2024/11/09 - 2024/11/09
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2024/11/09
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TEKING LAGOON TOURS
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Snorkeling Spot "GT"
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Snorkeling Spot "Clam shell"
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Maina Island
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Snorkeling Spot
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Tapuaetai / One foot island
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ようやく着いたクック諸島!さっそくアイツタキ島の美しいラグーンを楽しみにラグーンツアーに出かけます。強風と雲率100%で始まったアイツタキラグーンツアー。
海はさすがの美しさ。あとは何より太陽が欲しい…!!!
願いが届いて、島に着いたところで突然の快晴に恵まれました。
【旅程】
<0>2024/11/8 (FRI)
14:30NRT ----- 05:05AKL
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<1>2024/11/9 (SAT)
08:50AKL ------ 13:40RAR
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<0>2024/11/8 (FRI) 1st day
*CITC Supermarket
*Cook Islands Port
18:00RAR ----- 18:50AIT
Tamanu Beach Casual Luxury
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<1>2024/11/9 (SAT) 2nd day
*Teking Lagoon Tours ←イマココ
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<2>2024/11/10 (SUN) 3rd day
17:10AIT ------ 18:00RAR
Rarotonga Moana Sands Beachfront Hotel
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<3>2024/11/11 (MON) 4th day
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<4>2024/11/12 (TUE) 5th day
14:20 RAR ------ 17:00 PPT
Manomano Lodge
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<5>2024/11/13 (WEN) 6th day
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<6>2024/11/14 (THU) 7th day
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<7>2024/11/15 (FRI) 8th day
03:00 PPT ------ 07:40 AKL
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<8>02024/11/16 (SAT) 9th day
10:05 AKL ------ 17:00 NRT
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
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翌朝。願い虚しく、明け方の雲の様子は相変わらずです。早朝6時前に起きて、お宿の周りを鳥さんを探しながらお散歩します。
タマヌ ビーチ ホテル
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ビーチは潮が引いてうっすらと珊瑚礁が水面に出てきているなか、ちらちらと飛んでいく鳥さんが見つかります。黒い鳥さん?カラスではなさそうですが…?ビーチの際に群れています。
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かたちからアジサシの仲間のクロアジサシみたい。
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脚にはヒレ、体はグレーで尾や羽先は黒。頭が白いのがチャームポイントです。
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それともう一種類。クロサギも近くにいます。
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同じクロサギでも黒いのと白いのが群れを作っていて、なかにブチの子もいたりします。白色型クロサギは初めて見ました。
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しばらく見ていると、海岸近くの海面がザワザワと沸き立ちました。小魚の群れが沸いているようです。
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鳥さんたちが集まってきて、あっという間にこの状況になりました。
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ビーチに岩場が少ないので、水面で狩りをするクロアジサシはともかく、クロサギはどこで食べ物を探しているのだろうと思いましたが、まったく不自由していなさそうです。
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水面が落ち着いて、鳥さんたちも落ち着きました。朝から興味深いものが見れました。まだ朝食まで時間があるので、リゾートを突っ切って山側に足を伸ばしてみます。
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道路を渡った向こう側に大木がありました。鈴なりにぶら下がっているのは小ぶりですがマンゴーな気がします。
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その大木に真っ白い鳥さんが集まっているのを見つけました。スリムで目立つ綺麗な子です。この実を食べにきているのかしら?それとも高い木に巣をかけているのかしら?
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アジサシの仲間でシロアジサシという子みたい。
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イチオシ
黒目が大きくて、目の周りに黒いアイシャドウが笑ったような形をしていて、クチバシとのバランスもユーモラスです。
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この表情がたまりません!かわいい子と出会えました。
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そろそろ朝ごはんの時間です。写真を撮っている間に大木から落ちてきた実を2つヴィラに持ち帰りました。マンゴーらしい形はしているものの、ほんとにマンゴーか確証はないので、フロントのお姉さんに「これマンゴー?」とら聞いてみたら、あっさりと「そうマンゴーよ、食べるの?」と当たり前のように答えてくれました。
お墨付きもいただけましたし、後で食べてみたいと思います。 -
散歩の後、レストランで朝ごはんをいただきます。オープンスタイルのレストランは外と繋がっていて、テーブルからビーチが見渡せます。
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フルーツにマンゴーもありました!トーストとフルーツをいただきました。マンゴーは柔らかくて柿みたいな甘さで、島バナナが美味しかったです。
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1品を朝食メニューから頼んで、追加でビュッフェ形式で持ってこれるというシステムなので、嫁はトロピカルシナモントーストを頼みました。シロップかけて甘いバナナとシナモン。盛りが良すぎて食べきれないくらいで焦ります。旦那はアイランドエッグベネディクトを。アイランドなのにサーモン乗っかってきてこちらも驚き。
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お料理の匂いにつられて、かわいい来客がテーブルにやってきました。床からじっと見つめておねだりします。かわいい…何かあげたくなっちゃう。へんな癖がついたらまずいですし、ぐっと我慢です。
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8時40分にお部屋の電話が鳴り、フロントからラグーンツアーの迎えが来ていることを知らされました。予めお部屋番号を伝えていたので、フロントに連絡をくださったみたいです。
エントランスで合流して、今日一緒に参加する方と一緒にピックアップトラックの荷台に乗って港に移動です。みんなで荷台って、なんだかわくわくします。 -
今日のツアーはTEKING LAGOON TOURSさんにお願いしました。アイツタキのラグーンツアーは、ラロトンガ航空と一緒に日帰りツアーを運営しているVaka Cruiseさんが最大手ですが、他にも数社同じようなツアー催行会社があります。
ツアー代金でいうと170NZD~299NZD/人の幅があります。ツアー内容も各社それぞれ微妙に違っていますが、ワンデーは6時間程で戻ってくるツアーという大枠は一緒です。
【Vaka Cruise】最大手。ツアー内容の基準的存在299NZD
https://www.thevakacruise.com/
【Teking Tours】スノーケルの回数多い180NZD
https://www.tekingtours.com/
【Bishops Cruise】サンドバーや郵便局のイベントもあって170NZD
https://www.bishopscruises.com/
【Kia Orana Cruise】1日10名の少人数で7つの島巡り175NZD
https://www.kiaoranacruise.com/ -
ジェティにつくと小型のボートが待っていました。
「皆さん!今日のラグーンツアーへようこそ!」
「スピードボートでラグーンを案内するキャプテンテリブルとよんでください!」
つかみからしっかり笑いをとって、船長さんのご挨拶と色々と注意が案内されます。ボートは水しぶきがかかるので、ウォータープルーフのカメラ以外はダメですよとか、水とかタオルとかは声をかけてとかしばらく説明を聞いたら、いよいよ出発です。 -
クロアジサシも出発を見送ってくれました。
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自己紹介通りテリブルな運転でバッシャーンと勢いよく水しぶきがかかるなか、ボートはどんどん沖に進みます。天候は曇りですが沖に出ると海の色は綺麗です。水しぶきに歓声をあげつつしばらく航海したら、最初のスノーケリングスポットです。
ポイントでは船長さんがアナウンス。大きなお魚が見られるポイントなんだそうです。さっそくフィンとマスクを着けてエントリーします。 -
海の中は白い砂地に所々に珊瑚が山になっています。エントリーすると、船に残ったスタッフさんが餌を撒いて魚を集めます。魚の方も餌付けに慣れているので、船が停まると船底の周りに寄ってきていています。入っていきなりでっかいブダイのような子がいて驚きました。
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餌が撒かれると魚が一気に集まってきて、周り中お魚祭り状態で凄いことになります。
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小さい白い子はスナッパーという子です。それに混ざって、黒くてものすごい大きいのが辺りをウロウロと泳ぎ回っています。
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大きいお魚は、GTというアジの仲間なんだそうです。
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黒い子だけじゃなくて銀色のカッコイイのもいます。
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餌撒きの喧騒から離れて船の周りを気ままに泳いでいると、珊瑚にミスジリュウキュウスズメダイが泳いでいるのを見つけました。
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サヨリの群れとすれ違ったりもして、たくさんのお魚と会えて楽しかったです。
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しばらくスノーケリングして、ボートに戻ったら次のスノーケリングスポットに移動します。気温も高くなく曇りでは、濡れたままだと寒いです。着替えの長袖とウィンドブレーカーを防水バッグに入れて持ち込んでいたのが正解でした。
「「ううっ!さっむーーーーい」」
「せめて陽があたってくれればだけど、この天気だしね」
「タオルちょうだい!寒すぎ!無理!」
「羽織るもの持ってきたし、いったん上だけでも着替えよう」
次はクラムシェルというポイントです。船長さんが船をとめて、船から見てこっち側にたくさんクラムシェルがあるからスノーケリングするように教えてくれるので、準備して再び海に入ります。 -
さっきのポイントより少し深く4mくらいです。さっそく海底にでっかいクラムシェル(オオシャコガイ)を見つけました。
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でっかい…手を挟まれたら大変です。
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ロクセンスズメダイが沸いていました。
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海底から見ても、最初のポイントより透明度高い気がします。
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ここにもGTが出没していました。餌付けしなくても普通にいるんですから餌撒かなくてもいいのに。
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イチオシ
最初のポイントに比べると少し小型かな。
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イチオシ
クラムシェルの縮尺がわかりにくいですが、その辺にいるのと大きさが全然違います。
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クラムシェルの上でお魚と睨めっこです。正面からいただきました!
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他にもたくさん大きなクラムシェルが見つかりました。
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イチオシ
枝珊瑚にはミスジリュウキュウスズメダイがたくさん浮かんでいます。
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ここにもスナッパー(オキフエダイ)はたくさん群れていました。
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寒くなってきたので、そろそろ船に戻ります。それにしても目視でゴロゴロこんな大きなシャコガイがいるなんて。いるところにはいるものなんですね。
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連続でスノーケルポイントを回って、すっかり寒くなってしまいました。
「着替え着替え!寒いよ!」
「船長さんが言ってたけど、移動してお昼みたいよ」
「タオル新しいのもらってこよう」
「みんなビールとか買ってるけど…寒くて飲む気にならないわ」
「時期的に風が強い時期なのかね。島に風があたると雲になるから雲率上がって気温も上がらないコンボ」
「陽があたると暖かくなると思うんだけど」
すぐ着替えてバスタオルにくるまって、身体を温めます。 -
移動中、船長が時折船のスピードを落として、「タートル!」と教えてくれます。いっぱいカメさんが浮いて出てきて泳ぎ去っていきます。やっぱりカメさんって、お昼頃に呼吸しに水面に上がってくるような気がします。
-
ボートが島について、皆さん順番に砂浜から島に上陸します。砂浜を少し歩いて島の中にあるという休憩所を目指します。
「朝から風強かったけど、ますます風吹いてない?」
「マジ寒いよね。きっとご飯食べたら暖まるよ」
「白人基礎体温高すぎよ。なんであんなに元気なのかしら」
「ベースの体力が違うからねえ…」 -
島の少し奥まったところに衝立と屋根とテーブルのある休憩所がありました。ツアーのスタッフの方が暖かいお茶とコーヒーを用意してくださいます。温かい飲み物が冷えた身体に染みわたります。思い思いの席にみんな腰掛けて、ご飯まで船長さんのトークに耳を傾けます。
「風除けになるだけマシね」
「なるたけ内側に入りな、風が当たらないと暖かい」
「今いる島、船長さんの背中の地図だと左下の島みたい」
「へぇ~」 -
場所はどうやらラグーンの端っこにある大きな島。マイーナ島のようです。
-
船長さんのお話はココナッツについてでした。
アイツタキの伝統建築は柱や屋根に椰子の木を使っていて、その実は海を渡ってこうして流れ着いて芽を出して、10年ほどで実をつけるようになり実は食べたりオイルになったり余すとこなく使うことができて、文化的にも産業的にも生活を支える大切な役割を持っているのだそうです。
ちょっと長めのトークの最後は、
「オーケー!じゃあお待ちかねのランチタイムだ!そこの小屋でバーベキューのグリルが焼けているから、レディファーストで女性陣から並んで!」
でした! -
スタッフさん達が船長のトークの間にランチの準備してくださっていて、隣の小屋からBBQの良い匂いが漂ってきます。みんな並んで焼き立てをいただきます。
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焼き立てチキンと、エッグプラント。それにバナナなんかも美味しく焼けています。
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あっという間に、殺風景だった休憩所にシェルのお皿が並んで、お肉の後は、サラダやフルーツを取り分けます。
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みんなでわいわい食べるランチは楽しいですね。ココナッツやパパイヤ、スイカ。かぼちゃやポテトサラダとか、色々野菜もたくさんです。
-
風は強くてもラグーンの中は波が弱いので、揺れは気にせず食べられました。午前中で2度のスノーケリングでお腹も空いています。
お皿いっぱいに盛り付けてランチです。上が旦那の盛りで、下が嫁の盛り。ポテサラの量が見分けるポイントです。
「チキンは昨日のスーパーのと同じ味付けだ」
「ナスも美味しい」
「ポテサラも旨いよ」 -
食べ終わったら休憩所の周りから、出発まで島を散策です。ここにきて小雨も時折パラパラ降ってくる始末。寒いので、ちょっとでも暖かいところを探して歩いてみたら少し森の奥に行くと暖かいことがわかりました。鳥さんもたくさん飛んでいます。
-
イチオシ
森のなかを歩いていると、木の根元にふかふかの毛玉状態の鳥さんを見つけました。
「こっちきてみな、こっち!」
「何?えー?あれ、何?動かないの?」
「ずっとああやって動かないんだよ。アジサシの幼鳥だと思うけど…」
「かわいいじゃん!よく見つけたね」
「まあね。このへん木が風を防いで暖かいからかな」
他のツアーの方にも教えてあげて、みんなでかわいい~!と盛り上がりました。 -
一度見つけると、意識して探せるようになります。あちこちに同じように木の根元にポツポツと幼鳥が暖まっているのが見つかりました。おそらくエリグロアジサシだと思いますが、丸くてふかふかな姿がめっちゃかわいいです。
-
しばらくして船長から出発のコールがきて、マイーナ島を後にします。
「あと1回スノーケルあるよね、また寒いのかなあ」
「でもホラ。キャプリーンほぼ乾いてるよ」
「やっぱり普通のラッシュガードより、乾くの早いね」
「何か使ってみて問題あった?」
「ピタッとしてないから泳いでてヒラヒラする。使うならインにしたほうが良い感じ」 -
また少し移動して、ラグーンのエッジ近くのポイントにボートが停まります。船長のブリーフィングの後、3回目のスノーケリングです。
「よーし、海に入る前に聞いてくれ。あそこにある黒いブイのところがポイントだ。手前のブイから奥のブイまで回って、右手にある白いブイのところまでの範囲をぐるっと回ってきてくれ」
「ふんふん」
「僕はここからみんなを見ているから、安心してくれよ!」 -
今度のポイントは珊瑚がゴロゴロしていて、これまでの2箇所より潮の流れがかなり強いポイントです。潮通しがいい分、水の透明度は一番高いですが、かなり泳がないといけません。
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白い砂地のなかに紫の珊瑚がたくさんと、それにひっついた枝珊瑚等でリーフを形作っています。
-
透明度が高いので、このポイントは色々な魚を意識して撮ってみようという気持ちになります。
左上はどのポイントにもよくいるイエローストライプゴートフィッシュ(モンツキアカヒメジ)。右上もたくさん見かけたセグロチョウチョウウオです。
左下は30㎝くらいのピーコックグルーパー(アオノメハタ)。時々群れで見かけるイエロースポットエンペラー(ノコギリダイ)も珊瑚の影に隠れていました。
海底が白いので、海の色は明るいブルーに見える反面、お魚も白系統が強い感じです。 -
こういう砂地にポツンとできた枝珊瑚にミスジリュウキュウスズメダイが棲んでいるのもよく見かけます。
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珊瑚の影に、大きなフグをみつけました。底の方にいるので小さくみえますが、最初サメかと思うくらいの大きさでした。透明度が高くて水の底の写真に思えませんが、水の底を写しています。
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潜っていってよく観察すると、目が大きくて、かわいい顔つきです。
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ポーキュパインフィッシュ(ネズミフグ)という子で、ハリセンボンの一種だけに、棘が全身を覆っています。
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イチオシ
ちょっとレアな子、ハクテンカタギも泳いでいました。
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イチオシ
ここの砂地にも大きなシェルクラブがいました。こういう大きな貝の中から採れる真珠はやっぱり巨大なのでしょうか?
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イチオシ
浅いところがたくさんあって、水面がキラキラして綺麗です。シマハギの大きな群れにも逢えました。
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潮通しのよい珊瑚礁一面のシマハギの群れです。
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海からあがって、次の島に向かいます。幸いにも3度目のスノーケリングの後、急に天候が回復して、明るい陽射しが降り注ぐようになりました。
「やっぱり晴れてくると違うね~」
「暖かくなるし、何より景色が…全然色が違うわ」
続いてボートは、タプアエタイ島…別名ワンフットアイランドに向かいます。 -
白い砂洲との間の真っ青なパッセージを抜けて、ボートはワンフットアイランドのビーチに停まります。船長からのボートから降りる際、時間まで自由行動とのアナウンスがありました。
向こうのサンドバーまで泳いでいくのもよし、スノーケリングしてもよし、島をプラプラしてもよしとのことで、いよいよ島に上陸です。それにしても美しいソーダ色の海の色。なんだか現実味がありません。 -
ワンフットアイランドというのは、昔々のアイツタキの伝説に由来するのだそうです。敵に襲われたお父さんが、息子を守るために息子の足跡に重なるように足跡をつけて歩き、木の上に息子を隠して自分だけがそのまま敵と戦い、息子は助かったのだとか。
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イチオシ
向こうに見える島から伸びるサンドバーにも人が歩いています。ちょうど船が入れる深い部分がパッセージになっていて、すぐまた浅い砂浜になっているので、泳いで渡れるそうです。
-
パシャパシャしながら、どーしようか相談します。陽が出ると暖かく、水は冷たく心地よく。
このままパシャパシャしていてもいいんじゃないかなあ。 -
この綺麗なグラデーションのホワイトサンドビーチなら、ふつーにビーチでぼーっと遊んでいるくらいがちょうどいい感じかも…実際、海でパシャパシャしている人たちがいて、みんな楽しそうです。
「このままパシャパシャするのもイイよね」
「そうだねえ。しばらく島やビーチを歩いてみようか」
「向こうのサンドバーまで行く?」
「あまり離れると置いて行かれそうで怖くない?」
「それもそうね」
ということで。まずは島の散策です。 -
ワンフットアイランド自体は山があるわけでもない小さい無人島です。
-
少し歩いたところに他のクルーズの方たちがランチを食べる小屋がありました。もうランチタイムは過ぎているので、誰もいませんでした。
島に郵便局があってポストカードが出せるっていう話でしたが、この建物の中にあったのかしら? -
ビーチから奥まったところには、たくさんココナッツが落ちていました。中には割れて中身がむきだしになっているものもたくさんあります。自然に割れたのか、ジュースはすっかり無くなって内側にはココナッツの果肉がいっぱい詰まっています。
なぜかニワトリもたくさん。ニワトリがココナッツをムシャムシャと啄んでいました。
「ねえねえ。ニワトリってココナッツ食べるの知ってた?」
「知らないよ。栄養はあるだろうし脂だから鳥は好きかも」
「ほら、ココナッツ食べてるのよ!」
「は~、ほんとだ。ミミズ食べてるんだと思ってたよ」 -
島の裏側に向かう途中に、途中、植樹のしてある場所がありました。何かの記念なのかわかりませんでしたが、南洋各国の札が立った木が植えられていました。
植樹の場所を過ぎて裏側の海岸は、少し高さのあるビーチでした。こちら側も綺麗です。人もおらず、ただ白色型クロサギが波打ち際にいるくらいです。 -
表側に戻ってきました。このあたりなんて、歩いてサンドバーまで渡れる感じです。
-
イチオシ
ボートの近くにまで戻ってきました。見渡す限りライトブルーのラグーンです。きっと楽園ってのがあるとしたらこういう景色なんでしょう。
-
私たちのボートの他にもう一隻、大きい船が島に停泊中で、ツアーの方たちが船の周りで遊んでいます。船の形からたぶんVaka Cruiseさんなのかな?
船の中でランチしたり、他よりちょっとリッチなイメージですよ。 -
波も穏やかです。よく見るとお魚も泳いでいるのが透けて見えます。
-
男の子が船の舳先から飛び込み!
いーなー!オトコノコ!って感じです。 -
船の周りには大きなお魚の影が。海水が澄んでいるのでビーチからもよく見えます。
-
ぼーっと海とお魚を眺めていると、水中も見たくなってきました。
「ちょっと器材持ってくるよ。覗いてみたい」
「えー、また潜るの」
「ちょっとだけだよ。スノーケルしてる人もいるし」
そんなわけでビーチの水中も覗いてみます。 -
ボートの停まっているあたりは少し深くてパッセージになっています。そのため川のように流れていて、お魚はほとんど流れに逆らって同じ方向を向いています。へばりついているのはアカヒメジの群れです。
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船のアンカーをかける台が沈められていて、そこに珊瑚がつきやすいよう鉄の網がついています。その周りにはお魚がたくさん集まっています。
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水深5~6mくらいでしょうか。私たちと一緒のツアーに来ていたカップルが一組、上手に潜れる人たちで、他にポイントもないので仲良くなりました。
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少し離れたところにクラムシェルも見つけました。殻に枝珊瑚がついていて、ミスジリュウキュウスズメダイのオマケつきです。
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ビーチの続きですから海底は白い砂地です。よく見るとピンクと白に色を変えたカレイがいました。左ヒラメで右カレイで合ってるならですけど。
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見つけたぞーと追いかけたら泳いで逃げられました。カレイって、こんなふうにヒレを立てて泳ぐんですね。
一緒に近いところでスノーケリングしていたカップルが、海底でヒラメ撮ってる私たちに声をかけてきます。
「そこのアンカーのところに、ものすごい大きいウナギがいるけど、それは見た?」
「ウナギ?そんなのいるの?」
「鉄の網あっただろ、その裏側だよ。場所教えてあげるからついてきなよ」 -
珊瑚がびっしりついたアンカーの台の裏を指差されるまま覗き込むと…一抱えもあるような太い茶色の何かがいます。
ずっと目で追っていったら、頭がありました。
写真で大きさが伝わりませんが、今回見た中で最大のお魚なのは間違いありません。アンカー台の裏いっぱいにトグロを巻いていたのはドクウツボでした。ウツボ最大種で3m近くまで成長しますが、そのくらいあっても不思議ない巨大さで、大人の腕より太い胴体の巨大ウツボでした。外国人にとってはウツボもウナギも長くてニョロニョロしてたら「イール」なんでしょうが…正直怖かったです。 -
ドクウツボの衝撃をピンクの珊瑚とミスジリュウキュウスズメダイを見て気持ちを落ち着かせて、スノーケリングは切り上げました。
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海から上がって、またビーチでパチャパチャしているうちに出発の時間になりました。ツアーの人たちが少しずつボートに戻ってきてワンフットアイランドを後にします。
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船長さんがスタンプを持っておられて、島を離れる前に記念のスタンプをパスポートに押してくれました。ツアーの皆さん押してもらってみんなニコニコです。
船長さんいわく、ルールがあって押せるのは島でだけなんだそうです。パスポートは忘れずにウォータープルーフに入れて持っていきたいところです。 -
ワンフットアイランドを出てアカイアミ島の沖で船長さんのアナウンスを聞いて、そのまま港に戻ります。
最後のアカイアミ島はアイツタキがアイツタキで独立していた頃からホテルがある島なのだそうです。1950年代のアイランドホッピングルートの国際空港がかつてはあったことから、有名人も数多く宿泊してきた歴史のある島なのだそうです。
今回私たちがTEKINGTOURさんを選んだのは、スノーケリングが充実していたからです。実際海もたくさん入れました。スノーケリング満載で、ワンフットアイランドでは奇跡の快晴に恵まれてインプレッシブなツアーでした。
ワンフットでのランチやサンドバーなどのラグーン東部の島々の滞在重視ならBishopsさんとかvakaさんの方が充実しているのかしら?
見る限り船はvakaさんが一番立派でラグジュアリーでした。催行人数=船のサイズですから、その辺もツアーを選ぶポイントになるかもしれませんね。
アイツタキ島の美しいラグーンを堪能したところで、ちょうどキリが良いのでその3に続きます。
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