カジノ(ゲンティン・ハイランド) Casino De Genting
カジノ・ギャンブル
3.31
施設情報
クチコミ(13件)
その他の都市 観光 満足度ランキング 5位
3.31
- アクセス:
- 3.25
- KLセントラル駅で、バスとロープウェイ込みのチケットを買って出発! by yukaさん
- コストパフォーマンス:
- 3.57
- 人混みの少なさ:
- 3.07
- 余り空いていても、楽しくありません。 by yukaさん
- 施設の快適度:
- 3.57
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満足度の高いクチコミ
メンバーカードを作るのは大変!
4.5
- 旅行時期 2023/01
- by むらぽんさん
1/2ゲンティンハイランドに行って、カジノを体験しました。 21歳以上であれば、パスポート持参で簡単に入場でします。 ... 続きを読む白地カードもスタッフにお願いすれば、すぐ貰えて、マシンの残金をチャージ可能です。 写真入りのカードを作るのは大変でした。 13:30頃カウンターに行くと、15:40受付可能なレシートみたいな物を貰います。 指定時間にやっと手続きですが、結構確実されるので、英語が得意でないと大変です。 やっと手続き完了して、30リンギットチャージ付きのカードを貰えました。 当然、無料チャージは直ぐに溶かしました。 閉じる
1~11件(全13件中)
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クアラルンプールから車で1時間
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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skyカジノ
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
クアラルンプール市内にはカジノがなく、標高1600mの高地にあるゲンティンハイランド内のskyカジノで遊んできました。
... 続きを読むskyカジノでは機械のルーレットやバカラ、大小などのゲームを行うためにskyカジノのカードが必要でカジノの前に作るところがあるのでチャレンジ。
英語があまりわからなかったけど、記入する欄は教えてくれるし何とか作ってもらうことができました。
新しく登録するとカード内に無料で30RMがついてきて、そのカードを使うためにPINが最初1234なので後で変えるようにと。
実際にカード入れてPINを変更したらちゃんとできて、その他にブラックジャックやバカラのテーブルでも楽しんできました。
また行きたいですね~ 閉じる投稿日:2019/09/13
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山頂にあるカジノ
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 9
クアラルンプールから車で約1時間山の中を進み、ゴンドラ乗り場からは遙か山の上に沢山の建物が並んでいるのが見えます。山頂のホ... 続きを読むテル前の寒暖計は23℃でした。ホテルの入り口は解りますが、中は入り組んでいてカジノの入り口を見つけるのに苦労しました。ショッピングモールや子供向けのゲームセンター等があり、階段を上り下りしてやとたどり着きます。
会員登録をしてカードを作らないとマシンゲームでは払い戻しを受けられません。カードには初めにサービスで30Rp入金されているので、これだけでも遊べます。ただしマシンはそれほど最新式ではなく、古いタイプが多かったです。客層は中国系が多く、キャッシャーではチップをウエストポーチから大量に取り出している人の姿が印象に残りました。
内部のサービスは特になく時間を掛けて行くところではないような気がします。
クアラルンピールからバスが出ていますが、1時間に一本程度で混雑するので帰りの便は売り切れでセントラルまでは戻れず、最寄りのバスセンターまでの便を購入し、やっと帰ることができました。
バス代はロープウェイ駅クアラルンプール間は片道RM7、ロープウェイ片道RM7です。便数が少ないので帰りの交通機関を決めておかないと戻れなくなるので注意が必要です。 閉じる投稿日:2018/10/07
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大きなバッグを持ったまま入れません
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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東南アジア最初のカジノです
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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カジノとしてはサービスレベルが低い
- 2.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 1
色んな国のカジノを旅してますが、カジノとしては大したことはないです。カジノホテルの複合体みたいな施設で、カジノは広大なので... 続きを読むすが、「カジノ・デ・ゲンティン」しかないので、どこのホテルのカジノも変わり映えがありません。
また、ブラックジャックは一般客はプレーできず、インターナショナルルームとかいうカジノ会員の一定レベル以上しか入れない部屋にしかありません。私は初めてで、会員カードを作りましたが、一番下のランクでは入場できませんでした。そういう場所はいくつかあるのですが、ある程度以上しか入れない区域があること自体はどこの国のカジノでも珍しくないのですが、こちらの場合、そこに入る基準が何も明示されていないのが厄介でした。
VIPルームとか書いてあれば分かりやすいのですが、普通の廊下やエスカレーターの登り口に、セキュリティが立っていて、カードリーダーがあるだけなのです。他の客の素振りから、そのリーダーに自分の会員カードを通すことは分かったのですが、会員のランクによって入れないような感じのインフォメーションはなく、カードリーダーで拒否されて初めて、セキュリティの一人がそのカードじゃ入れないと教えてくれました。
また、これも変なのですが、スロットマシン用の会員カードと、テーブルゲームやその他のルーレット等のマシン用の会員カードが、異なるのです。最初、特にそういう説明も受けなかったので、テーブルゲームで使った会員カードをスロットマシンに投入し、何度やっても読んでくれず弱りました。会員カードに関する説明書のようなものもくれず、まさかそんな不便な使い分けがあるとも知らなかったので、もう一枚カードを作らなければならないと知るまで、かなり時間がかかりました。
一般向けには、イギリス式ブラックジャックと呼ばれるPONTOONのテーブルはありました。(その意味で、マレーシア政府観光局公式サイトに、主なゲームとしてブラックジャックが掲載されているのは、ちょっと正しくないと思います。)ただ、ミニマムベットは100MYRからで、他国のカジノの感覚からすると高いと思ってしまいました。例えばラスベガスなら10USD、マカオなら100MOP、シンガポールなら10SGDで、ブラックジャックの遊べるテーブルは見つけられます。つまり、探せばミニマム1000円前後から遊べるものです。ところがここゲンティンハイランドでPONTOONをするには、ミニマム3000円以上のテーブルしかないわけです。他国と違い、ここに他のカジノはないので、高くてもそれで勝負するしかありません。(他のゲームなら、ミニマムがもっと安いのもありましたが。)
また、フリードリンクなどは、何カ所かドリンクサーバーがあり、自分で勝手にオレンジジュースやコーヒー等の数種類から選んで飲めるのですが、どれも不味く、選択肢も少なく、かなりガッカリしました。 閉じる投稿日:2015/03/02
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カジノと屋内遊園地
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 1
ゲンティンハイランドのロープウェイを上った先に4~5軒のホテルが合体したカジノの地域があります。涼しくて、日本で言えば軽井... 続きを読む沢に避暑に行く感じでしょうか?
その中の一番大きいファーストワールド ホテルの底層階が遊園地みたいになっていて、ラスベガスのホテルをみんな合わせたみたいです。自由の女神、エッフェル塔、ベネチアの運河等々。メリーゴーランド、ミニ電車、天井にはジェットコースターや、トナカイのソリ、お船のゴンドラが行きかっています。
週末には、暑さを避けて子供を遊ばせに来た家族連れも多いようでした。
レストランや店も沢山ありますが、お値段はチョット高め。特にビールは2倍以上なので、下界から持ち込んだ方が良いでしょう。
その並びにゲンティン・カジノがあり、入口のゲートをくぐり抜け一応チェックされて入ります。メンバーカードを作るのに、待ち時間を合わせて30分くらいかかりましたが、それでも短い方だそうです。スロットマシーンのお金の出し入れにはスロット専用のカードが必要でした。
テーブルゲームでは100リンギット、スロットでは10リンギットあれば始められますが、時間や客の混み具合でレートが変わることもあるので、その都度確認してください。
カジノはホテルごと違うのか、私が見た限りで3つ(ゲンティ・カジノ、モンテカルロ、ブィップ)ありました。カードも別々なのか、モンテカルロではゲンティン・カジノのスロットカードは使えませんでした。
ホテルの周りでは大規模な工事が行われており、そのうちディズニーランドのような施設ができるのかな?と思われました。 閉じる投稿日:2014/03/03
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クアラルンプールからバスで約1時間の高原にあるカジノ
- 3.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 1
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ローカルな遊園地もあり
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
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唯一のマレーシア政府公認カジノ
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 2
マレーシアでは政府公認のカジノはゲンティンハイランドのカジノのみで、それ以外の地域にはカジノはありません。
生まれながら... 続きを読むのイスラム教徒であるマレー系の人口が多いため、カジノをするのはマレーシア人の中華系、インド系、と外国人です。
外国人の割合は圧倒的に中国人が多く、ディーラーにはマレー系の人は多いものの、客は大半が中華系です。
そのため、雰囲気としてはマカオに近いかもしれません。
マレー系の人が少ない割に、トイレの看板がマレー語で書かれているというのが変な話ですが…。
ゲンティンハイランドはリゾート地であり、各ホテルと屋外、屋内の2つの遊園地、そしてカジノがあり、
それらが通路で結ばれていて、徒歩で移動できるようになっています。1週すると1時間近くかかる広さですが…。
案内板を見ると「カジノdeゲンティン」と「カジノモンテカルロ」の2種類あるんですが、
中が繋がっているので、出入り口はどこからでも入れるようです。
ただちょっと出入り口が小さめで、意識せず歩いているとカジノに気が付かないかもしれません。
またここのカジノの規模はマカオのどのカジノよりも大きいのだそうです。
といっても実際マカオには中大規模のカジノが複数あるのに対し、ここのカジノは大きな1箇所があるだけですから、
トータルで見るとマカオの方がカジノの総面積は大きいんですけどね。
カジノ自体はやはり中華系が多いという事で、マカオのカジノと種類はあまり変わらないのだと思います。
ルーレットのミニマムは、低いテーブルで10RMくらいでした。クラップスはありませんでした。 閉じる投稿日:2011/12/12
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涼しい高原で楽しむカジノ
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 0
クアラルンプールからバスやタクシーで2時間ほど、山上の避暑地ゲンティンハイランドには、4つの大きなリゾートホテルがあり、そ... 続きを読むのうちのゲンティンホテルとファーストワールドホテルがカジノを併設しています。ゲンティンホテルにしかカジノがなかった頃は、ジャケットや長シャツ(レンタルもあった)で肌を隠さないと入場できませんでしたが、現在は規律も緩くなったのか、半袖で入場している人も目立ちます。大衆ルームではかつては飲み物が有料でしたが、今はジュース類などが所々置いてあり無料で飲めます(マカオのように席までは持って来てくれない)。マカオやシンガポールに対抗してと思われますが、ゲンティンのカジノもサービスアップに努めているようです。中心種目のバカラに加えて、ルーレットや大小、ミニダイス(壷内を3つのサイコロが行き来し、1~6の任意の目に掛ける。例えば1に張って1が1個出れば当倍、2個出れば2倍の配当となる)などのテーブルが多いのが特徴です。注意してほしいのは、マシンでプレーする際は、カジノ(ファーストワールドグループの)の身分証カードを作らないと、換金できないことです。プレーは、マカオのマシンゲームなどと同様に、機械に現金を直接挿入し行えますが、キャッシュアウトする際に、個人のカードが必要になります。あらかじめ登録した暗証番号を入力することでカードに残額が記載され、そのカードをカジノ内の銀行CDのような機械に通すことでマレーシアリンギットの現金を手にできます。なお身分証カードを作る際は、パスポートの提示が必要で、その場で顔写真も撮ってくれて、写真つきのカードを発行してくれます(無料)。テーブルゲームではバカラのミニマムベットが50もしくは100リンギットから、ルーレットや大小なら10リンギットからでもベットが可能です。 閉じる
投稿日:2012/05/20
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