2024/11/27 - 2024/11/29
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Camelliaさん
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近いのによく知らないのが気になり、11月の終わりにモンゴルを旅してきました。今年最後の海外旅行です。
モンゴル旅行のベストシーズンは草原が美しく、天気が安定している6月~9月頃とのことでしたが「行こう!」と思い立ったのが9月。チケットを検索していると11月の末であれば、1週間の日程で関空発大邱経由のT'way航空で往復47,000円(安い自慢)で行ける日が見つかり、数日悩んでチケットを買いました。
モンゴルは11月の終わりでも十分寒いことは予想されました。ただ、もちろん個人差はあるものの、まだ12月~2月の厳冬に比べたら耐えられる寒さです。
ウランバートル前編に続き、後編も街歩きの記録です。
旅程です。
11月21日 大邱を経由し、ウランバートル着
22日 ウランバートルから南へ540kmほどのところにあるダラン
ザドガドに移動
23・24日 ダランザドガド周辺の渓谷を散策
25日 ダランザドガドからウランバートルに移動
26~28日 ウランバートル散策
29日 大邱経由で帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月27日 水曜日
朝食と夕食を用意していただけるのがありがたい。
ビーツなど、ほとんどのお野菜は宿泊しているホストの畑で採られたもののようです。 -
ウランバートルに着いた初日に泊まっていたホテルのオーナーから「宿泊費を払っていない」というメールが来たので、この日はまず宿泊していたホテルに行き、宿泊費を払いに行きます(詐欺ではなく、本当に払っていませんでした)。
ホテルは数か月前にAgodaで予約し、私はクレジットカードで払ったと思い込んでいました。さらに宿泊時、オーナーは家庭の事情で不在。手伝いの人しかおらず、宿泊費の話にはなりませんでした。宿泊費未払いのままモンゴルを去ることがなくてよかったです。 -
滞在しているAirbnbの家からそのホテルまでは徒歩で20分弱。約1週間前に通った道をおぼえていたので、地図を見ることなく歩けました。こんなに雪が降るとは思っていなかった。
この日もホテルのオーナーは不在。お手伝いしている方に宿泊費を支払いました。 -
スフバートル広場に来てみました。見えるのはウランバートル市庁舎。
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モンゴルの英雄、スフバートルの騎馬像。
チンギスハーン広場 広場・公園
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スフバートル広場を通り抜け、Hinomaru Japanese restaurantにやってきました。お話しはしませんでしたが、日本人が経営するお店とのこと。
前日、こちらの前を通り大きな日の丸が見えた時には「大使館?」と思ってしまいました。私が知らないだけかもしれませんが、外国でこれほど大きな日本国旗を掲げている日本料理店はあまりないように思います。
国旗を直そうかとも思いましたが、お店のものなので触ることは控えました。 -
かつ丼をいただきました。日本のかつ丼そのままで、うれしすぎて「え、いいの?」と思ってしまいました。
店内には神棚があり、靖国神社の御神札が祀られていました。夏の観光シーズンの時には日本人観光客もたくさん来るそうですが、私が行った時には近くの大学生や働いている人で混雑していました。 -
お会計の時に謎の券をもらったので何か尋ねると「1枚で大盛り無料、もっと貯めるといろいろなものと交換できます。」とのこと。カウンターの上に景品が書かれた表が掲示されていました。ホールの男性の親御さん(もしかしたらこの店のオーナーかも)は日本人とのことで、日本語・モンゴル語ともに堪能なご様子でした。
こんなんもらったら翌日も行っちゃうよね~。学生の時以来の連続かつ丼いただいちゃいましたよ。トンカツと迷ったけど翌日も結局かつ丼にしました。 -
近くのLe Bistrot Francaisと迷ったけど、美味しいかつ丼を食べられて満足♪
でもビストロでタルタルも食べたかった。モンゴルでどんなフレンチを食べられるのか、興味深い。
元気にお寺巡りをします。 -
まずはDashchoilin Monasteryへ。大通りから細い道を入ったところにあります。
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いろいろな文字が並ぶ看板。チベット仏教寺院を参拝するのは初めてです。
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ゲルの形に似た仏塔。
地元の方に倣って、私もひたすらマニ車を回し続けました。この日マニ車はキンキンに冷えていて、なんとなく手袋を外してマニ車に触れていた私は凍えました。 -
こちらの仏塔の内部は色鮮やかで、特に冬は外界とのコントラストで色彩の印象が強くなるように思いました。
おだやかに微笑んでいる大きな仏像があり、数組の地元の方が僧侶に相談のようなことをしていました。 -
次はガンダン・テクチェンリン寺へ向かいます。徒歩で40分ほどかかるところにあります。歩くのは好きなので、これくらいならバスには乗らずに行ってしまいます。
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道中、回廊のような通路が見られました。
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半分くらい歩いたところで小休止。どんな所かわからず、訪れるのが不安だった街でもこうして普通にコーヒーを飲めているのがうれしい。
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暖を取って外に出た直後は寒くて震えるほどですが、歩いているうちに慣れてきます。
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大人の男性が壁に雪を張り付けて雪だるまの形にして遊んでいるのを目にしました。ほのぼの。かわいすぎて後ろ姿を撮影してしまいました。すみません…。
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滑らないように気をつけて坂道を上っていきます。
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お寺に近づくと日が差してきました。この寒い日にはありがたいです。
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写真でしか見たことがありませんが、ラサにある寺院を彷彿とさせます。雪がよく似合います。
ガンダン寺 寺院・教会
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受付にいた若い僧侶の方、とてもきれいなお顔でした。
こちらの中では観世音菩薩像のまわりを囲むマニ車を回しました。 -
寺院を背にした見晴らし。遠くに山波が見えます。南の方角なのでBogd Khan Uulと呼ばれる国立公園のあたりです。
並べられた瓶にも何か深い意味があるのでしょう。 -
インドから伝わった仏教がそれぞれの場所でどのように発展・浸透していったか思いをはせると、おもしろいものがあります。
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門前町(という言い方で合っているかわかりませんが)を歩いて宿の方に帰ります。店構えが賑やかで門前町の風情を醸し出しています。
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月餅に似ていると思ったのですが、そうなのかな?
どこからともなく『エリーゼのために』が聞こえてきました。 -
時折奇抜なものが現れるモンゴル。
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本日最後の寺院Pethub monasteryにやってまいりました。
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突然ガンジーの銅像が現れました。彼を信奉している人にとってはありがたい場所なのでしょうね。
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階段を上ったところで火がともされていたので、しばしぼんやりと見ていました。ありがたい気持ちになります。
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晩ごはん。ビーツを使ったスープ。「ボルシチ?」と尋ねたら違うと言われたのですが、名前が違うだけなのかな?右の揚げパンを混ぜていただきました。
美味しかったのでお代わりしました。 -
11月28日 木曜日
チェックアウトの日です。大邱へ向かう飛行機は翌29日の午前1時20分発なのでゆっくり過ごします。空港までは別料金でホストに送ってもらいます。この日は新しいゲストは来ないとのことだったので夜まで宿にいていいよ、と言っていただきました。
こちらの朝食のジャムはルバーブ(食用大黄)のもの。モンゴルではどこにでも生えるとのこと。初めて食べましたが、イチゴジャムとさほど変わらない気もします。 -
乾燥チーズ アーロール。
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昼頃から外出しました。
「AIR TRANS」は航空会社なのかと思い、調べてみたら旅行代理店なんですね。 -
昼食を食べようと歩いていると、チャイナタウンによくある門がありました。この先の道は「北京ストリート」。ウランバートルには「東京ストリート」や「ソウルストリート」もあります。
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前日にも行ったHinomaru Japanese restaurantで大盛り無料券を使って昼食。ホールの男性がちょっと驚いていた気もしますが、この日を逃したらいつ再訪できるかわからないので、開き直って来ちゃいました☆
…でも、大盛りなのかな?これ。前日と変わらない気が(クレームではないです笑)。 -
毎日通っていたスフバートル広場を通り抜け、ザナバザル美術館に行くことにしました。
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チンギス・ハーン像。軍人か警官かわかりませんが常に警備の方がいて、変な近づき方をしたら怒られそうだったので、私なりに気をつけました。
政府宮殿 (国会議事堂) 城・宮殿
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遠巻きに撮影。
何か所か絶対滑るスポットがあり、こけそうになりました。地元の方もしりもちをついていたので要注意です…。 -
歩いていると、鳥居がありました。神社ではなさそうです。位置情報は近隣です。
Renaissance Restaurant 地元の料理
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ヨーロッパの住宅みたいで、一人で興奮していました。その手前にはUlaanbaatar Mini Europe Squareという庭園があります。
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Golomt Bank.
古いのか新しいのかわかりませんが、ウランバートルには重厚感のある建物がたくさん。 -
ザナバザル美術館に着きました。チベット仏教に関する美術が展示されています。
静まり返っていたので入るのをためらいましたが、ちゃんと開館していました。入館料は15000トゥグルグ(約660円)。クレジットカード使用可。
大きな曼陀羅のタペストリーやヘールカ、ヤブユムの美術に見入りました。オフシーズンだからか私しか来館者がおらず、貸し切りでした。 -
扉の前の路面に彫られた動物たち。
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次はホテル内のサウナに向かいます。白熊の親子がいました。
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実際はどんな意味なのか分かりませんが、建物に装飾された星が共産主義を感じさせました。
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大通りから少し入ったところにあるDream Hotel & Saunaです。15時頃到着しました。
宿のホストは「夜まで家にいてもいいよ」と言ってくれましたが、シャワーを浴びるのはためらわれたので、ウランバートルで日帰り入浴ができるところを探してやってきました。
ウランバートルの日帰り入浴と言えば「フラワーホテル」が有名なようですが、宿から離れているのでより近いこちらに来ました。 -
サウナは地下にあります。
私はサウナとマッサージのコースにしました。80000トゥグルグ(約3500円)です。1年くらい前のFacebookを見ると、70000トゥグルグで500円ほど安かったのですが、仕方ないですね。
マッサージは確認してOKだったのでダメな時もあるかもしれません。こちらもクレジットカード使用可。サウナだけだともっとずっと安いです。たぶん1300円くらいだったかな。 -
左の炭酸水は別途買いましたが、館内着やタオル等は料金に含まれています。サウナの後にマッサージをする予定で、うつ伏せするだろうな~、と思ったのでフェイスマスクは持ち帰りました。無料の基礎化粧品と水は更衣室に用意されています。
平日の夕方だったからか、空いていました。男性は休憩所にちらほら。なんかよくわからない口喧嘩をしていました。
サウナは慣れないので5分を3セットだけ。冷水とぬる~いお湯のお風呂があります。マッサージは力ずくでやってくれました。 -
身を清めてあとは夕飯。もうとっくにチェックアウトしている時間なので、自分で調達。CUで買ってきたものを宿で食べました。
21時30分頃の出発に向けて荷造りしようと思ったら停電しました。窓の外を見ると、近隣一帯が停電しているようでした。
数時間続いたので、スマホのライトで照らしながら荷造り。そのあとは出発時間まで寝ていました。入浴後はよく眠れます。 -
車で送ってもらい、23時前、チンギス・ハーン国際空港に着きました。
私の設定の問題かもしれませんが、Googleで「空港」と調べると市街地から近い旧空港しか出てこず、やんわりとですが運転中のホストに何度も「合ってる?」と尋ねてしまいました。失礼なことをしました…。 -
ソウルの大雪の影響か、私が搭乗する飛行機は1時間40分遅れの午前3時発に変更。
少しお話しした、ソウル行きのチェジュ航空に搭乗する予定の方は「夕方から待っているのに何も補償がない」とお怒りでした。
というわけで2階の出発フロアは混雑気味だったので、1階の到着フロアで休憩しました。 -
こういったところも。おもしろい造り。
モンゴル語の次に日本語があるのは、こちらの空港を造るのに日本が援助したから? -
T'way航空のチケット裏面。
「アジアを越えてヨーロッパまで」と記載されています(Google翻訳使用)。
このハングルのフォント、おしゃれな女の子がうきうき旅するイメージかな? -
ウランバートル市内と結ぶバスの時刻表。次回、都合がよければ使ってみよう。
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午前2時頃の搭乗口では不覚にも寝てしまい、親切な職員さんに起こしていただきました。深夜ということだけでなく、サウナと入浴が効いたんだと思います。
機内は8割くらいの搭乗率でしたが、私の横2席は空席でした。上空から中国を見ようと思っていたのに気づいたら韓国上空でした。
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