2024/12/17 - 2024/12/17
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kiyoさん
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松本城のプロジェクションマッピングを見るため、2024年12月17日から1泊2日で長野県松本市へ行ってきました。
プロジェクションマッピングは開催期間中、期間ごとに投影内容が変わります。
2025年1月8日までは「第1期:躍動する歴史絵巻」。
2025年1月9日から「第2期:光で彩る伝統文化」。
2025年1月30日から「第3期:春、咲き誇る花々」。
今回、私が見たのは「第1期:躍動する歴史絵巻」でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お昼12時30分、松本に到着。
お昼は「居酒屋 一歩」で、 -
松本のソウルフード「山賊焼」をいただきます。
-
ランチメニューの定食は、ご覧の通り。
-
人気店なので行列かも…と心配しましたが、席が空いていて、すぐ座れました。
-
こじんまりした店内の壁には、サインがいっぱい。
映画や舞台の出演者や監督が、ここで食事をしたようです。 -
どれが誰のサインなのか。
サインを判読するのは難しい(^^; -
さて、注文したのは「松本山賊焼ハーフ定食」(1,000円)。
-
お店オリジナルの味噌だれに漬け込んだお肉には、
しっかり味がしみ込んでいます。
皮はサクサク、肉汁じゅわー(*´∇`*)
美味しくて、あっという間にペロリと平らげてしまいました。
このハーフ定食の倍のサイズが、 -
「松本山賊焼定食」(1,500円)。これも、かなりのボリュームです。
-
「牛肉のやわらか煮定食」(1,500円)は、
お肉が箸で切れるほどの柔らかさ。
これも美味でした。
お昼の定食には味噌汁、漬物、
プチデザートのゼリーとコーヒーがついています。
出汁がきいた味噌汁は、深い味わい。
ゼリーは昔懐かしい弾力があって、
子供の頃に食べたのを思い出しました。
コーヒーは香ばしさが口いっぱいに広がり、
大満足で店を後にしました。居酒屋 一歩 グルメ・レストラン
-
時刻は、13時30分。
夜の松本城プロジェクションマッピングをできるだけ良い場所で見るため、事前に見学場所をチェックしておこうと、歩いて松本城へ向かいました。
上の画像は、その途中で見かけた家々。
かなり年季が入っていそうだけど、築何十年なのかな? -
こちらの家の鬼瓦には「水」と刻まれています。
これは「火災除けの御守り」なのだとか。
鯱(しゃちほこ)や魚の形の瓦などにも、同様の意味があるそうです。
そうだったのか(@@
と合点がいったところで思い出しました。 -
上の画像は昨年4月、姫路で見かけた魚の瓦。
どうして魚の形なのか不思議だったのですが、
これも火災除けだったようです。
ようやく理由がわかって、すっきりしました(^^) -
話がそれたので、戻します。
「居酒屋 一歩」から大名通りへとさらに歩いていくと、
歩道に「大名小路井戸」なるものがありました。
お水が絶え間なく流れ落ちています。大名小路井戸 名所・史跡
-
これは「平成の名水百選」。
”夏は冷たく、冬は温かい。きれいな松本の自然の水”と書いてあります。
飲用可か。味見してみたいな。
でも、寒いから手を濡らしたくありません(´Д` ;)
考えた末に、見るだけにしました…。
この後、ここで右折すると松本城なのですが、 -
「大名小路井戸」と通りを挟んで正面に「松本市観光情報センター」を発見。松本城プロジェクションマッピングは、どれくらい混むのか気になったので尋ねてみることにしました。
すると、係の人いわく、多少、混んだとしても、
9分間のショーと3分間のインターバルが、
18時から22時まで繰り返され、
インターバルの間に最前列の人がいなくなるので、
少し待てば最前列で見れるとのこと。
それを聞いて、安心しました。
人の頭が邪魔で見れない…なんてことになったら悲しすぎます。
ただ、問題がひとつ(--;)松本市観光案内所 名所・史跡
-
この日の宿泊先「伊東園ホテル浅間の湯」は、
松本城から車で16分。
バイキング形式の夕食付きプランを予約していました。
夕食の時間は、その日の宿泊者数で決まるとのこと。
人数が多ければ2部制となり、
1回目は18時30分から20時。2回目は20時から21時30分。
チェックイン時に希望時間を聞くとのこと。
もし人数が少なければ、18時30分から20時までの1回で、
1部制か2部制かは当日にならないとわからない。
予約時に、そう告げられました。
そこで1部制でも2部制でも対応できるよう下記のプランを考えました。
18時:プロジェクションマッピングを見物。
18時30分:松本城をあとに、ホテルへ移動。
19時から20時:夕食。
このプランだと、プロジェクションマッピングはたった30分しか見れません。その間に、最前列へ移動できるのか。
すべては神のみぞ知る。
どうぞ空いていますようにと祈りつつ、 -
松本市観光情報センターに貼りだされた地図で、
「四柱神社」なるものを見つけました。
これ、なんと読むかわかりますか?
私は「しちゅう じんじゃ」と読んでしまいましたが、
正しくは「よはしら じんじゃ」なのだそうです。
読み方って、難しい(><)
この神社は、確かガイドブックに載っていた。
そんなおぼろげな記憶が蘇り、参拝することにしました。 -
松本城へ様子を見に行くはずではなかったのか…。
そんな当初の予定がどんどん崩れ、
行き当たりばったりの旅になってきました(^^;
まあ、これが「旅」というものです。
…と御託を並べつつ、四柱神社へ歩いていきました。
その途中、天守が目をひく「青翰堂 わびさび」の前を通りかかりました。
昔は古本屋でしたが閉店してしまい、今は木曽檜のの漆器チや和風小物を扱うお店として営業中。 -
二階は居住空間でしょうか?
普通の住宅の造りなのかな?
あるいはお城風だったりして!?
…などと空想が膨らみます。 -
「青翰堂 わびさび」と同じ通り沿いに建つ「松本市立博物館」。
ガラス窓に映り込んだ景色は、まるでウォールアートです。
ここに松本市立博物館があるのは知っていたけれど、
もっと古びた建物を想像していました。
資料によると、1906(明治39)年に開館し、
2023(令和5)年10月、現在地に移転新築されたそうです。
だから、ピカピカなんですね。
この大名町通りは、松本城から南に約300メートルに渡って延びています。博物館以外にも飲食店や土産物屋、オフィスなどが建ちならび、どの建物も真新しい感じがしました。
この大名町界隈は「人中心のシンボルロード」と位置付け、整備を進めているそうです。次に来た時、また景色が変わっているのかな。松本市立博物館 美術館・博物館
-
さて、松本市観光情報センターから徒歩2分ほど。
四柱神社にやって来ました。
正面に見えているのは、西参道の鳥居です。
このすぐ右側に、四柱神社 寺・神社・教会
-
奇妙奇天烈な蛙の像がありました(○□○;)
これは2005年、東京芸術大学デザイン課1年生の方々が寄贈した「ガマ侍」。傷みが激しくなり、2021年(令和3年)6月に改修工事が行われたそうです。ガマ侍 名所・史跡
-
そのガマ侍の奥にある、
-
蛙の像。
この時は気づかなかったのですが、帰宅してから思い出しました。
昔、見たことがあったのです。 -
それが、上の写真。
以前、蛙は通りの反対側にありました。
その姿は、真っ白です。
この時と比べると、今の蛙はずいぶん汚い。
時の流れを感じます (´∀`;) -
この蛙像の先に伸びる「なわて通り」。
ひとつ前の写真にちらっと映っていますが、
昔、来た時の記憶が全くありません…。なわて通り 名所・史跡
-
整備されたばかりなのか。
真新しい道に何軒ものお店が並んでいました。
並んでいる商品は昭和レトロ感満載。 -
お店を覗きながら歩いていくと、「四柱神社」正面の大鳥居が見えてきました。
四柱神社 寺・神社・教会
-
明治12年(1879年)に造営された四柱神社。
天之御中主神(あめの みなか ぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみ むすびのかみ)、神皇産霊神(かみ むすびのかみ)、天照大神の四柱を祀っています。 -
ものすご~く邪悪そうな狛犬。
その表情に思わず腰が引けますが(^^; -
ゲッターズ飯田さんいわく、ここはパワースポットなのだとか。
-
今年、無事に過ごせたことに感謝して参拝を済ませ、
-
振り返ると、先ほど通って来た大鳥居の左側。
-
木の枝に、たくさんの鳥がとまっていました。
-
鳩です!
アスファルトは冷たいからなのか(+_+)?
こんな高い木の上にいる鳩を初めて見ました。 -
大鳥居の脇では餌を50円で販売していたのですが、
これは鳩用だったのかな? -
大鳥居の前には、
-
「若返りの水」というのもありました。
どんな味がするんだろう (☆゚∀゚)
先ほど観光案内所前で見かけた「大名小路井戸」では
手を濡らすのが嫌で飲みませんでした。
でも、ここでは寒さもなんのその。
一口、手ですくって味見しました。
味はと言うと…無味無臭!?
特徴のない普通のお水。
いやいや、それが貴重で美味しいということさ (o^-^)なわて若返りの水 名所・史跡
-
四柱神社をあとに、なわて通りを歩いていくと、
なわて通り 名所・史跡
-
「蛙大明神」なるものがありました。
-
「縄手」と「蛙」には深いつながりがあるそうです。
縄手は、松本城のお堀と女鳥羽川(めとばがわ)にはさまれた細く長い土手でした。
それが明治12年、四柱神社が建立され、縄手は参道として発展。
女鳥羽川の水辺では、河鹿蛙(かじかがえる)の鳴き声が聞こえました。
しかし、時が流れ、河は汚れ、河鹿蛙は上流に追いやられた。
そして、通りも活気を失ったそうです。
そこで昭和47年、活気を取り戻そうと「かえる大明神」を祀り、
「蛙の街」として徐々に持ち直していったそうです。
蛙さま、さまなのですね(*´∇`*) -
橋の上から女鳥羽川を眺めてみました。
右を見ても左を見ても、女鳥羽川 自然・景勝地
-
なわて通り沿いの店が、石垣の上にあるのがわかります。
ここが松本城のお堀と女鳥羽川にはさまれた細く長い土手だったのだと実感できる眺めでした。 -
蛙の顔はめや、
-
二宮金次郎のような蛙像が設置されたり、
店先には蛙にちなんだ商品を並べたり、
縄手を盛り上げようと頑張っている。
そんな姿勢がひしひしと伝わってきます -
なわて通りの観光を終え、ガマ侍の所まで戻ってきました。
先ほどは気づきませんでしたが、千歳橋の向こうに見える建物は、千歳橋 名所・史跡
-
壁の途中でグキッと折れ曲がっています。
なんともユニーク(^^)
でも、建設するのは大変だったんだろうな。
このビルは「サードミレニアムゲート」。
建築家で京都大学名誉教授の竹山聖さん率いる
設計組織アモルフがデザインしたそうです。
時間がなくて近くまで行くことはできませんでしたが、
この翌月(2025年1月)に再訪し、見学してきました。
その時の様子は、また後日アップします。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
この後は「2)伊東園ホテル浅間の湯」https://4travel.jp/travelogue/11955722 へ続きます。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- hot chocolateさん 2025/05/25 21:16:41
- 松本城
- kiyoさま
こんばんは。
松本の旅行記にお邪魔しています。
松本は3回くらい行っています。
直近でも、もう14年も前になるでしょうか・・・
天守の階段が急で大変ですが、松本城は一番大好きなお城です。
プロジェクションマッピングが楽しめるということは、当時はなかったですね。
ビルとビルの間にある個性的な松本城、当時は古書店でした。
その当時から頑張っていますね。
今は木曽檜の漆器や和風小物を扱うお店になっているのですね。
「水」と刻まれた鬼瓦や魚の瓦、よく気付かれましたね。
松本の街歩き、楽しそうでした。
hot chocolate
- kiyoさん からの返信 2025/05/26 07:35:22
- RE: 松本城
- hot chocolateさん、こんにちは。
旅行記にいいねしていただき、ありがとうございます。
松本。
私もすごく久しぶりに行ったのですが、
松本城のプロジェクションマッピングだけでなく、
街歩きするのも、こんなに楽しい場所だったのかと嬉しい発見がありました。
プロジェクションマッピングは会期中、3種類の映像が投影されると聞き、
この後、翌月にまた再訪しました。
それから4カ月も経ってしまいましたが、
ようやく今、その時の旅行記を作成中です。
面白い建築物や、数多くの特色ある井戸など
見所満載で写真を撮りまくったのはいいけれど、
整理が大変で旅行記作りが進みません…。
そんな時の気分転換は、4トラの皆さんの旅行記を拝見することです。
hot chocolateさんの旅行記もまた楽しみにしております。
kiyo
-
- sanaboさん 2025/02/17 22:58:33
- 蛙の街(^^♪
- kiyoさん、こんばんは~
松本城はむか~し行ったことがありますが、今では
プロジェクションマッピングが行われているのですね。
世界各地でライトアップやプロジェクションマッピングが
増えましたけど、日本でもどんどんやってほしいですね。
松本城のは冬場だけでなく、夏季にも行われているのでしょうか?
「水」と刻まれた鬼瓦に良く気づかれましたね。
姫路で見かけた魚の瓦の理由も分かってガッテン、ガッテン(^_-)-☆
「ガマ侍」の像はユニークですね~!
「かえる大明神」や蛙の顔はめパネルなど、街に活気を
取り戻すためのもの試みがあちこちにあり、
楽しい街歩きができそうですね^^
プロジェクションマッピングも拝見できるのを楽しみにしていま~す♪
sanabo
- kiyoさん からの返信 2025/02/18 07:27:45
- RE: 蛙の街(^^♪
- sanaboさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。
松本城のプロジェクションマッピングは
2021年から毎年、冬に行われているようです。
会期中は3期間に分かれ、投影内容が変わるのですが、
私は今回、初めて見に行って、すっかり魅了され、
第1期と第2期と、2回も見に行ってしまいました。
第3期は2月16日で終わってしまい、
見に行けなかったのですが、
来年は3期とも見に行きたいと意気込んでおります(^^)
sanaboさんが以前、旅行記に載せていらした
シャルトルの大聖堂のプロジェクションマッピング。
あれも、また開催されるなら見に行ってみたいです。
鬼瓦。
姫路の旅行記を作った際、瓦の事をネットで調べたら
瓦にも種類や謂れがいろいろあって面白いものだと知り、
それ以来、瓦に着目するようになりました。
最近の新築の家は瓦屋根も少なくなり、
だから、瓦を見つけると、つい目がいってしまう気もします。
ガマ侍。
すごいインパクトですよね。
あんなものを作ってしまう学生さんもすごいけれど、
あれを、あそこに置こうと決めた
町の方たちもすごい決断だなと思いました。
プロジェクションマッピング目的で行った松本ですが、
昨年12月と今年1月の2回、訪問して
意外と見所も多い場所だと知りました。
大量に写真を撮ったので、その整理が終わらず
自分で自分の首を絞めている気もしますが(^^;
頑張って旅行記を完成させたいと思います。
コメントいただき、励みになります。
ありがとうございます。
kiyo
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