2024/11/10 - 2024/11/10
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この旅行記のスケジュール
2024/11/10
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自転車での移動
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TINA &CO
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Arutanga CICC Church
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Aretuki Lookout Point
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Arutanga Port
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TAVAKE STORE
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飛行機での移動
ラロトンガ航空
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この旅行記スケジュールを元に
アイツタキ島2日目。晴天でタマヌビーチが本領発揮!サイクリングで島の中心部アルタンガを訪ねます。思わぬところで美しすぎる島の景色とも出会えました。
【旅程】
<0>2024/11/8 (FRI)
14:30NRT ----- 05:05AKL
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<1>2024/11/9 (SAT)
08:50AKL ------ 13:40RAR
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<0>2024/11/8 (FRI) 1st day
*CITC Supermarket
*Cook Islands Port
18:00RAR ----- 18:50AIT
Tamanu Beach Casual Luxury
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<1>2024/11/9 (SAT) 2nd day
*Teking Lagoon Tours メチャクチャキレイ!
*Takurua Island Feast show フリフリカクカク
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<2>2024/11/10 (SUN) 3rd day
*Tamanu Beach snorkeling & Tanning ←イマココ
*Tina & Co
*Tavake Cafe
*Arutanga CICC Church
*Arutanga Container port
17:10AIT ------ 18:00RAR
Rarotonga Moana Sands Beachfront Hotel
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<3>2024/11/11 (MON) 4th day
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<4>2024/11/12 (TUE) 5th day
14:20 RAR ------ 17:00 PPT
Manomano Lodge
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<5>2024/11/13 (WEN) 6th day
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<6>2024/11/14 (THU) 7th day
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<7>2024/11/15 (FRI) 8th day
03:00 PPT ------ 07:40 AKL
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<8>02024/11/16 (SAT) 9th day
10:05 AKL ------ 17:00 NRT
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェックアウトの手続きを終えたら、バゲッジをフロントに預けてしまい、海に持っていくものをひとまとめにしてウォータープルーフのバッグに入れてビーチに向かいます。
昨日の午後から天気が好転し、今日は太陽がいっぱいです。 -
ビーチに面した木陰のビーチベッドに陣取ります。
「風も弱いし、まさにパーフェクトディ!」
「午前中はのんびりゴロゴロしましょ」
「ランチはどうする?」
「ここのレストランは飽きたかな。どっか食べに行こう」
「じゃあ午後から自転車でランチと教会だね」
「ょーし、ノンビリするぞお~」タマヌ ビーチ ホテル
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昨日までの雲率100%とビーチの表情があまりにも違いすぎて、その美しさが圧倒的です。
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ゴロリとビーチベッドに寝転んであたりを見回します。なんとも素敵な景色が広がっていました。
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きっとパラダイスがあるならこんな風景なんでしょう。
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見上げれば、ヤシの木の葉の向こうに青い空が見えます。
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隣に猫ちゃんがまた挨拶にきてくれました。
よくきたなー、アンタ~! -
ゆっくりとした時間が過ぎていきます。
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そよそよと風が吹き、ぽかぽか暖かく、真っ白なビーチに、ライトブルーの海。タオルをかけて、ぼーっとしているだけの幸せな時間です。
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イチオシ
カヌーで遊んでいる方が通りかかりました。
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「綺麗だろうねえ」
「借りちゃう?」
「ボートは筋肉痛になるからパスで」
「情けないわね」
なんでもない景色ですら絵になります。 -
イチオシ
もうね。まるで絵葉書の世界に迷い込んだみたいなんですよ。
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イチオシ
結局12時を回るまで本を読んだりゴロゴロしてました。時間を忘れます、ヤバいです。
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お昼を回ったので、海装備を片付けてレセプションに預けて、代わりに自転車をお借りします。
「サドル低いのもあるわ、良かった」
「手元に変速レバーもある。ただブレーキはサドル逆回しのタイプだから気をつけて」 -
目指すはアルタンガの教会です。走り始めてすぐにリゾートから一つ丘を越えます。
久しぶりに自転車乗りましたが、風が気持ちいいです。 -
1km程進んだところにTINA &COの看板が立っていました。
看板を見る限り、スーパーマーケットのような?
24/7の看板が営業時間ならコンビニ的な?
なにしろリゾートを出てから初めてのお店っぽい建物です。面白そうなので立ち寄ってみることにしました。 -
何台か車やバイクも停まっていて、お客さんもいます。
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入り口にローカルの野菜も売っています。それと卵と並んでお弁当らしきタッパーも。一つ15NZDです。パンの方が11NZD。お皿に盛って並んでいるのはお芋?
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中の棚は完全にニュージーランドからの輸入品。眺めていたら、冷凍庫にプホイバレーのアイスクリームがありました。
※参照「ミッション!ニュージーランド北島、世界一のアイスクリームを食いつくせ!の旅①」
https://4travel.jp/travelogue/11439785 -
お店の裏にはコンテナがたくさん置いてありました。ラロトンガでもスーパーの横にコンテナが置いてありましたが、そのまま貯蔵庫に使っているようです。よく見ると空調のファンが回っています。
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お店の前で在庫を保管していたコンテナです。天気がいいと、こんなモノでも美しく見えるものです。
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入口の方にフレームのついたオイルタンク用のコンテナもありました。
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TINA &COを過ぎて、さらに2km程海沿いを走ります。峠を一つ越えた後はアップダウンもありません。
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シャーっと、気持ちよく走っているとロードサイドにある目的のアバルア教会を少し行き過ぎそうになって慌てて戻ります。
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ラグーンツアーに行く途中に見かけた教会に無事に到着しました。Arutanga CICC Churchです。CICCはクックアイランズクリスチャンチャーチの略称です。
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教会の隣にサンデースクールの建物があったので、その間に自転車を停めて教会に向かいました。日曜日ですからどなたか居られないかと思ったのですが、教会もお昼はお休みでしたし、サンデースクールもがらんとしていました。
これは必ずしもクック諸島だからじゃなくて、教会のサンデースクールもお勤めも朝から始まって、次は夕方以降のミサとかなので行った時間帯がちょうど観光向きだったのかと思います。 -
角がパキッとしてないところとか微妙に壁厚が違って綺麗に平らじゃないところとか、手作り感がある白い土壁が素朴で独特の雰囲気です。
この白い壁は、珊瑚を焼いて作った石灰で作ったのだそうです。 -
教会の向こうにアイツタキのラグーンが見えました。裏手は墓地のようです。このアルタンガ教会、実は1853年創建。クック諸島最古の教会なこともあり、国の創始者たちもこちらに眠っているのだそうです。
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たぶんここが正面入口と思われるのですが…入口に歴代の牧師さまの名前が刻まれていました。
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イチオシ
入口の扉の上のルネットには鳥さんと蔦の欄間のような装飾がはまっていました。白く塗られた鳥さんがカワイイです。
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入口をくぐると、白い壁に高い天井の礼拝堂になっています。
「あれ?これ横から入った?」
「祭壇が右にあるわね」
「扇風機もあって涼しいわ」
「一休みできるね」 -
床のタイルも味のあるタイルです。
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シンプルでカラフルなステンドグラスで殊の外明るい空間です。
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イチオシ
右手の祭壇に向き合うと、壁のタペストリーのパターンや、窓から差し込む明るい光とカラフルなステンドグラスなどで美しく飾られているのがわかります。
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色とりどりのお花が祭壇を彩っていました。
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また、白いチェーンが祭壇を囲んで張り巡らされています。
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よくよく見ると、小さな白い貝殻を繋いだものでした。
「えー、これ大変よ」
「この長さ全部貝のビーズだものね」
「しかも白いのばっかりだもの」 -
扇風機が回っていて涼しいこともあって、祭壇の前でしばらく椅子に座って休みます。
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イチオシ
ふと窓に目をやると…窓の外には真っ青な海。
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窓に切り取られた先の風景は、とんでもなく世界が美しいことに気が付かせてくれました。
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祭壇の反対側の出口…こっちが入口なのかもしれないけど…から外に出ます。教会にいる間で私たち以外の来客は1ファミリーのみで、南の島のかわいい教会を、ゆっくりと満喫できました。
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出たところに鐘がありました。
「さて。この後どうする?」
「この先が丘になっててさ。ルックアウトポイントになってたはずだよ」
「じゃあ、そこまで登ってみようよ!」
「高いところから海が見れるかもね」
そのまま道を越えて、山側に続く細い道を登ります。 -
丘の上には一応コンクリートの舗装路が続いていて、坂を少し上がると小さな休憩所がありました。
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たくさん咲いていた白いお花。
-
登り切った丘の上には大きなマンゴーツリーがありました。
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ホテルの前の木と粒は同じくらいで、ちょっと赤く色づいた実がたくさんなっていました。ここだけでなくて、アイツタキ島にはたくさんマンゴーの巨木がうわっています。
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展望台からアルタンガ教会が一望できました。
「ふー、着いたね」
「ちょうどいいし座って休もう」
「さっきの教会がちょうど見えるのね」
「そういうポイントで展望台になってるみたいよ」
風を受けながら、クック諸島最古の教会と青いラグーンの風景をしばらく楽しみました。 -
イチオシ
「あれって、港かな?」
「え?そういえば、港作ってるのかな」 -
丘に咲く白いお花や、黄色い葉っぱの素敵な木も見つけましたが、何よりアンテナに引っかかったのが下の港の端っこの様子でした。
「お~?!」
「コンテナポートがあるよ」
「ちょうど教会の裏だ。くる時に過ぎてきた道から海岸に出たら行けそうだね」
「いってみる?」
「時間はあるから行ってみるか」 -
丘を今度は下って、自転車を停めた場所に戻ります。草むらに鳥さんを見つけましたが、鳥さんカメラを持ってきておらずこれが精一杯。
-
少し先の交差点を左に入ると、港湾事務所の入り口です。ちょうど港の入り口が教会の裏手になっていて、大きなラグビー場になっていました。パプアニューギニアでも大人気でしたが、南太平洋ではラグビー人気がありますね。
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イチオシ
誰が置いていったのか、ゴールポストのポールの間には、ラグビーボールの代わりに椰子の実が一つ。
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アイツタキマーケットもありましたが閉まっていました。
「日曜日だし仕方ない」
「月金で朝6時から14時、土曜はお昼までオープンだって。土曜日なら開いてたみたいよ」
「ここでカフェとかご飯も食べれるんだね」
「フィッシャーマンズワーフって感じなのかしら」
本当は初日でなく今日ラグーンツアーにしたかったのですが、ツアーの終了予定が15時で帰りの飛行機が17時。1時間くらい遅れることもありそうと考えて確実なスケジュールを選びました。
結果的に日曜の昼は開いているお店も少なく人通りも少ない静かな島を回ることになり、それはそれで落ち着いていて良かったのですが、賑やかなマーケットの様子は見れない選択になってしまいました。
もしかすると飛行機とセットプランができるVAKAクルーズを日曜に入れておくのがベストだったのかな…とも。でも荷物背負ってツアー参加っていうのもゾッとしません。 -
真新しいオシャレカフェも一軒、港の前に出来ていてダイブショップもあります。こちらのカフェも今日は休業のようです。
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コンテナポートの入り口は金網で囲われています。日曜日でどなたも居られなそうですが、ゲートは開いていて入れます。
「入れそうだけど、コンテナヤードって普通立ち入りまずいよね?」
「そうだね。でも入り口までならいいんじゃない?」 -
置いてあるコンテナはTRITONとか、ラロトンガと同じです。
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ただコンテナが置いてあるだけなのですが、なぜか印象的な美しさです。
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この島にも中華コンテナが来ていました。
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MATSONのコンテナの横から港の拡張工事をしているみたい。
ふと目に入ってきたのは、港を囲う堤防でした。
「ねえ、あの先まで行けるんじゃない?」
「え?あそこまで行くの?!」
「そうよ。行かないなら1人で行ってくるけど、行く?」
「はいはい。一緒に行こう」 -
自転車を走らせて、堤防の先端を目指します。人工の堤防とはいえ、その外側はこの海の色です。
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イチオシ
海に突き出た堤防の先端に自転車を停めました。
-
周りは全部ライトブルーの海!
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コンテナポートからの眺めとは思えません。
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コンテナポート側も海は真っ青。見事なまでのライトブルー。マリーナ側もミルキーな色で綺麗です。
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「うーん、綺麗だ。工事現場とは思えない」
「勝手に認定するけど。きっと世界一美しいコンテナポートよ」
「そうだね~」 -
心地よい風に、眩い日差し。ライトブルーの海。
「もうそろそろ行かないと」
「でももうちょっといたい」
「ご飯食べるところも日曜日で少ないし、ご飯難民になるよ」
「最悪お宿のレストランがあるでしょ?」
「どうだろう。初日も時間外は閉まってたし」
いつまでもポケーっと眺めていたいところですが、そろそろ時間も後が見えてきましたので、ポートから出発します。 -
港の出口の角にハイビスカスの花が咲いていて、私たちの自転車を見送ってくれました。
今度また来ることがあったら、人がたくさん集まっているマーケットの賑やかな様子を見てみたいです。 -
二軒ほど休業のカフェやお店を過ぎて、アルタンガ地区の入り口で唯一日曜営業していたのがTAVAKE STOREさんです。
行き道では深く考えずにチリンチリンと通り過ぎましたが、帰りになると「なんとありがたいお店なんだろう」と、すっかり感謝モードで通りかかりました。
「お宿までは30分見れば戻れるはずだから、まだご飯を食べても大丈夫だよ」
「お腹あまり空いてないけど…飲み物は飲みたいし、寄って行こうよ」 -
カフェだったり、お土産だったり、手広くやっておられます。
-
ショップTシャツも販売していて、スナック菓子やオモチャとか、子供向けグッズもあったり。小さなショッピングモールです。
-
奥にテーブルがあって座席がありました。カフェメニューはカウンターに注文して、こちらのテーブルで食べるみたい。
「なんにしようかな…」
「あまりお腹空いていないから飲み物でいいわ」
「僕はハンバーガーとフェイジョアのスムージー」
「じゃあバナナスシェイクにしよ」
ハンバーガー12NZD、スムージー・シェイクが9NZDでした。 -
カウンターにマンゴーがありました。
「あ!マンゴー売ってる?!」
「売り物のは大きさも大きいし、味も違いそうだね」
「一個買ってみる?どうしよう?」 -
こちらのマンゴー、一つ2NZD。ものによっては1NZDのものもありました。お釣りの中に三角のコインが混ざっていて、クックアイランド3ドルコインと初遭遇です。
「初めてみたよ、クックアイランドドル!」
「おおー、三角って珍しい」
「ほんとにNZDと混ざって使っているんだね」 -
カフェの奥のテーブルから海を眺めながらオーダーの到着を待ちます。
-
バナナシェイクとアップル&フェイジョアのスムージーが、でっかいカップに入ってやってきました。冷えっ冷えで自転車漕いできた体に染み渡ります。
「あ、ヤバ。頭痛くなる」
「冷たくて美味しいね」 -
ドーンとやってきたチーズバーガーは想像以上に肉肉しいパテで、バンズも南の島にしては美味くて大満足でした。ボリューム満点です。
-
TAVAKE STOREさんを出て、海を見ながらゆるゆると自転車をこいで、タマヌビーチまで戻ってきました。
自転車を返却して、預けていたバゲッジを事務所から出してもらって、送迎の車に乗り込みます。 -
空港にはあっという間につきました。デパーチャーはオープンスペースです。
アイツタキ空港 (AIT) 空港
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送迎のドライバーさんが、別れ際にもフラワーレイを首にかけてくれました。帰りも貰えると思っていなかったので感激です。
フラワーレイのお花を数えてみたら、カラフルなお花が3つの後に白いお花が10の順番で輪っかになっていました。3ー10ー3ー10ー3ー10ー3ー11の50個のお花で一つのレイになっていました! -
フライトまでしばらく時間があったので、デパーチャーのロビーを見てまわりました。驚いたのがホテルの専用ラウンジがあったこと。左上はアイツタキの五つ星、タマヌとも近いパシフィックリゾートさんのラウンジです。それともう一つ右上はアイツタキラグーンプライベートアイランドリゾート。空港の近くにある小島にあるリゾートです。やっぱりここ2つのリゾートが大きいのかなー?
他にも色々と島の飛行路線の歴史が書かれたボードがたくさん並んでいて、興味深く読んでいました。第二次世界大戦の際のアイランドホッピングルートの説明や、その後多くのムービースターが来島したエピソードなど、ツアーで船長がお話ししていたことを詳しく書いてありました。 -
飛行機が到着したら搭乗です。エアラロトンガさんの飛行機、カラーリングがかわいいです。
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フライトは17時。この日も夕陽とは行きませんでしたが、あたりは夕暮れ感のある日差しになってきています。
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帰りは後ろの方の座席でしたので、窓から青いラグーンを見ながらのフライトです。昨日あそこにいたのかと美しい島の風景を思い出しました。
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50分の短いフライトですが、TAVドレスの制服を纏ったCAさんが飲み物を出してくれました。
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夕暮れの中、飛行機はラロトンガ島に戻ってきたところで、ラロトンガ編に続きます。
旅はいよいよ憧れのTAVドレスのお店に向かいます。
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