2025/01/07 - 2025/01/07
16位(同エリア703件中)
ローマ人さん
この旅行記のスケジュール
2025/01/07
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2025年の最初の旅に選んだのは福井・金沢です。
実は昨年10月にほぼ同じルートでの旅を計画していたのですが、やんごとなき事情で直前にキャンセルしていたのでした。
リベンジの旅ですが、違っていたのは夫婦旅の予定が一人旅になったことでした。
福井は、かなり前にバスツアーで東尋坊を訪れ市内に宿泊しただけなので実質初めて、金沢は6度目の訪問です。
*スケジュール
1月7日(火)
羽田空港→小松空港
・福井城址
・一乗谷朝倉氏遺跡
ホテルフジタ福井泊
1月8日(水)
・永平寺
・丸岡城
ホテル金沢泊
1月9日(木)
・近江町市場
・尾山神社
・鼠多門、玉泉院
・金沢城
・兼六園
小松空港→羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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6:00過ぎの羽田第1ターミナル北ウイングです。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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JMG専用セキュリティーチェックは空いていてスムーズに通過。
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さくらラウンジで朝食のおにぎりと一緒にビールを1杯。
いや、2杯。羽田空港国内線ラウンジ 北ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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今日は残念ながら曇り空です。
初めは暗かった空が少し白じんできましたが、第3ターミナルの奥にあるはずの富士山の姿が見えません。 -
7:15発、JAL183便小松行に搭乗します。
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搭乗機はJALグループの日本トランスオーシャン航空(JAT)ボーイングB737-800型です。
機体塗装がジンベエザメをイメージしたJATのオリジナルペイント機「さくらジンベエ」でした。 -
座席です。
隣は2席とも空席でした。 -
定刻にプッシュバック開始。
搭乗口が北端の21番スポットだったので離陸までのタキシングに時間がかかります。 -
C滑走路を南から北側に向かって離陸。
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レインボーブリッジと東京タワーが見えます。
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東京スカイツリーと直ぐ横を流れる隅田川。
上流は荒川です。 -
富士山が良く見えます。
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北側から眺める富士山は久しぶりです。
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富士山と雲海。
雲海の下は甲府辺りでしょうか。 -
ドリンクサービスのコップもジンベエザメデザインです。
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途中から雲に覆われていましたが、着陸態勢に入ると地上が見えてきました。
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小松駅が見えると・・・。
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直ぐに小松空港に着陸。
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小松空港ターミナルビルです。
小松空港は、金沢を訪れる際に何度か利用しています。 -
「ようこそ小松空港へ」。
小松空港きゃらくたー「こまQ(こまきゅう)」がお出迎え。
小松市には、歌舞伎の演目で有名な「勧進帳」の舞台になっている場所「安宅の関(あたかのせき)」があります。
勧進帳は、源義経と家来の武蔵坊弁慶ほかの一行が奥州に逃れる際に、通過した安宅の関で起こった源義経、武蔵坊弁慶、そして安宅の関の関守「富樫泰家」に関わる出来事を題材にしている人情物ですが、その勧進帳に登場する武蔵坊弁慶をモチーフに、小松空港から明日に向かって力強く飛び立とうとするジェット飛行機をイメージするデザインとか。 -
制限区域を出ると、今度は福井県の恐竜博物館の「恐竜博士」がお出迎え。
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小松空港ターミナルビル外観です。
小松空港 (小松飛行場) 空港
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駐車場前には武蔵坊弁慶(左)と富樫泰家(右)の像「勇仁智」があります。
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8:35発、福井駅東口行の連絡バスに乗車。
このバスは初めての利用。
飛行機の到着後15分後の発車なので、飛行機の到着が少々遅れても乗り遅れることはありません。
料金は1,400円で交通系ICカードも使えます。 -
バスから小松空港の空港名標の上にある富樫泰家の像が見えました。
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福井の向かう北陸道では、バスの前面に霰が容赦なく叩きつけます。
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9:25、小松空港から約50分乗車してバスはJR福井駅東口(一乗谷口)に到着。
福井の旅は2度目ですが福井駅は初めてです。
バス乗り場はメインの西口(福井城址口)にもあり、空港連絡バスや高速バスが発着するのは東口です。福井駅 (福井県) 駅
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東口駅前には「恐竜王国 福井」と記された恐竜「トリケラトプス」親子の巨大モニュメントがあります。
福井県では昭和57(1982)年以来、恐竜の化石が多数発掘されていることから、恐竜をメインに県のPRをしているようです。 -
JR福井駅ビル1Fには「福井市観光交流センター」が開設されていて、付随する「ふくい観光案内所」では、配置された3~4人のスタッフが交通・観光情報の問い合わせに対応してくれます。
私も、駅周辺のマップをいただき、観光する予定の一乗谷朝倉遺跡、永平寺、丸岡城の交通情報をお聞きしましたが、親切丁寧に応えていただき、大変参考になりました。
ありがとうございました。ふくい観光案内所 名所・史跡
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いただいた福井駅周辺観光マップです。
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「ふくい観光案内所」です。
広々としたスペースで、観光資料はもちろん、地元の特産品の紹介コーナーもあります。 -
レンタサイクル「ふくチャリ」のレンタルスポットもあります。
当日は悪天候で利用できませんでしたが、天候が良ければ是非とも観光の「足」として活用したいです。 -
西口への自由通路を通って・・・。
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西口へ。
円形に配置された路線バス乗り場がります。
その先に恐竜の姿を確認。 -
これは高さ2m、全長(頭の先から尾の先まで)5mの実物大恐竜ロボットで、首や口を動かしたり鳴いたりします。
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恐竜の王者「ティラノサウルス」です。
近づくと更に迫力を感じます。 -
恐竜の後ろ側にあるのが、福井鉄道の福井駅です。
福井駅からの一部区間が、道路上に施設された線路を走行する併用軌道になっています。 -
駅名標です。
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西口の中央に回ると更に恐竜が増殖。
さすがに「恐竜王国」と名乗るだけのことはあります。 -
ここは「恐竜広場」と名付けられています。
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これは福井で発見された新種恐竜で、全長約10mの竜脚類の草食動物「フクイティタン」の実物大ロボットです。
福井駅 恐竜広場 名所・史跡
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これは、勝山市北谷町で化石が発見された新種恐竜で、鳥脚類の草食恐竜「フクイサウルス」です。
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これは、勝山市北谷町で化石が発見され、国産肉食恐竜として初めて全身骨格が復元された前期白亜紀の肉食恐竜「フクイラプトル」のロボットです。
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地面には恐竜足跡の化石(複製:実物大)が展示されています。
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もう1つあります。
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恐竜広場から福井城址を経由して福井で宿泊するホテルフジタ福井に向かいます。
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歩いて5分位で福井城址正面の南側内堀に架かる御本城橋の北詰に到着。
橋の向こう側は福井城本丸跡で、現在は福井県庁の建物が建っています。福井城址 名所・史跡
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御本城橋北詰からの南側内堀東方向の眺め。
堀の幅がとても広いです。 -
石垣も立派です。
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御本城橋北詰からの南側内堀の西方向の眺め。
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石垣は築城当時のものとか。
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福井城本丸跡は、ホテルにキャリーケースを預けてから巡ります。
ホテルに向かって、南側の内堀に沿って西方向に進みます。 -
西側から見た御本城橋。
3連アーチの石橋です。 -
内堀に沿って進んでいると石碑が建っていました。
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福井藩藩祖「結城秀康」と福井城、歴代藩主について記されています。
結城秀康は、徳川家康の次男(長男は松平信康:武田と内通した疑いで切腹)として生まれたが庶子だったために羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の養子となり、秀吉と家康から各1字をとって秀康を名乗り、その後、下総(現在の茨城県)の結城家10万石の養子となります。
関ヶ原合戦後の慶長5(1600)年には越前68万石を拝領、翌年の入国と同時に築城にとりかかり、6年の歳月をかけて慶長11(1606)年に福井城(当時は北庄城)を完成させました。
福井城は本丸を中心に堀と郭が幾重にも巡らされる典型的な環郭式平城で、徳川家康の次男の居城にふさわしい壮大な城郭だったそうです。 -
西側からの内堀の眺め。
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御本城橋をズームアップ。
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東側の内堀です。
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ズームアップ。
西側の内堀に架かる御廊下橋です。 -
ホテルフジタ福井が見えてきました。
大きなホテルです。ホテルフジタ福井 宿・ホテル
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エントランスです。
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レセプションでキャリーケースを預かってもらい、福井観光に出発。
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福井城址の西側には福井市中央公園があります。
ホテルフジタ福井のすぐ横の場所です。
正面奥に福井県庁の建物が見えています。
手前にある水面は西三ノ丸の堀を再現したものだそうです。 -
中央公園案内図です。
案内図の左側にホテルフジタ福井、右側に福井城本丸跡の入口の御廊下橋と山里口御門があります。 -
かつてこの場所には福井城の西三ノ丸(御座所)と西二ノ丸(山里丸)があり、その間には幅約26mの堀があって現在の公園の中央付近でクランク状に折れ曲がっていました。
西三ノ丸には、延宝3(1675)年に本丸から藩主の住居である御座所が移されました。 -
公園の南側が「掘割広場」になっています。
かつてこの場所は西二ノ丸の堀だった場所で、当時の堀の幅、深さを跡が再現されていて、石垣は、すべて発掘で出土した石を使っているそうです。
一段低くなった堀底にあたる部分では、様々なイベントが出来るようになっています。 -
御廊下橋と山里口御門です。
御廊下橋は屋根付きの木橋です。 -
御廊下橋の案内板。
御廊下橋は、藩主が政庁だった本丸と居住所だった御座所とを往復するための専用の橋だったそうです。
福井城築城400年を記念して、平成20(2008)年に復元されました。 -
南側から見た御廊下橋と山里口御門です。
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西側の内堀の南方向の眺め。
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御廊下橋と山里口御門の北側からの眺めです。
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西側の内堀の北方向の眺め。
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御廊下橋を渡って福井城本丸跡に入ります。
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御廊下橋を渡り切ると山里口御門の手前に土塀があり、直進できないようになっています。
工事中でシートで覆われているところが次の入口です。 -
振り返って御廊下橋の眺め。
通路が鉤型になっているのが分かります。 -
山里口御門の裏側です。
表側は、通路がシートで覆われていて見ることが出来ませんでした。 -
山里口御門の左側には福井城天守台の石垣があります。
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山里口御門の右側の石垣。
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山里口御門の櫓は内部が見学できるようになっています。
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櫓の内部です。
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福井城旧跡の案内パネル。
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展示パネル。
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展示パネル。
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展示パネル。
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展示パネル。
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漆喰壁の工程。
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武者窓からの眺めです。
山里口御門の通路は、御廊下橋を渡ると左に90度曲がり、更に右に90度曲がった先の右側に最初の門の棟門(写真中央の白いシートでカバーされている部分)があり、棟門を潜ると左側に櫓門(写真手前側)があるという曲がりくねった構造です。 -
造りと向きが異なる2つの門(棟門(写真右側)、櫓門)と周囲の土塀が方形の空間(枡形)を形成する枡形門の構えをしています。
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枡形門の説明。
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山里口御門を出て、本丸跡に向かいます。
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福井城天守についての説明。
天守は、高さ約30m、天守台を含めると約40mの規模があり、外観は4層だが最下層の高さを高くとって2階分の床を張って内部は5層になっていたそうです。
築城当時は、壮大な天守が威容を誇っていたそうですが、寛文9(1669)年の大火で焼失して以来、再建されることはありませんでした。 -
天守台跡の案内図。
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天守台跡入口の石段を上ります。
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天守台跡に上りました。
正面に石垣と石碑が見えます。 -
「天守閣跡と福の井」の碑。
*碑文
『ここは福井城の天守閣跡である 福井城はもと北ノ庄城と称せられ慶長六年福井藩祖徳川秀康之を改築して ここに天守閣をきずいた 爾来明治維新まで二百六十年間 当城は福井藩主松平家の居城であった ここにある古い井戸は福の井と称せられ 当城の改築以前からここに存し 名井として知られていた 寛永元年(紀元二二八四年)当地の名称北ノ庄が福井に改称されたが その由来はこの福の井の名にちなんだものと伝えられている』 -
天守台跡の南東隅にある井戸「福の井」です。
福井の地名の由来となった井戸と言われているそうですが・・・。 -
「福の井」の説明パネル。
実際は、「北ノ庄(柴田勝家が滅ぼされた)」の名前は敗北につながるとして「福居」に改名し、それが1700年頃に「福井」になったと考えられているそうです。
「福の井」は、昭和23(1948)年に発生した福井地震で崩壊することはありませんでしたが、井戸の枠が大きくゆがんだので修復され、その後、上屋や釣瓶と共に再整備されています。 -
天守台跡の北側に残る天守跡の石垣です。
四角に整形した石材を密着させ積み上げる「切込み接ぎ(きりこみはぎ)」の立派な石垣です。福井城址 名所・史跡
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天守跡の隣にある控天守跡の石垣には、福井地震等による崩壊の跡が残っています。
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天守跡の石垣に上ります。
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天守跡から見た入口跡部分。
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天守跡南側。
礎石が残っています。 -
天守跡北側。
結構な広さがあり、かつての天守の規模の大きさが感じられます。 -
天守跡から下りて、周囲を一周します。
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北側の内堀の眺め。
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天守跡北側の石垣。
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北西方向の眺め。
内堀の向こう側に福井神社があります。 -
天守跡西側の石垣。
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南西方向の眺め。
御廊下橋が見えます。 -
山里御門と御廊下橋を見下ろします。
ここからだと枡形構造が良く分かります。
造りと向きが異なる2つの門(棟門、櫓門)と周囲の石垣が方形の空間(枡形)を形成する枡形門の構えをしています。 -
本丸跡全景です。
写真右側に見えているのが「福の井」の上屋です。 -
福井城本丸跡には、現在は県庁があります。
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県庁前に建つ「結城秀康公」像。
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県庁の中へ。
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県庁には専用の展望施設はありませんが、廊下の南北端の窓から外を眺めることが出来ます。
最上階の11階からの北方向の眺めです。 -
最上階の11階からの北方向の眺めです。
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南側(JR福井駅方向)の眺めです。
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県庁の外に出てきました。
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福井城本丸復元図があります。
寛文9(1669)年に焼失する以前の様子だそうですが、現在、県庁などがある場所一帯には御殿があったようです。 -
福井城本丸の正門「瓦御門」跡の石垣の上を見学できる「散策路」があります。
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案内図です。
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木製の階段を上ります。
石垣が高いことが実感できます。 -
石垣の上にはかなりの広さがあり、石垣の幅がとても厚いことが分かります。
かつてこの場所には瓦御門から東南の辰巳櫓に向かって多門櫓と呼ばれる細長い建物が続いていたそうです。 -
内堀を眺めます。
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改めて内堀が幅広なことを感じます。
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瓦御門跡の石垣に向かいます。
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瓦御門跡の石垣。
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瓦御門跡の石垣。
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結城秀康公像が見えます。
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瓦御門跡の反対側の石垣。
この場所は福井城本丸の正面出入口で、御門と瓦御門からなる枡形になっていました。
現在は、一部の石垣が撤去されていますが、写真の左側が御本城橋北詰で、こちらの石垣と反対側の石垣の間に高麗門形式の御門があり、こちらの石垣から写真右側に向かって櫓門形式の瓦御門があったそうです。 -
御本城橋です。
手前の苔が茂っている部分は石垣です。 -
瓦御門跡からの内堀の眺め。
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瓦御門跡の説明。
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瓦御門跡を通って本丸跡から出ます。
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そして、内堀に沿って東方向に歩きます。
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堀端の内堀公園に「旅立ちの像」があります。
九州に旅立つ三岡八郎(後の由利公正(ゆりこうせい))(左側)と横井小楠(右側)の姿を表現した像です。
横井小楠(よこいしょうなん)は、幕末の最も進歩的な思想家の一人で、熊本藩士でありながら当時の福井藩主で「幕末四賢公」の一人として称えられている松平春嶽に請われて福井藩の政治顧問となっていた人で、勝海舟、坂本龍馬も一目置く人物だったそうです。
三岡八郎は幕末の福井藩士で、若くして松平春嶽に抜擢され藩政改革を進め、横井小楠の指導の下に藩財政の立て直しをした人で、新政府では五箇条誓文の原案を起草し、のちに初代東京府知事になりました。
安政5(1858)年冬、横井小楠の熊本への一時帰国に同行して九州に旅立った三岡八郎は、長崎で物資販売ルートの開拓に成功し、藩財政が著しく改善され、福井藩は幕末の雄藩としての地位を固めていったそうです。 -
内堀公園からの眺め。
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内堀公園からの眺め。
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本丸跡の南東隅にある辰巳櫓跡です。
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JR福井駅へ。
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駅ビルに描かれた恐竜の巨大壁画が迫力があります。
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駅の入口に向かう途中、通路に恐竜がいると思ったら、立体的に見えるトリックアートでした。
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ズームアップ。
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ズームアップ。
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トイレを探しているときに目に入ったのが、駅の高架下東西自由通路にあるこの恐竜仕様のライトです。
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JR福井駅城址口(西口)入口です。
福井駅 (福井県) 駅
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ドアを入ると直ぐ横にレゴブロックで作られた「フクイラプトル」が展示されています。
7万個のブロック、600時間の製作時間を使った、全長3m、幅0.3m、高さ1mの模型です。 -
福井駅コンコースです。
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北陸新幹線改札口。
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一乗谷口(東口)の出入口横には、2階を経由して屋上広場につながる木製の階段があります。
通常の階段よりも奥行きの幅が広く取られていて、写真でもわかるように休憩スペースとしても使われているようです。
100人近くが座ることが出来るので、多目的スペースとして様々な催しものが行われる場所にもなっているそうです。 -
一乗谷口(東口)には「フクイラプトル」の木製骨格標本も展示されています。
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ここにも恐竜がいます。
ビニール風船ですが・・・。 -
駅ビルの外側から見るとこんな感じです。
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こんな恐竜もいます。
これから一乗谷朝倉氏遺跡に向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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