
2025/01/10 - 2025/01/10
35位(同エリア480件中)
ローマ人さん
この旅行記スケジュールを元に
1月8日(水)、旅の2日目は、午前中に永平寺訪れました。雪化粧した姿が美しかったです。
*スケジュール
1月7日(火)
羽田空港→小松空港
・福井城址
・一乗谷朝倉氏遺跡
ホテルフジタ福井泊
1月8日(水)
・永平寺
・丸岡城
ホテル金沢泊
1月9日(木)
・近江町市場
・尾山神社
・鼠多門、玉泉院
・金沢城
・兼六園
小松空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
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1月8日(水)、旅の2日目の朝です。
窓の外は雪が降りしきっています。
今日は、永平寺と丸岡城を訪れた後、金沢に移動します。 -
6:30、営業開始と同時に朝食会場のレストラン「カメリア」へ。
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スペースが広く、ゆったりと食事できます。
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ブッフェ形式です。
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福井の海の幸、山の幸を使った料理があります。
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サラダ。
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定番のベーコン、ソーセージ、ポテトフライ、ナゲット、スクランブルエッグ。
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焼魚は、鯖の塩焼き(プレートは鮭になっています)とカラスガレイの幽庵焼き。
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ローストビーフ丼のライブキッチン。
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ローストビーフ丼。
1人1杯限定。
肉の焼き加減が良くて美味しいです。 -
ソースカツ、牛肉山椒煮、春菊としめじの煮浸し。
ソースかつ丼は福井名物。 -
越前おろしそば。
麺がシコシコして美味しいです。 -
永平寺胡麻豆腐、辛子明太子。
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若狭の梅干し、はまなみそ、鯖のへしこ、温泉卵。
「鯖のへしこ」は、福井郷土料理の鯖の糠漬けです。
「はまなみそ」は、米麹で作った甘酒に豆麹、塩漬けナス、しその実、しょうがを加えて作った冬限定の福井の郷土料理で、味、香り共に良くて食欲がわきます。 -
手作りのすくい豆腐。
豆の香りと甘味があって美味しいです。 -
ほうれん草白和え、麩辛し和え、たくあん煮。
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厚揚げ煮物、筑前煮。
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厚揚げ入りの福井カレー。
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かに雑炊。
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デザート類。
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パン。
総料理長厳選のクロワッサンは数量限定。 -
コーヒー、ソフトドリンク。
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私のチョイス。
福井名物を中心に選びました。 -
追加。
福井の郷土料理の「たくあん煮」は、クタクタで不思議な食感。
同じく「麩の辛し和え」は美味しい。 -
かに雑炊は、蟹の身がたくさん入っていて美味しいです。
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ヨーグルトとフルーツ。
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朝食後、ホテルをチェックアウト。
永平寺には、JR福井駅東口を9:50に発車する特急バスで向かいますが、それまでに福井市立郷土歴史博物館で福井城の御城印を購入します。
スケジュールに余裕がないので、ホテルにキャリーケースを預けて、9:00の開館と同時に購入できるように福井市立郷土歴史博物館に向かいます。
福井市立郷土歴史博物館は福井城の東側にあるので、福井城の内堀に沿って進みます。 -
途中に福井神社があります。
創建は昭和18(1943)年で、御祭神は福井藩16代藩主の松平慶永(春嶽)です。福井神社 寺・神社・教会
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社号標。
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拝殿前の二の鳥居は、コンクリート製で横に長いユニークな造りです。
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拝殿です。
こちらもコンクリート造りです。 -
拝殿の横に松平春嶽像が建っています。
松平慶永(春嶽)は、文政11(1828)年9月2日、徳川将軍家一門「御三卿」の1つ「田安家」に生まれ、天保9(1838)年に越前松平家の養子となり家督を継ぎました。
藩主となると、有能な人材を登用し、深刻な財政難に苦しんでいた藩政を改革しました。
幕府末期には、開国論を唱え、将軍の跡継ぎ問題では大老の井伊直弼と対立し、安政の大獄で藩主の地位を追放されますが、その後復権し、江戸幕府の政治総裁職という重要な地位に就き、参勤交代制を緩めたり、洋式の兵制を新しく取り入れたりし、明治維新の達成にも寄与しました。松平春嶽像 (福井神社) 名所・史跡
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境内に歴史を紹介するスペースがあります。
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福井神社縁起。
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御朱印をいただきました。
*御朱印の受付時間は9:00~17:00なので福井市立郷土歴史博物館からの帰りに再訪しました。 -
福井神社にお参りした後、福井城の北側内堀に沿って進みます。
写真右側の石垣が天守台です。 -
福井城の北側にある北不明御門跡です。
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北不明御門跡の東側の内堀です。
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北東角からの内堀の眺め。
写真の左が東側で右が北側 -
8:50、福井市立郷土歴史博物に到着。
靴が雪解け水でグシャグシャになりました。 -
エントランスです。
開館時間は9:00~19:00。
休館日は年末年始のみ(展示替え、館内メンテナンスのための不定休あり)。
今回はスケジュールの都合で御城印の購入のみです。福井市立郷土歴史博物館 美術館・博物館
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ここにも松平春嶽像があります。
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ズームアップ。
凛々しい。 -
9:00の開館と同時に御城印をゲット。
急いでホテルに戻ります。 -
ホテルに戻ってキャリーケースを受け取り、JR福井駅に向かいます。
写真は、ホテルから駅に向かう途中にあった、不死鳥のデザインマンホールです。 -
北陸銀行福井駅前出張所前の歩道脇に石垣の露出展示がありました。
店舗の新築工事に伴う発掘調査の際に出土したもので、柴田勝家が築いた「北の庄城」か結城秀康が築いた「福井城」の遺構と考えられているそうです。 -
百貨店の西武福井店前。
高層マンションが目立っています。 -
北陸新幹線のペナントが連なる歩道を通っていきます。
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横を通過する福井鉄道の電車。
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西武福井店の東側横に、からくり時計「100年時計」がありました。
高さ5m、横幅1.5m、100年分の目盛りがある時計で、21世紀の幕開けとなる2001年元旦に始動したそうです。100年時計 名所・史跡
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福井駅西口の恐竜広場が見えてきました。
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横断歩道を渡って駅前に行くと、恐竜ロボット「ティラノサウルス」があります。
何度見ても迫力があります。 -
JR福井駅西口(福井城址口)です。
福井駅 (福井県) 駅
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駅のコンコースにある商業施設「CURU-F(くるふ)福井駅」です。
福井銘菓「羽二重餅」をはじめとしたお土産店、海鮮物などの食品販売店、弁当店、飲食店などが集まり、充実しています。くるふ福井駅 ショッピングモール
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蟹のディスプレイが目立っていた店舗です。
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海鮮のお弁当が美味しそう。
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福井駅東口(一乗谷口)です。
恐竜「フクイラプトル」の木製骨格標本があります。
近くの観光案内所内にあるコインロッカーにキャリーケースを預けます。 -
福井駅東口ロータリーの1番バス乗り場です。
9:50発、永平寺門前バス停行の特急バス「永平寺ライナー」に乗車して永平寺に向かいます。
料金は大人750円、こども380円。京福特急バス 永平寺ライナー (福井駅~永平寺) 乗り物
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乗車して約30分で永平寺門前バス停に到着。
永平寺までは少し歩きます。 -
途中、道路の傍らに「本山原標 距福井停車場四里」の文字が刻まれた石柱がありました。
福井駅からの距離が16Kmということでしょうか。 -
永平寺門前通りです。
直線の緩やかな上り坂で、通りの両側に土産店や飲食店が並んでいます。
立ち寄るのは帰りにするとして、永平寺へと急ぎます。永平寺門前 名所・史跡
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永平寺が見えてきました。
正面突き当りを右に曲がると・・・。 -
永平寺の正門です。
永平寺は、寛元2(1244)年に鎌倉時代初期の禅僧「道元禅師」によって創建された、禅宗の宗派「曹洞宗」の大本山です。
山号は「吉祥山」です。 -
正門の石柱には、道元禅師の言葉「杓底一残水(右側) 汲流千億人(左側)」が刻まれています。
道元禅師は、仏前にお供えする水を、門前を流れる川から柄杓で汲んで使っていたそうで、その際、必要な分の水を使ったら、使わなかった残りの水をもとの川に戻していたそうです。
川には水が豊富にありなくなる心配はないのですが、どんなに水が豊かにあったとしても一滴の水も粗末に扱わない。
なぜなら、その一滴を川に戻せば下流で水を使う人のためになるからです。
「自分のことだけ考えるのではなく、他者を思いやる心も大切にしましょう」というメッセージだそうです。 -
永平寺全景図があります。
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ズームアップ。
現在地は、図の左下です。 -
参拝者の入口になっている通用門です。
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門を入ると拝観のチケット売場があります。
拝観料は大人700円、小・中学生300円。
拝観時間は8:30~16:30(締め切り16:00)。 -
拝観受付所や売店がある建物「吉祥閣」につながる参拝者入口です。
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永平寺に関わる貴重な品々を展示している宝物館「瑠璃聖宝閣」入口です。
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吉祥閣です。
御朱印受付所もこの場所にあります。
大広間で映像を使った永平寺の歴史、概要などの説明を約10分受けてから順路に従って進みます。永平寺 吉祥閣 寺・神社・教会
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吉祥閣から階段を上り、隣の建物「傘松閣」の2階にある「絵天井の間」に来ました。
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156畳敷きの広さがある大広間で、天井に230枚の美しい色彩画が飾られています。
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天井画をご覧ください。
製作された昭和5(1930)年当時の著名な画家144名により描かれたそうです。 -
ズームアップ。
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絵の配列図があります。
植物や鳥の絵が多いようです。 -
天井絵には「見つけると願いが叶う」と言われている5枚の絵があります。
捜してみました。 -
1.青唐獅子
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2.白い鯉
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3.白唐獅子
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4.リス
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5.黒い鯉
願いを沢山しました。 -
天井絵の他にも、欄間の彫刻も立派です。
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ズームアップ。
虎の透かし彫り。 -
七堂伽藍に進みます。
七堂伽藍とは、修行のほとんどが行われる法堂(はっとう)、仏殿、山門、僧堂、大庫院(だいくいん)、東司(とうす)、浴室の禅宗建築による7つの伽藍のことです。 -
伽藍配置図です。
一番下の山門から中雀門、仏殿、法堂と一列に並び、左右に僧堂、東司、大庫院、浴室を配して廻廊で結んでいます。 -
綺麗に磨き上げられた廻廊の床。
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この廻廊を進むと山門ですが、順路に従い、時計回りに先に西側の伽藍を巡ってから東側の伽藍に向かいます。
七堂伽藍のうち、最初は東司ですが、トイレなので写真を撮り忘れました。 -
西側の廻廊の階段を上ります。
かなり急です。 -
窓からの眺め。
山門と中雀門の間の庭です。
右側に見えるのが山門です。 -
僧堂です。
修行僧が教えに従い坐禅し、食事をし、更には睡眠をとるなど、最も大切な道場だそうです。
僧堂は雲堂とも呼ばれているそうで、扁額には「雲堂」と記されています。 -
僧堂の内部です。
立入はできません。 -
右側が仏殿ですが、先に法堂に行きます。
廻廊の階段を上ります。 -
右側に、仏殿と法堂の間を東西に通る「一文字廊下」があります。
開放感がある廻廊です。 -
左側は承陽門に通じています。
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一文字廊下からの仏殿の眺め。
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一文字廊下からの法堂の眺め。
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更に階段を上ります。
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法堂です。
本堂にあたる伽藍で、永平寺の最も高い場所に位置しています。
ここでは、朝課諷経(ちょうかふぎん)と呼ばれる雲水(修行僧)らによる朝のお勤めなどの各種法要が行われています。 -
七堂伽藍中最大、間口18間(約32.7m)、奥行き14間(約25.4m)、約420畳敷の広々とした空間が広がります。
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中央に荘厳な天蓋がつるされています。
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ズームアップ。
須弥壇には、聖観世音菩薩が祀られています。
須弥壇下の左右には阿吽の白獅子が配されています。 -
法堂から承陽殿に続く廊下です。
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途中、承陽殿の手前に「白山水」という堂宇があります。
白山水は白山連峰に連なる湧き水で、道元禅師にお供えする霊水だそうで、白山水を引き込んだ水場です。 -
承陽殿です。
道元禅師の御遺骨が安置されている「真廟」で、道元禅師以下第5世までの住職の像、永平寺歴代住職と曹洞宗寺院住職の御位牌が祀られています。 -
承陽殿です。
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承陽殿です。
内部は撮影禁止になっています。 -
法堂を経て東側の伽藍へ。
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廻廊横に建物が見えます。
小さな扉があって、開くようになっています。 -
禅師様相見の間「大光明蔵」です。
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左手奥には特別貴賓室「妙高台」があります。
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東側廻廊から見る法堂です。
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ズームアップ。
扁額の文字は「法王法」。 -
東側廻廊から見る仏殿です。
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仏殿です。
ここでは、雲水たちの昼の読経「日中諷経」、午後のお勤め「晩課諷経」が行われています。 -
仏殿内部です。
床は石畳になっています。 -
須弥壇には御本尊の釈迦牟尼仏、弥勒菩薩、阿弥陀如来の「三尊仏」が祀られています。
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仏殿です。
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欄間の彫刻が素晴らしい。
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仏殿から見る大庫院玄関です。
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大庫院に向かいます。
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大庫院です。
この建物は、寺院の台所「庫裏」にあたる伽藍です。 -
ズームアップ。
足が速いことで有名な「韋駄尊天(いだそんてん)」が祀られています。 -
大庫院前にある全長4mの「大擂粉木(すりこぎ)」です。
3回撫でると女性は料理が上手に、男性はご機嫌取りが上手になるとか。 -
大庫院から見る仏殿です。
中国宋時代様式の二重屋根が印象的な伽藍です。 -
大庫院の構造模型です。
地上3階地下1階の木造建築で、1階が雲水や参籠者の三度の食事を作る「典座寮」と呼ばれる台所で、2階は来賓接待の間、3階は150敷の大広間で、団体の宿泊、法話の会場などに使われているそうです。 -
中雀門です。
山門と仏殿の間、大庫院と僧堂を結ぶ廻廊の中央に位置しています。 -
中雀門から見る山門です。
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中雀門から見る仏殿方向。
雪囲いで眺めが制限されているのが残念です。 -
東側の廻廊を下ります。
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東側の廻廊の一番下にある伽藍「浴室」です。
その名の通りに浴場です。
水により悟りを開いたといわれる跋陀婆羅菩薩(ばつだらぼさつ)が祀られているそうですが、中に入ることはできません。 -
「浴室」前から山門に向かう廻廊です。
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山門です。
永平寺の表玄関で、寛延2(1749)に改築された永平寺で最古の建物です。
中国唐時代様式の楼閣門で、入口の両側に仏法の守護神である四天王を祀り、参詣者には公開されていませんが、階上には釈迦如来像、五百羅漢増などが安置されているそうです。 -
正面方向。
門に扉は無く、開かれたままです。 -
山門入口の西側に祀られている広目天と増長天。
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ズームアップ。
門自体の落ち着いた色調の中で、極彩色の像が引き立ちます。 -
東側には持国天と多聞天が祀られています。
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ズームアップ。
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山門から見る「浴室」。
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山門から見る鐘楼堂。
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山門です。
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山門に掛けられている扁額は、永平寺の山号「吉祥山」の命名の由来となっている「吉祥の額」です。
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中雀門方向の眺め。
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中雀門です。
手前の太鼓橋の先に石段が続いています。 -
ズームアップ。
鳳凰と龍の彫刻が見事です。 -
右側に大庫院が見えます。
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寺内数か所に掛けられている、叩いて時間を知らせる板「巡照板(じゅんしょうばん)」です。
表面には「生死自大 無常迅速(しょうじじだい むじょうじんそく)の文字が書かれています。
「時が過ぎ去るのは早く、無為に時を過ごすな」という戒めだそうです。 -
最後に祠堂殿です。
ここは宗派を問わず、一般の方々の納骨や供養などの法要を行う場所です。 -
広い堂内には沢山のご位牌が安置されています。
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祠堂殿です。
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祠堂殿です。
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梁に大数珠が掛けられています。
長さ50尺(約18m)、重さ50貫(約250㎏)の見事なものです。永平寺大数珠 名所・史跡
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祠堂殿の正面です。
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祠堂殿から見る報恩塔(納経塔)。
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外に出てきました。
通用門の石段横にある八角形の手水舎です。 -
手水舎の横にある池に「一葉観音」が小舟に乗った姿で鎮座しています。
道元禅師の船旅を守護したという言い伝えがあり、交通安全、水難除けにご利益があるそうです。 -
奥に見える唐門に向かいます。
唐門へと続く石段の両脇には杉の大木が聳え、荘厳な雰囲気を醸し出しています。 -
唐門です。
かつては「勅使門」とも呼ばれ、皇室からの使者を迎えるときのみに開かれたという格式の高い門です。
現在は、皇室関係者の入山や管主就任時のみ開かれるそうです。 -
ズームアップ。
門扉には、皇室の紋章「菊花紋」があります。 -
永平寺の境内を流れる永平寺川です。
朱色の橋を渡った対岸には稲荷堂があります。
これで永平寺の拝観と境内散策は終了です。
ここまでかかった時間は2時間弱でした。 -
永平寺門前通りにある土産物店「ほっきょ荘」です。
店頭の幟を見て、お土産に名物の永平寺胡麻豆腐「団助ごまどうふ」を購入しました。ほっきょ荘 グルメ・レストラン
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昼食は、丸岡城に移動するバスの永平寺門前バス停近くの「永平寺そば亭一休」です。
永平寺そば亭 一休 グルメ・レストラン
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先ずは生ビール。
永平寺胡麻豆腐も味見します。
口の中に胡麻の風味が広がり美味しいです。 -
とろろそばです。
関西風の淡い色のだし汁で、冷えた体に染み入る美味しさです。 -
お店から見える永平寺門前バス停です。
雪が降り方が激しくなってきました。 -
13:15発のバスで丸岡城に向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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福井・金沢の旅2025年1月
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