2024/10/15 - 2024/10/16
82位(同エリア283件中)
milkさん
2024年の春は仲良くさせて頂いているマリアンヌに良く遊んで頂いていました。
ある日、「小布施の桝一客殿に泊まってみたい!」とのお話が。
桝一客殿の予約は6ヶ月前から。
朱雀の時期に行くとすると、もう予約は始まってしまっている...。
この時期は朱雀付き宿泊プランが出るのであっという間に満室になってしまうのですが、調べてみると私が休める日に空室を発見!
とんとん拍子で小布施旅が決まりました。
はい。2024年2回目の朱雀様が決定です!
お部屋が取れたら次は新幹線。
今回はえきネット「お先にトクだ値」の1週間前から受付出来る事前予約に申し込んだのですが...。
割引適用が帰りしか取れなかった。
どういう事???
そして待ちに待った当日。
大宮駅でマリアンヌさんと合流し、今年2度目の朱雀様に会いに向かいました☆
行った場所はほとんど先月と同じ場所ばかりですが、お付き合い頂けると嬉しいです。
まずは1日目をご覧下さいm(__)m
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月15日
今年2回目の小布施旅。
今回の旅のお供はマリアンヌさんです。
大宮駅で無事合流したら、新幹線に乗ってまずは長野駅へ。 -
おしゃべりしてたらあっという間に到着!
今日もお天気が良さそうですよ~☆
長野駅のこのフォルム、かっこよくて好き。長野駅 (JR東日本) 駅
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長野電鉄に乗り換えて小布施へ。
町は秋色に変わっていました。 -
柿も生っていますよ(^-^)
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今日は小布施お泊まりコース。
お宿はお気に入りの桝一客殿です(^^)
また泊まりたかったので、マリアンヌさんからリクエスト頂いた時は二つ返事で承りました~。
朱雀付きプランの予約は既に開始していたのに、行かれる日に空室があったのは運命的よね♪桝一客殿 宿・ホテル
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相変わらず美しい佇まいのお宿。
もともと土蔵だったところをリノベーションしたお宿です。桝一客殿 宿・ホテル
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外観とは裏腹にスタイリッシュなエントランス。
絶妙なバランスです。桝一客殿 宿・ホテル
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梁のある天井が相変わらず美しいロビー。
この空間、大好き☆桝一客殿 宿・ホテル
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窓の外に並ぶのは替えの瓦屋根。
いつ見ても圧巻!桝一客殿 宿・ホテル
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立派な毬栗がお出迎え。
美味しそう~( *´艸`)
ロビーに置かれたテーブルも、真ん中を覗くと毬栗が。
新栗のシーズンならではの演出ですね。
朱雀付きプランですが、頂く時間は事前予約。
実は9月に来た時に予約しておきました。
チェックインの時間まで荷物を預かって頂くお願いもしてあったので、荷物を預けて朱雀様の引換券を受け取ったら散策開始です。 -
その前に...
ちょこっとだけお宿内を散策。
この渡り廊下、光が射し込んでいい感じ。 -
渡り廊下の横にはちいさな池があるんですよ。
鯉がたくさん泳いでいます。
覗き込むと、餌をもらえると思って集まって来るの。
ごめんね、何も持っていないのよ。 -
イチオシ
では、散策開始です。
晴れ女の私たち。
今日もいいお天気です☆ -
小布施堂の焼き栗は今日も営業してますね。
売り切れないうちに買っておきましょう。 -
イチオシ
焼き立ての焼き栗はいつ見ても美味しそう( *´艸`)
-
お気に入りの栗の小路を歩いて行きます。。
つい1ヵ月前にも同じような写真撮っているのにまた撮ってしまう(笑) -
左側は高井鴻山記念館。
後で入ります。 -
普通の民家の前に地j佐奈お花畑を発見☆
可愛いお花が沢山咲いていました。
小布施には「おぶせオープンガーデン」と言って、よそのお家のお庭を通り抜けながらそのお家のガーデンを見せて頂けるようになています。
小布施では昔から「ちょっとごめんなさいね。」と、よそのお庭に出入りする文化があったのだそうです。
★おぶせオープンガーデン
https://obuse-opengarden.com/ -
「人のお家よね???」と思うようなお庭でも、「おぶせオープンガーデン」と書かれた看板があれば勝手に入って大丈夫(^_-)
お家の方は知らない人がお庭を通っても、全く気にせず日常を送っています。
面白い文化ですね。 -
今回の旅はマリアンヌさんと一緒なので、カフェ巡りも楽しみのひとつ。
まず1軒目でブランチと行きましょう。
お目当てのお店は茅葺屋根が美しい古民家カフェの「カフェ ド 珈茅 (Cafe de kochi)」
この茅葺屋根の古民家はなんと新潟から移築したそう!
オープン当初は家の周りにまだ木がなかったので素敵な古民家が良く見えたのですが、今は木で囲まれてしまい、遠くからでは茅葺屋根しか見えなくなってしまったのが残念。
9月に来た時に営業日を確認したのですが...。
あれ?
閉まってる...。
しばらくするとお店の方が戻って来て、11時からオープンするとの事。
モーニング営業もしているので、中休みを取っていたようです。
ここでお会い出来て良かった~!
あと20分ほどなので、先に周辺を散策して戻ってくる事に。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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まずはすぐ近くのマルテ珈琲焙煎所。
小さな町なので見る所は決まってしまい、ついひとつ前に作成した小布施の旅行記とほぼ同じところを歩いてます(笑)
変わり映えのしない写真ですみませんm(__)m -
ゲストハウス小布施。
この小径も何気に好きみたい(*^-^*) -
石灯籠に映し出される影がまた幻想的。
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秋色見つけた。
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そろそろオープン時間が近付いて来たのでお店に戻ります。
お家が木で隠れてせっかくの素敵な古民家が見えないのはもったいないと思ったけど、知る人ぞ知る隠れ家みたいで良いかも。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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近くで見るとお家の造りが良く分かりました。
なんだか懐かしい感じ。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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オープンの時間になったので、引き戸を開けてお邪魔しま~す。
目の前にはレトロな自転車やドライフラワーが飾られていました。
お洒落な感じがたまりません( *´艸`)カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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右側を見ると縁側のような空間。
いい感じだわ~。
実はこのお店が出来た頃に一度来た事があるのですが、こちら側のお部屋には確か囲炉裏があったはず。
今は公開していないようです。 -
とてもセンスの良いお店。
カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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窓ガラスの模様が素敵過ぎる!
外の緑が映えますね。 -
カフェスペースはまるで森の中にいるかのよう!
お家の周りに木を植えた意味が分かった気がしました。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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木漏れ日がいい感じに当たってる。
カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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お洒落な昭和のような窓ガラスから見るお庭がまた素敵です。
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テラス席もあるようです。
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癒される空間...。
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どこを切り取っても絵になるお店。
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ドライフラワーとかレトロランプとか、好みのものがいっぱい!
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ランプシェードはひとつずつ色や柄が違うんですよ♪
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細かいところまで可愛い☆
お砂糖などを入れている木箱は升? -
メニューはイラスト入りで可愛いです。
手書きなのかしら?
反射してしまって見にくくてすみませんm(_ _)m
サンドイッチもスープも美味しそうなので、欲張って両方に。
スープは「苦手な食材ありますか?」と聞かれたのですが、実は私とマリアンヌさんの好みが真逆でして(^▽^;)
オーナーさんを悩ませてしまいました...。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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イチオシ
オーナーさんお一人で、しかも注文が入ってから作って下さるので提供までは少し時間がかかりますが、のんびりとした時間の流れを楽しみながら待ちましょう。
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どうやらスープは私たちのわがままを聞いて、特別にキャロットスープを作ってくださったようです!
素材の味をしっかり感じる、とっても美味しいスープでほっこり( *´艸`)
たまごとごぼうのサンドイッチはボリューム満点でこれもまた美味♪
幸せなブランチタイム。カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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それにしても、色々絵になるお店です。
カフェ ド 珈茅 グルメ・レストラン
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お腹が満たされたので、しばし散策。
個人のお宅のお庭を抜けながらお散歩します。
お家の人達は庭を横切る観光客がいても気にも止めずに日常を真っ当しているので、ほんとびっくりする(笑) -
葡萄の直売所。
この時期の長野はちょうど葡萄の時期。
小布施の町中にもいくつか直売所があるので、気軽に買えます。
ここは以前、突然雨に降られた時にちょこっと雨宿りさせて頂いたお店。
その時は既に他で葡萄を買っていたので購入できず...。
今日はここで買わせて頂きました。 -
お洒落なパン屋さん。
食べたいけど、今日はもうお腹に余裕はないかな?
★パンと焼菓子 ohana
https://www.instagram.com/obuse.ohana/?hl=jaパンと焼菓子 ohana グルメ・レストラン
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松葉屋本店
江戸時代創業の老舗酒屋さんで、蔵は築200年の歴史があるそうです。
★松葉屋本店
https://matsubaya-honten.co.jp/松葉屋本店 グルメ・レストラン
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煙突の近くまで行かれるんですよ。
赤煉瓦の煙突、素敵。 -
適当に小道を歩いていたら...
何やら工場らしきスペースが.。 -
うわ~!
モンブランがいっぱい並んでる(≧∀≦)
ここは栗の木テラスのお菓子工場だったようです。
毎日、こんなに沢山作っているのですね~。
以前、私が働いていたお店もビル内にこんな工場があって、和菓子やケーキを作っていたのでなんだか懐かしい感じ。 -
中心地に戻って来ました。
相変わらず見事なメタコセイヤ。 -
お次は北斎館に入ります。
ここは定期的に展示内容を変えているので、来る度に違う作品が見られます。
この日の展示は「北斎の植物図鑑」
★北斎館
https://hokusai-kan.com/北斎館 美術館・博物館
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3巻共通チケットを購入。
北斎館、おぶせミュージアム・中島千波館、?井鴻山記念館の3か所に入れて1300円。
北斎館が1000円、?井鴻山記念館が300円なので、おぶせミュージアム・中島千波館に行かれなくても損はしません。
また、後日
買ったその場で北斎館の半券は切り取られてしまいました。北斎館 美術館・博物館
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晩年の北斎がお出迎え。
こんなお歳になるまで書き続けていたのですから驚きです。北斎館 美術館・博物館
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展示は一番奥のお部屋から。
以前はこの壁に何度も名前を変えたという北斎の遍歴が展示されていたのですが、なくなっていました。
すごく興味のある展示だったのに残念。 -
では、展示を見て行きましょう。
「植物図鑑」というテーマだけあり、今回は植物のデッサン画が多く展示されていました。 -
ピーター・ラビットの作者、ビアトリクス・ポターもこんな植物や動物のデッサン画を多く残していたのを思い出しました。
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この小鳥さん、可愛い☆
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富嶽三十六景
「東海道品川御殿山ノ富士」
桜と海を一緒に眺められる絶景スポットだったそう。
桜が描かれている事から今回の展示に起用されているようです。 -
北斎漫画十三編「干瓢」
山梨県にあたる甲州で干瓢(かんぴょう)を作っている様子が描かれています。
干瓢は夕顔というウリ科の植物の実から作られるそう。
男性が夕顔の実を輪切りにし、女性が細長く剥きます。(右ページ)
そして、男性が細切りにしたものを竿にかけて天日干しし、干し終わったものは藁に包むのだそうです。(左ページ)
こんな風に作られていたのですね~。
ちなみに、右側の絵の屋根の上に乗っている丸いものが夕顔の実。
と言うか、お恥ずかしながら干瓢が夕顔の実だという事を今知りました...。 -
北斎漫画十三編「サトウキビ」
こちらはサトウキビを作っている様子が描かれています。 -
これはまた美しい鳥!
躍動感がありますね。 -
下の絵には「不忍池」と書かれているので上野かな?
北斎の作品は当時の暮らしが良く分かるものも多く、興味深い。 -
こちらは版画の制作過程。
少しずつ色を重ねて出来上がって行きます。
実際にはもうちょっと工程がありますが、たったこれだけ色の組み合わせでこんな躍動感のある波が出来上がるのですから凄い!
版画は絵師と彫師、摺師の共同作業により生まれます。 -
「??久斎」というキッズルームが出来ていました。
楽しそうな空間でしたよ♪ -
最後の展示は高山鴻山が私財を投じて造り上げたという東町祭屋台。
天井絵は北斎が描いた「龍」「鳳凰」です。北斎館 美術館・博物館
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天井画のパネルが別に展示されているので、近くで良く見る事が出来ます。
上が鳳凰、下が龍。
北斎が85歳の時の作品。 -
もうひとつは上町祭屋台。
「男浪」「女浪」の「怒濤図」が描かれています。
こちらは86歳の時の作品だそう。
凄いですね..。
飾り舞台には、中国宋時代「水滸伝」に登場する軍師、皇孫勝と天空を舞う龍の木彫が置かれています。北斎館 美術館・博物館
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「男浪」と「女浪」
四周を彩る縁絵は、北斎の下絵を基に鴻山が彩色。
男浪には美しい孔雀の姿が見られます。
女浪には花や天使のような絵が描かれ、ちょっと洋風な感じも。
私はこの女浪の縁絵が好き。 -
北斎を堪能していたら朱雀の時間になりました。
今回は桝一客殿宿泊者専用の朱雀券で入ります。 -
今年2回目の本宅です( *´艸`)
小布施堂本店 グルメ・レストラン
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宿泊者はお二階に案内されます。
一般の人は上がれない二階席。
ちょっぴり優越感♪小布施堂本店 グルメ・レストラン
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2階は開放的なお座敷です。
落ち着く空間。 -
立派な床の間もあります。
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掛け軸まで栗( *´艸`)
年季のありそうな調度品が沢山飾られています。 -
先月は1階から眺めたお庭。
今日は2階から見下ろします。
遠くには山も見えますよ。 -
今年2回目の朱雀様が運ばれてきました~☆
相変わらず運ばれてきた瞬間に栗の香りが漂います。小布施堂本店 グルメ・レストラン
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イチオシ
今日も美しいフォルムの朱雀様( *´艸`)
小布施堂本店 グルメ・レストラン
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せっかくなので2つ並べてみた(≧▽≦)
写真を撮り終えたら早速いただきます♪
う~ん、相変わらず美味しい☆
今日もあっという間に食べ終わってしまいました。
マリアンヌさんは初めての朱雀様。
お気に召してくれたかしら?小布施堂本店 グルメ・レストラン
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お腹が満たされたら動きたくなくなって、しばらくまったり。
このままここでお昼寝したくなる(≧▽≦)
この日は5月にマリアンヌさんと一緒に行ったハーバルハウスで購入したブラウスを着ていたので、せっかくなので写真を撮ってみました。 -
この本宅の2階へ上がる階段、実はとっても急。
お茶や朱雀を持ってこの階段を上がるのはとっても怖いと思う...。
何も持っていなくても下りる時は特に気を付けないと(^▽^;) -
Web予約制になってから本宅には朱雀かモンブラン朱雀を予約した人しか入れないので、敷地内はとても静か。
でも、朱雀の提供が終わればここも他の道と同じように通り抜けが出来るようになっていると思います。 -
チェックインをしにお宿に戻って来ました。
イワシ雲が秋らしい。桝一客殿 宿・ホテル
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本日のお部屋は鯉が泳ぐ池の横にある、こちらの蔵の2階です。
桝一客殿 宿・ホテル
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お洒落な螺旋階段を登ってお部屋へ。
桝一客殿 宿・ホテル
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お部屋には番号がなく、北斎の絵。
部屋の入り口にある絵と鍵の絵が同じになっているのです。
上に鍵を置く場所がありますが、置けば開く訳ではありません(^▽^;)
普通に鍵穴に鍵を差し込んで回すタイプ。
すごくスタイリッシュなホテルですが、あえて普通の鍵にしている所にこだわりがあるのかな?桝一客殿 宿・ホテル
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本日のお部屋は書斎型ツインルーム。
天井の梁がむき出しになっているので、天井が高くて開放感のあるお部屋です。
古いものと新しいものが見事に調和した、素敵なデザイン。
ベッドはいたってシンプルなのにお洒落に見える。 -
書斎型なので、奥にはデスクもありました。
荷物はお部屋に運んで下さっていました。
ありがとうございますm(__)m -
デスクの横には冷蔵庫とお茶のセットが用意されています。
冷蔵庫の中のものはフリーなのですが、残念ながらお酒は飲めず...。
あ、牛乳は近くのお店で購入してきたものです。
オブセ牛乳、美味しいんですよ♪
ティーセットはフィンランドの食器ブランドARABIA(アラビア)のもの。
可愛い( *´艸`)
コーヒーは丸山珈琲の小布施堂パッケージ。
紅茶はトワイニングのダージリンです。
ポットは写真では分かりにくいですがバルミューダ。
このタイプの細長い注ぎ口はドリップコーヒーを淹れるのに最適よね。 -
パウダールームにはタオルが沢山用意してあるのが嬉しいところ。
スリッパはふかふかです。 -
ステンレス製のバスルーム。
シンクはシングルですが、ハンドタオルがなんと5枚も用意されています。
アメニティは継続してロクシタン。
備え付けが増えているところ、ミニボトルで用意してくれているのがまた嬉しい。 -
このお宿のバスタブはスケルトン!
ちょっとびっくりする造りですが、このバスタブが深めで大きくて、お湯をたっぷり張って入るとと~っても気持ちがいいんです♪
今日はのんびり浸かるために入浴剤も持参。
洗い場がちゃんと別になっているのが嬉しいところ。 -
お部屋の小窓から鯉が見えますよ。
ここ、以前叔母と来た時に泊まったお部屋と一緒です。 -
お部屋でひと休みしたら、早速お出かけ。
池の鯉は相変わらず元気に泳いでいました。 -
小布施は小布施堂だけでなく、沢山の栗菓子屋さんがひしめき合っています。
桝一客殿の向かい側にも新しいお店が出来た模様。
小布施って、お洒落なカフェも多いんですよね。
上の写真は栗庵風味堂のカフェ。
ちょっとお店が可愛くなった?
★cafe saku G
https://www.fumido.co.jp/shop_honten_sakug.php
下の写真は9月に岩松院に行った時に見つけた「KUTEN。fruit&cake」プロデュースのお店でした。
今、この旅行記作成していて、気になって調べて知った(^▽^;)
「KUTEN。fruit&cake」は次の旅行記でご紹介します。
★garari_cafe
https://www.instagram.com/garari_cafe/ -
では、街歩き後半と行きましょう。
もう陽がだいぶ傾いて来ましたね。
観光客も一気に減りました。 -
団体の観光客も買えり、静まり返った小布施の町。
こちらが小布施堂本店です。 -
その隣には立派な正門が。
先ほど朱雀を頂く時にこの門から本宅の敷地内に入りました。
今はもう固く閉ざされています。 -
そのお隣が小布施堂を設立した桝一市村酒造。
ここでお酒も購入出来ます。
★桝一市村酒造
https://www.masuichi.com/ -
そのお向かいにあるのは竹風堂が経営するジェラードのお店「マロ―ネ」
今日はここで栗あんソフトクリームを頂きます♪
まったりとした栗あん風味で大好きなのです( *´艸`) -
イチオシ
ソフトクリームを食べ終えたら、小布施堂の駐車場の方へ。
うわ~っ、影が長い(≧▽≦)
こういうの大好きで、つい写真を撮ってしまう私(笑) -
この駐車場の横に高井鴻山記念館の入り口があります。
共通券を購入してあるので見学してみましょう。
★高井鴻山記念館(小布施町公式サイト)
https://www.town.obuse.nagano.jp/site/takaikouzan/髙井鴻山記念館 美術館・博物館
-
高井鴻山さんもいらっしゃいました。
-
高井鴻山は幕末から明治時代に活躍した文化人。
葛飾北斎が83歳で初めて小布施を訪れた時、卓越した画才を見抜き全面的に支援するようになりました。
当時、鴻山は37歳。
「そんなに若かったの?」と、ちょっとびっくり(≧▽≦) -
敷地内にあった井戸。
小布施は地下水が低く、井戸を掘るのが困難だったので村の井戸は数えるほどしかなかったそうです。
高井家の井戸は水量が豊かだったので、「上町の井戸」と呼ばれ、事あるごとに付近の住民に利用されていたそう。 -
一番初めにある建物は文庫蔵。
高井鴻山は小布施でも書物の収集に努め、学問に励んでいたそうです。
この蔵の中の展示物は写真撮影不可。 -
文庫蔵は「翛然楼」(ゆうぜんろう)に続いています。
翛然は「真人が自然に居て無心なことを意味する」のだそう。
靴を脱いでお邪魔させて頂きました。 -
その奥にある、小さな6畳のお部屋は「時倚軒」(じいけん)
鴻山が49歳の時に建て増した書斎だそうです。 -
落ち着く空間ですね。
-
こんな隠し扉のような所に階段が。
お二階にも上れるので行ってみましょう。 -
左右に大きな障子が。
この頃はガラス窓なんてないので、障子と雨戸で雨風をしのいでいたのでしょう。
お天気の良い日に開け放つと、こんなに気持ちの良い空間になるようです。
ここに北斎も来ていたのかと思うと感慨深い。 -
こういう縁側ってなんだか懐かしい。
昔の古い我が家を思い出すな~。 -
2階からの眺めも素敵です。
左側ちょこっと見えるのが恐らく雁の山。 -
外から見た建物。
鴻山の祖父作左衛門が隠宅として建てた二階建の京風木造建築だそうです。 -
さて、最後にもう一件お茶しに行きましょう。
こちらは桜井甘精堂が経営するティールーム「栗の木テラス」
日中は大混雑で沢山の人が順番待ちをしていましたが、観光客がいなくなったこの時間はもう空いていました。
★栗の木テラス
https://www.kanseido.co.jp/shop/obuse/栗の木テラス 小布施店 グルメ・レストラン
-
ヨーロッパ風の内装なので、絶対マリアンヌさんも気に入るはず( *´艸`)
栗の木テラス 長野店 グルメ・レストラン
-
イチオシ
私達が最後のお客さんになってしまったので、帰りがけに誰もいなくなった所を1枚。
イギリスっぽい雰囲気がたまりません☆栗の木テラス 小布施店 グルメ・レストラン
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壁紙にはウィリアムモリスが使われていたり、家具も西洋アンティーク!
絵はミュシャかな? -
暖炉までありますよ♪
-
栗の木テラスの一番人気メニューはもちろんモンブラ。
先ほど工場で沢山作られていましたね。
でも、これから夕食を食べに行くので、今は我慢...。
紅茶だけ頂きました。
しっかり濃めに淹れたアッサムティーが美味しかった♪栗の木テラス 小布施店 グルメ・レストラン
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お店を出るとすっかり暗くなっていました。
-
マジックアワーの美しい空の色。
月明かりも綺麗です。 -
夕食はイタリアンレストラン「evolve」へ。
9月に来た時に予約を入れておきました。
★evolve
https://obuse-evolve.jp/ -
メニューの文字がお野菜になってる( *´艸`)
こちらのお店、長野の食材をふんだんに使っているそうです。 -
季節のスカッシュで乾杯♪
林檎が入っていた記憶...(^▽^;) -
お料理はアラカルトで注文します。
前菜に生ハムと季節の野菜のサラダ。
パンが美味しかった~♪
メインに茄子のトマトソースパスタと伊産ポルチーニ茸と信州キノコのクリームソース。
茄子のトマトソースはとっても美味しかったです。
もうひとつはメニューには「カルボナーラのトリュフ風味」と書かれていたのに、何故か伊産ポルチーニ茸と信州キノコのクリームソースに変わっていた(;´д`)
ちゃんと「カルボナーラのトリュフ風味」と注文したのだから、別のものになるならちゃんと言って欲しかった~(-_-;)
だって私、キノコ食べられないんですもの((+_+))
(矛盾していますが、トリュフオイルが香るくらいなら大丈夫でした。)
多分、厨房にオーダーする時に「リガトーニ」しか言っていなかったので、作る側の人はカルボナーラの注文が入っているとは気付いていなかったのだと思う...。
まあ、そもそもメニューを訂正していなかったのが悪いでしょう(-_-;)
せっかく美味しく頂いていたのに、最後に出て来たのが苦手なものだったのでちょっと残念...。
でも、きのこ好きの方にはとっても美味しいパスタだったと思います。
マリアンヌさんは美味しく召し上がっていました♪
きのこクリームパスタは完全に私の我儘。
お店としてはどれも美味しくて、大満足でした☆ -
イチオシ
では、お宿に帰りましょう。
夜は街灯がほとんどないので真っ暗。
桝一客殿の灯りがひときわ目を惹きます。 -
夜のフロントも素敵ですね。
-
イチオシ
池もライトアップされて幻想的。
-
夜の螺旋階段もまた美しいです。
-
お部屋に帰ったらスイーツタイム♪
和菓子の「雁の山」はお宿からのサービスです。
この時期限定の上生菓子で、高井鴻山記念館の2階からも見えた「雁の山」モチーフに和菓子にしたもの。
黄色い部分が黄身時雨のような栗あんで、とても上品なお味で大好き( *´艸`)
買っておいた焼き栗も頂きます。
こちらもほくほくで美味しい。
いいお口直しになりました♪ -
このお宿には江戸期の文庫蔵を改装したライブラリーもあります。
スイーツタイムの後はここでしばらくマリアンヌさんと本を見て楽しんでいました。
美術品に関わる書物から旅の本まで、様々な本が並びます。
お部屋でゆっくり読んでも大丈夫。
私たちは世界の絶景を紹介する本を見つけ、「ここ行った~!」「ここ入った事ない...」などと旅の話で盛り上がっていました(≧▽≦)
こうみると見た事のない絶景がまだまだたくさんあるんだな~と思い、また新たな旅に出たくなるのでした(^▽^;) -
イチオシ
そして〆に栗の木テラスのモンブラン(≧▽≦)
はい、まだ食べます(爆笑)
先ほどお茶しに寄った時にお持ち帰りしていました。
結構お腹いっぱいですが、これはほぼクリームで小さめなのでペロッと頂きました(^▽^;)
ここのモンブランも新栗だったので風味豊かで美味しかった♪
ケーキのお供はミルクティー。
実は私、紅茶も持参していました(≧▽≦)
濃いめに淹れたセイロンティーにオブセ牛乳を入れて、ほっこりミルクティーの出来上がり。
幸せ~☆
それにしても今日は良く食べました。
最後に湯船にお湯をたっぷり張って、のんびり浸かったらおやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 川岸 町子さん 2025/04/21 21:28:13
- この秋2回目のご対面
- milkさん、おばんでした(*^▽^*)
朱雀さまとのご対面が、この秋は2回、なんて素敵なんでしょう(#^^#)
相変わらず新宿伊勢丹へ行くと、milkさんを思い出します。
小布施はこじんまりした街でも、沢山の美味しい物や見どころがありますね。
私が訪れた時よりも、ずっと人気の街になっています。
地元の特産品を上手く取り入れて、他とは違うテイストに仕上げているように見えます。
街全体も、それぞれの企業やお店も、工夫して努力されているし。
「高井鴻山記念館」良いですね。
このような味のある古い建物に惹かれます。
隠し扉のような所に階段があったり。
古い縁側も。
木造建築を維持していくのは、お手入れなど難しそうだけど、なんとか後世に伝えて頂きたいと思います。
葛飾北斎が83歳で初めて小布施を訪れたというエピソードにも、ビックリ(@_@)
北斎は高齢になってもお元気だったのですね(笑)
町子
- milkさん からの返信 2025/04/23 00:43:05
- RE: この秋2回目のご対面
- 町子さん、こんばんは☆
小布施の旅行記をご覧頂き、ありがとうございます(^o^)
1年に2回も朱雀様とご対面できて幸せでした~!
新宿伊勢丹には小布施堂が入っていますもんね(笑)
私は今、その斜め向かいで週5日も勤務しているのに、何故か新宿伊勢丹は遠くて(^▽^;)
小布施は最近どんどん新しいお店が増えていて、しかもどのお店もお洒落なんです( *´艸`)
行きたいカフェが沢山あるのに、小布施に行く時は朱雀様が最優先なのでなかなか行かれず...。
たまには朱雀様の時期を外して行かないとダメかしら?
「高井鴻山記念館」は趣のある素敵なお家で大好きです。
古い建物は木造に限らず維持が大変ですよね。
小布施はツアー利用者が多く、ほとんどが栗の食べ歩きで終わってしまうのでこちらにはあまり観光客が来ていません。
北斎ゆかりの地でもあるので、もっと沢山の観光客が来て、入館料で維持費を賄えるといいのにと思いますが...。
あんまりたくさんの人が来てしまうと逆に建物が傷んでしまうのでは?とも思ったり。
北斎は100歳まで生きるつもりでいたそうですよ!
なので、80代でもまだバイタリティーがあったのかもしれませんね。
それにしても、亡くなる間際まで創作活動に精を出していたのですから本当に凄い方だったのだと思います。
milk
-
- akikoさん 2025/02/16 20:07:45
- 小布施満喫の旅.:*☆*:.
- milkさん、こんばんは~
昨年は、マリアンヌさんとも小布施に行かれ、なんと朱雀を2度も楽しまれたんですね!しかも2度目は泊まりがけで、桝一客殿にも宿泊できたとか。
小布施は行ったことがありませんが、milkちゃんの旅行記で少しは行った気分になっています(笑)「カフェ ド 珈茅」は初めてかな。古民家の造りを生かしたインテリア、とても素敵で私も気に入りました。昭和に戻った気がしますね。
北斎館では「植物図鑑」という企画展をやっていたそうで、見応えたっぷり。北斎というと、ダイナミックな版画をイメージするけど、植物のデッサンなんかは植物そのまま写しとってほんと図鑑そのものですね。以前"北斎漫画"という企画展を観たことがありますが、さまざまな人の動きを上手く捉えて、人の動きの図鑑のようでした。
それから「栗の木テラス」もお店の外観が素敵.:*☆*:. 内部もヨーロッパのようでいいわぁ!遅く行かれたので、お客さんがいなくてバッチリ写真も撮れましたね!
夕食のイタリアンを食べられたお店もいい感じ。オーダーしたのと違うものが出てきたそうで、それだけが残念でしたが、素敵なディナータイムを過ごせたみたいですね(^_-)-☆
朱雀をはじめ、美味しいものを食べ、素敵なカフェを巡り、なかなか泊まれない桝一客殿にも宿泊でき、これ以上ない素敵な旅で... 私も楽しく読ませてもらいました♪
akiko
- milkさん からの返信 2025/02/17 23:09:34
- RE: 小布施満喫の旅.:*☆*:.
- akikoさん、こんばんは☆
今年はマリアンヌさんからリクエスト頂き、2階も小布施に行って朱雀&モンブラン朱雀を頂く事が出来ました( *´艸`)
桝一客殿はお気に入りのお宿なので、また泊まることが出来て嬉しかったです♪
> 小布施は行ったことがありませんが、milkちゃんの旅行記で少しは行った気分になっています(笑)
こう毎年、同じような旅行記をアップしているので、ご覧頂いているとすっかり行った気になってしまうかもですね(^▽^;)
「カフェ ド 珈茅」は小布施に行き始めた頃に一度行っていて、素敵なお店だったのでまた来たかったのです。
でも、朱雀メインの旅だとなかなか立ち寄る機会がなくて...。
お店が閉まるのも早いんですよね。
北斎の「植物図鑑」は馴染みの浮世絵とはまた違って見応えがありました。
精密に描かれたデッサン画はまた見事で、こうした洞察力が作品にも影響するのかなと感じます。
あの可愛らしい絵本「ピーター・ラビット」の作者、ビアトリクス・ポターのデッサン画も美しいですもんね。
栗の木テラスはイギリス好きならお勧めのカフェです☆
閉店間際の空いている時間に行かれたのは小布施に泊る人の特権ですね(^_-)
夕食はメニューが変わったのならちゃんと教えて欲しかった~(;´д`)
他は文句なしに美味しかっただけに残念で...。
と言うか、マリアンヌさんにとってはとても美味しいパスタだったようなので、完璧なんですけどね(^^;)
今回はカフェ巡り好きのマリアンヌさんが一緒だったので、いつも以上に食べ歩き&カフェ巡りをした旅となりました。
一緒に楽しんで頂けて嬉しいです☆
milk
-
- クラウディアさん 2025/02/13 13:45:57
- 朱雀
- こんにちは。
1シーズンに2回の朱雀、贅沢ですね~!!
本宅2階は空間の余裕があり、慌ただしくなくて、いつまでものんびりできるような気がします。
お泊りになった桝一客殿のお部屋、私も宿泊したことがあります。入口を開けると廊下がのびていて、右側数段あがったところにバスルームですよね。
拝見していて、なんだか急に小布施に行きたくなりました(笑)
きっとものすごく寒いんだろうなぁー。
珈茅はオープンした時にお伺いしたことがありますが、その後はタイミング合わず。再訪できていません。そうそう囲炉裏ありましたね~。
今年ももうすぐ予約の時期。
Milkさんの記事を楽しみにしています。
- milkさん からの返信 2025/02/13 21:51:47
- RE: 朱雀
- クラウディアさん、こんばんは☆
小布施の旅行記をご覧頂き、ありがとうございます。
今年は贅沢に2階も朱雀を頂きました( *´艸`)
本宅の2階はまるで自分の家のようにのんびり出来る空間で気に入っています。
止まらないと利用できないのが難点ですが...。
桝一客殿、そんなお部屋です!
バスルームのあの数段の階段は気を付けないと躓くんですよね(^▽^;)
桝一客殿の予約は6か月前からなので、もうすぐ始まりますね♪
今年は是非泊まりに行ってみて下さい。
私は日帰りでまた行く予定です(*^_^*)
milk
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