2024/11/03 - 2024/11/03
636位(同エリア1150件中)
Nickさん
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JR東日本と楽天銀行が手を組んでできたネットバンク、JREバンク。その特典の一つとして、50万以上預金残高があるとJR東日本の特急券、新幹線が40%オフになる株主優待券1枚、どこかにビューンで利用できるポイント2,000P、グリーン車の利用券1枚がある。特典目当てで口座を作り無事に特典をもらえたのだが、実際にもらってみるとさてどこへ行こうとなる。
まず、年内に利用期限がある株優を使うことにしたのだが、料金が高いほど割引の額が高くなるので、東北新幹線の新青森、八戸、盛岡、秋田新幹線の秋田、上越新幹線の新潟、北陸新幹線の敦賀、金沢、そして山形新幹線の山形あたりが候補地となる。この中で行ったことないのが、秋田と仙台と敦賀。観光を考えると残ったのが山形だろうということで山形に行くことにした。
1泊2日なので山形市内周辺の観光地を調べてみると松尾芭蕉が訪れたことで有名な立石寺、そして山形駅から1時間で蔵王にも行けることがわかり、観光しつつ温泉で日ごろの疲れをいやすことにした。そして、新幹線のグリーン車に乗るのは人生初なので、いつもよりは優雅な旅行になりそう
交通費
11/300
東京‐山形 つばさ129(グリーン車) ¥8,930(無料株優)
11/4
山形‐東京 つばさ156(グリーン車) ¥8,930+3,000=11,930(株優)入)
宿泊費
山形国際ホテル ¥9,108(Trip.com キャンセル無料、朝食代込)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:55発のつばさ129号に乗る予定が、東京駅に到着したのがギリギリになってしまった。えきねっととうまく乗車券が紐づいてなく、時間がなかったので証明書をもらって、山形駅で登録しなおすことに。
スクエアゼロにあるカレー弁当で有名なオーベルジーナで買って車内で食べようと思ったのに、とても買う時間がなく、泣く泣くお弁当を買わずに乗車することに。東京駅 駅
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JREの特典のおかげでおそらく初の新幹線グリーン車。前方から撮影(終点の山形駅で撮影)
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後方から。2‐2のシート配列。連休中だったが、思ったより利用者はおらず6割くらい
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東京8:55‐山形11:40 つばさ129
6D ¥8,930(無料株優)
最前方席はなんと1席のみの贅沢な造り。さすがグリーン車シートピッチがとても広い。 -
お腹が空いたがお弁当の車内販売は無いようで、仕方ないのでじゃがりこサラダ味のLサイズとおーいお茶を購入。これで昼ご飯までしのぐ。
途中どんどん他の席の乗客は途中で降りて車内はガラガラになったのに、隣の人は終点山形駅まで下りずに2人そろって終点までご一緒することに。これ隣の人も思っていたのだろうけど -
11:40山形駅到着。これがE8系というやつだろうか
山形駅 駅
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今年の3月にデビューしたばかりのよう
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山形県には来たことあるのだが、前はサクランボ狩りツアーにバスで来て、サクランボ狩りをしてすぐに東京に戻ったため、山形駅に来るのは初めて
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駅の東口。駅ビルS-PALは5階建て。目の前はバスターミナルになっている
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仙山線の7番ホームへ。12:01発仙台行きに乗り込む。仙山線は1時間に1本なのでそこまで待ち時間なくラッキー
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12:21山寺駅到着。駅舎は現在工事中
山寺駅 駅
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山寺駅周辺の地図で、目的地である立石寺までの行き方を確認。そんなに遠くはないようだ
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駅の目の前の通り
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駅前にある行列は、そばの有名店焔蔵。こちらで昼食をいただく。名前を書くところがあったので名前を書いて待つことに
焔蔵 山寺店 グルメ・レストラン
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呼ばれるまで周辺をぶらぶら。駅の中を見てみると、小上がりの休憩スペースがある
山寺駅 駅
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先ほどの通りの突き当りには、山形レトロ館。かつては山寺ホテルというホテルだったそう。有形文化財に指定されている。
現在は大正時代に建てられた中央部が残っており、両側の明治時代に建てらた部分は、建て壊された。クラウドファンディングで何とか残っていると受付の人が説明してくれたやまがたレトロ館 (旧山寺ホテル) 名所・史跡
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現在はホテルとしては利用されておらず、アートギャラリーになっている。古い建物らしく、天井は低く、床も歩くたびにみしみしいっている。
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2階の大広間はかつては宴会場として利用されていた
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机の上には山形市内の建物の絵が置いてある
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横にはイスとテーブルがあり、来客者の感想が書いてあるノートが置いてある。窓からは、山寺が見える
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焔蔵に戻る。30分くらい時間をつぶしたがそれでも、呼ばれるまでは時間がかかりそう。結局13:30ようやく入店。結局1時間待ち
焔蔵 山寺店 グルメ・レストラン
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朝からまともに食べていないのでお腹はペコペコ。事前に名物を調べておいたので、一通り注文。
お店の名物の一つのゲソ天丼小(¥400)。なぜゲソが名物かはわからないが、名物だけあってげそがプリプリでおいしかった -
続いては山形といった芋煮(¥600)里芋、鶏肉、蒟蒻と具沢山でおいしい。味付けはやや甘め。温かくてほっとする味
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一番の名物だという冷たい肉そば(¥700)。肉は卵を産み終えた雌鶏のみを使用するそうでやや歯ごたえがある。出汁はあっさり。美味しかったけれど、やはり温かい方がいいかな。さすがお腹いっぱい
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立谷川にかかる山寺宝珠橋
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立谷川
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山寺に行く途中、お土産屋や食堂が並ぶ
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14:00立石寺(りっしゃくじ)に到着
宝珠山立石寺 寺・神社・教会
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立石寺は、860年に第三世天台座主慈覚大師円仁が開いた、天台宗の御山。前にYoutuberさんの動画を見たときは人がいなくてガラガラだったのに、大混雑
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根本中堂。本尊として慈覚大師作と伝えられる木造薬師如来坐像を祀ってあり、脇侍として日光・月光両菩薩と十二支天、その左右には文殊菩薩と毘沙門天がいる。
平安時代に創建され、ブナ材を使用した建築としては日本最古立石寺中堂(根本中堂) 寺・神社・教会
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根本中堂のすぐ横にある日枝神社。一度焼き討ちにあっているが、比叡山延暦寺に倣って、立石寺の守護神として建立された。明治時代に神仏別離令により立石寺からきりはなされ、日枝神社と名を改めた。
山寺日枝神社 寺・神社・教会
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松尾芭蕉の像。立石寺といえば松尾芭蕉。知人に立石寺に行くことを勧められた松尾芭蕉、その美しさに感動し
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という名句を呼んだ -
芭蕉の弟子の河合曾良(そら)
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山門。麓エリアはここで終わり。屋根は茅葺で、開北霊窟の扁額が掲げられている。ここで立石寺の入場料(¥400)を支払う
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ここまで300段の石段を登ってきたが、さらに800段もの石段登らないといけない
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せみ塚。芭蕉の句の短冊をこの地に埋めて、石塚を立てて、せみ塚と呼んでいる
山寺 せみ塚 名所・史跡
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弥陀洞(みだほら)。凝灰岩が風化して阿弥陀如来の像を形作っている
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見上げると仁王門が見える
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仁王門。1848年に再建。ケヤキ材を利用している。左右には仁王像がにらみを利かせている
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登ってきた石段を振り返る、だいぶ登ってきた。終点の奥の院まではもう少しか?
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ひたすら石段を登る。11月にも関わらずこの日は暖かいので、登っているうちに汗をかいてきた
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奥の院まではもう少し
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奥の院正しくは如法堂。奥の院。慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる釈迦如来と多宝如来の両尊を御本尊としている。奥の院は、参道の終点であることから呼ばれている
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三重小塔。1519年に竣工、内部には三重塔の本尊である大日如来像が安置されていて、国指定の重要文化財に指定されている
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最上義光(よしあき)公御霊屋。山形藩の初代藩主である最上義光を祀っている
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開山堂。百丈岩の上に立つ開山堂は立石寺を開かれた慈覚大師の御堂で、この御堂が建つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されている。
左側の赤いお堂は、写経を納める納経堂で、山内で最も古い建物 -
奥の院よりさらに奥にある最後の目的地五大堂へ(右側のちょうど木に隠れているところが五大堂)
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五大堂。立石寺で一番の眺望を誇るため人でいっぱい。奥の院が終点といわれているが、五大堂はさらに奥に位置する
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山寺駅方面を望む
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11月になり、紅葉もだいぶ進んできた
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帰りは別ルートで。行きと比べると石段は緩やかだが足元が結構悪いので注意が必要
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立石寺の入口から、石段を登って奥の院、五大堂までで40分、下山に30分と結局1時間ちょっとの滞在だった
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15:20山寺駅に戻るが、時間が悪く次に来るのが30分後。展望台があったので登ってみる。展望台からの立石寺方向を望む
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15:51山形行き仙山線に乗車
山寺駅 駅
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16:15山形駅到着。西口から徒歩10分弱霞城公園に到着
山形城跡(霞城公園) 名所・史跡
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こちらは山形城があったのだが現在は城跡になっている
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本丸御殿広場。現在は公園になっていて市民の憩いの場になっている
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本丸はこの辺りにあったのだろう。山形城は全国でも有数の大きさを誇ったそうでその跡が偲ばれる
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最上義光像。山形の英雄とされ、縁戚関係にある伊達政宗と激しく争った。関ケ原の合戦では徳川軍率いる東軍に着き勝利を収める。しかし、実子を殺されたり、処刑されたりと波乱の人生を歩んだ。
個人的には今まで見た中で一番勇ましい武将像である -
東大手門広場にある櫓門
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東大手門をくぐるころにはだいぶ日も傾いてきた
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ちょうど橋を歩いていると山形新幹線が通過
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山形美術館。残念ながら閉館していた
山形美術館 美術館・博物館
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すぐ横には最上義光歴史館。庭園には噴水。こちらも残念ながらすでに閉館していた
最上義光歴史館 美術館・博物館
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歴史館の紅葉もだいぶ色づいてきた
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徒歩15分、山形駅周辺の繁華街の一つ七日町までやって来た。確かにお店はあるがそこまでお店はなく、歩いている人も少ない。
仙台を中心に展開する藤崎デパートがあったが、まともにお店があるのは1階のみで2階以降はお店もほとんどなかった。だいぶさびれている印象。その1階も数店舗あるのみ -
ホテルに向かう。今回お世話になるホテルは駅周辺にあるのだが、七日町から歩くと30分近くかかるので、バスで行こうかと思ったが、いいバスがなかったので、徒歩でホテルへ向かう。
今回お世話になるのが山形国際ホテル山形駅から徒歩5分 by Nickさん山形国際ホテル 宿・ホテル
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ロビーは結構広い造り。昔ながらのホテルといった趣
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9階の920号室にアサインされた。シングルタイプとしてはいたって平均的な広さ
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窓側から。ここまで歩き通しだったので、夕食まで休憩
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ユニットバスはちょっと狭めの造り
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19:00 ホテルから徒歩5分、本日の夕食は登起波。米沢市に本店がある米沢牛のみを取り扱う。ダイワロイネットホテルの1階にある。
予約を事前にしていたのだが、なんと予約していたの米沢本店の方だったそう。人気店だったのであきらめて帰ろうとしたら、店長さんが1時間でよろしければといってくださった。本当に感謝米沢牛登起波 山形店 グルメ・レストラン
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まずはビール(¥660)で一息つく
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ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼きのコースがあるが、しゃぶしゃぶは2人前からなので、すき焼き盛り合わせ(¥6600)のコースを注文。もちろん全部米沢牛。
牛肉はロースと赤身が2枚ずつ。野菜は、白菜、春菊、エノキ、ネギ、白滝、豆腐から春菊、筍まで様々な種類がある。 -
店員さんが作ってくれる。赤身は柔らかくてさっぱり、ロースは程よく差しが入って脂がのっていてやわらかくてとてもおいしい。野菜もとても美味しい
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ご飯とお味噌汁。ご飯はど山形産どまんなか。ご飯がとても美味しく肉と野菜のおいしさも相まってお代わり。
米沢牛は本当においしかった。駅からも近いし、値段もお手頃なのでおすすめ! -
腹ごしらえに再び七日町方面へ。5つある農業用水路を石積水路にしたそう。山形城の堀にまで続いていて、そこから御殿堰と名がついたそう
七日町御殿堰 名所・史跡
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柳の木の下に流れる用水路は風情がある。両隣には、古民家を生かしたレストランが立ち並ぶ。そばの名店である庄司屋もある
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ほっとなる横丁という屋台街を発見
アジェンダやまがた・ほっとなるサロンなのか グルメ・レストラン
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10軒以上の屋台が立ち並ぶ。米沢牛を食べさせてくれるお店や山形の郷土料理を食べさせてくれる屋台などいろいろある。
ただ連休中の割にはちょっと寂しいかなという感じ。先ほどの七日町も繁華街だそうだが、ホテルに帰るまでほとんど人とすれ違うことはなかった。いい街なのにちょっともったいない。9時にホテルに帰還
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