2024/11/20 - 2024/11/26
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chemireさん
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秋月城
中世に秋月氏が山城を築いたのが始まり。城下町としての歴史は古く、秋月氏16代、近世になって黒田氏が12代を治めています。
1624年(寛永元年)に、福岡藩主黒田長政の三男・黒田長興によって町割りが行われました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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11月25日(月)
城下町歩きの続き。
12:15 秋月城跡へ。 -
参道が二手に分れている案内板がありましたが、先ずは黒門を眺めることにします。
参道左手にあったのは、湊川社の鳥居のようでした。 -
『潮騒』・『あけび』を主宰した朝倉郡生まれの花田比露思の歌碑。
由緒ある城の黒門古りたりや
いらかに生ふる夏草の揺れ -
黒門の前にあった説明碑。右に見える茶屋の前の通りは、後で見た長屋門へと続いています。
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黒門。もともと秋月氏の古処山城の搦手門であったものが、1623年(元和9)に黒田長政の三男長興が秋月藩を成立したことにより秋月城の表門となり、1880年(明治13)には垂裕神社の参道に移築され神門となって現在に至っています。
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黒門と紅葉のコントラストが美しいと言われる名所だけど、葉の色付きには早かった。
黒門 名所・史跡
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黒門より右手の坂を少し進むと、ちょっと鮮やかな景色。
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1623年(元和9)福岡藩主黒田長政の三男・長興により秋月藩が成立。長興は、翌1624年(寛永元年)秋月に入り、陣屋形式として秋月城を整備したそうです。
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黒門に戻って、紅葉と一緒に撮れる角度をいろいろ探してみたけど、
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色付いていなくても、やっぱり正面から見上げた景色が素敵。
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一礼して黒門をくぐり参道を進みます。
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湊川社
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参道の石段は、士族の老若男女が総出でつくったため士族(さむらい)坂の名があるそう。
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垂裕(すいよう)神社。
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主祭神
垂裕明神(秋月藩 藩祖 黒田長興)垂裕神社 寺・神社・教会
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黒田長興は、初代福岡藩主黒田長政の三男で14歳の時に立藩。
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神紋は藤巴のようだけど、うまく撮れませんでした。
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御神筆。風化していて読めない。
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石段を下りて、
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黒門をくぐり進みます。
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石段を下りきった先にも、垂裕神社の扁額を掲げた鳥居がありました。
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ここが、一の鳥居にあたるのかな。一礼して長屋門の方へ向かいます。
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行きには一段高くなっている梅園側を歩いて来たので、帰りは石垣や堀をじっくり観察。
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北端の櫓台石垣。秋月城は五基の櫓と堀や石垣を設けただけのものだったので、別名 秋月陣屋として呼ばれることになったよう。
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撮り方が下手なので平地のようですが、肉眼で見た堀は興味深かったです。
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13:02
秋月城長屋門。瓦坂の南側にあって、正確には内馬場裏御門という名。長屋門 名所・史跡
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長屋門。1850年(嘉永3)建立。唯一、当時の位置に残るもので、かつては側室や家族の住む屋敷があり、この門はその通用門だったそう。
長屋門 名所・史跡
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城内側から見た長屋門。左手に進めば黒門や茶屋のあるところ。
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長屋門の石段を下りて、さらに歩き続けます。
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石段を見つけたので上ってみます。
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時櫓(宮地嶽神社)。出城のひとつである福嶽城の跡でした。
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日本の種痘の始祖と称される緒方春朔のもとには、遠来からも学究徒が訪れ、全国の有力藩の侍医なども数多く門下生となったそうです。
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13:31
旧田代家住宅や秋月レトロ市のある通りを散策していると、現れたのは西念寺。西念寺 寺・神社・教会
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豊臣秀吉が九州征伐の際に逗留。
西念寺 寺・神社・教会
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西念寺の近くにあった塀は、土橋(瓦橋)で見たつくりの様に重ねられているのは瓦みたい。
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13:50
秋月街道に出たけど、バスが来る時間まで寺道へ。 -
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秋月の乱は1876年(明治9)秋月で起きた不平士族の反乱。全国で士族の反乱が起きましたが、1877年(明治10)西南の役を最後に終結しています。
田中天満宮 寺・神社・教会
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街道に戻って見つけたガラスが気になったお宅。
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この先の護岸施設も見たかったけど、次の予定もあるのでバス停へ。帰りも、眼鏡橋からバスに乗車しました。
イスは個人で設置してくれたものかな。屋外には不似合いですが、町に住む方の優しさを感じます(バスが来るまでウロウロしていて座らなかったけど)。 -
14:05
帰りのバスも遅れて到着。紅葉狩りシーズンということもあって、車内は立つ人が目立つくらい混んでいました。 -
14:25
甘木鉄道線甘木駅前のバス停で降りる予定でしたが、ひとつ手前の西鉄甘木駅前で下車。
西鉄甘木駅は1921年(大正10)に開業。1948年(昭和23)に建てられた駅舎は、現存する西鉄の駅として最古だそうです。 -
西鉄甘木駅から約200mほど歩いて甘鉄甘木駅へ戻り、コインロッカーから荷物を取り出して基山行きに乗車。
次は、大刀洗駅に向かいます。
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