2023/03/20 - 2023/03/22
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wethurlさん
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3日目、ツアーで大回り遺跡群を探索する。地味ながら味わい深く、ガイドさんが知識豊富な方で、とても勉強になった。夕方はメイドインカンボジアマーケット。翌日、やや郊外のバンテアイサムレとバンテアイスレイ遺跡までツアーで。後者はきれいに整備された遺跡だが、おしむらく参道の屋根や像の上部が崩れたり盗掘されており、歴史の光と影を感じる。帰路、自らのうっかりで荷物を送迎車に忘れパニックになったが、あわててツゥクツゥクでもどでり事なきを得た。こうしたトラブル含め、久々の旅心が、心身共にようやっと戻ってきたことを感じられた経験であった。
写真は、「東洋のモナリザ」と評されるデヴァター像
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌朝、大回りツアーに出る
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Preah Khanは刀のお寺という意味だそうだ
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仏教系の像は、あとからヒンドゥー教に削られたとのこと
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しばし赤土の道をのんびり、石畳があらわれる
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蛇をひっぱる、例の不老不死薬をつくる物語
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一部削り取られている
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ジャヤーヴァルマン7世が父を模して彫らせた観世音菩薩像を1191年に安置したとのこと
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ラテライトと砂岩で築かれ、堀がめぐらされている
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ひと気がなく、静かな朝だ
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しばし道が続く
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2番目の周壁が現れる
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参道からの回廊
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首から下の像、刀を持っている
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天井は中心に向かって次第に低くなり、またで出口に向かって少し上がっているという
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リンガの遺跡あと
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こうしたヒンドゥー教の跡と仏教の像が混在している
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壁には、ち密な彫刻が彫られている
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光が差し込む
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中央に向かうほど天井が低くなる
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奥様であるジャヤラージャデーヴィーをまつる
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こちらはその後妻、妹であるインドラデーヴィー
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レリーフ
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まさしく遺跡
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アンコールワットよりも古い
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回廊が続く
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美しいレリーフ
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ガルーダ
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ここにもガジュマロの根が侵食している
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東側の門
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ナーガを踏みつける大きなガルーダ
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外にはお濠
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東側に出てきた
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次は、池の中にあるニャックポアン
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Neak Pean
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貯水池の真ん中あたりに木々に囲まれてある
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ウッド桟橋を渡っていく
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こちらは、政府の指示で川から流入していて、ガイドさん曰く、水がおおすぎます、とのこと。
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中の島のようなところに遺跡が現れる
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中央に行く途中にある石積
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池の真ん中に祠堂。もともとは医療のため設計され、ジャヤーヴァルマン7世が建てた多くの病院のうちの1つだったと。
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一方からつながっており、下に水が流れて出ている
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4方向に動物の像があり、それぞれ意味があるそうで、ゾウ、獅子、ウマ、ウシ(牡牛)が、それぞれ北、南、西、東の方向に位置する
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水、土、火、風を象徴する4つの癒しの池は、中央主水槽と水路によって繋がれる。
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医療を顕すミドリの十字は、ここがオリジナルと、ガイドさんの言葉
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周回はできない
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次は、Ta Som寺院
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やはりジャヤーヴァルマン7世が、父ダーラニンドラヴァルマン2世 に、この仏教寺院を捧げた。タプロームはお母さまにささげましたね。
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イチオシ
これは写真スポットとのこと
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ラテライトの周壁によって囲まれ、入場口となる2対の塔門は損壊している
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2層目の門
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中央の十字型の祠堂
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静かだ
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連子子の入った連子窓の付いた小部屋がある
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アプサラのレリーフがいくつも見える
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イチオシ
これが有名な絞め殺しの木らしい
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すごい迫力
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中央祠堂を外から望む
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仏の顔が彫られている
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次は、東メボン寺院
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これはこれまでの遺跡より古く、10世紀のヒンドゥー教寺院
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ラージェンドラヴァルマン2世の時代
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上がった壁の四方に獅子やゾウの彫像がおかれている
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おそらく石を運んでここで掘ったという
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東バライと呼ばれる貯水池の中央に作られたとされるが、今は池は存在していない
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かなり赤みを帯びているが、石が古い証拠だろう
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あまり訪れる人もなく、趣がある
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3層構造の基壇を次に上る
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砂岩、煉瓦、ラテライト、化粧漆喰 というクメールの建設資材をすべて含んでいるという
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赤い部分が煉瓦、白い方が漆喰
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塔の中に巨大な石がある
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イチオシ
かなり美しい化粧漆喰
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塔の上部は光が差し込む
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2段目の様子
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イチオシ
美しい化粧漆喰
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最後はPre Roup
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ピラミッド型に造られた遺跡
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塔の迫力がある
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崩れかけた門に、よりいにしえさを感じる
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巨大な石は門から入らず、石の周りにあとから塔を立てたのだろう
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やはり上部から日が差し込む
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イチオシ
東の登り階段は壮観
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横からより上りやすい階段があり、そこに遺体をおく?四角の石囲い(ガイドブック)があるが、ガイドさん曰く、彫刻があり、こんなところで埋葬するのはつじつまが合わない、とのこと。
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さらに上に登れる
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幾つかの祠堂には、漆喰の扉や、こうしたデバダー像が彫られている
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美しい
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多くは煉瓦とラテライト
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この急階段を下りる
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なかなかにすごい
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ガイドさんの好意で、おすすめレストランまで乗せていってもらった。帰りの段取りまでつけてくれて、感謝である
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素晴らしいお店
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口コミでは高級店とのこと
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量も多く、これメインの魚のアモック
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夕方、少し街に出てみます
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メイドインカンボジアマーケットへ。どうも、いわゆるオールドマーケットとかナイトマーケットは、中国やタイ産の品物を安く売っている場合が多いとのことで、こちらに参りました。
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NPOがやっているようです
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こじんまりとしていて、4‐5分で回れちゃう。結構ぴったりのカンボジア作りのシャツを購入しました。小物や雑貨、絵、香辛料、ぬいぐるみが多いです。
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ちょこっと周囲を歩いて、アジアに触れ、空いているお店にビール休憩。
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有名店ではおめにかかれなかった地元ビール、1.20ドルとホテルなどの半額以下。
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夕飯はめん
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最終日のツアーは、郊外に出てみます。途中、王様が来訪されるとあり、地元学生さんがあちこち整列して、お出迎えの準備。これは日本でもあります(した)ね。
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Banteay Samre
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12世紀中頃にスーリヤヴァルマン2世の統治に造られたヒンドゥー教寺院で、小アンコール・ワットとも
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「サムレ(入れ墨)族の砦」の意
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ラテライトで造られた周壁が正方形に囲み、外内壁の東西南北それぞれ塔門あり
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オレンジ感が強いですね
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やはりリンガのあと
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まさに修繕中でした
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周壁の内側
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こうした彫刻がある
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中央に向かう
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入口の門を内側から
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修復の人々
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中央の塔
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連子窓(れんじまど)
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境界石が両端に認められる西参道
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西側の門
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石の参道が続く
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壊れているが、経蔵があったという
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さて、出口で休憩とのこと、ヤシの実ジュースを1ドルで進められた
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地元の人の屋台で、ガイドさんも飲んでいた。ちなみに近くの人がバイクで来て、ラーメン食べている。
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ここからバンテアイスレイに行く途中、村の高床式の家を外から見学
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高床の方が虫(あり)やられない、下は風が通る、あとは雨期のためとのこと。
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さて、締めはBanteay Sreyです
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なかなか整備された美しい公園です
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地図がありました、アンコールワットから北東40Km弱くらいですね
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遺跡に至る道すがら
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地元の人が観光用にコメを植えているそうです
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ユネスコ世界遺産、「女の砦」を意味、大部分が赤い砂岩により建造
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東門が見えてきた
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ジャヤーヴァルマン5世の代に完成
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1914年に再発見されるまで、地元の人は野焼きしていた。1923年にA・マルローがデヴァター像を盗み逮捕。
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本来は左右回廊に屋根があったが、すでに崩れなくなっている。
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リンガが並んでいる
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第一周壁にいたるまでの柱
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第一周壁とその塔門
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おかれているおのはどこかの塔門上のレリーフか
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横方向を望む
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次に第2周壁へ、お濠になっているが、今は枯れている
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第二周壁とその塔門があり、正面に祠
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第二周壁の門
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レリーフが刻まれている
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かなり細かい
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南経蔵
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イチオシ
第三周壁には有名な「踊るシヴァ神」のレリーフ
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中央の祠堂
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みごとな彫
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漆喰扉
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いくつかの祠
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想するシヴァ神、これを魔王ラーヴァナが邪魔している
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これは勢いがある
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細かな線のような模様は何を意味するのか、深く刻まれている
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イチオシ
髪の形が少し違うが、このデバダーも美しい
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こちらはいくつかあるデバダーの一つ
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イチオシ
「東洋のモナリザ」と名付けられたデバター、少しアップに
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イチオシ
こうした物語は尽きない
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修繕中
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経堂
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漆喰の扉、デバダー、手前は指導を守る半神半獣
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出口で、傷痍兵の方が民族音楽を奏でている。
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名残惜しく木陰で眺める
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駐車場わきには、売店などが軒をつらねている
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ホテル帰り道、学校の終了時間の混雑。こちらでは午前・午後2部制で、どちらかに通った後には、塾など習い事に行くそうです。
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路に制服姿の子どもたちや送迎バイク、自転車にあふれる。若い人々の勢いを感じる。
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イチオシ
お昼に到着、部屋にフルーツ、ホッとする。エアーの時間夕刻まで部屋を使わせてくれた。クメールマッサージを頼むことができた。ありがたい。
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実は空港送迎の車にバックを置き忘れ、すでにホテルに戻ってしまった車を追いかけるべくちょうど空港にいたトゥクトゥクで向かうが、ホテルの場所がとにかくわかりにくいため、未舗装道を通ったときは、たどり着けるか不安で仕方なかった。「学校のそば」、というキーワードで事なきを得た。ケアレスミスに、気を引き締める。
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空港のラウンジで、夕飯をとりつつ、かなりホッとする。
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湯がいてくれるヌードルがおいしかった。生アンコールビールをタップでいただけた。
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久しぶりの海外でしたが、シェムリアップ空港の飛行機に乗り込むことができました。このあと、ハノイで乗り換え、ロータスラウンジでシャワーを浴び、翌朝成田に無事もどりました。歴史や世界について考え、さまざまな人々の生き方を感じる、これは旅の収穫です。自身の反省すべき点も、身に沁みます。旅心がよみがえり、機会があればもう一度訪れたいな、などと思いつつ、また日常を営みます。皆様もどうぞお元気で。
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この旅行記へのコメント (3)
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- wethurlさん 2023/03/27 18:50:07
- ありがとうございました
- ご高覧いただき、感謝します。
ひでじいさん様のページ、これからも楽しく拝読させていただきます。
取り急ぎ、御礼まで。
-
- ひでじいさんさん 2023/03/27 17:23:08
- お邪魔します。
- 世界遺産のアンコール遺跡群の観光はいいですね。わたしは5年前に世界遺産なので行きました。(ツアーで)
調べると他にも遺跡群が沢山あって行こうとしましたが計画倒れです。その後はコロナで海外へは行けず残念です。
遺跡群には日本語のうまいガイドさんだと分かりやすくていいですね。
シェムリアップへの直行便が無いのが不便ですね。
見てまた行きたくなりました。
- wethurlさん からの返信 2023/03/27 18:51:44
- ありがとうございました
- ありがとうございました
ご高覧いただき、感謝します。
ひでじいさん様のページ、これからも楽しく拝読させていただきます。
取り急ぎ、御礼まで
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