2024/03/04 - 2024/03/19
3372位(同エリア6065件中)
カプリコさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2日目の朝は、ドミトリーの宿泊者同士の大喧嘩で、早々に目が覚めた。あまりの騒々しさに、苦笑いしながら二度寝。
この日はセントラルマーケットで買い物をして、バトゥ洞窟に訪れる。そしてゲンティンハイランドでカジノをするという旅程。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼前、土産を物色しにセントラルマーケットへ。活気あふれる場内を散策し、マレーシア土産に定番ではないだろうが、ナマコ石鹸などを購入。
ちなみにこのマーケットでもあちらこちらから日本語が飛んでくる。しかし、日本語で返事をすると、「途端にワカラナイ」と首を横に振る。どうやら彼らは、商売に必要な日本語だけを、巧みに使いこなしているようだ。 -
フィルムカメラを取り出し、異国情緒漂うマーケット内の様子を写真に収めた。
-
昼過ぎ、マーケット併設のフードコートへ。数あるメニューの中から、マレーシアの国民食、ナシレマを注文した。
ココナッツミルクで炊いたご飯に、サンバルソース、揚げたチキン、ナッツ、ゆで卵などが添えられた、彩り豊かな一皿。
一口食べると、スパイスの刺激的な辛さが口いっぱいに広がる。付け合わせの巨大なキュウリで口の中を休ませながら、なんとか完食。辛さの中に、確かに旨味を感じる、クセになる味わいだった。セントラルマーケット フードコート 地元の料理
-
その後もしばらくマーケットをぶらつき、喉の渇きを癒すためにオレンジジュースを注文。「氷は危ない」と聞いていたので少し怖かったが、腹痛に襲われることはなく、無事だった。
-
一通り散策を終え、ムルデカ広場へ。徒歩で向かう途中、いい感じのリバーサイドを発見したが、残念ながら強烈な臭いが漂っており、早々に退散。
-
おしゃれな建物の壁画
-
廃墟なのだろうか、人の気配が全くない教会らしき建物が目に入る。
-
まとわりつくような南国の暑さの中、歩くこと数分、ようやくムルデカ広場に到着。しかし、そこは特に何もない、だだっ広い空間が広がっているだけだった。
スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル) 現代・近代建築
-
次の目的地、バトゥ洞窟へはGrabを利用。
しばらくすると、車窓からカラフルな階段が目に飛び込んできた。その迫力に、思わず息を呑む。バトゥ洞窟 寺院・教会
-
車を降り、階段の下に目をやると、大量のハトとサルが、我々人間を睥睨するかのように、そこかしこに陣取っていた。
バトゥ洞窟 寺院・教会
-
近くの木に目をやると、そこには驚くべき光景が広がっていた。おびただしい数のハトが、枝が見えなくなるほど密集して、羽を休めている。
「これだけのハトがいれば、糞害もすごそうだな…」などと、どうでもいいことを考えながら、その異様な光景をしばらく眺めていた。 -
ここはヒンドゥー教の寺院。ラフな服装は禁止されているが、入場料は不要で、階段を上れば、誰でも寺院を参拝できる。意を決して、カラフルな階段を上り始めた。しかし、これが想像以上にしんどい。傾斜がかなり急で、300段近くある階段には骨が折れた。
バトゥ洞窟 寺院・教会
-
息を切らしながら階段を上りきると、ようやく洞窟寺院が現れた。…が、正直なところ、「これぞ、寺院!」という感想以上のものは湧き上がってこなかった。少なくとも、もう一度あの階段を上ってまで参拝したい、と思える場所ではなかった。
-
洞窟の中は外より幾分涼しかった。
-
そして、再びあの階段を下りなければならない。上りはカラフルな景色が楽しめたが、下りは単調なコンクリートのステップが延々と続くばかり。
景色を楽しむ余裕もなく、無心で階段を下りきった。 -
バトゥ洞窟で体力を使い果たしたが、我々にはまだ、ゲンティンハイランドで一攫千金を狙う!という野望がある。
ゲンティンハイランドは、クアラルンプール近郊の標高約1,000mの山上に位置する複合リゾート施設だ。煌びやかに輝く建物は、まさにカジノといった雰囲気。
しかし、そんな華やかな空間で、友人の一人が財布を紛失。
ゲンティンハイランドの広大な敷地を、藁にもすがる思いで駆け回った。カジノエリア、レストラン街、トイレ、ショップ、考えられる場所は全て探し尽くした。しかし、無情にも時間だけが過ぎていき、財布は見つからない。
財布は見つからないまま、我々はカジノフロアへと足を踏み入れた。友人は、ゲームを始める前から、既に全額負けが確定していた。カジノ(ゲンティン・ハイランド) カジノ・ギャンブル
-
カジノで遊んでいる途中、見知らぬ番号から電話が鳴った。
なんと、財布が見つかったとのことだ。 全てを失うところから一転、全てを勝ち取る可能性を手にしたのだ。彼は、今日どれだけ負けてもプラスになるという、幸運の持ち主となった。
しかし、クレジットカードは紛失防止のために止めてしまったので、旅の間は、我々から金を借りることになった。 -
その後もしばらくカジノに滞在。
帰りはロープウェイで山を下ることにした。 -
このロープウェイからの景色が、また絶景だった。目前には輝くゲンティンハイランドの夜景。さらに、高所ならではの、霧がかった幻想的な風景が広がっている。ゲンティンハイランドを訪れるなら、このロープウェイは絶対におすすめだ。
-
しかし、ロープウェイを降りた後が問題だった。Grabが全く捕まらない。どうやら、市内から離れすぎているため、ドライバーがいないらしい。結局、割高なのを承知で、客引きのタクシーでドミトリーに戻ることに。
車内には、なんとも言えない、ぎこちない空気が流れる。夕食は、財布紛失騒動の友人が、辛いものは食べたくないとの理由で、USAセットを注文。しかし、運ばれてきたのは、この旅で一番辛い料理だった…。
今日は、彼にとって、まさに踏んだり蹴ったりの1日だったに違いない。
3日目に続く
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記
-
前の旅行記
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 0~1日目 日本からマレーシアへ
2024/03/04~
クアラルンプール
-
次の旅行記
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 3日目 マレーシアでダラダラ
2024/03/04~
クアラルンプール
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 0~1日目 日本からマレーシアへ
2024/03/04~
クアラルンプール
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 2日目 クアラルンプール観光
2024/03/04~
クアラルンプール
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 3日目 マレーシアでダラダラ
2024/03/04~
クアラルンプール
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 4日目 マレーシアからタイへ
2024/03/04~
バンコク
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 5日目 レンタサイクルでアユタヤ散策
2024/03/04~
アユタヤ
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 6日目 パタヤを満喫
2024/03/04~
パタヤ
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 7日目 バンコクから寝台列車で再びマレーシアへ
2024/03/04~
バンコク
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 8日目 ペナン島にやってきた
2024/03/04~
ペナン島
-
マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記 9日目 ペナン島でまったりした後イポーへ
2024/03/04~
ペナン島
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
クアラルンプール(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
クアラルンプール(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ マレーシア・タイ・シンガポール周遊旅行記
0
20