    しばし行くとまた、、写真撮るか

  • ワットアソーカ―ラーム。1399年頃建てられたらしい、四角い仏塔があり柱も残る

    ワットアソーカ―ラーム。1399年頃建てられたらしい、四角い仏塔があり柱も残る

  • ワットムゥムランカー。道の右側にあり、ベルタイプの仏塔の跡が残るようだ

    ワットムゥムランカー。道の右側にあり、ベルタイプの仏塔の跡が残るようだ

  • さあ、この辺で左右にリゾートホテルが現れ、T字路のメイン通りにぶつかる。左折ししばし行くと、左側にチャーンロームの看板あり。こうした尾川を渡っていく小道

    さあ、この辺で左右にリゾートホテルが現れ、T字路のメイン通りにぶつかる。左折ししばし行くと、左側にチャーンロームの看板あり。こうした尾川を渡っていく小道

  • なかなか見逃しやすい感じだ

    なかなか見逃しやすい感じだ

  • 小さな堀に広大な敷地、レジェンダの真裏というか、、

    小さな堀に広大な敷地、レジェンダの真裏というか、、

  • プラ・マハ・タンマラジャ1世に捧げられたランカ形をした仏塔。

    プラ・マハ・タンマラジャ1世に捧げられたランカ形をした仏塔。

  • かなり広い敷地が東に広がる

    かなり広い敷地が東に広がる

  • ワットソラサックの仏塔と同様に、象に囲まれている

    ワットソラサックの仏塔と同様に、象に囲まれている

  • 14 世紀後半に建設された

    14 世紀後半に建設された

  • こうした象のモチーフは四辺に7体ずつ、四隅に1体ずつ、計32体あり

    こうした象のモチーフは四辺に7体ずつ、四隅に1体ずつ、計32体あり

  • だいぶ見慣れてきた感がある

    だいぶ見慣れてきた感がある

  • かなり修復されしっかり残っている。そろそろ暑くなった。

    かなり修復されしっかり残っている。そろそろ暑くなった。

  • さて、ホテルに戻ったのが9時半、荷造りやシャワーなど浴びなどして、11時にチェックアウト。12時にピックされ、車で2分ほどのシンバナ・コーヒーハウスへ。

    さて、ホテルに戻ったのが9時半、荷造りやシャワーなど浴びなどして、11時にチェックアウト。12時にピックされ、車で2分ほどのシンバナ・コーヒーハウスへ。

  • 今回はチャンビールを多くいただいたが、今回はじめてのシンハ、うまいな

    今回はチャンビールを多くいただいたが、今回はじめてのシンハ、うまいな

  • トムカーガイ、やはりうまい!完食。カシューナッツと肉の炒め、野菜炒めビーフンもまあいける。つみれフライに甘いたれをつけるのもおもしろい。

    トムカーガイ、やはりうまい!完食。カシューナッツと肉の炒め、野菜炒めビーフンもまあいける。つみれフライに甘いたれをつけるのもおもしろい。

  • さて写真が多くなってしまったので、午後のシーサッチャナライは④といたします。

    さて写真が多くなってしまったので、午後のシーサッチャナライは④といたします。

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